応援コメント

『スィートメモリー』」への応援コメント

  • このお話は、そこでもここでも、あり得るようなお話です。

    実際、人間の心は青春時代とは変わってしまうモノ。
    あの頃は純粋なのです。
    良くも悪くも。

    そして、表面しかわからない、内面までわからないの、あの頃は。
    それは経験値の差なのか?
    それとも時が成せる技なのか?
    そのどちらかも。
    でも、時間が経ると気持ちも変わるのが普通。
    つまりは、自分にとってそれだけの話なのかもしれない。

    青春の頃の恋なんて、熱病のようなモノ。
    熱するのも、冷めるのも、早い。
    そう思います(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴様
    こちへもおいでくださってありがとうございます!

    このお話しは、誰もが経験する普遍的な内容なのかもしれませんね。

    時間とともにすべては変化していくものですね。
    良くも悪くも。
    青春、それだけで振り返りたいような、振り返りたくないような複雑な気持ちになります。


  • 編集済

    この度は、私の拙作を取り上げて頂きまして、ありがとうございます。

    私自身が「スイーツ」が苦手分野なので、お題の「甘ーいスイーツ」で書けるのか?と悩みましたが、ああ、ならその方向で書いてみるか。と思いついて書いた作品です。

    誰にでもある甘酸っぱい「恋」の思い出。と、苦い思い出。
    そんな経験を、読者の皆様も、恐らく何度もされてきたのではないでしょうか。

    そこから得られるのは「成長」なのかな。
    そう思いながら書きました。

    楽しんで頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    緋雪様

    この度は自主企画に参加してくださってありがとうございました!
    苦手分野なのに書き下ろしなんて、感激です!

    甘酸っぱい思い出も。ちょっと苦い思い出も、みなさん何かしらあるでしょうね。
    それをうまく組み合わせた作品だなぁと思いました。
    「英」君の成長には皆さん喝采されていましたね。
    あれは素敵なカタルシスになっていました。

    楽しく読ませてもらいました。