応援コメント

第一話〜⑤」への応援コメント

  • 1話目から感じておりましたが、細部までしっかりと作り込まれていて読み甲斐がありますね!

    今回だと銃の構造に関する話が物語にリアリティを持たせていて本当に読んでいてワクワクとしました!

    世界観だけではなく、人物描写もかなりすごいな、と。特に公爵の自分勝手な言い分なんてぞわりと来てしまいました。

    今からエリザベスの未来にドキドキとしてしまいます…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    銃の描写はかなり悩みました。知っている人は専門用語だけで分かる話も、素人(自分含む)には「なんのこっちゃ?」なので、あちこち調べて短く分かりやすく説明文を挟むのは大変でした😅
    銃の密輸はこの物語の肝の一つになるので、大事なことでしたから。

    私の中では、貴族って傲慢なイメージと高潔なイメージに二分していて、今回は公爵様には傲慢を担当していただきました!

    エリザベスを応援して下さい!

  • 銃の構造の詳細な説明がありましたが調査されたのでしょうか?
    武器の優劣が国の存亡に関わるのは現実の史実と同じで
    妄想ではありませんね^ ^

    作者からの返信

    限界はありましたが、一応調べました。
    動作動画もあったので、撃鉄が下りてからのタイムラグや弾込めなんかは凄い参考になりました。成る程、この欠点を補った信長天才だな!と思ったものです。
    その上で、手筒から今の銃へと進化する流れを眺めていたら、一つの手間を省く新しい工夫がされるだけで時差が減り、その時差の短縮が戦況に大きな影響を与えるのだと改めて思い知った次第です。
    フリントロック、カッコ良いです。

  • こ、この公爵は、なんという悪人で毒親! (+_+)

    作者からの返信

    悪人です。極悪人なのです。利用できるものは身内であろうと使い倒します。公権の乱用もする悪い奴なのです。

  • 自主企画(作り込んだ世界観)を見ていて興味を持ちました。
    最初の一頁目、作り込まれた設定というよりも、本物の歴史だと信じられる
    リアリティを感じます。
    また、この頁の銃の描写が凄い。思わず熟読してしまいました。
    その重厚な世界観の上で描かれるエリザベスお嬢様が可愛い♪
    陰謀に巻き込まれてしまうのか心配で目が離せません。楽しみです。
    コメント書き込み失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この物語は、三銃士からベルばらにハマった時期に思い付いた物語です。連邦国家のイメージはマリア・テレジア時代のドイツを参考にしてます。
    銃の描写に関しては、自分なりに勉強したつもりですが、説明部分で出来るだけゴチャつかない様に、分かりやすく説明出来たか不安でしたが、コメントを見て安心しました。
    エリザベスはこれから大変な目に遭いますが、どうか彼女を応援して下さい。

    コメント嬉しいです。ありがとうございました。