応援コメント

第五話〜②」への応援コメント

  • 負けた王国、悲惨な末路たどるのですね、勉強になります。戦争、書いてるところなので、敗戦させないように頑張ろうと思いました。頑張るのは、作者なのか、登場人物なのかわかりませんが。

    事件が起きてなければ、順当に近衛連隊長だったのですね、カレル。影のあるキャラじゃなくフランツのような正統派になっていたのかな。
    歴史にもしもはないけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    隙があれば奪う。負けた側の正統性は認めない。高貴な血が残っていれば、新たな争いが生まれるからです。正しいのは勝者。連邦国家内はかなりシビアです。

    事件がなければ、を考えた時、カレルはもう少しチャラかったかもしれませんね。真面目は変わらないと思いますが、思考一つ一つの重みは、今よりか薄かったかもです。