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  • 第三話〜②への応援コメント

    読むたびに思うのですが、政治まわりが実に細かく考えられていて本当に面白いですね。

    とても勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、ぱのすけさんの世界観の方が凄いです!
    フェスタローゼを取り巻く宮廷の権力争いも姉妹の確執も、どうなってしまうの?
    ぱのすけさん、この複雑な情勢をどうやって纏めてゆくの?ってドキドキしてます!

    今、誤字脱字を発見して、絶賛自作修正中なので、早く終わらせてまた読みに行きます!

  • 第二話〜⑥への応援コメント

    これは痺れるくらいに強い規律の示し方。
    命をかける戦場にあって、規律の乱れは即敗北に繋がります。

    フランツはそれをよく理解しているからこそ、エリザベスに罰を与えたのですね。

    ただでさえ特例で入っている少女が、その地位の在りようを弁えて振る舞えているか。
    厳しいけれども、フランツの愛情も勝手に感じてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    軍の規律もそうですが、政治的な事もあって、下手に妬みや嫉みを集めるわけにはいかないのです。
    第二連隊はフランツを始めとしたシュトルーヴェ派で固められていますが、人間は人間です。どこから綻びが生じるか分かりません。
    フランツはエリザベスも、そして将来有望と見ているジェズの事も守りたかったのです。

    エッセン達の事も庇ったように見せて、実はその後にどう心掛けるかを見定めようとしています。

  • 第二話〜④への応援コメント

    アリシア無双でした!

    伯爵の飄々としつつも、中々意図を見せない老獪振り。読んでいて痺れました。

    作者からの返信

    伯爵様は娘にとっても甘いです😅
    フランツはそんな処にたまに不満を感じているようですが、まあ、いつもの事なので今回も「やれやれ」って感じですね😩

  • 第一話〜①への応援コメント

    Xから失礼します。
    1話目から綿密に練られた世界観が伺えます。
    こういうのって、書く前からかなり時間をかけて築き上げていくものなのですか?
    私行き当たりばったりで書いてるもので…
    今日から拝読させていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どちらかと言えば私も行き当たりばったりなタイプです😅

    ただ、この物語はベルサイユの薔薇と三銃士を見たところからイメージが膨らんで行ったので、17〜18世紀のフランスが世界観の根底にあります。だから書き込み易かった、というのはあるかもしれません。
    だけど、作法やなんやかんやもフランス寄りを心掛けざるを得ない状況を作ってしまったのもあって、今でも調べ物に四苦八苦しています💦

    これから、宜しくお願いします。

  • 第一話〜⑤への応援コメント

    1話目から感じておりましたが、細部までしっかりと作り込まれていて読み甲斐がありますね!

    今回だと銃の構造に関する話が物語にリアリティを持たせていて本当に読んでいてワクワクとしました!

    世界観だけではなく、人物描写もかなりすごいな、と。特に公爵の自分勝手な言い分なんてぞわりと来てしまいました。

    今からエリザベスの未来にドキドキとしてしまいます…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    銃の描写はかなり悩みました。知っている人は専門用語だけで分かる話も、素人(自分含む)には「なんのこっちゃ?」なので、あちこち調べて短く分かりやすく説明文を挟むのは大変でした😅
    銃の密輸はこの物語の肝の一つになるので、大事なことでしたから。

    私の中では、貴族って傲慢なイメージと高潔なイメージに二分していて、今回は公爵様には傲慢を担当していただきました!

    エリザベスを応援して下さい!

  • 第一話〜①への応援コメント

    コメント失礼致します。レビューを見て参りました!

    緻密に作り込まれた丁寧な作品の香りがふんだんに……!!
    先も読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    舞台の参考にしているのは18世紀フランスです。国家の形成の参考にしたのは神聖ローマ帝国です。
    ヨーロッパの国家観は日本人にはややこしいのですが、頑張りました。
    これからも宜しくお願いします。

  • 最終話〜④への応援コメント

    壮大な物語で非常に読み応えがありました!
    ジェズの活躍、そしてカレルの覚悟がカッコ良かったです!
    エリザベスの強さにも感服です!
    素晴らしい物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださりありがとうございます。
    個々がそれぞれの立場で何が出来るか。
    チート能力の無い物語で、流行り物からは掛け離れていましたが、こうして蓮さんのように彼等彼女等の生き様を見届けて応援して下さる方々に助けられて最後まで書き切る事が出来たと思っています。

    こちらこそ、本当にありがとうございました😊

  • 蜥蜴の見た夢。(後編)への応援コメント

    夢の世界でも、ハッピーエンドになれて、良かったです😭
    蛙も蛇も、凶敵でしたが、仲間がいてくれて、本当に良かったですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    蛙に唆されていじけ虫になっていた蜥蜴ですが、幸せになって欲しかったのです。
    蜥蜴と蝶はみんなと一緒に仲良く暮らして行きます☺️

  • 蜥蜴の見た夢。(後編)への応援コメント

    こんにちわ(*'▽'*)
    蛙は蝶に投げ飛ばされないかなーと期待したんですが、さすがに敵いませんよね。

    赫い蛇は言うまでもなく最凶格ですねぇ…隼に食べられちゃえばいいと思いますが、あんなの食べたらお腹壊しそうですね…

    そして蝶の健気さに涙が溢れました。良かった良かった(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蝶はさすがに投げ飛ばせんでした🤣
    お腹を壊すと言ったら蛙もですね。大鷲は多分何処かにポイ捨てしてくると思います。
    蛙も蛇も、だいぶ痛い目に遭わされたので、当面悪いことは出来そうにありません。

    めでたしめでたしです😊

  • こんにちわ(*'▽'*)

    大公国から王国へ押し上げた、アントワネットの才覚が凄まじいですね…
    そしてグルンステインの昔からの脳筋ぶりよ(;´Д`A

    面白かったです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    乱世で一番大事なのは家族の結束だと思っています。
    その点、アントワネットは子供達をみんな仲良しに育てましたので、そこが一番の強みになったのです。

    楽しんでいただけて良かったです😄

  • 最終話〜④への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最初から最後までしっかりと作り込まれた重厚なお話で、本当にあったお話のように感じられました。
    特に終盤、過去の王太子夫妻の事件のお話は、その場にいる人々の息遣いさえ聞こえてきそうなくらいリアルで、凄惨な場面でありながら目を逸せない凄まじさを感じて、ずっと鳥肌が止まりませんでした。

    ローフォークさんが好きなので最後までどうなるかはらはらしていたのですが、恩赦を賜われて本当に良かった…と涙ぐみました。
    エリザベスちゃんとの距離感も、お互いに優しく見守るような距離感でとても好きです…!
    物語の最後の文章が本当にとても素敵で、余韻がまだ残っています。

    実はBecoさんの書かれる髪の色や瞳の表現がとても好きで、エリザベスちゃんの栗の実色とか可愛くて大好きですし、ローフォークさんの夜の帷のようなという表現も本当にキャラクターさんにぴったりの表現で凄く好きです…!

    Twitterでのイラストもお話とセットで見るととても楽しめましたし、お話も絵も細かいところまで書いていらっしゃるし、書き分けも凄くて本当に素敵だなと思ってました✨

    お話の合間にキャラクターさん達の細かい設定を読めるのも密かに楽しみでした!
    キャラクターさん達も本当に生きてるように感じられてとても好きです!

    長々と書いてしまってすみません💦
    本当に素敵なお話を書いて下さってありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何とか、何とか、ここまで来れました。
    実はこの物語は十年というブランクがありまして、ノリで書き始めたは良いけど、途中で行き詰まったまま放置していた物なのです😅
    久々に発見して、読んでみて、面白いじゃん!あ、続き書くの自分だわ。と再度書き始めて……。
    また途中で放置しないように、一念発起して投稿した物でした。
    七狗さんを始め、沢山の方の応援やコメントに本当に励まされました。
    ありがとう御座います😊

    色合いとかは、登場人物がみんなカタカナの名前なので、日本語的な表現を心掛けていました。

    さて、エリザベスとローフォークはこれからどうなるのでしょう。
    ぼんやり考えてはいますが、まだ形は見えていません。
    でも続編は書きたいなあ、と思っています。

    七狗さんに描いていただいたエリザベスのイラストは、プリントアウトして額縁に飾っております。🖼️

    本当にありがとう御座いました。
    気が向きましたら、おまけの話もどうぞ😊


  • 最終話〜④への応援コメント

    完結、お疲れ様でした!
    実際にあった物語みたいに、リアルで丁寧な描写で、読み応えも抜群で、最後どうなるんだろうと、いつもドキドキしながら読んでいました!
    エリザベス、何度も打ち砕かれていましたが、最後まで諦めずに、前を向き続けて、本当に良かったですね😭

    エリザベスと、ローフォークのやり取りで、いつもクールなローフォークが、照れ隠しでツンとしたり、子供の様な仕草を見せたりしたので、意外と可愛い人なんだなと、毎回キュンとしました笑

    ローフォークは、一生を懸けて、罪を償うという、過酷な人生になりそうですが、今の彼の隣には、エリザベスやフランツ達が居るから、挫けそうになっても、大丈夫だと信じています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分で考えた物語ではありましたが、「何でそんな酷いことするんだ!」と憤りながら書いていた節もあります😅
    男性がたじろぐような強い女性が好きなので、エリザベスには頑張ってもらいました。

    ローフォークは十二年前の事件が無かったら、どんな若者に成長していたのだろう、と時々想像していました。そんな内面をチラチラと出して、ギャップ萌えを狙ってみたのです。
    これから償いの日々です。
    最後の王様の言葉は、読者の方にも向けた言葉でした。

    「其方等は、この場にて全てを見届けた!」

  • 最終話〜④への応援コメント

    ひとまず、連載の無事終了、お疲れ様でした!
    最初から最後まで、大変楽しく拝読致しました。
    凄く面白い物語で、出会えたことを幸運に思います。

    読み進めていく中で、登場するキャラクターに感情移入しながら、時に笑ったり、怒ったり、悲しんだりと、隙間なく楽しませて頂きました。

    続編があったりすると、また楽しみもひとしお。
    これだけ立ったキャラクター達ですからね。
    それぞれにまた、物語もあったりするのでしょう。
    まだ離れたくない気持ちも読者としてあったりするので、続編は続編で楽しみに待っていますね。

    いやぁ、円満解決で本当によかったです!
    大団円ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    果たして上手く纏まったのか、ちょっと自信は無かったのですが、そう言っていただけて嬉しいです。

    最終話の、特にビウスのシーンはずっと書きたかったシーンの一つでした。
    出会いの場所で、エリザベスに対してきちんと対話をして欲しかったのです。
    続編は書きたい気持ちはありますが、まだ構想の基本部分が纏まってません。

    でもその前に、お遊び的な何かをあげたいなーと思ってます。

  • 最終話〜④への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    カレルはどうなるのか全然予想がつかなくて、恐々と読んでましたが、王家から王鷲を頂き、忠誠を誓うって誉でしたね。痛いけど……腹を刺されてグリっとされた時は駄目かと思いましたけど……。最後笑えて良かった。

    エリザベスちゃんは凛々しくて天使でした。
    彼らのこれからの話も楽しみにしてます!ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうにかこうにか、ケジメは着けられたと思います。
    エリザベスは、初めてローフォークと出会った時にその笑顔を見たきり、ずっと顰め面しか向けられてませんでしたから、ローフォークには最後にしっかりと笑いかけてもらいました。

    おみさんが気になっていたマートン、アイツは生きてますよ。
    😏ニヤリ。

  • 最終話〜④への応援コメント

    重厚な展開の連続、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか此処まで来ました。
    いつも読んでくださり、ありがとうございます。
    倉沢さんの紙の町の魔女様も、いよいよ大きく動き出しましたね。
    風読みの先生はどうなってしまうのでしょう。
    楽しみにしています!

  • 最終話〜④への応援コメント

    こんにちわ!完結、お疲れさまでした(*'▽'*)

    刑が密かに執行された、の一文で肝を冷やしましたが、恩赦出て本当に良かったです(´;ω;`)

    刑の執行を見届けたエリザベスはやはり強かったですね。
    でもローフォークの為にも、彼女はきっと目を逸らさないのだろうと思いました。

    ハラハラの連続でしたが、とても楽しませて頂きました。
    素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私の方こそ、たくさんの励ましを頂きました。

    ローフォークの罪に対して、どう決着を付けるか悩みました。
    どうにか収めることが出来てホッとしています。

    これからも、もちょもちょ書いて、ちまちまオマケ的なものを投稿したいと思います。

    お付き合い頂きありがとうございました。
    (*´꒳`*)

    さあ!これから那由羅さんのページにお邪魔します!


  • カレルの不遇についてマートンの言ってる事は間違ってない!
    マートン怖いけど筋の通った悪は好きー。ひぃいっ退場して!ってなるけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マートンは基本的に物事を客観的に見ることが出来ます。
    客観的というか、何においても観察するのが好きというか。
    その上で、相手の痛いところや嫌がることをチクチクするのも好きなのです。

    同時に、自分に対する敵意や理不尽を甘んじて受けるタイプでは無いので、じっくり観察した後で、一番嫌な仕返しをしてくる奴です。
    だから、カレルの行動はマートンには理解不能なところが多かったんですね。
    それが余計にカレルを揶揄って遊ぶ動機にもなっていたりします。

    マートンはねー。
    ほんと、怖い奴です。

  • 第十二話〜⑫への応援コメント

    こんにちわ(*'▽'*)

    ジェズ、男を上げましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    マートンをかっちり撃ち抜いた事もそうですが、ローフォークにもちゃんと啖呵を切って、精神的な成長も感じられました。

    マートンはこれで退場となるのでしょうか…
    何故か生きてるだけでまた悪さしそうに思えるのが怖いです(。ŏ﹏ŏ)

    作者からの返信

    こんにちわ。
    コメントありがとうございます。

    なんやかんやと、ジェズはここぞという時にしっかりと役目を果たしています。
    エリザベスがメイン主人公で、ローフォークがサブ主人公なはずなのですが、多分、一番活躍しているのはジェズなのです😅

    マートンは……どうしたものか……。
    実はすごく悩んでます。
    良い悪役なんですよ。悪役なんですが、良いキャラなんですよ……。

  • 第十二話〜⑥への応援コメント

    こんにちわ。

    酷い話ですね…ルイーズ王女が完全にとばっちりなのは言うまでもなく、アリンダ自身も全く救われていないというのが…。
    国家間がギクシャクするきっかけとしてはあまりにも酷い話ですが、現実的にありえないとも言い切れないのかな、なんて思います…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルイーズ王女は全く悪く無いのに、周りに振り回されて不幸になってしまいました。
    アリンダは気性の強い女性で、連邦国家最高位の皇帝家の皇女として生まれ、叶わなかった望みは無かったのです。欲しい物はみんな手に入れてきました。
    夫のことが大好きで、自分だけに夢中になって欲しいのに、自分が気に入らない顔のシャルルやマリーの方にばかり優しい。それだけでも嫌なのに、他の女に目を向けるなんて!
    もう少し、感情のコントロールが出来れば良かったのですが😥


  • 第十話〜④への応援コメント

    王様把握してた!
    カレルの悪も把握してるって事かっ!結構悪いことしたカレルは許されるのかドキドキしてましたが、希望が見えたっ!

    作者からの返信

    果たして、そこに希望はあるのか……?
    王様も悩みどころですね。
    このまま公爵が大人しくしてくれれば良いのですが、どっこい、そうは問屋が卸さないのです。
    ( ´_ゝ`)

  • 第十話〜③への応援コメント

    国王様!?
    途中まで読んで失望して震えたけどまだ大丈夫?
    なにか画策がある?国王様も娘と孫は大事だろうけどエリザベスちゃんがっ😭

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まだ! まだ、逆転のチャンスはあります!
    国王様も考えがあるんです! 多分……。
    エリザベスは、負けない!

  • 第十二話〜③への応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)

    ローフォーク、間に合いましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    でもってマートンはやっぱり逃げ足早かった。

    追跡にジェズも同行してるなら、雪辱を果たすチャンスですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます😊
    運良くすれ違い、助ける事が出来ました!

    実はジェズ君は一番下っ端なのですが、肝心なところで一番活躍してるんです。
    前回は逃げられましたからね。
    今度こそ、取っ捕まえなければ!

  • 第九話〜⑤への応援コメント

    あわわわってなってるジェズカワイイ😆

    作者からの返信

    純情少年のジェズ君は、女の子に免疫力が高くありません😅
    それもジェズの良いところです。
    まあ、同期の少年兵達が知ったら数日は無視されそうなくらい、この日のジェズはモテました😄

  • 第十一話〜⑩への応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)

    エリザベス、やりましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    軍に身を置く以上、投げ技の訓練もあったんでしょうか。
    軽々と飛んでいくグラッブベルグ公爵が容易に想像出来て、思わずガッツポーズしてしまいました(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり訓練を受けているからには何かやらねば!と、ずっと考えていました。
    公爵様は重い分、勢いがつくと自重で何処までも飛んでいきそうです( ^ω^ )

  • 第十一話〜④への応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)

    マートン、いつかグラッブベルグ公爵に接触してきそうだとは思ってましたが、最悪な形で来ましたね。
    これからアニエスがどうなってしまうのか…心配です(´;ω;`)

    作者からの返信

    こんにちわ。
    とにかく引っ掻き回すのが大好きな男なので、まだまだ色々とやらかしてくれます。
    助けて! カレルお兄様!

    コメントありがとうございます😊

  • ルイ・フランシス ⑪への応援コメント

    アリシア、幼少期から既に逞しかったんですね笑
    もしも軍に入っていたら、誰よりも強そうですね笑

    作者からの返信

    お兄様達を泣かしてますからね。
    だけどお祖父様の期待に添えないのです。何故なら、アリシアはオシャレが一番好きなのです。

  • ルイ・フランシス ⑪への応援コメント

    どうして人は、戦を何度も
    繰り返すんでしょうね!
    嫁ぐとなると、やはり
    色んな気持ちが、溢れ
    ますよね☺️

    何時も応援ありがとうございます😊

    作者からの返信

    結構、西洋史なんて見てみると、現代人では考えられない理由で戦争してますよね。
    主に利益ではあるけど、宗教なんかは感情論だよなぁ、どう見ても。どうしてそんな事で……。と思うことばかりですよね😓

  • 第一話〜③への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    地政学に詳しいようにお見受けします。
    架空の世界史を考えるのが好きだったりします?
    僕も好きな方ですが、ここまで細やかな設定まではできません!
    設定を練りに練ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妄想は大好きです。ですが、逆を言えば端的に纏められないという欠点でもありまして……。
    魔法やモンスターが出る話であれば、そちらの世界的論理に向いて、国家間とかはもう少し大まかになります。
    ……剣と魔法のファンタジーも書きたい。

  • 第一話〜④への応援コメント

    世界観がかっちりしていて、説明が細やかで素敵です!
    徽章の描写にワクワクしました。勉強になります…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    徽章自体は貴族の証として設定したものです。自分的には地の文がくどくなってしまいがちなので、そう言っていただけるとホッとします☺️

  • ルイ・フランシス ⑩への応援コメント

    おはようございます☺️
    本当に、超大作ですね。
    最後の王女の死、子供を
    宿していたのに…悔やまれ
    ます。
    次回も楽しみに待ってます。

    それと、私の作品にも
    応援ありがとうございます😊
    本当に嬉しいです✌️

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます。
    そろそろ本編の方も更新したいのですが、語彙の不足で遅々として進まず。
    頑張って書きますね!


  • 編集済

    ルイ・フランシス ⑦への応援コメント

    酷いおばあさんですね!
    そんな政略結婚等せずに
    家族で幸せな日々を
    送って欲しいですね☺️

    ありゃ😵🌀
    次回を待ってます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    しかしながら……、ふふふ。
    実際に画策されていたのは、もっと酷いお話です。
    次回をお待ち下さい!


  • 編集済

    ルイ・フランシス ⑤への応援コメント

    最後迄、頑張ってくださいね☺️
    応援してます(*≧∀≦*)

    中間選考、突破
    おめでとうございます(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

  • ルイ・フランシス ④への応援コメント

    Beco様、レビューありがとう
    ございます(*≧∀≦*)
    私のは、レビューにいいねが
    出来ないんです。
    作品、最後迄、楽しみに
    してますから😊
    頑張ってくださいね(^o^)v

  • ルイ・フランシス ②への応援コメント

    Beco様
    何時も応援ありがとう
    ございます😊
    明日から又、新企画が
    始まります☺️
    頑張ります😄

    作者からの返信

    どういたしまして!
    私も信長様をもう少しで読み終わるので、しばらく執筆に集中しますが、まめに読みに行きますね。
    新企画、たのしみです😄


  • 編集済

    第十話〜⑩への応援コメント

    すみません。
    体調を崩してて読めに
    来れませんでした。
    今は、だいぶマシに
    なりました。
    応援ありがとうございます😂

    作者からの返信

    カクヨムコン8も一旦目処がついて落ち着いた頃ですから、
    無理せずにのんびりで良いのです😄
    健康が一番大事ですよ😊


  • 編集済

    第六話〜②への応援コメント

    あぁぁぁアリシアかっこいい😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    そうです、アリシア様はかっこいいのです。
    きっと一番漢らしいです。


  • 編集済

    第十話〜⑧への応援コメント

    ローフォークは素直じゃ
    無いですね!
    でも心配してるのは
    凄く分かりました。
    これから楽しみですね😊

    何時も応援ありがとう
    ございます\(^o^)/

  • 第一話〜①への応援コメント

    「ライトのつもりがヘビーノベル」から来ました!

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいました!
    お目に適うでしょうか💦
    そわそわ。


  • 編集済

    第十話〜⑦への応援コメント

    まだまだ、大変ですね😊
    エリザベスは、何が有っても
    守って欲しいです😊
    続きを、ゆっくり待ってますから
    少し、休んでくださいね🎵
    お疲れ様でした👍

    ありゃ😵🌀
    でも楽しみにしてます🎵
    無理しないでくださいね😊

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます。
    エリザベス、怒られちゃいました。
    でも、セクハラ爺さんに連れて行かれなくて良かったです。

    次話でも、今度はフランツに叱られますよ。
    誰かと一緒に。😏ニヤリ

  • 第四話〜①への応援コメント

    エリザベスちゃんがローフォークとの出会いを口にした!!
    どう動くかワクワクドキドキです。

    作者からの返信

    さて、どう動くでしょう。
    この後、びっくりどっきりな出来事があります。
    第四話から第五話は、ちょっと気をしっかり持ってお読み下さいませ。


  • 編集済

    第十話〜⑥への応援コメント

    Beco様
    応援ありがとうございます😊
    後日にちが、僅かですが
    間に合いそうですか?
    ラストスパート
    頑張ってくださいね😊

    そうですか。
    でも頑張って😊
    せっかくで大作ですから😊

    作者からの返信

    締切までは間に合いません!断言(^◇^;)
    なるようになるさ!と前向きで居ります。
    焦ってしまうと書きたい世界が書けなくなってしまいそうなので。
    でも、2/7の読者選考までは十話も良い所まで投稿できそうです。
    応援ありがとうございます😊

  • 第十話〜⑤への応援コメント

    エリザベスとローフォークが、いい感じだったので、私も思わずニヤけてしまいました笑
    照れ隠しで睨みつけるローフォークは、確かに可愛いです笑
    少しずつですが、また距離が近くなれましたね(*^^*)

    そして、前回陛下に注意されたグラップベルグは、このまま大人しくしてくれるのでしょうか(ーー;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    もうちょっと近付いても良いと思うのですが、今はこれが精一杯です。
    最終話まで、あと一歩、接近して欲しいところですね。

    それから、公爵様はやっぱり公爵様なので、そう簡単には退きません。でも、どちらかと言うと、これから先は巻き込まれる側かもしれませんね🤔


  • 編集済

    第十話〜③への応援コメント

    Beco様、レビュー
    ありがとうございます😊
    そして、素敵なコメント迄
    無理言って、すみませんでした。
    最後迄、必ず読みますね😊
    ありがとうございます😂


    ありがとうございます😊
    Becoさんは締め切り
    間に合いそうですか?
    お互いに頑張りましょう🎵

    作者からの返信

    こんにちわ。
    締切が近いので、気持ちは凄く分かります😄
    私も星とレビュー欲しい!

    読書はaki さんの体調に合わせてで良いですよ。
    書くのも読むのも、健康第一です。
    😊

  • 第九話〜⑤への応援コメント

    なかなか読みに来れなくて
    ごめんなさい。
    コンテスト迄に読みきれるか
    心配何で先にレビューを
    送ろうかと思います😊
    Beco様も私の、アイドルより信長様に
    レビュー頂けますか?
    返事待ってます😊

  • 第十話〜④への応援コメント

    こんにちは(*'▽'*)

    重鎮である伯爵と公爵の対立に、今まで王様が殆ど絡んで来なかったのが気になってましたけど、やはり把握はしていたんですね。
    エリザベスの心情と被害者の数を思えば、嗜めた程度で終わらせてほしくはないとこですけど、仕事は出来る以上、公爵に崖っぷちに立ってる自覚をさせただけでも…と思うしかない所でしょうか。

    作者からの返信

    こんにちわ。コメントありがとうございます😊

    王様は軍事の事なら何でもござれですが、政治に関しては苦手だったんですね。
    だからこそ、国の危機を救った功績を無視出来なかったんです。それにアデレード王女の処遇を持て余していたこともあって、そんなに言い寄ってるんなら、とお嫁に出して、今の地位にまで引き上げました。
    王様は公爵が地位に相応しく変わることを期待していたんですね。
    裏切られたわけですけど。

    さて、面と向かって叱られた公爵は、このまま大人しくしてくれるのでしょうか。
    ニヤリ…😏

  • ジェズは競技会をきっかけに、入隊したんですね!
    今は銃の腕前が、かなりのピカイチになったから、今度はジェズに憧れて、兵隊になりたいと思う人が増えてくるかもしれませんね(*^^*)

    フランツとローフォークの菓子の好物が、オシャレで絵になりそうですね。
    トゥールムーシュ、丸飲みするんですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェズはずっと、コール家に甘えてばかりではいけない、と思っていました。
    そんな時に旅行で見学した競技会で格好良い軍人達を見て、これだ!と思ったのです。
    実はもう、ジェズに憧れてる少年はいます。入隊するのはまだ先になりそうですが。

    世界観の参考にしているのがフランスなので、フランスと言えばお菓子です。
    他の人はちゃんと味わって食べますが、トゥールムーシュは一口で丸呑みです。だから、口の中の異変に気付いた時には、既に胃の中、だったのです😅

  • こんにちは(*'▽'*)

    謎の存在にしたくなった長女・マティルダ…一体どんな人物だったんでしょうね(;´Д`A

    第八話〜⑩でトゥールムーシュが一番大変な目に遭ったのは、好物同様にケーキを丸飲みしちゃったからなのかな?と考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    長女マティルダは続編を書く機会があれば、と思って隠し続けました。
    十話で出演のチャンスはあったのですが、まだ!まだ早い!そして今出したら無駄文が増えてしまう!と止めました。
    敢えて回収しないキャラがいても良いのでは?と、自分に言い聞かせてます。

    トゥールムーシュは、その通りです。
    彼はあまり噛みません。士官学校出身者は、毒の判別と食事マナーもあってしっかりと噛みますが、彼はそういった訓練を受けていないので、美味い美味いと飲み込むのです🤣

  • 第一話〜①への応援コメント

    『全ての廊下が華美を極めた若い娘達のドレスで埋め尽くされた期間』という表現が、ステキです✨
    応援させて頂きますね🙌

    作者からの返信

    わわ!ありがとうございます。
    でも、この表現は特に私が考えたものではなく、とあるプロ作家様の表現を「面白い!自分もいつか使ってみたい!」と思って、自分なりの言葉で表しただけなのです😓
    私が目指す作家様の一人で、色々と影響を受けてます。
    でも、いつかは自分も誰かに影響を与えるくらいの表現力を身に付けたいです。
    応援、ありがとうございます。
    とても励みになります!

  • 第八話〜⑥への応援コメント

    やっぱり、ローフォークと
    エリザベスが気になりますね。

    作者からの返信

    状況はなかなか進展しません。
    ですが、ここもまた一つの節目です。
    ローフォークはグラッブベルグ公爵の支配下から脱する事を決意しました。国軍競技会の事件でエリザベスを傷付けたのは、エッセンだけでなく、ローフォークもなのです。

    力を持たない少女は政争の奔流の中で、彼の決断にどう向き合って行くのでしょう。

  • 第一話〜②への応援コメント

    これは、面白い予感しかしない冒頭です。物語も史実のような骨子です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    果たして最後まで上手く纏められるか!
    頑張ります。

  • 第五話〜⑦への応援コメント

    ありがとうございます。
    今、読んでますからね。
    私はラブコメで書いてたんですが
    途中から現代ドラマになって
    しまいました。
    でも楽しんで頂けたら
    嬉しいです。
    頑張りましょう!

    作者からの返信

    頑張りましょー!
    👍

  • 第五話〜④への応援コメント

    コンテストに応募するんですね。
    早く読んで☆付けますからね。
    私も応募します。
    まだ途中何ですがアイドルより信長様
    です。
    Beco様とは、ジャンルが違うので
    頑張りましょう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    面白そうなタイトルですね!
    早速、お邪魔させていただきます!
    お互いに頑張りましょうね🥰
    体調にだけは気をつけて下さい。

  • 第四話〜⑥への応援コメント

    エッセン最低ですね。

    作者からの返信

    まさにその一言に尽きます。
    私はこれをエッセン暴走胸糞事件と呼んでいます。


  • 編集済

    第四話〜①への応援コメント

    エリザベスとローフォークが
    気になってたんですよ。
    この先が楽しみです。

    作者からの返信

    ローフォークの本質は悪なのか善なのか。
    エリザベスはどう彼に向き合って行くのでしょう。
    ちょっとずつ、ちょっとずつ変わって行くと思います😊


  • 編集済

    第三話〜①への応援コメント

    昨日は素敵な、コメントありがとう
    ございます。
    もう、座れる様になったので毎日
    読んで行きます。
    本当にありがとうございます。

    ありがとうございます。
    Beco様の、お話は奥が深くて
    楽しいです。
    又、読んで行きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    無理だけはしないで下さいね。
    まだまだaki さんのお話を読みたいので、健康第一です。

  • 登場人物 壱への応援コメント

    レビューありがとうございます。
    体調を崩してて、読めなかったんですが
    だいぶ、良くなったんで又、読んで
    行きますね。
    待っててくださいね。

    作者からの返信

    お身体、大丈夫ですか?
    無理だけはなさらないで下さい😰

    aki さんの描かれる世界は、不思議とイメージが湧きやすく、読んでいても感情移入をしやすいです。
    今が詰めなので私も読書量は少なめですが、目処が付いたらガシガシ読みに行きます!

  • オリヴィエ・マートン 四への応援コメント

    こんにちは。圧倒的な文章力に引き込まれて最新話まで読み進めてしまいました。
    引き続き、次のお話も楽しみにしています(*'▽'*)

    オリヴィエ・マートンのようなどこに出しても恥ずかしくない悪役は、お話に良い緊迫感を与えてくれて、悪い奴だけど良いキャラだなぁと思ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^)
    通知を見てみたら怒涛の那由羅さんでびっくりしました。
    ヤバイ!追い付かれた!と。Σ(゚д゚lll)

    マートンという人間は、グラッブベルグ公爵同様に徹底した悪役として用意しました。ローフォークとは命に対する価値観の違い、公爵とは公爵以上の底の知れない不気味な悪役として。
    濃い目のキャラは、善人でも悪人でも目立ってくれるので助かります。
    (*´ω`*)

  • 登場人物 壱への応援コメント

    こんにちは。以前こちらで主催した企画「女主人公が頑張っているお話を読ませて下さい!」に参加いただきありがとうございました。主催者の那由羅です。

    遅くなりましたが読ませていただいています。
    凄惨な始まりでハラハラしましたが、挫けずに軍に身を置いたエリザベスの胆力に驚きました。
    ローフォークの従卒という立ち位置はお互いに複雑な胸中でしょうが、これからどう動いて行くか楽しみです。

    ゆっくりになってしまいますが、続けて読ませていただきます。執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エリザベスは挫けません。真っ直ぐ正直に進んで行きます。でもそれは周りにいる優しい人々のお陰でもあります。

    これからも厳しい現実がエリザベス達に突き付けられますが、へこたれずに頑張って行きます。

    応援ありがとうございます😊

  • 第五話〜⑤への応援コメント

     息を詰めて読んでいました。
     なんと酷烈な場面でしょう。頭に血が昇って、怒りに鼓動が早まります。続きはゆっくり読ませて頂きます。あまりに感情的になりすぎて、尾を引きそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ローフォークは、この時までグラッブベルグ公爵を信じようとしていました。書類の事も、きっと何かの間違いだと思う事にしたのです。ですが、少年の想いは最悪の形で打ち砕かれました。しかも、この状況に至る経緯に、自分も加担していた事を知ってショックを受けます。
    この後、ローフォークの言葉は果たして公爵に届くのでしょうか。

  • 第八話〜⑤への応援コメント

    ジェズ、負傷しているにも関わらず、逃走先を予測して、しかも距離がかなりあるのに、一発で撃ち抜いたので、咄嗟の判断力と銃の腕はピカイチで、若いし、見た目も可愛いのに凄いなあと思いました(^_^)
    でも、目標を仕留める事が出来なかったので、やはり相当悔しかったのですね

    作者からの返信

    ジェズは特にマートンがコール家の仇である事を知っているので、絶対に逃したくなかったんです。
    ジェズの射撃はこれからもますます磨きが掛かって来ますよ。
    フランツはきっと、これまで以上にジェズを士官にしたい!という思いを一層募らせる事でしょう😄

  • 第八話〜④への応援コメント

    ジェズが!( ゚д゚)

    マートン、母子を狙うなんて、卑怯ですね😠

    エリザベス達も心配ですが、撃たれてしまったジェズも無事でありますように(>_<)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    マートンは相手の嫌がることを瞬時に判断して実行出来る男です。
    いっそのこと趣味と言っても良いくらいです。

    次の更新は来週水曜です。それまでどうかお待ちください。

  • 第二話〜⑦への応援コメント

    うむ、本当にそこであったかのようなリアルな世界感。で複雑(≧∇≦)

    作者からの返信

    😄安心して下さい。創作物です。
    でもきっと、モデルにした時代のフランスの方が跳梁跋扈に溢れていたと思います😅

  • 第二話〜⑥への応援コメント

    うーん🧐上官の理屈は戦場でおいても強い軍隊となりうるのか?
    納得がいきませんねえ^ ^

    これから事件が起きるのでしょうか?

    作者からの返信

    軍隊において規律は大事だと思います。命懸けだからこそ、責任の所在は明確にしなければならないと考えています。
    今回の件はそもそもエッセンの傲慢な態度が原因ですが、断るにしてももっと上手い断り方があったはずなんですよね。それをエリザベスはエッセン同様に権威を盾に、コケにするような形で断ってます。フランツもエッセンが一番悪い事は理解していますが、それを許してしまうと軍務大臣の後ろ盾を良い事に、二人が好き勝手する嫌な奴という悪い印象を周囲に与えてしまう可能性があります。
    何しろ少女が入隊したのは特例中の特例なので。
    態と大勢の前で怒鳴る事で、全員が平等だと示さなければならなかったのです。

  • 第二話〜⑤への応援コメント

    おう、なんと女性でありながら軍に(≧∇≦)

    作者からの返信

    大人しく出来ない性格なので、難しくないお仕事をさせつつ、近くで見守る方法を取りました。

    ストーリー展開的にはこちらの方が裾が広がりますので😅

  • 第二話〜④への応援コメント

    なるほど、こうして単に匿われたのではなく、地方へ追いやるのではなく堂々と中央に進出して行くのですネ

    作者からの返信

    兄と父の問答をぶっちぎる伯爵令嬢アリシアは、ある意味で伯爵家の最大の権力者かもしれません。

    エリザベスは公爵を追い込む為の重要な証言者です。
    伯爵家の力で宮廷に出すのは簡単ですが、それは必要以上に公爵を刺激しかねません。
    さて、フランツはどのような案を提示するのでしょうか。

  • 第二話〜③への応援コメント

    フランツは、エリザベスをいっその事殺せば?(それじゃ、話が進みませんが(≧∇≦))
    と感じたのですが、如何でしょうか❓(何か見落としてます❓)
    そのうち遠くへ出すのであれば。コール家も滅亡したでしょうに

    失礼致しましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ローフォークの罪を無かった事にするならば、それも一つの手です。エリザベスが死ねば、証言者は居なくなってしまうのですから。
    ですが、それはローフォークの望む事ではないとフランツは分かっています。ローフォーク自身が他者の命を奪う事を本心では嫌っているからです。
    ローフォークがどんどん救いようのない闇に堕ちてゆく事を、フランツもまた望んでいません。ただただ、彼の心を救い、グラッブベルグ公爵との関係を絶ちたいと思っています。

    あと、事件を止める為にジェズに道案内をさせた時点で、ある意味手遅れです😅
    エリザベスを殺してしまったら、ジェズも殺さなくてはならなくなりますから。
    多くの人目の中でジェズを連れ出しているので、何処まで誤魔化せるか……。

  • 第二話〜②への応援コメント

    まだ全体像が混沌と
    有力なシュトールヴェ家にローフォーク家が挑んで居る構図?

    良くぞこんな複雑な構図を一から❣️

    エリザベスはまだ傷が癒てないですネ(≧∇≦)

    作者からの返信

    エリザベスの傷は癒えるのにかなりの時間が必要になりますね。
    のちにビウスの事件が少女をさらに傷付ける展開もありまして……😥

    シュトルーヴェ家は王国の門閥貴族の代表みたいな設定です。ローフォーク家も似たようなものなのですが、詳しい説明はここではまだ出来ません😏にやり

  • 第二話〜①への応援コメント

    あんな事があったのにトラウマとはならず
    強く賢く冷静に分析し生きて行くのですネ
    そして大きな背景があるのですね

    作者からの返信

    グラッブベルグ公爵にとって、コール家やタンサン家の事は面白そうな玩具を摘みとって転がして遊んだ程度の認識しかありません。領民は幾らでも替えが利くのです。その中で面白くない事があったから、乱暴に掴んで床に叩き付けてスッキリしたかった、という程度の事でした。
    壊れた玩具が跳ね返って股間にダメージを負いましたがね😏

    エリザベスが本当に心の傷を克服してゆくには、まだ時間が必要です。ですが、少女はどんどん宮廷の陰謀に巻き込まれて行きます。

    編集済
  • 第一話〜⑧への応援コメント

    エリザベスは助って良かったです

    真の物語はここから始まるのですね

    そしてこれが一から想像する強さと感じました。歴史物は史実に縛られますから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これから物語は王都へと移ります。そこで始まる新しい生活でエリザベスはどう成長して、どんな人間関係を築いて行くのか見守ってください🙂

    史実を基にした歴史物は縛りは多いですよね。
    でも、その中で細かな人間関係や心情の機微を表現するのは、想像力を掻き立てます。

  • 第一話〜⑦への応援コメント

    昨日予め心の準備のアドバイスを頂き助かりました😅

    と言いますか、これ妄想ですよね?
    エリザベス・コールは主役でないんですか?
    もうちょっと優しい人生を歩ませても😭

    次どうなるか気になるから
    読んでしまうじゃないですか😅

    迫力ある描写、動揺する程
    引き込まれました😆

    作者からの返信

    エリザベスは主役です。間違いなく😅
    コール家の人々にとって、あまりにも理不尽な一夜でした。
    私もちょっと厳し過ぎる気がしないでもありませんが、エリザベスはそんな理不尽には負けません!

    次回はエリザベスの脚力が物を言う回です。
    お楽しみに!

  • 第一話〜⑥への応援コメント

    そうでした。エリザベスは狙われているのでした😆次楽しみです

    作者からの返信

    エリザベスは無事でいるのでしょうか。
    次回から衝撃的な展開になって行きます。
    御心を強く!

  • 第一話〜⑤への応援コメント

    銃の構造の詳細な説明がありましたが調査されたのでしょうか?
    武器の優劣が国の存亡に関わるのは現実の史実と同じで
    妄想ではありませんね^ ^

    作者からの返信

    限界はありましたが、一応調べました。
    動作動画もあったので、撃鉄が下りてからのタイムラグや弾込めなんかは凄い参考になりました。成る程、この欠点を補った信長天才だな!と思ったものです。
    その上で、手筒から今の銃へと進化する流れを眺めていたら、一つの手間を省く新しい工夫がされるだけで時差が減り、その時差の短縮が戦況に大きな影響を与えるのだと改めて思い知った次第です。
    フリントロック、カッコ良いです。

  • 第一話〜③への応援コメント

    物語が動き出したのでしょうか?
    エリザベス・コールを中心に?

    それにしても、これだけの設定
    これから起こるであろう事件は
    全て無から創作されてるのですか?
    何か参考となる史実があるのでしょうか?

    作者からの返信

    この物語の全体的なストーリーとして、参考にしている史実はありません。
    ただひたすら、こんな事されたらヤダ、怖い、なんて悪い奴なんだ!という、陰謀を脳内で廻らし、ではこの流れに巻き込まれるにはどういう立場の人間なら不自然ではないのか、と考えて組み立てました。
    そして、さらにそれに細かな人間関係を付け加えています。
    結果、妙に登場人物が多くなってしまいましたが😅
    なお、この物語を発想したのは、三銃士とベル薔薇がきっかけです。

    三本目からやっと主人公の登場です。
    そして、もう一人の主人公とも呼べるローフォークと出逢い、少女の人生は激変します。

  • 第一話〜②への応援コメント

    史実かのようです

    もしかしてですが、家系図まで作成されてるのでしょうか?
    もし作成されて居れば妄想などを超えた創造です^ ^

    作者からの返信

    家系図、あります。
    番外編も考慮して、誰がだれの奥さんで、誰と親子で。
    登場人物が増えてしまった関係もあって、そういう形での整理が必要になってしまったので。
    自分がよく人の名前と立場を間違えてしまうんです😅

  • 第一話〜①への応援コメント

    ツィーター拝見して閲覧させて頂きました❗️

    史実関係無く、一から国々を創造し物語を紡ぐのは大変では無いでしょうか?
    凄いパワーとセンスがなければ。

    脱帽です。私には出来ません(≧∇≦)

    作者からの返信

    妄想は楽しいのです。
    そして、私の場合、根拠を求めがちになってしまいます。
    言い方を変えればただの屁理屈なんですが、歴史動画とか、歴史小説を読んだりすると関係無さそうな国がそんな所で繋がってたなんて! ってときめいたりします。
    だから、余計に妄想が捗ります!

  • 第二話〜⑤への応援コメント

    レビューありがとうございます。
    なかなか、読み進めませんが
    必ず最後迄、読みます。
    良い作品ですね。
    ごめんなさいね
    生意気ですね。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    読んでいただけて嬉しいです。
    良い物かどうか、自分では分からないのですが、だいぶ夢中で書いてます😅
    aki さんの作品も詩的で読み進めやすく、心に入ってきます。
    私も少しずつ作品に触れさせていただきたいと思います。
    ありがとうございます😊

  • 第四話〜⑥への応援コメント

    エッセン・・・。
    なんて事をするんですか。
    エリザベスにあんな酷い仕打ちまでして。
    ジェズの大一番が台無しにされてしまった事が悔しくて堪りませんよ。
    むむむ、許し難いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェズの晴れの舞台が台無しになってしまいました。悔しいけど、ジェズはエッセンを殴ったこと自体は後悔していません。むしろ、エリザベスの方がジェズの邪魔をしてしまったと悲しんでいます。
    自分で思っていた以上に、あの日の夜の事はエリザベスに恐怖心を植え付けていました。
    自分がちゃんと逃げる事が出来れば、とジェズに申し訳ない気持ちでいます。
    でも、エリザベスもジェズも、きっと克服して行きます。

    ちなみに私はこの事件をエッセン暴走胸糞事件と呼んでいます😅

  • ジェズの与り知らぬところで負のスパイラルが渦巻くのが辛かったですけど、最後はほっこりしました。
    青年達、可愛いですねぇ。
    本編が辛いところなので『ジェズ・シェースラー 前・中・後編』は癒やされました。
    特に後編は本当に救われた感じです。
    本編も続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    そう言っていただいて良かったです😄
    最後は前二本をぶった斬ってギャグっぽくしてみました。
    現実世界だと高校生くらいなので、男子高校生の悪ノリとアホっぽい所を書いてみたかったのもあります。

    本編……。
    が、頑張ります!
    取り敢えず、七話から逆転してゆきます!

  • 見守り隊は、こうやって結成されたのですね!
    エリザベスを見た者は、皆ハートをピンポイントに射抜かれますね笑
    さすが天使です(*^^*)

    今のジェズは、過去の辛い出来事を感じさせないぐらいに、幸せになれたんだなと思い、エリザベスに出会えて本当に良かったですね( ;∀;)

    作者からの返信

    見守り隊、いつか活躍出来ると良いなぁと思います。
    元々エリザベスはよく笑う子なので、みんなその笑顔にやられますね😅
    グーで全力パンチを喰らいます。

    ジェズにとっては、いきなり現れた自分を当然の様に家族として受けれてくれたコール家には感謝しかありません。エリザベスの幸せこそが自分に出来るブラッシュ達への恩返しです。

  • 登場人物 壱への応援コメント

    ああぁ…ここで人物紹介。退場してしまった人達の紹介文に涙。
    「もうあまり出てこない」タンサンに笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    気付いたら随分と登場人物が多くなってしまったので、一度整理です。
    タンサンは家族だけでなく作者からも不遇の扱いです😅

  • 第五話〜⑩への応援コメント

    フランツとローフォークは、完璧主義なイメージがあるので、昔の失敗談を聞いていると、面白いですね笑
    緊張の場面が続いていたので、少しホッコリしました(^_^)

    そして、最後の鼻歌の人物、何やら不穏な気配がしますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的に任務はきちんとこなそうという気概はありますが、ローフォークはともかくフランツはプライベートではダメ男なところがあります。妹のアリシアに指摘を受けるのもそういうところですね。
    特にドンフォンも絡むと大体碌な思い出は無いかもしれません。

    鼻歌の人物。誰でしょうね。ふふふ。


  • 編集済

    第一話〜④への応援コメント

    エリザベスと助けた
    貴族の方が、気になりますね?

    ですよね~😊
    楽しみです。
    ユーモアも、有って
    読んでて、楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少々、キザかなと思いながら書いたシーンです。今はまだ彼の正体は謎ですが、間も無く判明します。
    お気付きかもしれませんが、エリザベスの初恋になりそうです。

  • 第三話〜⑩への応援コメント

    コメントさせていただきます。雨咲です。
    自尊心が高すぎる人との付き合いは難しいですね。ヴヌーとシャルテに同情心が芽生えます。エッセンとその母親とのやり取りから察するに、教育の問題のようですね。お願いだから、何もしないでくれと引っ叩きたくなります。
    お話ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エッセンは決して無能では無いのですが、チヤホヤされて育っているので、頑張る、という事が出来ません。人より優遇されて平等。人と平等は差別されたと捉えるタイプの人間です。
    自分のやる事を全肯定してくれる母親の側は彼にとって非常に心地好い場所です。
    私としては、こういう人とは関わっちゃダメだ、という個性を突っ込んだキャラに仕上がりました。
    取り巻き二人は苦労しています。
    今後、エッセンは暴走してとんでもない事をやらかします。
    心してお読みください。
    ありがとうございました。

  • 第五話〜⑩への応援コメント

    フランツはエリートで完璧な格好良さだなぁと思っていますが、妹さんに弱かったりエリザベスに困ったりするところが好きです。妹に弱いというより妹、凄い人。コート姿のアリシアさん、見てみたいなぁ……また活躍、待ってます。
    今回は和むシーンでほっとしました。…が、倉庫に不穏な人影が気になります^^;^^;^^;

    作者からの返信

    アリシアは多分一番シュトルーヴェ家の血を受け継いでいるかもしれません。
    お前が男なら、と何度、祖父に嘆かれたことか。フランツのみならず、シュトルーヴェ家の家族がアリシアに甘いのには理由があるのですが、それはまだ先のお話です。
    次話もアリシアが出てきます。奴との接触があり、エリザベスにとって非常に困難な話になりますが、アリシアが少女を支えてくれます。

  • ファンタジーだとは知っていますが忘れて読んでます……歴史大河小説と言われても信じてしまうリアリティとディテールが凄いです。架空世界の設定を眺めるのが好きなのでこのページだけでもすごく楽しいです。国名もかっこよくて素敵だなぁと思います。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    妄想に妄想を重ねて出来上がった設定の数々なので、こうやって整理しないと自分でも分からなくなります。
    楽しんで頂けて嬉しいです。

  • 執務室の机、そんなにガッチリと固定されているんですね笑
    夏は窓に分厚いカーテンをつけてあげたいです

    オーベルと、エリザ=リベットの物語、本当のおとぎ話みたいで、良いですね(^_^)
    この二人だけのラブストーリーも見てみたいなって思いました笑

    作者からの返信

    執務室の机の話はフランツが踏んだり蹴ったりな話にしたいですね。
    王子様と王女様のお話は、一応骨格は出来ているのですが、今は全く余裕が無くて書けません。でも、きっと書いてやる! この話にはローフォークとフランツの先祖達も関わっています。

  • 第五話〜②への応援コメント

    負けた王国、悲惨な末路たどるのですね、勉強になります。戦争、書いてるところなので、敗戦させないように頑張ろうと思いました。頑張るのは、作者なのか、登場人物なのかわかりませんが。

    事件が起きてなければ、順当に近衛連隊長だったのですね、カレル。影のあるキャラじゃなくフランツのような正統派になっていたのかな。
    歴史にもしもはないけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    隙があれば奪う。負けた側の正統性は認めない。高貴な血が残っていれば、新たな争いが生まれるからです。正しいのは勝者。連邦国家内はかなりシビアです。

    事件がなければ、を考えた時、カレルはもう少しチャラかったかもしれませんね。真面目は変わらないと思いますが、思考一つ一つの重みは、今よりか薄かったかもです。

  • 第一話〜①への応援コメント

    Twitterから失礼しました。
    これから読み始めますのでどうぞよろしくお願いします(人’∀`*)

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいました☺️
    頑張って書いてます。こちらこそよろしくお願いします。


  • 編集済

    第一話〜⑥への応援コメント

    企画から来ました。雨咲と言います。
    エリザベスの恋に悩める描写が可愛らしくて、とても好きです。
    シュトルーヴェ連隊長とジェズが間に合うことを願わずにはいられません。

    作者からの返信

    コメント有り難う御座います。
    少女の初恋ですが、彼女はまだこの気持ちを恋とは認識出来ていません。この恋が実ってくれると良いのですが、色んな事に巻き込まれてそれどころではないかもしれませんね😅
    連隊長とジェズは必死で馬を走らせますが、果たして間に合ってくれるでしょうか。どうか見守って下さい。

  • 第三話〜④への応援コメント

    蜥蜴と白い蝶の夢、切なくも素敵なお話でした!一つの童話を見ているかの様で、思わず引き込まれてしまいました^_^

    蜥蜴はローフォーク、白い蝶はエリザベスなのだと気付いた時、泣きそうになっちゃいました。ローフォークは、自分の事を醜い影の存在と捉えているんですね…。そして、実はエリザベスに対して、温かい感情があったんですね。ペンダントを直しつつも、エリザベスに渡せないローフォークが切ないですね…。

    作者からの返信

    影の世界に追いやられた蜥蜴は、外の世界に思い焦がれます。元々、ローフォークは正義感の強い青年です。そんな彼が影の世界にどうしているのか、突き落とされたきっかけは何だったのか、それは今後明かされます。
    蜥蜴はローフォーク家の家紋。蝶はエリザベスの花のチャームに絡めてみました。
    ペンダントは、後々絶対、回収して見せます。……多分。

  • 第四話〜③への応援コメント

    第一連隊の責任者、言い負かされてスカッとします。

    何話か前にエリザベスちゃんが頬をふくらませている可愛いシーンがあって、
    レスコーが何か凄い情報を握っているんだなぁと思ってましたが、まさか早々と殺されるとは…何をしてくるかわからない敵ですね。

    フランツの指揮ぶりがめちゃかっこいい!!

    作者からの返信

    褒められてフランツは喜んでいると思います。
    普段はポンコツですが、何か起こった時に適切な指揮を執る。負うべき責任はしっかり取る。この人を支えたい、と思う上司を目指して書いています。
    それと、レスコーには、今、色々喋られると困る人が大勢います。それは主犯だったり、私だったり……😏

  • ロシェットさん。何話か前にローフォークさんを呼びに行った人という印象でしたが、副官Aで済まさず、ここまで設定があるのに驚きです。凝った世界観を楽しむ作品、ほんとにすごい。何度も読みたくなります。

    作者からの返信

    ロシェットに注目して頂きありがとうございます。
    実は個人的に推しの一人で、もうちょっと描写できたら良いなと思っているのですが、書きたい物をひたすら書き込んでいたら、一向に終わらなくなりそうだったので、設定話に回しました。
    今後もロシェット大尉を宜しくお願いします。

  • 第三話〜⑧への応援コメント

    エリザベスさま、お久しぶりの登場ですね。海戦の話もよかったです…。
    待ってましたよ~エリザベスちゃん、推し。
    しかも、ドレス姿。ジェズだけでなくファンサービスにもなってますよ。

    作者からの返信

    フランツの目論見でドレスでの登場です。
    むさ苦しい男ばかりの環境なので、エリザベスが第二連隊のアイドルになっている事に目を付けた、ダメ人間フランツの破廉恥な応援計画なのでした。


  • 第一話〜⑦への応援コメント

    まさか、一人の男の醜い願望の為に、一夜にして全てを奪われるとは……。
    あんなに家族に愛されていたエリザベスが、心配です
    ローフォークの今後の展開も気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虐げる側と虐げられる側……。ですが、エリザベスはただ虐げられるだけではありません。彼女はどんな時だって前に進む心を失いません。それがローフォークにも伝われば良いのですが。


  • 編集済

    第三話〜⑥への応援コメント

    助けたと思っていけれど罠だったとは……コルキスタめ (^^;

    競技会の描写も素敵です、リアルな情景が浮かんできて、ほんとうに
    Becoさんはグルンステインに住んでいたことがあるんじゃないかと
    思ってしまいます。

    作者からの返信

    コルキスタにとっては目と鼻の先に敵がいるわけです。一か八かの大勝負でした。もう形振り構っていられなかったのです。船長の演技は主演男優賞ものです。

    競技会はジェズの為に用意しました。何か楽しい国家行事があれば…と考えて、主要人物を一通り揃えた時にジェズの印象が薄いな、と。(^-^;
    ジェズの射撃を際立たせる流れが欲しかったんです。

  • 第三話〜④への応援コメント

    前話の寓話のように擬人化された蜥蜴の話は、
    ローフォークの見た夢だったのですね。
    あれだけでも短編の作品ひとつになりそうな
    読み応えのあるクォリティでした、すごい。

    作者からの返信

    蜥蜴の夢はローフォークの心理の一つの形です。
    罪を負い続ける自分を醜く感じ、大切な友人達を傷付けたくない。懸命に差し伸べてくれる彼等の手を取りたくても、醜い自分に陽のあたる世界は眩し過ぎる。それでも、明るい世界に憧れて、穢れのない白い蝶に心を揺すられて、蛙に気付かれないように密かに蝶を助けます。
    ちょっと中身は違いますが、コール家の事件をなぞらえた夢です。
    さて、蜥蜴を陽のあたる世界から追いやったのは、一体誰でしょうか。

  • 第三話〜②への応援コメント

    面白くって、ここまで一気に読みました。
    続き、楽しみにしてま~す (^_^)

    作者からの返信

    わあ!
    ありがとうございます*\(^o^)/*
    これは頑張って書かなくては!

  • 第一話〜⑤への応援コメント

    こ、この公爵は、なんという悪人で毒親! (+_+)

    作者からの返信

    悪人です。極悪人なのです。利用できるものは身内であろうと使い倒します。公権の乱用もする悪い奴なのです。


  • 編集済

    第一話〜③への応援コメント

    企画に参加頂き、ありがとうございます。
    作り込まれた世界観を持つ重厚な作品ですね。
    じっくり読ませてもらいます (^_^)

    追伸)「失敗」って何なんでしょう? 気になる~!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は失敗をやらかしたばかりなので、ちょっとビビってました。
    私もEvelynさんの作品を楽しく読ませてもらっています。

    *別の方の企画条件をきちんと読み切らないで参加してしまったのです。
    連絡を受けて慌てて外しましたが、相手の方に手間を取らせてしまいました。なので、またやっちまったか?ひいぃってなってました(;´д`)

    編集済
  • 第一話〜⑦への応援コメント

    凄絶な展開、非情な強盗?たち。エリザベスお嬢様が多勢に無勢で、私が剣の達人だったら飛んで行きたい衝動に駆られドキドキしてます(執筆の合間に読んでたもので)……ただの読者だから助けてあげられなくて辛い。エリザベスさま、なんとか乗り越えてくれることを祈ります。

    作者からの返信

    たった一晩でエリザベスは家族を失ってしまいます。
    だけど、彼女は彼女の本質を決して失いません。そして、ローフォークも自分を見失わない為に、立場に翻弄されながらも必死で戦います。どうか彼女達の生き方を見守って下さい🙂