ご紹介頂いてありがとうございます。
変な話、自分が書いているときには何ともなかったのに、小烏さんの紹介文を読みながら、涙が流れました。
ノンフィクションって、こうやって俯瞰で見ることで、改めて見えてくるもの、感じることってあるんだな、と思いました。
いや、絶対的に、小烏さんの文章力の影響大ですけどね。
戦争は、失うものの方が大きいですよね。
何人殺したから強いわけじゃない。
その人数分の人生を壊しているのだということを知ってほしいと思います。
作者からの返信
緋雪様
おはようございます!
早速読んでくださってありがとうございました。
自主企画に参加、ありがとうございます!
紹介文に涙してもらったとのことで、なんだか面映ゆいです。
戦争の記憶は思い出すのも語るのも気力が必要だと思います。
経験したことを語れる世代がすっかり減った今こそ、このお話しは皆に読んでもらいたいなと思いました!
ところで、始め書き進めていたほうのお話しも気になります。
そのうち読ませてくださいね!
コメントをありがとうございました!
つむぎ様、こんばんは😊
緋雪様の『祖父の手帳』
この本棚で紹介される前に読ませて頂きましたが、亡きお祖父様の手帳に書き残されていた言葉や絵に、お祖母様への深い愛情が感じられて、この手帳がどんなにかお祖母様の生きる力になったのではと感じました。
背景には辛い戦争があり、沢山の犠牲がありました。
その事を忘れてはならないと教えて頂いた気がします。
作者からの返信
この美のこ様
おはようございます。
早速おいでくださってありがとうございました。
「祖父の手帳」は実話の持つ迫力といいますか、重さが伝わりましたね。
祖父、祖母の心のうちを思うと、誰も同じ悲しみを経験させてはいけないと強く思いました。
私たちは戦争を知らない世代ですが、しっかりしなくてはいけませんね。
コメントをありがとうございました!