第51話 春への応援コメント
うわあ!
いいラストでした。まさかアオが僧侶になっていたとは。うーん、感動のラストでしたね。
連載お疲れ様でした!
もう、この先の二人がとうなるのか気になって仕方がないけれど。
このラストの二人からみたら、本編の頃の出来事は昨日のことのように鮮明に思い出せるんでしょうね。
初恋が実る瞬間! 本当に爽やかなラストでした。
うるうるしたよー。
これ、ルビーに出すでしょう?
爽やかBLで決まり!
お疲れ様でした!!
作者からの返信
ずっと書いていてこの二人に凄く思い入れが出てしまって
連載が終わってしまったのがとても淋しい気持ちです。
最初の祐之進から比べるととても大人になったし成長しましたよね
爽やかBLと言うお題、クリア出来たでしょうか😅
私にはもうこれ以上の爽やかは無理!
長い物語を最後まで読んで下さり、しかもいつも暖かいコメントを下さって
本当にそう言う事が私の書く力になりました。
心からありがとうございました😊💖
後は番外編のみです❣️ふふふ🥰
編集済
第51話 春への応援コメント
ようやく読めたよ…(´;ω;`)ウッ…
ごめんねごめんね、遅くなったし最後コメントまとめてになっちゃうんだけど…
いやもう、ラスト、そのまま祝言あげない!?ねえ、今からあのお屋敷で初夜を迎えない??ねえ、ねえ!!!
あれから10年でしょ?再会でしょ?今生の別れと思ってたのに…
いやしかしね、あの別れのシーン。本気で考えちゃったよ、お互い思いが通じてるってわかったのに、あそこで諦めて、その後の人生生きていける!?無理じゃない??っていうか、その手前で田村家に召し抱える(?)話が出てたから余計ひどいじゃん!?天国から地獄だよ!ただただ抗えない形で運命の相手をもぎ取られて、そのまま自分は普通に暮らさなくちゃならないなんて、そんなの無理だと思う。心が痛すぎて(実際には胃が痛くて)食事も喉を通らないだろうし、勉学だの何だのも無理だと思う。
どうなんだろう、深入りしないで過ごしていたら、恋じゃなく好意くらいで済んでいたら、こんなに苦しくないんだろうか。そこで止めておくことはできたんだろうか。人生、その方がよかったんだろうか。
とまあそんなことを考えつつ、読了してあらためて「初恋。」というタイトルに立ち返ってみたり。これは間違いなく初恋のお話なんだなあと。
「初恋」っていうのはふつう青春時代の淡い思い出のことであり、そのまま恋が成就して結婚…とかにはならない。つまりは、破れてしまう運命の恋。そして、まだ破れることを知らない、未体験の恋。知らないが故の天井知らずの気持ちと、でも、何をしたらいいかわからないもどかしさ。
全体を通して、いろんな悲劇や事件とかあったけど、それでも一番主題になってるのはこの初恋の「焦がれる想い」だなって思う。
最後、桜のシーンというのはすごく何か沁みる。
桜ってやっぱり卒業式って感じがして、晴れ晴れとした寂しさがある。自分が前とは少し違って大人になって成長したことも感じるし、今までいた場所とは違うところに運ばれていくという感じもする。
10年経って、ようやく、春に村を訪れて、それで再会するなんてね。
もう胸がいっぱいだよ。
ああ、しかし、ずっと祐之進目線で考えてたけど、これアオの方が、「生き抜いて何とかひと目だけでも祐之進に会ってから死ぬんだ!」と思った方がサバイバルでも頑張れる気がするぞ??ごく普通に田村家で長男やるよりアオの方がモチベーション保てるんじゃない?(笑)←何言ってんだと思うかもしれないけど、それくらい「自分だったらどうする!?」を考えてたのよ!!そして祐之進ルートは私的には無理ゲーなのよ!!よく生きてこれたね祐之進…。。。
それと。
ラストに向かうにつれて、すごく、文章が洗練されてきて、日本語の美しさが光ってて、なんか恍惚としたよ。人斬り騒ぎで一瞬、妖刀の謎解きミステリー方面に気持ちが行きかかったけど、そこから純文学方面に戻ってきた感じで。
あ~、またひとつ、素敵なお話を読ませてもらっちゃった。
色んな展開にドキドキハラハラもあったけど、やっぱりずっとじんわりと残るのは「初恋」だなあ…。表面じゃなく、内面で、何か、そういう匂いが呼び覚まされる感じ。
しかし、あの最初の、村に来たばかりの頃の祐之進を思い出すと、本当に成長したね。全然違うね。人ってこうやって成長するんだなあ…何かその縮図を見たようで、呆然としちゃうね。ちょっと頭でっかちで拗ねてる少年だったのにさ、こんなイケメンになりよって…ううっ、まさかこんな運命が待ち受けていようとはね。
ああ、感想は尽きることはないんだけど、このまま一晩中語明かすわけにもいかないしっ!(本当はそうしたいけど!!)
とにかくmonoしゃんお疲れさま!!!
作者からの返信
うわーん😭💦読んでくれてありがとう〜😭💦💦
最初って漠然と書き始めるじゃない?書いてるうちにキャラクターに命がどんどん吹き込まれていった感じ。
最後には本当、祝言をあげさせてあげたい気持ちになるよね!
別れのシーンは私も書いていて辛くなったけど、あのラストシーンのために残酷な筆者になりました😅
最後の二人のというか祐之進の必死さが伝わっていると良いなと祈りながら書いてました。
最初、アオが祐之進を頑張って遠ざけようとしてたんだけどね、かなり祐之進がお熱になっちゃって、アオが根負けした感じ。アオが懸念した通り、仲が深まるほど別れは辛くなる。あの時点で本当のことを早い段階から真実を話していたらこんな辛いことには多分なってない。
でもさ、まだアオは十五歳だもんね、こんだけ祐之進みたいにグイグイこられたら避けるのは困難。でもね、そこは心を何倍にも鬼にしなきゃならなかったのかも。でもそうしたらこの物語はそこでお終いだし、人間としての心の成長はなかったもんね。
この小説を思いついた時、最初からタイトルは「初恋」一択だった。それ以外考えられなかった。
色々と事件を絡ませたけど、常に全編通して初恋の焦ったさや苦さや、闇雲な情熱を気にしながら、テーマが絶対にブレないように気をつけてた。あっちこっちに流されそうになったけど、そこだけを見てた。
なので、みくしゃんに「焦がれる思い」が伝わってとても嬉しかった🥲
そしてみくしゃんの言うように、たいてい初恋って実らないんだよね。
ほんわかした思い出になるはずの二人の初恋は、あの時代らしい壮絶な初恋だったよね。
アオにしてみれば、ほんわか始まった鴇忠との初恋が、犯されるわ好きな人は切腹になるわ、その挙句、鴇忠の両親は死んじゃうし、次々と自分の周りの人達が壮絶な亡くなり方をして相当メンタルのダメージは大きかった。
そこへ屈託ない祐之進の登場は、迷惑でもあるけどアオの何よりの心の慰めになっていたはず。
村に来たばかりの祐之進は本当にまだ子供で大人になるためにこんな怖い運命が待ち構えているなんて全く知らずに飛び込んだ。結果的に大火傷したけど、それは人間的な皮膚を強くする火傷だった。
この物語は途中まで悲恋なんだけど、その中で人生を力強く「生きる」と言うのも隠れたテーマでもあったのよね。
だからラストは必ずハッピーエンドにしたかった。
多分ね、別れてからの祐之進は物語が一つ出来るくらいに壮絶な絶望と苦しみと悲しみに苛まれた年月だったと思う。
そこは敢えて書かなかったけど、10年経たなければ、春を見る事ができない程の苦しみだったんだろうなと。
きっとアオはアオでこれまた別に物語が作れるくらいに島で苦労したと思う。
あの別れよりももっと辛い年月を経て、やっと今二人が人生の春というスタートラインに立った場面が、あの桜の場面に集約していたんだよね。
だから、あのシーンはとにかく美しく描きたかったな。
きっとね、この先も彼らには手放しの幸せはないかもしれない。だっていくらこの時代、男色は当たり前にあったとしても、家庭を持ったり子供を持ったり出来るわけじゃないし、祐之進には家督をついで嫁をもらわなきゃならないしね。
そしたら二人は思い合っていたとしても不貞を働くことになる。
どう乗り切っていくのか、これまた一本出来そうだよね。
でも!このお話は『初恋。』だからね、これはここでお終いなのだ😊
ルビーの「爽やかBL」って言うお題はクリアしたかな…運営側の求めている爽やかさとはちがうと思うけど、まあこんな爽やかしか私にはかけません😅
そしてもう一つ、ルビーに出す際にどうしても不安がね🫤嫌がらせされないかなって…😿
でもね、絶対にこれはオリジナルなんだよ!だから気持ちとしては堂々と発表したいんだよね。
(どーなるやら😅)
沢山感想ありがとう。みくしゃんはいつも私が書きたい!伝えたい!って思ってる事を全部理解してくれる。
みくしゃんの言葉で改めて作品が私の頭の中で客観的に整理される。
ほんと、忙しいのに読んでくれて、こんなに素敵な感想をくれてありがとう🙏😭💖いつも私と作品を支えてくれて本当に嬉しい❣️
心から感謝します🫂💞
第51話 春への応援コメント
完結お疲れ様でした。
10年愛を結実させてのハッピーエンド良かったです~。
将軍、良い仕事してくれた。
ここからはアオと祐之進には大きな障害なく関係を続けていけるのかな。
番外編、楽しみにしております♪
作者からの返信
ありがとうございます〜😭
おかげさまで何とか完結に至りました。
ここまで読み続けて下さって有難うございます❣️
絶対に二人をハッピーエンドにしてあげようと思ってました。こんなに二人とも若くして苦労をしたんだもの悲しい結末はあり得ませんでした。
多分ね、今後の二人は順風満帆というわけでは無いかもしれません。祐之進は結婚して家督を守らなくてはならないですしね。アオとの愛を貫けば、ある意味不倫になっちゃう😅
でもきっと二人の愛は揺るぎないと思います。
番外編では存分に二人でラブラブしてもらいましょう!大変な思いをしたご褒美をあげないとね😁💞
それからお星さま頂き有難うございました🙏⭐️
第51話 春への応援コメント
mono黒さま。
完結おめでとう🎊㊗️ございます。
前話が泣かされただけに、再会の喜びが倍になりました。
良かった、よかった、良かったです。
しかも祐之進は腐らず、ちゃんと前を向いて生きてこられました。
二度と会うことのないと思っていたアオ。
恩赦だったんですね。桜の時期の再会にいい意味で鳥肌が立ちました。
お互いがお互いを求め合っていたのに、気がつかないのが余計にジンと来ます😭
もう罪を償い赦されたのです。アオ、よかったね、祐之進。
これから二人は春爛漫。末永くお幸せに!
作者からの返信
ありがとうございます!51話で十万超えは短くもあり長くもありでした。
でも書いていていつも思うのですが、十万文字と言うのは一作品を仕上げるのに何となく自然とピタリと収まる気がします。何かの法則があるのかな笑笑
祐之進もアオもちゃんと運命に立ち向かって強く生きる選択をしました。
そんな二人にちゃんとご褒美をあげたかったです。
最後の1ページでルビーの「爽やかBL」と言うお題をクリアできたでしょうか?
最後の桜のシーンは二人の愛のように美しい場面にしたかったです。
きっとこれから世継ぎ問題で祐之進は結婚しなきゃならないでしょうし、全てが手放しで順風満帆では無いと思いますが、二人の愛はきっと揺るぎないものだと思います。もう離れ離れになる事は無いと信じたいです。
番外編では二人の思いの丈を存分に叶えてやるつもりです✌️
長い連載にお付き合いくださり、いつもコメントを頂き心から御礼申し上げます。有難うございました🙏💖
第51話 春への応援コメント
再会できましたね…よかったよぉ〜!😢
十年もお互いに待ち望んだ瞬間、まさかの突然に訪れましたね、お坊さんになっているとは…
桜が呼んでくれたんですね…😢😢
これからは共にしなかった時間を埋めるように、ゆっくりと愛を育んでいってほしい…!
ツイの続き→…あ、二人とも成人済みになってますのね!ではでは大丈夫だ(何が笑)
え、でもお坊さんって…そういうのは、よろしいのかしら…いえ、ぜひ見たいのですよ…(期待大)💜
執筆お疲れ様でした😊🎊🎊
作者からの返信
本当は前回でかなりわたくし燃え尽き症候群に陥っていたんですが、何とか最後まで書くことが出来ました😆🎉
Twitterで結ばれるのよー!ハッピーエンドだよーって何回言いたくなったことか笑笑
そう、アオは自分に関わって亡くなった人達の冥福を祈るために島で出家しました。
そして坊さんの男色問題ですが、元々男色文化と言うのはお寺や仏教から始まってますからね、お坊さんは女とは交わっちゃいけないかわりに性欲処理に男ならOKと言う文化ですからね、性への煩悩はどうにもならなかったんでしょうね。
昔の日本は寺小姓とか寺稚児とかが普通にある時代ですから、お坊さんと男色はOKなのです❣️
腐女子には天国のような素晴らしい文化ですよね🤤❣️
と言うわけで番外は18禁解禁で‼️
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました😭
ありがたい読者さまです🙏💖
第47話 凍てついた花への応援コメント
紅天神のお話を見た後にまた切ないお話が😂
いや…この二人はまた会える!さようなら言ってないもん!きっと大丈夫だもん!(病み上がりでキャラ崩壊、笑)
あぁ、でも時代と立場としては両想いは難しいのかしら…うぅ…
作者からの返信
続けてありがとう❣️
同じく江戸物なので、スルッと移行出来たのではないですか?笑笑
書いてて辛くなる時もありますが、切ないお話大好きなんです😍
自分でも書いていてうをぉぉ!となりながら書いてます💦
何にせよ江戸時代ってだけで「切ない」の宝庫です。
病み上がりなのに沢山ありがとうございました🙏💖
お大事にね!
第50話 約束への応援コメント
切ないです。せっかく心が通ってこれからだって思ったのに。
けれど、アオはずっと島で生き抜くことを考えて、自分のために
中洲で生活していたんですね。
死罪ではなく、島流し。もう、私が祐之進だったら同罪になることをして
アオのあとを追うかもしれません。浅はかな考えですが。
心はそばにいてくれても……。
この場面書くのお辛かったでしょう、mono黒さん。
うるってきました( ; ; )
作者からの返信
色々と読んでる側も何故?と思うところが沢山あったかと思いますが、ようやくここに来て全部種明かしする事が出来ました。
同罪になって島流し!その手があったか!確かに祐之進ならそれも厭わないかもしれませんね!
書いてる時は割と憑依型なので、とても辛かったです。ワクワクして書いたのはアオを追って馬を乗り継ぐ所まででした😅
書いたい事や言いたい方がもっとあったはずなのに、何度書き直しても上手く言葉になりませんでした😭
あと1ページ、最後の仕上げなんですが、何故か筆が進みません。
いつもハナスさまが見ていてくださると思うと最後まで書く勇気が出ます。本当にありがとうございます💖🙏
第50話 約束への応援コメント
そうだ。そうだった。村での自活は島でも助けになりますよね。それになにより、今のアオには祐之進の存在がありますから。
きっと生きるために頑張ってくれるに違いない!
ああ、また再会できるのかなあ。
その日が来るならいいのにな。
作者からの返信
アオは島の暮らしがどんなものか知っていて、生き残る覚悟でサバイバル生活をしていました。
武家のぼっちゃまにはここまで逞しくなるのには大変だったと思います。
でもきっと、この経験が島で役に立つはずです!
身体はバッチリ、心は祐之進!絶対に頑張れると思います❤️🔥
あと1ページもしくは2ページで完結です。それまであと少し応援よろしくお願いします🙏💖
第49話 其方しか見えないへの応援コメント
サブタイトルから切ない気持ちになるのはわかっていましたが、
馬を乗り継ぎ、怪我までして( ; ; )
もうアオしか見えないですね。
公事方御定書第七九箇条、酷ですね。
「目には目を」のおきてのようです。
アオの心中は今、どうなんでしょう。
会えるはずのない祐之進を見たら、もう感情が乱れますね。
mono黒さま、お願いです。しばらく二人だけの時間を……。
作者からの返信
アオは最初、本当はこんな辛い別れが待ってるはずじゃ無かったと思います。こうなる事がずっと怖かったと思います。でも情からは逃げられなかった。アオは誰よりも情に脆く、誰よりも怖がりなんだと思います。
そこは祐之進の方が図太いと言うか逞しいと言うか😅
次回はアオの本当の気持ちを書くつもりです。
アオは何をずっと思ってきたのか、次回はそこら辺を書くつもりです。
もう本当にあと数ページです。でもどんな結末がまだ分かりません!
最後まで宜しくお付き合い下さいませ🙏
💖
第49話 其方しか見えないへの応援コメント
もう傷だらけやーん泣
頑張れよ祐之進!
愛するものを手に入れるために、君は頑張らなくちゃいけません。
元服もそうだけれども、これこそ大人になるための階段ですね!
作者からの返信
十三歳にしては早く来た厳しすぎる大人への試練。
でもこうやって祐之進はいい大人、良い男になっていくんでしょうね。
身体にも心にも沢山ついた傷はいつか輝かしい何かになっていく事でしょう。
だから、生みの親としては、あと少し耐えてね!ごめんよ!祐之進!と言う気持ちです。
コメントありがとうございます😊💖
第48話 立ち聞きへの応援コメント
えー。そんな仕組みなんですね。
なんと。幼き頃に起こしたことでも、ちゃんと償わなくてはいけないのか。
今の日本とはまた違ったやり方なんですね。
せっかくめでたい席だったけれど、こんなからくりがあったとはーー!
うう、どうなるのかしら……。
作者からの返信
そうなんです!こんな刑罰かえって残酷な気もします😿
でもこの物語を書くきっかけになったのが、この不思議な当時の法律でした。
現代の人間からすると、江戸時代は生きづらい気もしますが、今よりも素朴な喜びとかもあったでしょうし、本当のところは皆んなどんな気持ちで生きていたのかなって、この小説を書いていて当時に思いを馳せたりします。
さあ、本当のラストスパートです!
最後まで宜しくお願いします🙏💖
第49話 其方しか見えないへの応援コメント
なんて感動的なシーン!
傷だらけになって自分に会いに来た愛しい人のこんな姿を見てしまったら、アオくんもたまらないですよね。
本当にこのまま二人で逃避行プランを願ってしまいます。
前回のコメントのお返事でR18指南をいただき、ありがとうございました♪
そもそもの技量が足りないので、挑戦できる日が来るのかって話ですが(汗)
初恋。次のお話が待ち遠しいです。
作者からの返信
まさか祐之進がここにいるはずないですもんね。アオは驚いたでしょうし、傷だらけで追ってくる祐之進に駆け寄る事も出来ません。色々考え抜いて祐之進に言わずに立つ決断をしたアオにとって堪らない気持ちだったと思います。
18禁指南などとんでもない!ただ警告を受けた時に何も知らなかった私はかなりショックだったものですから、そんな時のワンクッションにでもなれば良いかなと思い書きました。もう本当に差し出がましくてすみません💦
國憂さんも18禁チャレンジいつかしてみて下さい。そしたら読みに飛んでいきますよ←と、そそのかす😁
連載も残りわずかですが、この二人の結末がはたしてどうなるか、最後までお付き合いくださいませ❣️いつもありがとうございます😊
第48話 立ち聞きへの応援コメント
祐之進付きの家臣案に孫左衛門グッジョブと思ったのに…遠島だなんて。
祐之進とアオが幸せになる方法はないものでしょうか?
もう二人で駆け落ちしちゃえ!なんて無理な話ですね。
せめて連れ戻されないように祈ってます。
作者からの返信
しかし酷な制度ですね。何も普通に暮らしてから島送りにしなくても良いのにと思ってしまいます😢
書いてる私も駆け落ち賛成なんですけどね☺️
そうでした!この前「龍虎」のコメントで18禁の事を書き忘れましたが、運営は結構目を光らせているので、もし18禁を考えていらっしゃるなら、カクヨムの既約を一読される事をお勧めします。結構、カクヨム仲間でも皆肩を叩かれてますので。でも18禁の境目って本当に難しいです。直接表現を避けて書いてもダメと言われる場合もあるし、どうすれば正解なのか未だに良く分かりません。
たまに18禁について考察される方々の文章などを参考にするしか無いのですが、エロの割合が関係しているように思ったりもします。
運営にビクビクして書きたいものが書けないと言うのも納得いかない事で、言われたら直せば良いんだくらいに考えていれば良いのかなとも思います。私の浅はかな考えですが…。
長々とすみません💦
第48話 立ち聞きへの応援コメント
祐之進、元服おめでとう御座います。
晴れて家を継ぐことができてよかったですが……。
何ということでしょう。
アオがまさかの遠島とは。
知られてしまいましたね。
祐之進はどうするんでしょうね。
どうしようもないことですものね。あー😮💨
作者からの返信
ありがとうございます❣️祐之進は十三歳で元服です。気の毒ですがしっかりしなきゃね😅
この公事方御定書第七九箇条と言うものを知った時、これは物語としていける!と思いました。
でも酷ですよね、それまで何年かは猶予があったとしても、刻々とその時が近づいてくるのを待つ気持ちってどんなだったんでしょう😢
今祐之進の頭の中は乱れまくってる筈です!アオと最後に上手く会えるか否かの瀬戸際です!私も気合を入れてカクカクしないとです!
💪😤⭐️
コメントありがとうござます❣️ラストスパートのエネルギーチャージができました💖😄
第47話 凍てついた花への応援コメント
更新のお知らせが届いていませんでした。
今頃失礼いたします。
ああ、やっぱり二人は離れていくんでしょうか。
お互いに成長して再会してもらいたいなあ。
時間制限付きの切ない初恋。タイトル通りの展開ですね~。
えーん。ちょっぴり甘酸っぱい気持ちです。
作者からの返信
たまにありますよね!お気になさらず。読んでくださってありがとうございます😊
ここで二人の恋は終わるかのように見えますが…。
二転三転、まだどのような結末が待っているか分かりません😁
この後のエピソードを書きたくて『初恋。』を書き始めましたので、もうしばらくお付き合い下さいませ❣️
いつも応援ありがとうございます💖
第47話 凍てついた花への応援コメント
やはり祐之進は行くんですね。
「斬られた痛みと恋の痛みを味わった」
この言葉、心の痛みを味わいました、( ; ; )
アオも釣りするふりをして待っていたんですものね。
けど、見納めってどうしてなの。
あー、なんか終わりが近いのね。切なくなるシーンです。
作者からの返信
父親の決めた事に逆らう選択肢は祐之進にはありませんでした😭
彼らと痛みを分かち合っていただいてありがとうございます🙏
二人とも嫌いで別れを決意したわけではないので辛かったと思います。特に祐之進は初恋ですから。
これが本当の別れとなるのかどうなのか、この後の物語りが書きたくて「初恋。」を書いていた気がします。
最後まで抜かりなく頑張ります💪😤
いつもコメントありがとうございます😭💖
第47話 凍てついた花への応援コメント
一気読み失礼しました!
ああ、切ない展開ですねぇ。
初恋とは儚く散るものだけど、本当に切ないですねぇ。
余韻に浸りつつ、☆を置いてこれからも更新を待たせていただきます♬
作者からの返信
沢山読んでくださってありがとうございました!😭🙏
初恋なんて忘れてしまったおばちゃんが「初恋」を書くなんておこがましいですが、ルビーの募集要項に「爽やかBL」とあったので、いつも爽やかとは言い難い作品ばかり書いている私としては、タイトルで爽やかさを演出してみた次第です💦
さて二人の恋はこれで終わるや否や、あと少しこの二人にお付き合い下さいませ☺️💖
それからお星様も沢山頂きましてありがとうございました🙏
第46話 初恋への応援コメント
最初からわかっていたことでも、その時が来ると、どうしたらいいのかわからなくなっちゃいますね。
祐之進もまだまだ子供。自分の立場を忘れ、アオとのこの時間に夢中になっていた様がありありとわかります。
「もう帰りますよ」ってお母さんに言われて「えー、もっと遊びたい」って本気で怒る子供を想像してしまいました。
今と違って「立場」って大事な時代です。
どこに着陸するんだろうか? とモヤモヤしながら見守ります😅
作者からの返信
二人ともずっと夢を見ていたかったんだと思います。
祐之進もきっと何処かではこんな事になるのは分かっていたのかもしれませんが、全く忘れるほど甘い夢だったんでしょう。
ただをこねる子供の例えは正しくそんな感じですね!
こんな事を繰り返して大人になっていくのかな?
現代に生きる私から見ると江戸時代は武士にとってはまことに生きずらい時代です!
さあ本当に終盤です!気を引き締めて参りますぞ!
いつもコメントありがとうございます😊💖
第46話 初恋への応援コメント
思いのままに生きられない時代とはいえ、裏腹な言葉を口にしなければならない関係が切な過ぎます~。
アオが島津から受け取った書状に何が書かれていたのか、アオはこの後どうなってしまうのかハラハラ落ち着かない気持ちです。
まだまだ読んでいたいと思う一方で、どうなるのか早く知りたい思いもあり……。
とにもかくにも応援しております~。
作者からの返信
今ならもっと、生きやすかったでしょうね。選択肢もきっとたくさんあったかもしれませんが、武家の長男は色々と大変だったでしょうね。これが次男三男だったらもっと気楽な生き方もできたでしょうに😿
アオの秘密はこの物語の肝になるので、引っ張りに引っ張ってます笑笑
でも、それももうすぐ全てが分かります。
応援ありがとうございます😊💖
読んでくださる方のコメントがいつも背中を押してくれます。
第45話 その先は…。への応援コメント
わー、島津さんは何を伝えにきたのかしらと気になっていたら。
今度は祐之進!
お互いに大人の階段を登る時期ですが、なんとか一緒にいられないものかと、おばさん根性丸出しで、本気で心配しています。
要所に出てくる季節のイベントがね。二人の時間が積み重なっていくようで嬉しい反面、なんだかタイムリミットが近いような気もしてドキドキしますね。
作者からの返信
作者の気持ちとしては一生一緒に末長くここで暮らしてもらいたい!
田舎暮らし祐之進もだんだん馴染んできてましたもんね。アオがいれば食いっぱぐれる事は無さそうだし、侍なんかよりあよっぽど良いのになって思います。
着々と過ぎていく季節の移ろいを感じてくださって嬉しいです。あともう数ページ。でもここからまだ盛り上がっていきます😊
いつも読んで下さってありがとうございます💖✨
第45話 その先は…。への応援コメント
丁寧に大切に書いてきた物語を怒涛の勢いで読んでしまい申し訳ありません。
面白くて止められなくて眠るのも忘れて読んでしまいました。
海外ドラマの『24』を昔見たときのように続きが気になって引き込まれて、すごい引力です。
読者の自分が物語の中にいて場面を覗いている気持ちになってしまう巧みな情景描写、小道具一つとっても目の前にある気にさせられます。
何より、登場人物の切ないやドキドキの気持ちがこちらにも伝わって、こんな風に読者を感情移入させられる筆力、文才に脱帽です。
アオが抱える秘密、二人はどうなってしまうのか、気になって仕方ないです。
これからも続きを楽しみに訪問させていただきます。
作者からの返信
申し訳ないなんてとんでもない!
どんどん読んで下さってるのがライブ感覚で分かって嬉しいやらありがたいやらワクワクしておりましたよ❣️
そんな風に過分なお褒めの言葉を頂いて私、有頂天になっております🥰
臨場感には心を砕いている所なので、こんな風に作家冥利に尽きる言葉を賜りましてありがとうございます。
國優さんの描写もとても素晴らしいですね。スピード感もあって読んでいて飽きません。凄く良いと思いました。
この物語はだんだんと終盤に入ってきましたが、アオの秘密は何なのか、最後には色々なモヤモヤがすっきりすると思います。
それまでもう少しお付きあい下さいませ、コメント大変嬉しかったです、ありがとうございました💖☺️
第44話 師走の雪解けへの応援コメント
最後の一文が気になります。
だって島津さんですものね。雲行きが怪しくなってきました。
村のみんなに受け入れて貰えるようになった矢先ですのに。
アオはお正月の準備に忙しいゆえ、それを理由に……。
いや、まだ何しに来たのか分からないですものね。
雪合戦にほっこりしました。仲良しがダダ漏れです(〃ω〃)
作者からの返信
ドタバタしていまして返信がまことに遅くなってすみませんでした💦
祐之進は田舎暮らしにもだんだん馴染み、アオに対する村人の誤解も解けてきました。
祐之進にしてみれば今一番の幸せを謳歌しているんだと思います。
まだ島津の来訪の謎は引っ張りますが、近々全てがわかると思います。
ここまでずっと応援してくださって心強かったです!
後少し、二人の初恋にお付き合いくださいませ😊💖
第44話 師走の雪解けへの応援コメント
みんなにやっと受け入れてもらったアオですけれども。お迎えきちゃったのでしょうか……。
黒さん。悩みに悩んで書かれた1話。とっても素敵ですよ。
ほんわかした雰囲気がすっごく伝わってきて、二人の束の間?の幸せがぐっと前面に出てきていますね♪
なんだろー。もうラスト近いんですよね。
うううう。おばちゃん、続きが気になっちゃいます!
作者からの返信
ありがとうございます😭
いや〜カクヨム始めてから一番悩みました!
盛り上がった後の流れをどうしたらいいかイメージが散乱してしまってこれだ!ってものが絞り込めなかった感じで四回書き直したことになります💦
なので褒めていただけてほっとしています。
この後の物語のためにはここでしっかり幸せ気分を味わって貰わないとなりません。
島津の登場はなにを意味するのかは、次回までお待ち下さい、と言ってもまだ秘密は続きます。
いつもコメント励みになります❣️
これで頑張れそうです。ありがとうございました😭💖
第39話 最悪への応援コメント
あーっ、こりゃ「最悪」だね…
怪我したみおちゃんをおんぶして人斬りに出くわす??
やばすぎるじゃん(゜-゜)
祐之進、すごく「頼もしいお兄ちゃん」だったけど、ここからどうするんだーっ(>_<)
あ、あとさあ!
今更ではあるんだけど、すごく、文中の「古風な表現」というの?それが素敵だなーって!!例えば「篠つく雨」とか何となく分かるけど使ったことはないし、祐之進がご内儀さんとこで述べた口上とかも良かったー!
全体の文章は変に小難しくなく、感情移入しやすくて、でもしっかり時代物っぽい表現が練り込まれてて。
っていうか、カタカナ(英語)なし縛りでこんなに書いてるのよね!すごい!!
こういう古風な表現は元々身についてるの?それとも今回のお話のために勉強とかした感じ??
作者からの返信
いやいやいや、本当にそう!
ここまで大ピンチに書いてしまってどうやってこの先脱出させようかって私もハラハラしながら書いていた笑笑
この小説を書くにあたって、やっぱり横文字は使わないってことと、江戸時代っぽく書きたいって事と分かりやすく読みやすくってのを気をつけないとと思っているところ。
日本語って綺麗だし一言なのにその情緒も全てを説明出来る言葉じゃない?
そういう意味で大好きなのよ日本語❤️
単語見るだけでうっとりするなんて漢字圏じゃないと無い事だと思う。
昔から沢山ある雨の表現や雲の名前やそう言うのが好きだったせいもあるし、何かしら読んだり聞いたりしたものが自然に私の中にインプットされていたのかも。
そうは言っても調べる事もある。調べている中で副産物として気になる単語とかメモってたりする。
今使いたい漢字は遂倶(すいじょう)と言う言葉。男同士のまぐわって射精する事を言うんだって!
ちなみに逐情(ちくじょう)ってのもあってこれは男女の絡みでも使われるらしいよ!言葉の響としてはこっちのが方が好き😁
でもさこう言われるとエロい場面でも綺麗だよね❣️
勉強というより興味があったからこそ頭に残ってるっていう感じかな?
時代劇もよく見てたからね、侍っぽい言い回しも何となく出てくる。
でも深くは知らないってとこが私らしいでしょ笑笑
沢山沢山ありがとう💖私にとってもコメントを返してて充実感が味わえたというか、制作秘話なんて対しそうなものではないけど、どんな気持ちで書いていたかって誰にもあんまり話さないじゃない?こう言う話をしたかったし聞いて欲しかったんだと思う。
本当に心からありがとう😊🙏💖
後半戦も頑張れそう🌸
第38話 いなくなった娘への応援コメント
みおちゃん見つかったのかな!しかし、たった七つでカボチャの収穫の手伝いなんて偉い…(←要点はそこじゃないし、たぶん当時は当たり前)
でもでも、めっちゃ心配だよね。ほら、ちょっと前も幼い子が行方不明に…ってニュースがあってすごく心が痛かった。この年になると、小さい子が無事に育つという価値がすごく大きく思えて…。
しかし、お父ちゃんと祐之進、多少効率が悪くても、二人組で行動した方がよくない!?ホラー映画でも「手分けしよう」って言うとヤバいフラグが立つような(>_<)
でも、「一度入念に探したところに隠れる」というのは盲点!みおちゃんが無事でありますように!
作者からの返信
本当だ!返信してない!!ごめんよ🙏💦
本当にね。子供が無事に育つまでの親の苦労とか、実際本当のとこは分からないけど、この歳だと想像に難くない。
特に昔なんて三人に一人は子供が死んでいた時代だからね、子は宝っていけど、本当にそうなんだと思う。
逆に分からんのは子供を死ぬほど虐待してしまう親。たまにイライラして叩いたりつねったりする事だってあるさ、親も人間だもん。でもさ、中にはおもちゃのように殺してしまう親もいるじゃない?何でそこまでするのか理解に苦しむよ。江戸時代には死なせるにしても、こんな犯罪は多分無かったんじゃないかな。
そしてそうよね!二人一組の方が断然良いに決まってる!
でもそこはほら、お約束だからね笑笑
作者は危険な方へ危険な方へと主人公たちを導いて行くのだ!
いつもありがとね、本当にコメントとかすごく私の背中を押してくれるのですよ。返信見落としててホントごめんね🙇♀️
編集済
第37話 握り飯への応援コメント
父ちゃんの握り飯ーーーー(´;ω;`)!!!!!!
「もう郷里に帰ることはない」って、ああ、そりゃ、涙が出るー!!!
何だろうね、昔の、若い時分の私だったらそんなの何じゃらほいって感じだったけど、今は何かわかるなあ。
おっ母さんが自分のせいで死んで、立派に教育して育ててくれたお父っつぁんにはろくに顔も見せられず、そんなことになっちまった親不孝者の自分!!
でも、どうすることもできなかったんだよね、その時は!!
「もう帰れない」ってのが、重くのしかかるな…。
握り飯じゃなくて、父ちゃんが笑顔でピースしてる写真のアクリルキーホルダーだったら良かったのに!!!(いや真面目に!)
握り飯なんてその場で食べて終わっちゃうよおおお!でもそんな刹那な世界だよおお!!一瞬一瞬を大事に生きるしかないよおおお!!!!
作者からの返信
これね、このエピソードが泣けるか泣けないかは読む人の年齢にもよると思うの。
今の私は最高に泣けるよねって思いながら書いたけども、多分あと二十年若かったらこんなの泣けもしなかった。
今は歳食って其々の立場での気持ちが少しは理解出来るようになってきて、親の有り難みとかも本当の意味で分かって来た。
そしてアオにはぜひこの握り飯を不細工に口に詰め込んで欲しかった。
現代にも通じるところはある場面だったと思う。親と子の問題ってのは安土桃山だろうが江戸時代だろうが現代だろうが同じだし、そこに複雑な事情はたくさんあるにせよ、とてもシンプルな思いなんだろうなって思う今日この頃。
父ちゃんのピースのキーホルダー、みくしゃんならではの発想で大いに受けたけど、納得したしちょっとホロリとなったよ🤏🥲
コメントありがとう💖書いていく勇気が出る❣️
第36話 噂の出処への応援コメント
ああ、なるほど、鴇忠殿の刀が妖刀(?)なのは彼(持ち主)が死んでしまったから云々じゃなく、そもそも最初から妖刀だったのでは、ってことか。
でもどっちにしても不名誉だし、暴走を止めたいよね。
しかしこういう大義名分があるとはいえ、帰って来にくい場所。
なんていうか、別にアオが悪人なわけじゃなくて色んな成り行きでこうなっちゃったのに、悲しいよね。。。
作者からの返信
この妖刀問題は本来ならもっとずっと前から何らかの伏線は張っておくべき案件だったと思う。けどね!これは完全に思いつきだったのよ😅最初のストーリーにはこんな妖刀騒ぎなんか盛り込んでいなかった。
そこら辺のアドリブが読んでいても不自然とか唐突に思われないかが心配なところだった。実は今でも心配🫤
勇んでアオは帰ってみたものの、実家には顔が出しにくいよねぇ😔こう言う気持ち分かるなあ。
もっと厚かましくてチャラかったらね、はあいお久しぶり〜ってホイホイ屋敷に入って行けるのにね😅アオは重たいくらい生真面目だからね!
コメントありがとう💖これ書いてるの明け方でまだ外暗いんだけど、コメントをじっくり読むにはいい時間帯だなあ。
第35話 月に吠える狼への応援コメント
やだー今月食!
こんなタイミングで月食だったらめっちゃ不吉だよね。こっちの世界では普通の月でよかった…
あー、でも、なんか…ね。
アオ、中洲から出てだいぶ丸くなったし、居着いたし、弟とも仲良くしたし…
でも、なーんか、「儚さ」みたいのがずっとつきまとってて、それは抜けなかったよね。
やっぱりね、っていう。
何だかわかんないけど、普通に、ここで「暮らす」というつもりじゃなかったのね。
…。
うん、この儚さとか、浮世離れした雰囲気みたいのがアオの魅力ではあるんだけど、やっぱ、「一緒に生きてよ~!」って思っちゃう!
しかも結局鴇忠殿がらみで出ていっちゃうなんて。
むうう!!
作者からの返信
相変わらず読み込んでくれていると言うか鋭いなあ、そのアオの「儚さ」を残しながらも祐之進や他の人達に馴染んでいく様子を描くって所にいつも神経を砕いてます!そのことは今後とても重要な要素なので疎かにできないのだ!祐之進とは心が通じても其々の胸の内は同じとは限らない。
そこをどう匂わせていくかが今後も課題。まるきり読者が疑問を持たないのも、反対に見切られてしまうのも避けたいのです!来る最後のためにはね😊
人間、特に江戸時代、武士って自分の気持ちとすべき事しなければならない事に苦しむ人達は多かったはず。
そんなの分かってても二人には私だって幸せになって欲しいのです😿
いっぱい読んで疲れなかったかな?
みくしゃんにとっても貴重な時間を私の物語に割いてくれて感謝してます🥲
ありがとう💖
前回、誤字を教えてくれてありがとうって言うの忘れた💦
改めてありがとう💖
第34話 蜻蛉玉への応援コメント
そっかそれでカラスだったのか…
百姓2人ってことはこれはもう、「妖刀の餌食になった」ってことだねきっと。怨恨の線は消えた…。
アオがアリバイ成立になればいいんだけど…
そして蜻蛉玉。
祐之進にとっては、ちょっぴり嫉妬かな。
鴇忠殿の刀が妖刀…?もし妖刀が暴走してるんだとしたら、アオを狙ってくるんじゃ…?
あと誤字!これは難しい間違い探し!
鴇忠殿○
鴇仲殿×
↑ 一番最後に出てくる「俺が鴇仲殿に贈った物に相違ない」というところ。っていうかむしろどう変換すると間違うんだ(笑)
作者からの返信
そうです。何話目か前からちょいちょい登場していたカラスはこの為の伏線だったのだ😁書けてスッキリ!
お察しの通り、百姓二人は斬られていました。
でも怖いよね、私カラスに嫌な目にあったことがないから可愛いだの好きだの言ってるけど、彼らは獰猛だし悪食だからね、生きたまま鼠だって食べれちゃうのだ😨
蜻蛉玉はここに出すにあたってそもそも江戸時代に蜻蛉玉ってあったのか?から始まって、それを今のストラップみたいに刀の下緒なんかにつけたりするの?とか考えながら書いていた。
江戸時代にはあったらしいのでそこは問題クリアだけど、ストラップに関してはどうだったのかな〜?(いい加減😅)
でも祐之進はこんなことでも妬けちゃうよね!例え緊迫している場面だとしても!それが恋心ってもんだもんね😔
コメントたくさん嬉しい😊🙏ありがとう💖
第33話 捨て身への応援コメント
ぎゃあああああーーーー!!!!
浜路、逃げてええええ!!!!
ちょ、ちょーっ!?
やだもう!お産が長引いて玉のような男の子が生まれたとか言って、そんなん、しばらくはそのお子を眺めていたいに決まってんじゃん!?
いやー、ほら、旅の時に私、「お風呂もらいに行く徒歩5分の一人旅」ってのをやったじゃない?あれもう日も暮れてて、もし街灯がなかったらかなり薄暗い。昔はLEDじゃないからもっと暗かったけどさ。
とにかくあれを思い出しちゃって。
今は携帯で「今から行くねー」って連絡するわけだけど、昔は黒電話か、あるいは突撃訪問だよね。勝手に玄関開けて「こんばんわーっ」って。つまり、連絡手段は持ち歩いてなくて、自分の身だけ。
あの田舎の感じを思い出しながら読んだらすごいリアルでさ。
お産の手伝いとか、それでちょっと遅くなるとか、怖い道だけど近道しちゃえとか。
あのお風呂の帰りも、おばちゃんが徒歩5分の道を車で送ってくれたんだ。「こんな夜に、近くても一人で歩かんよ!」って。治安が悪いこともなく近所みな知り合いなのに、やっぱり女一人では歩かないんだって。
で、浜路のセリフ!
「何だい?どう言うことだろうね」
ってのがもうやたらとリアルでさ!!自分でもそうつぶやくだろうなって。
しっかし、通り魔なのかな。行商人と虎吉とか、ガイシャに共通点があるとは思えないが…(あ、つい現代に戻ってしまった)
とにかく、みんな助かって!!!
作者からの返信
浜路は行かず後家だからね、本当は自分だって人並みに結婚していれば子供の一人や二人はいたと思うの。
それだけに祐之進や千之助は勿論、無条件で子供が好きなんだと思う。
そうだよね、現代でも暗い夜道って怖いけど、江戸時代の暗い道って相当怖い!普通にお化けとか妖怪とか信じて時代だからね、この時代の人達には人斬りよりも多分そっちの方が身近だしリアルだったのかなと思いつつ書いていたような。
ううっみくしゃんのコメントやっぱり嬉しい😆❣️ありがとう💖
第32話 兆しへの応援コメント
うおっ、怪しいやつ登場!!
こいつが連続殺人犯…もとい、下手人の人斬りなのか!?(江戸っぽく言い直した)
しかし千之助、いいやつだな~
アオのこと、納得してくれたみたいでよかった。
ウンウン。
でもほんとこれからどうなるの!?
作者からの返信
お待たせ〜❣️いっぱい読んでくれてありがとう🥰43話で苦しんでる時に着々と上がるコメントにどれだけ励まされたことか!
下手人はこいつに間違いないです!が、ちょっと普通じゃない感じ😅
千之助はいい子でしたね、子供って大人が思ってるより大人なんだよね。
恋の何たるかなんてまだ分からないけど、祐之進がどんな気持ちでいるのかは分かったみたい。
さて次々と問題は浮上しては消えてを繰り返して先に進んで参る!(侍風に)
コメントありがとう😊🙏
第43話 冬の鳥への応援コメント
アオの心の中にはどんな想いが隠れているのでしょうか?
なかなか一筋縄ではいかないジレジレ感!
一難去ってまた一難なのでしょうか……?
鳥の囀りと冬の情景。
現代とは違って自然の音や色、雰囲気が色濃く出ていて、いいですよね。
二人の行く末が気になりますね!
もう少しでエンディングでしょうか?
執筆頑張ってくださいー!
作者からの返信
あああ〜っ!!
すっかり遅くなってすみません💦💦
あの決戦がひと段落したらこちらも何となく気が抜けて、その先のストーリーを作るのに苦労してます。
このストーリーを書こうと思ったとき、私の好きな日本の情景を盛り込んで行こうと思ってきましたが、いよいよ寒い冬の情景です。
来たるべき春はどうなるか…。
いよいよ終盤です!
いつも読んでくださってありがとうございます😭🙏
第43話 冬の鳥への応援コメント
鳥の囀りが二人には心地よく、けれど冬の訪れ(別れ)を感じさせる気がして
なんかソワソワします。
アオと祐之進の関係は反比例してググッと近づいてきているのに。
手作りの足袋を心から喜べない理由があるのでしょうか。
気になります。
作者からの返信
段々と物語も終盤に差し掛かって来ました。あの決戦の盛り上がりから、どうやって次の場面に進もうかとなかなか悩んでしまいました😅
恐らく二人はもう両想いです。祐之進の初恋は実っています。なのに悲しいかな季節はどんどん冬に向かっていきます。
いよいよアオの心持ちの最後の謎が待ち構えています。
心してかからねば!💪😤
いつも読んでくださってありがとうございます😭💖
なんか終盤なんだと思うと私の気持ちまでしんみりして来ます。
第37話 握り飯への応援コメント
やはりお父さんはわかりましたか…😭
離れたとはいえ親子だもの…雰囲気だけでもわかるはず…!
(離れた距離に子供がワラワラしていると我が子がわからない私が言うのもなんですが)
祐之進の自分の立場を考えると自分がなんとか役立ちたいと思う気持ちはわからなくはない…
若いとモヤモヤしますよね。
でも無茶はダメ…🙏
作者からの返信
小ちゃい子供はゴチャといると確かに分からない😅
アオは良かったね、言葉はいらない親子って昔の人っぽい。
祐之進は本当に熱血少年だから、頑張りすぎて危険な目に遭いますよね!
せめてストッパーのアオがいて欲しいところです😚
いつも読んでくださってありがとう😊❣️
第42話 雨上がりへの応援コメント
霞構え、ほんと、あの構えって見栄えがして強そうに見えるんすよね。
痛みがあってもがんばりました。アオも祐之進を助けるためならなりふり構わず
カッコ良かったです。
あそこでパパが登場するとは思いませんでした。
いいとこ持っていかれましたね。けど命には変えられません。
今後、痛みもない中で、祐之進はゆっくりとアオに甘えられるかしら。
雨上がりの今は、そっとしておきましょう。
作者からの返信
おお!さすが殺陣好きでいらっしゃいますね!霞構えをご存知でしたね🥰
いつかこの構えを使いたいと思っていました❣️
でも本当は実践向きでは無いらしいですね😅分かっちゃいるけど書きたかった〜笑笑
もう一本刀があったら違う展開になったと思うんですが、もうあとは石しか思いつきませんでした💦でも実際子供が決死で立ち向かうってこんな風になっちゃいますよね?
最近登場してなかったパパ上様、渋く決めてくれました❣️
きっと二人の傷も若いから早めに治ってくれると思います。若いから!(二度言ってみました)
いつも読んで下さってありがとうございます😊❣️
第42話 雨上がりへの応援コメント
おお。まさかのお父さん!
かっこいいですね。本当に「持っていかれました」笑
アオと祐之進。頑張りましたね。
ここで二人が相手をやっつけてしまうというのも、それはそれでカッコイイ展開ですが、なりふり構わずに、必死に立ち向かう姿に、幼さ、未熟さが見て取れて、本当にうまいなって思いました。
まだまだおこちゃまですからね。二人とも。大人の階段を少し昇ることができたかな?
なにはともあれ、二人とも無事でよかった~。
すっごく心配していたので、ほっとしました♪
作者からの返信
オヤジ好きとしてはここらでお子ちゃま組を圧倒してもらいたい笑笑
このまま二人を勇者にしてあげたい気持ちと葛藤しましたが、リアルに考えると人斬りに太刀打できるかな?と思ってしまい、このピンチを救ってくれるのってお父さんしか思いつきませんでした😅
全力で立ち向かう事に意義がある!と思ってこのような展開になりました。
二人の未熟さをここで感じてくださって嬉しいです😆💕
厳しいお父さんですが、自ら駆けつけるあたり、ちゃんと愛情はあるのです❤️🩹
二人のピンチに駆けつけて下さってありがとうございます😊
第41話 決戦!への応援コメント
妖刀とはこうして生まれるのかな、って思いました。
刀が悪いのではないですね。使う側の人間が邪なのでしょうね。
ああ、アオが斬られちゃったよおお。
無事でいて欲しいです。そして祐之進が立ち上がりましたね。
そうだ、頑張れ。いつまでも子供じゃないんだ。キミの成長を、世の中のおばちゃん(おいら)は、温かい目で見守ってきました。
まるで我が子を見ているようで、感動で涙が出る回でした。
作者からの返信
日本刀って不思議な武器ですよね。それを打つ人使う人の魂が宿ると言うのも分かる気がします。
妖刀だって初めから妖刀だったわけじゃないですもんね、人間の何かの気が刀を妖刀に変えてしまう。他の武器では魂が宿るなんてのはやはりピンと来ません。日本刀ならではの不思議で妖しい魅力ですよね。
アオ斬られました!
そして祐之進は?!
なんか今度こそ絶体絶命な気がする(作者なのに😅)いや、頑張らせないとですね!ここにいる皆んな死んじゃいますもんね!
祐之進に熱いご声援ありがとうございます💖😊
第41話 決戦!への応援コメント
まさに手に汗握る決戦でした。
いや、まだ続きがありますね。
人斬りの正体、まさかあの場にいたとは驚きました。
仕官になり損なった腹いせかと思えば、さらに理由が。
刀の持つ妖しさ。刀に込められた人智の及ばない力。
(刀剣乱舞ファンとしては、めちゃくちゃ興奮しました♡)
稲妻の閃光の中、刀の音も聞こえてきました。
髪の毛がカリカリと逆立つシーンもいいですね。
祐之進、行きますね!
作者からの返信
このシーンあ悩みました〜💦この物語で一番の山場みたいなスリリングな場面にしたくて、どうしたものか数日頭抱えてました。
なので、手に汗握ってもらえたと聞くと、とっっても凄く嬉しくなりました❣️
「刀剣乱舞」私もちゃんと見た事ないのにああいう世界が大好きです❤️
剣の魅力って不思議です。持つ者の(男の)魂が宿ると言うのが分かる気がしますし、刀事態が意志さえ持っているような気持ちになります。特に日本刀は別格の魅力があります。
そしてチャンバラ好きなんですが、臨場感出すのって難しいですね💦カッコ良く書きたいです!
もうしばらく悩みそうです😅💦
コメントにいつも励まされます❣️
ありがとうございます😊🙏
第31話 千之助騒動(三)への応援コメント
木から落ちて、千之助、見せつけられちゃったね。
いや、千之助は何も悪くないんだよ!まだまだお兄ちゃんに甘えたい年頃だしね。キミは悪くないっ!
でも、でも…
お兄ちゃんだって年上に甘えたくて、そして好きになってしまったのだ(>_<)
すまない、読者を代表して詫びる~~~っ(笑)
しかし行商人!
何かさあ、私らだってデパートで北海道物産展とかやってたら行っちゃうじゃん?(笑)
今だってそうなのに、昔なんて、もっともっと、そういう珍しいものとか遠方の物って欲しかっただろうね。
でも、なーんか、カラスも飛んだし怪しいような💦
っていうかね、私、「浜路」って字を見るだけで握り飯や美味しいものが浮かんで食べたくなるんですけど!(;^ω^)家に来て欲しい~~!!
っていうか、線香花火が落ちる「チュン…」って音を、「あ、朝チュン!?」と勘違いして、高速で色んな妄想して「んまあっ(´艸`*)」って思っちゃった(笑)
作者からの返信
側にいる弟からすれば、僕だって兄ちゃんを心配してるのに目にも入らないんだ!それほどこの人が好きなんだって分かっちゃったショッキングな瞬間だったよね。
こうやって子供の頃は体当たりで傷つかないと分からないこともある気がする。
祐之進にとってもはじめの一歩だけど、同時に千之助にとってもはじめの一歩。
一人一人の心が揺れながらこの夏は進んでいきます😊
昔の行商人は歩く物産展だもんね、私もきっと一杯買っちゃってるよ!笑笑
私ら二人とも行商人の良いカモ🦆だったろうね😁
そして浜路=美味しいもの。何故かそんな人が出来上がった。これは物見高くて食いしん坊な私が入ってる気がするよ笑笑
更に「朝チュン」🤣🤣🤣分からなくもありません❣️
凄いところからの妄想あざ〜っス!笑っちゃったよ❣️
第30話 千之助騒動(ニ)への応援コメント
あ~~~兄ちゃん切ない!
いや、っていうか、心の変化がすごくよく伝わる。
以前は兄弟でふつうにやってて可愛い弟で。
でも、ここへ来てから嫉妬や悔しい気持ち、そして「もう弟が継げばいいじゃないか」って諦めもあったり。
そして、「療養したら、帰る」という既定路線がね、…もう違うよね。
前の自分じゃない。
目指すものも、大切なものも、以前の自分とは違う境地に来てる。
でも、「以前と同じ」だと思ってる、まだその世界を生きてる弟が来て。
一気にギャップを感じるよね。
せっかく来た弟を素直にねぎらってやれないと反省するとこはすごい成長を感じるけど、その成長は「恋の背伸び」もあるし、あと「長男として、家の一員として」ではなく、「個人としてアオを好きになった」ってのがあると思う。
アオに相対する自分は、「田村家長男」ではなく、「祐之進」というアイデンティティになるから、一人の人間として肩書とか家族は関係なく生きてる感じ。
でも、ここでアオから引き離されて家に戻されてしまったら、せっかくの「自分は自分だ」というアイデンティティがなくなって、「長男として頑張る」の道になっちゃう。
いやー、考えるだけで嫌!!
でも、だからって、それじゃ家を捨ててアオと自給自足生活で生きますかと言われても、それもどうなんだろうって思うし。
あーぐだぐだ書いちゃった!
でもすっごいこう「ぐぬぬぬ!」って、思うところがあったのよ!!
弟くん、こんな風に出すつもりじゃなかったとのことだけど、すっごい主人公の心の葛藤をあぶりだしてくれてるよ(;´Д`)!!物語的にはすごいいい仕事をしている!!
作者からの返信
心の変化をきめ細かに書いたつもりなので分かってもらえて凄く嬉しい❣️ありがとう〜😭
こう言う兄弟間の心のキャッチボールはきっと今も昔も変わらないかもしれないと思いながら書いてみました。
そう、もうこの時の祐之進は色々な事から解き放たれて初めて一人の自分を見つけたんだと思う。
誰かの子供でも兄でも跡取りでもない、ただの祐之進。
今きっと恋の苦しみはあるかも知れないけど人間である事の醍醐味を味わってる幸せな時だと思う。
でもさ、人間はその幸せすら乗り越えて行かなきゃならない時あるじゃない?今が幸せなのにそこにはずっといられないと言う予感。そんな微妙な空気の中で今祐之進は人生のはじめの一歩を踏み出した感じだね。
思わず難関な初恋だけど、この先祐之進には沢山の人生が待ってる。
そう思うとこの十三歳の夏はきっとこの後の祐之進を作る大事な一瞬一瞬なんだろうね😊
第29話 千之助騒動(一)への応援コメント
とりあえず無事でよかった!!結構危なかったよ!昔は移動するだけで命懸けだね。
しかし浜路どの!!!
すっかりお見通し!思わず笑っちゃったよ!!
千之助くん、アオに嫉妬しそうな感じ!素直でかわいいぞ!!
作者からの返信
身なりの良い子供だけで旅をするなんて狂気の沙汰だよ!
お供は腹痛とは言え何やってんのよ〜💢って思うよね!
昔山賊ってお話の中だけの存在かと思ってたけど、本当にいたのねって感じ。
浜路ね〜笑笑この人いいキャラに育ってくれましたよ😊❤️
こう言う人が一人いると物語が少し楽に書けるのよね。
いつもながら連続で読んでくれて嬉しいわ😆❣️
お返事が遅くなることがあるけど許してね🙏💦
でもコメントは凄く嬉しいし励みになるのでドシドシ募集!笑笑
みくしゃんのコメント読むとやっぱり嬉しいんだよね。凄く理解してくれてる気がするし私の書く小説を咀嚼してもらえてる気がするの。
こう言うのって書き甲斐があるっていうんだろうね❣️コメントもらえるのは幸せなことです🥰
第28話 人斬りの正体?への応援コメント
弟、わりと元気な子だな!
ちょっと狡猾な感じとか、悪気はないけどしれっとディスってくるタイプかと思ったら、意外と素直で兄ちゃん大好きっぽい子だぞ!?
ワクワク!
作者からの返信
本当は弟は存在だけでババーンとこんな風に出てくる予定ではなかったんだけど、なぜか突然おれも出るーっ!と脳内で元気に登場してしまった千之助😂
ここからかなり物語が違った方向に流れ出して良いきっかけになったと思う。
心底意地悪な子って何故か書けない。
私がワクワクしないからかな?
第27話 ワケにはワケがへの応援コメント
うう~っ、もどかしい!
でも祐之進がアオの身体にクラっとしちゃってる感じが伝わってくるー(*´ω`*)
早くぎゅーっとしてほしい!
作者からの返信
今回はなかなかギューにも至れない!
読む方も書く方も焦ったい!そう!書く方もすんごく焦ったいのよ〜!本来の私ならとっっくに二人はデキ上がってるはずよっ!
第26話 再びの人斬り騒ぎへの応援コメント
アオが何を考えてるのか、気になるよねえ!!
うん、馴染んできたように見えて本来はヨカッタヨカッタのはずなんだけど、どこかすっきりしないよね。
そして今度は娘っこが殺された!?連続殺人か…アオ、今回はアリバイ証言者がいるけど。。。っていうか二人目となるとちょっと事件だよねこれ。被害者には何の共通点があるんだろう…。
しかし、同じ部屋で寝て悶々としてしまう祐之進、若いね(*´з`)
もうすっかり恋を自覚して、身体の欲求もわいてしまいますわよね!
浜路ちゃんの「なまくら様」(爆笑)
作者からの返信
ふふ、このスッキリしない微妙な空気感を感じてくれてありがとう
ここででまた人斬り騒ぎが浮上でつくづくほっとするところが
少ない小説だなと思う笑笑
またここでサスペンス風味になってしまうと言うね!
私の癖みたいなもんだよね😅
これが八神と秋山とかラムとノーランだったら同じ部屋にしては
ダメだよね🤣🤣🤣純愛爽やかを貫くのって主人公達より
私の苦行だ❗️早くヤッてしまえと悪魔が遠くで囁いてるよ!
浜路いいでしょ?好きなキャラです。
沢山読んで沢山感想ありがとう💖書くものにとってこうして感想
もらうのが生き甲斐みたいなところある。
生きがいをいっぱいくれてありがとう😭💖
第25話 一点の黒雲への応援コメント
一緒に薪割り!キジ狩り!キャッキャウフフじゃないの~~!!
しかし本当、なんか静かで怖いし、そしてキスのことどう思ってるのか聞きたい、聞きたすぎる!!
薪割りでヘナっちゃったの、ドギマギしたあ~~!!うんうん、スコーン!って割れることと、密着してる高揚感があいまって、スパイラルで上昇しちゃうね!幸せってやつだよね!
ああ~~~でもこの幸せが怖い!
浜路ちゃんがしれっとアオを使っててかわいい!(笑)
作者からの返信
ずーっと緊張するストーリーがやっと少しほっと
出来る場面でした。いや少しは幸せも無いとね
辛いばっかりだと「初恋」が可哀想だしね😊
多分祐之進は今幸せなんだろうね。
恋の美味しいところを味わってる最中てるんでしょうね❣️
嵐の前の静けさじゃ無いけど、祐之進じゃなくてもこんなに
静かで穏やかだとこの先の展開が怖くなるよね。
子供の頃「神田川」って歌の歌詞にあなたの優しさが怖かった。
って言う歌詞があって、優しさが怖いと言う意味が分からなかった。
そんな感じに似てるのかな。
浜路って私の目線に一番近い人物で親近感湧く人😁⭐️
第24話 生きよへの応援コメント
キスが春の息吹になった~~!!(´;ω;`)ヤッタ!!!
…と思ったけど、そっか、心中だったのね!?うわーん、祐之進、何も告げられずに昔のオトコと心中されるとこだった!!ひい、危ない危ない!!助けてよかったよ~~!!しかもキスで奪い返したしね!(下世話でごめん!!)
そして、どうだろう、これで「鬼」が「かわいそうな少年」になったんだろうか。今回見てた人の意識はちょっと変わったかもだけど、これですっかりOKにはならないよねきっと…。
しかしさ、アオをみんなでいじめて可哀想!ひどい!と思うけれども、村人はさ、やっぱり「危険分子」は排除したいよね。平穏無事に生きたいよね。何かでどっかのお役人や殿様に目を付けられたら、真っ先に路頭に迷うのは平民、農民。だからアオを責める人たちを一概に悪いとは言えないんだよね…。
井戸水で叫ぶ祐之進(しかも大事な時に!)、かわいいぞ!(笑)
作者からの返信
祐之進のことはきっとアオは好きなんだと思うの。
でも鴇忠への思いって祐之進に寄せる思いとは
ちょっと違う。
それは祐之進がどんなに頑張っても辿り着けない場所にある。
恋とか愛とかよりももっと鋭い刃物のような厳しい愛の世界。
そしてそこには負い目もあるんだと思う。
自分が死ぬ時やっぱり道連れにするなら祐之進ではなく
鴇忠だったんだと思う。
そう、そして村人たちの事。まさしくその通りで一概に村人だけが
悪いわけじゃない。特に村と言う閉鎖的な単位では平和を乱す
ような小さな綻びは許されない。そう言う集団心理が
人一人を追い詰めてしまうのは今の時代も少なからずある気がする。
色々なしがらみにがんじがらめのアオに比べると自分だけの事で精一杯に
なってる祐之進はやっぱり世間知らずの可愛いやつです。
第23話 初めての口付けへの応援コメント
良いです。
とても良いです!!!!!
気持ちがあふれて、でもそれは言葉にはならなくて、とにかくくっついちゃったんだろうね。
ああ、でも、何かすっと腑に落ちた。
アオは死にたかったんだね。それであんなに儚い雰囲気だったんだ。お母さんの死が大きなきっかけになって、本当に死んじゃっててもおかしくなかったね。どこかで母上が自分のことを心配しながら生きてる、っていう細い糸が、ぷつっと切れちゃったんだろうね。
(以下勝手な考察)
何かさ、この物語はずっと、「中洲の鬼」っていう虚構の存在から、普通の15歳の少年の苦悩ってとこへ、揺らぎながらシフトしていくところが惹かれる。
村はずれに一人で住む鬼っていうと普通、すごい偏屈ジジイとか、元殺し屋とか、そういうタフガイをイメージするじゃん?
でもさ、この鬼は、中身はこんな繊細な少年なんだよね。「鬼」とのギャップが激しい。真相を知れば、なーんだ、鬼といっても怖くないじゃんと思う。でもそれってつまり、そのギャップを埋めるだけの何かを自分で作り出して、鎧としてまとってこなきゃいけなかったってこと。元々怖い人が鬼と呼ばれるより大変だよね。
ずっと自分を偽ってきたんだろうな。
祐之進のキスで本当の自分を取り戻してほしい~!
作者からの返信
「!」を五つ頂きました❣️
考察は御明察!わたしらくらいの歳になれば図太い
もんだけど、アオや祐之進ってのは昔の子供らしく
純粋でどこか潔癖なんだと思う。
色々悩んで背負い込んでしまう。もっと楽に生きられるようになるには
もっと歳を重ねていかないとなかなか辿り着けないものよね。
彼ら武士だしね😁
中洲の鬼って言うのはあくまでも他人の評価。
人を遠ざけようとしていたとは言え、みんなが思っているような
人間じゃないんだよね。誤解をさせているのは他ならぬ本人
なんだけどね、ここも魏無羨となぜか気持ち的に重なってしまう。
アオは中洲の鬼と言われても仕方ないと思ってる。
鴇忠は自分を好きにならなかったら生きていたかもしれないし
その両親も死なずに済んだ。
そしてお母さんが命を縮めることもなかった。
自分は人をとって喰う鬼なんだと思ったりもしてたと思う。
祐之進てのはさ、アオにとっては捨てた自分を投影するような
キラキラ眩しい存在なんだろうね。
祐之進は思いがけず訪れたアオの希望の光なのです😊❣️
第21話 涙の訳への応援コメント
そっか、編み笠の人はかつての家来みたいな人だったのね。お母さんの訃報を伝えに来たのか…。でも、それじゃ虎吉殺した犯人ではなさそうだね。
中洲で世捨て人になっても、母の死は堪えるね。
何かがプツンと切れちゃったのかな。読者としては「祐之進がいるよっ!」って思うけど、彼の中では「ひと夏だけ」となってたようだし。
でも命が助かってよかった。何とかこのまま、回復して、立て直してほしい!
作者からの返信
物語の冒頭からチラチラと人斬りをちらつかせていますが、今ちょうど、それに決着をつけるべく日間奮闘中!犯人の正体はしばし待たれよ!(侍風)😁
お家に迷惑をかけまいとする気持ちから世捨て人になったアオだけど、親が憎くて世捨て人になった訳じゃないからね、心の中では特に母親に対しては未練が残っていると思うの。
アオは母が自分のせいで命を縮めたようなものだと思ってるからね。
アオの中では仇討ちして終わるはずだった事が、母の死は二年経ってもまだその事が転がり続けているんだって事を突きつけられた気持ちになったんだと思う。
自分の存在が疎ましく感じて暴挙に出たけども、彼にはここで死んではいけない理由があるのよ。それが「一夏だけ」に繋がってもいるんだけどね、それはまだ秘密😙
謎だらけですまないねえ😅いつかスッキリするからね❣️
感想ありがとね💖
毎度励みにさせてもらってマス🥰
編集済
第20話 黒い雨と編み笠の男への応援コメント
そうだった、虎吉の事件が未解決だった。
アオに跪く?何者なんだ?その後のアオ、どうしちゃったんだ!?虎吉の件に関係あるとも思えないけど…。。。
いや、67コンビ良いですよ(*´з`)
名前がもうね、六男七男なんだろうなってことで、後は説明がなくとも何となくわかるというのがね。
っていうかもう毎度毎度「それでどうなるの!?!?」ばっかりで!がっつり食いついております!
前も書いたけど…
・傘掛け→袈裟掛け?
・「二人は|這々の体《ほうほうのてい》で…」
ってやると綺麗に出たよ
〘追記〙
わーいっぱいコメ返ありがとう☺️
朝から大変ね、私はごっつり寝てるから…😪気をつけて行ってきてね👋
作者からの返信
67コンビ!🤣🤣🤣名付けてくれてありがとう❣️気に入った❣️良いでしょ?この二人、落語に出てきそうな二人じゃ無い?何気にこの二人気に入ってます。
誤字の指摘もありごとね!
続きね😊この黒い編笠の男はこの後もちょいちょい出てきます。
今読み返したら、アオが黒い編笠の男って言ってるけど、アオも知っている人物だから、この言い方はちょっと不自然。
誤字も併せてなおさないと!😅
こう言うのって一人だとなかなか気がつかないこともあるから、こうして振り返る機会を貰っているのはとてもありがたい事です😘
第19話 心の残り火への応援コメント
あれ、確かアオは最初中洲にお父さんと一緒にやってきて、お父さんはどっか行っちゃって一人で暮らしてる…
あ、私、勘違いしてたな。鴇忠殿が切腹させられて、その時に鴇忠殿の親御さんが死んじゃったんだね。アオのお父さんとごっちゃになってた。
アオが仇討を決意して、何かを覚悟したようだったお父さん。結局どうして二人で中洲に来ることになったんだろう…。よく知らないけど、仇討がオッケーなのは親の仇だけって聞いたことあるような。だから本当はダメだけど、子どもだから許されて、でも藩から追放されてしまったのか、自ら出たのか。
「本当は斬られてもよかった」って、そうなんだろうね。本当は将来ある武家の子なのに原始人みたいな暮らしをして、こっちは最初から「鬼」だと思ってたから、「なんだ実は読み書きもできる文化人じゃん!」って印象だけど、アオにしてみればもう、蒼十郎は死んで犬猫のような「アオ」になったんだよね。
でもさあ、やっぱ若いじゃん。心は一度死んだとしても、身体はきっと全然、もっと普通に生きたいわけでさ。これが四十、五十のおっさんならともかく、まだピチピチだからさ!祐之進という存在を得て、きっと全然、世捨て人の鬼じゃなく、「こっち」に帰って来たがってると思う!来て欲しいー!(>_<)
作者からの返信
やっぱり中洲を選んだ理由が無いと「?」ってなるかな?後々そこら辺は入れた方が良いのかな?ここも悩むところだったの。
みくしゃんが疑問に思うところをちゃんと言ってくれるから、ありがたいと言うか助かると言うか🌹✨
アオにはまた重大な秘密があって、それだからここまで人と親しむ事に頑ななの。そらは動かし難い出来事で、でも過去を引きずると言うより未来に繋がる事なんだけど、ここが私のどんでん返しの手の内と言うか、ここをアオがと言うよりも私がひた隠しにしてるの😅
最後、ああそうだったのか!ってみんなをハッとさせたいのよ。なのでみくしゃんのこの「まだピチピチ」なのに何でこんなに世捨て人なの?って言う疑問は解けると思う。
この秘密もうしばし待たれよ❣️
私の小説をサラッとなぞるだけじゃなくて深く読み込んでくれるみくしゃんはとっても大切な読者様です💐💖
いつも本当にありがとう🙏😭
第18話 鴇忠の無念と親心への応援コメント
あ、なんだ、幹尚死んでなかったのね!?首を刺されたっていうから御前試合で死んだのかと思ってたー!死んだのなら切腹もしょうがないかと思ったけど、全治二ヶ月で切腹?それは悔しいよなあ…。
でもな~、確かに悔しいけど、こんなやつ、仇討ちしてもうん、虚しい気がする。大きな顔して歩いてるのがムカつくけど、でも、うーん。。。
でもちょっと続きがありそうなので次へ。
あと…
・人情沙汰→刃傷沙汰?
・対面を慮った→体面を、かな
それから、私はカクヨムでルビって振ってないのであれだけど、たぶん…
・父兵部
・お命頂戴仕る
このへん「|」が抜けてるぽい。
カクヨムでは、直前にひらがながある漢字のルビは《》でよくて、
だから
「悪いのは不埒を働いた…」のところでは
「悪いのは不埒《ふらち》を働いた…」ってなってるんじゃないかな(下書き画面で)。
不埒という漢字の前に「は」があるから、どの文字の上にルビを付けるのかをシステムが判断してくれるんだと思う。
でも漢字が続く「父兵部《ひょうぶ》」だと、どの漢字までがルビの対象なのか自動判断できないから、「父|兵部《ひょうぶ》」というように縦棒で区切ってあげないと漢字部分すべてにルビが振られちゃう。
…っと、もし「そんなの知ってるっ!今回忘れただけ!!」だったらごめんちょ(;^ω^) 気になって私が「へえ~ルビってこういう仕組みなのか!」って調べちゃっただけなので気にしないで!
作者からの返信
ちょっと自分でも幹尚が生きてる場面が分かりにくいと感じてる。もしルビーに出すならこの部分は推敲する余地ありだなと思うの。
それにしても幹尚は権力の乱用だよね、多分ね昔もそんなに人の命を自由に出来たかどうかってのは分からないけど、時代劇にはそう言う場面が結構出てくるよね。そこは私の脚色ってところもあります😅ドラマチックだしね!
それからルビの件、教えてくれてありがとう🙏😊知らなかったよ。ちゃんと調べてくれたんだね、うぅ…良いカクトモを持ちました❣️ほんとこれからの事もあるし詳しく教えてくれてありがとう〜😭😭😭💖
第17話 君の名への応援コメント
この二人のやり取り好きよ。
「ケチケチ」とか「都合が悪い」とか「新しい嫌がらせ」とか「おおむね良いやつ」とか、ちょっとウィットに富んだ言い合いで(こういうmono黒節が尊いのよ!)、お互いに小突き合いつつも楽しそう。この日が永遠に続けばいいのに、とか思っちゃう。
話の続き、聞きたいけど聞きたくないけど、聞かなきゃ気が絶対済まないよね。
聞くしかない。
聞きます!!!
あと脱字!
>「…そうじゅうろう…。うじゅうろうとはどう書くのだ」
『そ』が抜けてる!大事なそが!!!
作者からの返信
あらま〜凄く褒めてもらっちゃって嬉しい😆💖
こう言うポンポン弾む会話は書いていても気持ちがいい。そしてキャラクター達が喋り始めると何故かコントのノリになりがち。
これは多分に私の性格が反映してるのかもしれないね😅
この小説の肝になる事件なのでアオの告白は外せません⭐️
そしていつものように誤字脱字!私専用の校正員がいるみたいで贅沢だね!プロ作家の担当編集さんが付いててくれるみたいで非常にありがたい!いつもありがとう😊💖
第16話 危うい心と寄り添う気持ちへの応援コメント
うわ~~ん、この時点で両思いなのだからもういいんでないの!?ひと夏で終わりなの?アオはどっかへ行っちゃうの!?やだよおーーー!!(いや、私って結構、こういう「別れの予感」みたいなのに身構えて、「やっぱそうだよね…」って早めに諦めてショックをやわらげようとする派なんだけど、今回は「ヤダヤダーっ!」って言いたい気持ち!!)
父上がすごくきちんと分かってくれたっぽいのは嬉しいし、とりあえず今回のことは不問にしてくれたようだけど、でもね、二人と同じくこっちも初恋の火がついちゃってるのよ!「ひと夏」なんて言われたらキリキリしちゃうー!!駆け落ち!駆け落ちしようよー!!
作者からの返信
ふふふ一夏だからこそ美しいものなのよ。しかも初恋、実らないのが常なのよ😁
でも彼らに思い入れてくれてありがとう!でもね実らないとも限らないのもまだ面白いところ。さいごにどうなるか見届け人になってくだされ🌷✨
父上は話の分からない人じゃない。厳格で厳しい人なだけで人に対して愛情もちゃんと持てるお方です。
でも頑固で口下手だから息子には誤解されやすいけどね😅
この二人、心では惹かれあってるのにね、色々とアオに問題ありでね、うまく行かないものよね💦
コメント嬉しいよ😆ありがとう😊❣️
第15話 恋煩いへの応援コメント
ちゃんと己を省みた祐之進、偉いと思う(後で飽きたけど笑)
いや、よくこうやってただ「反省しろ!」みたいに言われて、「具体的にどこだか言えよ!」って思うんだけど、でも、こうやって自分で「え、マジでどこなの??」って真面目に考えるというのも実は意義深いななんて、いやいや本当にびっくりした。変な言い方だけどこんなに意義深く「省みている」人を初めて見たよ私は!(笑)
それというのも、やっぱりさっき、アオの想い人がある日突然「二択の人生」を迫られて「人を殺して自分も死ぬ」って道を選んだわけじゃない?
それを考えると、祐之進は「アオを好きになったことが悪いわけではない」と言いながらも、それが人生に重大な何かをもたらす可能性があると無意識に思ったから混乱したんじゃないかな。
ちょっとうまく言えないんだけども、とにかく非常にいろいろ考えた回でした。
作者からの返信
なんのかんの祐之進は真面目よね😊
私これを書くにあたって、多分に自分の若い頃のことを思い出しながら書いた。
そうなんだよね、反省しろ!とか言われても何を〜?って思ってたし、私も少しは考えてみるんだけど祐之進のようにすぐに飽きたクチ。
それに己を顧みて、だから自分は悪くないんだってところを発見したい思いもあるんだと思う。
そうだよね、祐之進には本当の正解がどこにあるかなんて分からない。そこには間違っていないと思いながらも、ひょっとして道を選び間違えてるんじゃないかとか言う考えも漠然とあるかもしれない。
十三歳は何かと悩ましい年齢だよね。大人と子供の境は色々とドラマチックだ💖
感慨深く読んでくれてありがとう🥹嬉しい✨✨
またまた沢山読んでくれてありがとう🙏😊
第14話 父と子への応援コメント
お互い、きちんと腹を割って話し合えばもっと「何だ、そうだったのか…」ってなりそうな雰囲気だね。父上、長男を大切には思ってるみたいだし。
でも、できないんだよねえ。。。
この、「父と息子がきちんと腹を割って話す」という行為ができないがために人類は多大なる苦労をしてきた気がするよ(;^ω^)
作者からの返信
息子から見た親子と親から見た親子って全然違ってたりする。
それぞれがそれぞれのことを思いやれないし想像できない。
それが顕著なのがこの親子なんだと思う。
でもそれって話し合いでなんとかなることなんだけだね、お互い意地もあるから上手くはいかないよね😅
それはきっと大小の差あっても今の親子関係と同じなんじゃないかなって思う。
この頃の男の子にはそんなの分かるはずもない。頭では分かった気になっても、この歳になってようやく私は本当に実感出来たことです😊
この親子、いつかは分かり合える時が来ますように🙏ナム
第13話 御前試合で起きた事への応援コメント
わー、そうだったのかー!
なんか…生きれる範囲が狭いね、武士。
お遊びの衆道の餌食になったアオ。その敵(かたき)と剣を交えなきゃならなくなったら、「忖度する」か「己に嘘をつかず生きる」の二択になっちゃう。
忖度すれば生き延びれるけど、武士としてその後の人生、「何かに負けた自分」で剣を振るい続けることになる。でも後者を選べば家族もろとも死。
この二択だともう、そもそもアオが被害に遭ったという不運が悪い、というところにしか気持ちの持っていきどころがないよね。いや、本当は殿様は何をしても許されるってとこが悪いんだけど!!
…っと、続きがあるようなので聞きます(次話にいきます)
作者からの返信
武士は食わねど高楊枝っていう言葉があるように、武士には自分に見合わないかもしれない程の誇りと言うかプライドがあるのよね。
それは自分だけではなくて家柄も背負っていたり今みたいに自分は自分とか言えない色々なしがらみがあるからだと思うの。
窮屈って言えば窮屈なんだけど、昔の人たちにとっては当たり前の感覚だったと思う。そして何よりも今の人たちよりも生真面目だったんじゃないかなと推測。
それが選択肢は二択しかないって事に繋がる。
そしてアオの強姦も、今なら世間的にも許されないけど、きっとこの当時は権力がある人は許されるのが暗黙の了解だった。
つくづく今の日本に生まれて良かったなと思う。
でもこのアオが押し倒されたって思うと攻め受けのはっきり分かれているのが好きな私としては書いていてちょっとむずむずした😅
でも衆道は年長者が攻めってほぼ決まっていたみたいだよ。当時の男色って普通の恋愛ともまた違う感じだね。何せ衆道って「道」がついちゃうからね。茶道とか花道とか、そう言う感覚も入ってると思う。
読んでくれてありがとう💐😊
第12話 友ではダメかへの応援コメント
やーん、若い裸♪♪♪
しっかり温まったみたいね( *´艸`)
だめ、もうそこしか頭に入ってないよ私は。
でもいいよね?それでもしょうがないよね??
まったくさあ、mono黒先生の「裸あっため」にはヤラれてしまうのよ!
ああ、いいなあ。。。
作者からの返信
一応BLなんでね!ここらでちょっとはそれらしい事がないとね😅
爽やかBL爽やかBLと呪文を唱えながら書いていた場面です。
もうね、アオに襲って欲しかったね!
そんで祐之進に初めてのウハウハ体験させたかったですよ笑笑
でも我慢した甲斐あって「良いなあ」を頂きましたぁ〜❣️
この小説作者の我慢を試されます!
コメントありがとね🥰🙏
第11話 押しかけ女房への応援コメント
ああーー!!
そっか、前話で心配して来てくれたかと思ったけど、そうだよねお別れ言いに来たんだよね。
でもそこで、意気消沈じゃなく「一方的に押し付けられた結末の言いなりにはならない!」っていう祐之進、なかなか肝が据わっていて良い!!(´艸`*)しかも翌朝には「押しかけ女房」なんて、決断力と行動力があって素晴らしい!…まあ、あのお父様からの手紙もあるしね。あれがなければ、ここまでしなかった、できなかった可能性もあるかもだけど…。
>この聞き分けのない子供のような強固な執着の正体が何なのか、この時はまだ祐之進には分からなかった。
これ、なんだろう気になる!
っていうか、めっちゃ面白いこのお話!!!引き込まれる!!どうしよう、やめどきがわからない(;^ω^) コメ返大変だよね(笑)気になさらず!
作者からの返信
あのお父さんの手紙は祐之進を少し長男の呪縛から解いたかもしれない。
投げやりになったと言うことなのかもしれないけど、それで一気にアオとここの暮らしに気持ちが傾いたと思う。
好き勝手に生きてやる!って言う気持ちが初めて湧いたのかもしれないし、自分の世界にはアオしかいないと感じたのかもしれない。
解き放たれた祐之進は結構無鉄砲で猪突猛進なのです😊⭐️
この先もこんな調子で突っ走ります🏃♀️💨
私よりもみくしゃんの方が読むの大変だったよね!面白いって言ってくれて救われる気持ち😭
自分の作品にいつも自信が持てないから、みくしゃんのコメント読んで、いつもこれで良いんだよね、このまま進めて大丈夫なんだよね❣️って確認できるよ。
見守ってくれて本当にありがとう💖😊
あ、そして一つ種明かし。
聞き分けのない子供のような頑固な執着。それは恋心です。まだ祐之進はそれがなんだかわかっていません。
第10話 理不尽への応援コメント
そうかー、元は祐之進と似たような色白の少年が、二年で野生児になったのか(´Д`)
それじゃ祐之進に会った時は何とも複雑な思いもあったろうね。自分はこの二年で辛酸を舐めたのに(いやそれ以前がどうだったかは分からないが)、でも目の前の世間知らずの坊ちゃんはそんなことも知らずに好奇心で中洲にやってきて。
のん気に見える祐之進を責めたり羨んだりしたい気持ちもあったろうし、そういう気持ちが膨れるよりは遠ざけた方がいいって思っちゃう。それに、どうせ「鬼」の自分と関わるとろくなことがないし。
でも、熱を出した祐之進に鰻を持って行った。それが本心だったんだろうね。
しかし、哀れんで手を差し伸べたのにあの木札ではね。事情がわからないから余計に「ならもう知るもんか!」って思っちゃうよね。まさに、アオとしてはそれが狙いだったのかもだけど。
中洲に何があるんだろうなあ。一人で棲むならもっと山奥とか、村人の目につかないところでもよさそうだけど。
心配して来てくれたアオ、ううっ、嬉しいよう!
作者からの返信
この先アオの過去が明らかになるんだけど、こんな過酷な環境の方が以前の自分よりも安らげるのかもしれない。安らぐと言う言葉ではないかもしれないけど、過去の方がよほど辛酸を舐めているのです。今はまだヒミツですが😊❣️
村人の親切が鬱陶しく感じるほど2年前のアオはささくれていて、そして人と交流したくない理由があった。
でも木札を立てたのは浅はかだったよね。まさかここまで憎まれるとは思わなかったのかもしれないね、大人なら分かることだったかもしれないけど、不幸な出来事だったよね。
何故中洲だったんだろう…深く考えたことはなかったけど、そうなると物語として展開しにくそうだね、だらも来ないとストーリーが生まれない。そんな作者の都合だったのかも笑笑
本当に沢山感想ありがとね!もう珈琲無くなってしまったんじゃないかな?☕️←おかわりをどうぞ❣️
第9話 虎吉が死んだ!への応援コメント
ああ~~~だよねええええ。
コミュニティに属していないと、普段はただの「変わり者」程度で見過ごされても、こういう時はこうなっちゃうよね…。これはアオもまあ想定内ではあっただろうけどね。
でもここで飛び出していった祐之進えらい!疑惑の払拭まではいかなかったけど、ほんの少しは…
いや、どうかな、陳情令ですっかり「みんなの敵になったら、何を言っても無駄」ってのが刷り込まれたからな(;^ω^)笑
あと毎度おなじみ古新聞に誤字脱字~
・傘がけ→袈裟がけ?(胴体を斜めに斬ってるやつのことよね?)
・ほんびゃくょう(「本百姓」のルビ)→ほんびゃくしょう?
・不振(最後の一文)→不信?あるいは不審?
作者からの返信
アオはなるべく誰とも関わりを持ちたくなかった。もちろんこう言う敵意も好意さえも自分に向けられた様々なものから遠ざかりたかった。本当なら透明人間にでもなりたい気持ちなんだともう。そこにはのっぴきならない理由がいくつかあるんだけどね😞💦
でもアオはここまで敵意を向けられるとは思わなかったのかも。まだ経験の浅い子供だったし、ただほっといて欲しかったんだと思う。
でも、この敵意のせいで殺されたとしてもアオは甘んじて受け入れると思う。抵抗はしなかったと思う。色々覚悟の上でここにいるからね。
でもさ、本当陳情令じゃないけどさ、こう言う人間の集団心理って分達を守る鎧かもしれないけど、残酷な鎧だよね。
しかたない思う反面、醜くて大嫌いだと思う。
少し影響されてたのかな陳情令に☺️
そしていつもありがとう❣️誤字脱字教えてくれて❣️こう言うの教えてくれるアナタは貴重な存在よ〜💐💖
第8話 捨て猫への応援コメント
えーーー
めっちゃいい話やん(´Д`)
あくまで一時的な療養で来ていたはずなのに、そのハシゴを外されて、憤るし悲しいし行き場がないよね。大人になるとさ、そこからいろんな勘繰りとか対処とか根回しとかあって感傷は後回しになったりするんだけど(;^ω^)、13歳の祐之進のキャパシティを超えちゃったよね。
そして、そこで膝枕。
感動の場面だけど想像したらニヤニヤしか出てこないというね。感動とニヤニヤのダブルスパイラル。
作者からの返信
最初から拗ねている祐之進には何かあると全て自分への悪意やマイナスな方向に思考が転がっていってしまう。
そう言う気持ちって分かるんだよね。案外祐之進は私の小さい頃に似ているのかもしれない。
今はそこそこ世の中の汚い水も甘んじて飲める図太さがあるけど、なんのかんの子供の心は純粋で真っ直ぐなものだったりするのかな〜なんちゃって😝⭐️
膝枕はずるいよね!自分で書いててきゅんきゅんしちゃったよ🤣
いっぱい読んでくれたね、沢山私のために時間を割いてくれて感謝だよ🥲🌹✨
第7話 温もりへの応援コメント
うわーーーん、追い払われちゃうかなと思ったのにこれは泣ける(´;ω;`)
別に、何がどうしたわけでもないのに「ああああ良かったあああ、二人が仲良く笑って暮らしてほしいよおおお」などと謎の感傷モードに( ;∀;)
あと、釣りや鴨狩りはできなくともミミズが捕れる祐之進すごいよ…わたしゃ捕れないよ(笑)
しかし、二人が普通に友達として、お互いに好意を抱いてる感じが伝わってきてニヤニヤしちゃう。ちょっと年の差があるのがまたいいなあ。二人ともこういう風に普通に、野山を駆け回ったりする遊びをしてこなかったぽいから、いっぱい遊んで欲しいー!
作者からの返信
今の祐之進にはお返しと言っても何もできない。ミミズを掘ることくらいしかね😊でもなんでもいいからあげたい気持ちは私も分かるの❣️
アオも追い払いたくて追い払ったわけじゃない。そこには事情が邪魔をしているわけで、気持ちはだいぶ二人は吸い寄せられている。
恋の始まりの予感だよね💖💖😆
何も物語が進展せずこのまま時間が止まったならそれは幸せな事だろうな😊
コメントありがとね🙏🌹
第6話 見舞いへの応援コメント
やだ鰻の魚籠が嬉しすぎるー!!!!わざわざ来てくれたの!?何か、普通に訪ねてきて手渡されるよりもむしろ感動しない!?二人だけが分かるモノって感じでさあ…。
でも、何か、「ごんぎつね」を思い出しちゃってさ、猟銃で撃たれたりしないよねとかいらん心配がよぎってしまった(;^ω^)
さて今日も今日とて、ゆっくりじっくり読みたいので星乃珈琲来た!なんか幸せ~
そっか浜路ちゃんロンバード並みの活躍を!?期待~~(*´▽`*)
作者からの返信
私のお話の中にはどうやら「ごんぎつね」の血が流れているようです😅
「理髪店〜」しかり、「初恋」しかり笑笑
鉄砲で撃たれてもアオの場合はおかしくない状況だよね。撃つのはもちろん村人だけどね💦
今のところ祐之進とアオの密かな交流を誰も知らない。
秘密の交際ってやつだね(まだ恋ではないけどね😊)
みくしゃんの読書タイムの傍に私の「初恋。」があるのって凄く私には贅沢なことですわ〜💖
コメントありがとね😊
編集済
第5話 鰻への応援コメント
鬼が棲む中洲。
なんていうか、自分だけが知る秘密の場所であって、それこそ本当に秘密基地のような感じであって、そりゃ夢中になっちゃうよね。もう心の大部分を占めてるよね。いや、この時点ではまだ恋とかそういうのじゃなくて、純粋な好奇心でね。
気持ちがワクワクする感じ、なんだか懐かしいなあ(何十年前??)
浜路ちゃんの握り飯うまそう!
鰻も美味そう!(笑)
っていうか、私も鰻になったよ!
「初恋。」に、もう半ば夢中になってるよ!?
(うわーん閉店時間になっちゃった!またあとで読みに来る!!)
作者からの返信
この話を書いていて、狙って書いた部分もあるけど、主人公達の日常をわりと淡々と書いていこうと思ってた。「化け物〜」のようなドラマチック展開とかじゃなく、もっと抑えた感じで純文学寄りな小説にしたいと思ってたんだけど、やっぱり何も起きないのが不安になるの。ダラダラとつまらない物語になってるんじゃ無いかとかね。
それでいつも焦ってスリリングな展開にしちゃうんだけど、押さえ気味に書いているのもここいらが限界かな〜と思いながらここらは書いていた気がします。
この浜路と言うキャラクターは実は隠れ主人公。「灼熱〜」のロンバードのような存在です😁
なんかこの辺りのストーリーを読み返すとさほど昔でもないのに懐かしいわ笑笑
沢山読んでくれたんだねありがとう😭
コメント一つ一つが心地よい💖💖💖
第4話 アオへの応援コメント
アオはとってもフラットだったんだね。見下したり、媚びたり、立場や身分や、そういうのがなくて。少し年上かあ(*´з`) 釣りが得意で、ちょっとワイルド系なのかな!なんたって鬼だもんね!
でもさ、うん、いいよね。
田舎に来て、人がいなくて、でもちょっと焦りもあるところに、ひょっこりと、こういう存在。
病弱とか家督とか弟とか元服とか、そういうのとはまったく別の存在。
惹かれるよね、好奇心もあるしね。
アニメ映画なんかでは、迷える少年が出会うのは恐竜とか河童とかETとか、人ではないけど「友達」になれる存在。
アオは人なのか鬼なのか?まだわからないけど…これはBLですからね、「初恋。」ですからね、お子様向けアニメ映画ではないわけで、期待をしてしまいます。今のところしっかり爽やかBLですぞ!!(笑)
作者からの返信
アオの生い立ちやこれまでの人生は、子供ながらに壮絶なものがあり、逞しくならざるを得なかった部分もあります。彼のフラットさはたかだか十五年に詰め込まれた人生経験の中で得た「達観」なのです。
今は多くを語れませんが、その辺りのストーリーが前半のメインになってます。
祐之進から見ればまだ今の所はETか河童のようなものかしれないね!ほんとその通りだよ❣️こう言う例えがみくしゃんは上手いね!私も気づかない部分で言われてああそうか!といつも感心しちゃう🥰
読んでくれてコメント書いてくれてありがとう🙏😊
第3話 中洲の鬼への応援コメント
祐之進くん、やっぱり何だかいいなあと思う。
どうしても「13歳」っていうと先入観があってさ、私なんか、「あ、子どもか」って思っちゃう。自分が書くならもっと「子どもらしく」とか、あるいは「江戸のお坊ちゃんらしく」とか、単純化しないと書けない気がするんだけど、祐之進くんはすっごく自然体だなあって。特に物語の冒頭ってキャラクターの紹介的なこともあって、特徴を前面に押し出したくなるじゃない?でもそういうのが全然なくて、すーっと、この子が田舎で何に出会うんだろう?って入っていける。気負いのない冒頭だなあって思う。(何か毎度ながら、評論家のような偉そうな感想でごめんね!)
作者からの返信
これを書くにあたって十三歳と言うのをどう描こうかと考えた時、現代の十三歳と江戸時代の十三歳では違うんじゃないかと思った事。
多分、今の子供よりも早く大人になる事を強要されていたんじゃないかと言う思いがあって、特に武士の家に生まれついた子は子供らしさは有りながらも、に大人びていたり背伸びをしていたんじゃないかと思ったり。あくまでドラマや映画を見た私の印象なんだけれどね😊
あーみくしゃんと小説の話がしたかった❣️ありがとう😭
第2話 密かな決意への応援コメント
田舎に来て人目がなくてのんびりしつつも、周りに後れを取った焦りもあり。
そんな中で、「中洲の鬼」という存在にピーンときちゃったんだね。
なんか、別に夏休みに冒険旅行に来ているわけでもないんだけど、トトロの森のような、ちょっと怖い、ちょっとドキドキな感じがとってもいい。そしてやっぱり、いろんな感情が同居しつつも、芯のところでは素直な感じの祐之進くん。これからどんな感じなのか楽しみー!
そして、コメ返読んだよおお!!!いやもう本当待たせたね!!!!
ずーっと気になってはいたのよ本当よ!でもとにかく、こうして読めてとっても嬉しい。今日はこれを読みに星乃珈琲へ来たよ☆和風のちょい庭を眺めながら読む秋の夜!
作者からの返信
コメントにやにやしながら読んでます😁
田舎の風景を余す所なく描きたかったので、トトロとか夏休みというワードを見た時にやったー!嬉しいって思ったよ❣️
みくしゃんの言う通り根は純粋で真っ直ぐな少年なのです。武士の家に生まれた窮屈さを疎ましく思う普通の元気な男の子。
そこに今まで出会ったことのないアオと言う少し年上の少年にぱっと気持ちが持っていかれるのも自然の成り行きだったと思います。
いつも恋愛小説書いてて思うのは、主人公達はみんな出会うべくして出会う要素満載です。なんだかんだ運命の恋というやつに惹かれます。
星乃珈琲店の良いお供になれて光栄です😚💖
第1話 蝉降り頻るへの応援コメント
まったくもって遅くなっちゃったけど…
ちょっとずつ読んでいくよ!!!(>_<)
祐之進はゆうのしん、でいいのかな?ごめん漢字に自信がない(;^ω^) はまじちゃんはこれ下の名前よね?下女だと苗字はないだろうしね?…ああっ、頭を中華から江戸に切り替えないと!
ってのはおいといて!
いやー私、monoしゃんの擬音が好きなのよね、シオシオとかトロトロとか。
っていうか、長男だけど病弱で、跡継ぎとして相応しくないと思われている…っていう少年の設定じゃない?それでさ、拗ねる気持ちと、ちょっと投げやりな気持ちと、みじめな気持ちと、でも普通の少年らしい好奇心と…。そういうのがないまぜになった気持ちっていうのがよく描写できるなあって思う。思春期の頃ってこういう色々が矛盾なく自分の中で同居してるってとこがあると思うんだけど、そういう感じをもう忘れてしまった(;^ω^)
他の作品とはまた違う、なんともたおやかな(?)雰囲気。
何が起こるのかまったくわからなくてドキドキ!
作者からの返信
うえ〜ん💦実をいうと首を長くして待ち侘びていましたよ〜😭だってだって私の小説の一番の理解者だって勝手に思っていたから、みくしゃんの言葉がとっても欲しかったよう〜😭
来てくれて読んでくれて本当にありがとう🙏🌹名前はね、ゆうのしんであってるよ。あんまり昔の人のカッコいい名前とか浮かばなかったので割と適当になってしまった😅
いつも私の擬音を誉めてくれてありがとう❣️なかなかそういうとこ褒めてくれる人はいないから嬉しい😆💕
今回少し表現とか背伸びをして頑張ったんだけど、後半になってだんだんボロが出てくる感じでなんともね!最初の方は私の好きな江戸や日本の風景を余すところなく描写してみたかった。
そして、この小説のテーマ爽やかBLをかなり意識して書いた結果こうなった。
大人でもなく子供でもないあやふやな時期の焦りとか好奇心がないまぜになっている年頃の少年の鬱屈した心模様を描きたかったので、みくしゃんになんとか届いている気がして、それだけで大正解な気がしてる😊❣️
色々と出発前に雑音があったけど、今はようやく無心になって小説に向き合えてる気がする。
その節は色々相談に乗ってくれてありがとね、精一杯私の好きな世界を書いてやろうと思う☺️⭐️
これからもどうぞ宜しくです🙇♀️
第38話 いなくなった娘への応援コメント
祐之進、勘が冴えています。
美緒ちゃんは一人でいるのかしら?
それとも……。
無事なのはよかったです。
作者からの返信
動物的本能というか、危険な事に鼻が効くと言うか、本当はこういう事には鈍感であって欲しいです。
こんな時に美緒はいなくなったものですね!一番ヤバいタイミングです😅
いつもコメント有難うございます🙏🌹
第38話 いなくなった娘への応援コメント
ちょ、ちょっと、ちょっと。祐之進くん、本当に無鉄砲ですね笑
可愛いけれど、危うくてハラハラしています。
みんなが慎重派だと話が転がりませんかから、こういうキャラ、本当いいですよね。
あー
危ない危ない。続きを待ちます!
作者からの返信
こいつは〜〜💢とたまに浜路の気持ちになって怒りたくなるような軽率なところのある祐之進。
もっともっと痛い目に遭わないと大人にならないのかな?
いや、もうちょっと賢くなれよって話ですが、体当たりして覚えていくのが祐之進なのです笑笑
沢山読んでくださってありがとうございます🙏😊💖
第37話 握り飯への応援コメント
やはり何があっても父親ですね。
アオと一緒に泣きそうでした。
握り飯の嬉しさに。
アオは自分のせいで誰か亡くなっていくと思っているんですね。
祐之進が心配するのもわかります。浜路さんではもう止められないっ。
作者からの返信
親子の絆って見えないところではちゃんと繋がっているって思いたいです。
アオも心のままに生きられたらどんなに良いでしょうね。
人間って色々なものが邪魔をしてありのままになかなか生きられない気がします。もどかしいです。
そして祐之進は真っ直ぐ過ぎますね😅まだ本当に痛い目に合ってないからかしら、かなり無鉄砲な事も出来ちゃいます!
何だかいつも走ってる気がします😊
この先も走って走って走ります!笑笑
読んでくださってコメントも頂いて嬉しいです❣️
ありがとうございます😊💖
第36話 噂の出処への応援コメント
やはり確認に行きましたか。
まさか妖刀の噂があったとは!
それであれば人斬りの犯人が謎です。
お父さん、アオに気づいたのかしら?
アオも本当は言葉を交わしたかったのではないかと……切ないです(T ^ T)
作者からの返信
ここに来てまさかの妖刀!
だいぶ苦し紛れの作戦に出てしまいました😅💦
喧嘩別れというわけでもないですし
アオの中にもお父さんの中にも互いを思いやる気持ち
はたっぷりあります。
いやむしろ思いやりしかない親子の繋がりです。
なのに武士の一分が邪魔をする時代です😢
父さん!息子よ!ひしっ🫂と言うわけにはなかなか😓
いつもコメント嬉しいです😆❣️ありがとうございます🫂ヒシッ
第35話 月に吠える狼への応援コメント
即決で郷里に行くことを決めてしまうアオの気持ちの強さもわかりますが、祐之進としては好きな人が過去の人を追いかけてしまうのは切ないですよね😢
追いかけたいよなぁ…でも信じて待つしかない…!
しかし気になる要素満載ですね〜!
作者からの返信
終盤になって冒険活劇風になって来ました😆
こう言う動きのある展開は何だか書いていてもワクワクドキドキします💓
アオは生真面目で超律儀である意味頑固な奴なので、そんな人を好きになった祐之進は待つしか無いようです。
でも辛いですよね、相手の気持ちがしっかり自分の方を向いてると確証のない恋って😢
連続で読んで下さってありがとうございました🙏💖
そしてお星様もありがとうございます⭐️😊
第35話 月に吠える狼への応援コメント
そうですよね、刀を確かめないとアオも先に進めないですよね。
けれど、もう心は何かを決めているようですね。
祐之進が縋って止めるの分かります。切ない。
それで……月に吠える狼なんですね。
作者からの返信
アオの覚悟や秘密は恐らく皆さんが思っているのとは少し違うものになるかもしれません😅
どんな結末を迎えるのかはまだ秘密ですが、早く書きたい気持ちです❣️
今は取り敢えず祐之進の遠吠えをば!
コメントがとても励みになります🥰
いつもありがとうございます🙏💖
第34話 蜻蛉玉への応援コメント
こ、これはミステリー。どういう運命をたどって、このトンボ玉がここにあるのでしょうね。気になる~。
なにはともあれ、みんなが無事でよかった。
トンボ玉、美しいですよね♪
好きです。かんざしにつけると重いですが、心惹かれるアイテムです。
作者からの返信
これをどう収集するんだい?ワタシ!!
物語も終盤だと言うのにこんな山場を作っちゃって見切り発車もいいとこです!
この先どうするつもりなのか自分でも分かりません😅💦
蜻蛉玉私も大好きです😍髪の美しいうさこさんに玉簪はよく似合いそうです❣️まとめ髪からシュって引き抜いて髪をファサ〜ってやってほしい🥰
いつもコメント嬉しいです😆有難うございます💖
第33話 捨て身への応援コメント
😱目を突かれてしまった行商人、もうお宝の目利きができないですね。
いや、死んでますね。カラス恐怖症の私は浜路さんより悲鳴をあげたと思います。
にしても、追いかけてくるとは何者!
アオの捨て身の覚悟が……!
まさか、アオに何かあるんでしょうか?
ひとまず、祐之進が斬られなくてよかったです。ほっ。
作者からの返信
そこに目をつけるハナスさま!さすがです🤣🤣
私九官鳥を飼っていたせいであまりカラスが怖くありませんが、集団でいたら怖いだろうな😅
刀振り上げてる相手に丸腰で突っ込んでいくアオの咄嗟の勇気に拍手ですが、さてこの先どう言う展開になるかは…ふっふっふ😁
いつもお忙しい中読んでくださって感謝です🥲💖
第32話 兆しへの応援コメント
お父さんもそうでしたけれど、アオという人柄に触れて、なにかを得て帰っていきますよね。アオって人間らしくて素敵なんだよなあ。
ああ、二人には幸せになって欲しいな。
でも、怪しいサイコ野郎が出てきたぞ!
妖刀だと……!?
続きが気になる展開ですね!
作者からの返信
書いてて時々アオの年齢を忘れてしまいますが、人生観とか醸す雰囲気って子供の頃からその片鱗は見える物では無いのかと思って大人と区別なく書いてます。
特にアオは人を斬った事で普通の子供が見える景色とはちがう物を見ている気がしてます。
きっともっと青年になれば皆んなが惚れるいい男になってくれると思うキャラクターです🥰
このサイコ野郎が多分、最後のエピソードになると思います。
頑張ってラストスパートまで行きます😤
読んでくださってステキなコメント頂きまして感無量です💖😌シアワセ
第31話 千之助騒動(三)への応援コメント
この作品には、要所要所に風流なものがたくさん出てきて、脳内で映像化している自分がいます。
ゆったりとした時間の中で、それぞれが抱えるしがらみが、足枷みたいになっているのに、なんとか抜け出そうと生きているキャラたちが、とってもキラキラと輝いて見えますね。
いいエピソードでした。
作者からの返信
ありがたいお言葉❣️
日本的な物が大好きだしせっかくの時代物だし私の思いつく和風で風流な物を登場させてます☺️
千之助を登場させるの迷ってましたが、結局物語がいい方向に膨らんでくれました。ありがとう千之助💖
生きづらい時代に一生懸命生きてる子達がとっても可愛いです🥰
嬉しいコメント有難うございます🙏💖
第11話 押しかけ女房への応援コメント
いいですねいいですね!!😆✨❣️
作者からの返信
ようやく少しBLっぽくなって来ました!
でもエロ禁止なので私の欲望はしばし我慢!😅💦
連続で読んでくださってありがとうございます😊💖
第9話 虎吉が死んだ!への応援コメント
人間の醜い部分ですね。こういう根拠のない噂による暴力を聞くたびに心が痛みます。
作者からの返信
いわゆるこれは村八分と言うやつですね
。昔の方がこう言うことは酷かったかもしれません。
今だって少なからずこう言うことはありますもんね。
人間は時々とても残酷です。
読んでくださってありがとうございます😊
第30話 千之助騒動(ニ)への応援コメント
弟よりもアオのことで頭がいっぱいでしょうね。
再会のタイミングが。
もぎたての無花果って美味しいですよね。
いや、そこではなくて……
祐之進、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
恋は盲目と言いますから、まさしく今祐之進はそんな状態です。
無花果の木なんかに登っちゃって落っこちるなんて、千之助に心を乱されているようではまだまだ青い初心者マークですね😅
さあアオは間に合うか?!
うちに無花果の木があるんですが、もぎたては美味しいです❣️
熟れるのを待って食べ頃を見計らってるんですが、アリと鳥が目下の私のライバルです笑笑
読んで下さって
ありがとうございます😊🌹
第51話 春への応援コメント
素敵なお話でした☺️
アオの謎が徐々に明かされ、とても悲しく、そして美しく…最後には二人が出会えて、本当に良かったです。
江戸時代の片田舎の情景が浮かぶ、美しい物語でした✨
作者からの返信
完読下さってありがとうございます❣️
最後は絶対にハッピーエンドにしたかった。
私の好きな昔の日本の風景が少しでも醸せていたら嬉しいです😊
私にしてはエロを書かずに書き切れて良かったです(番外は除外で!笑笑)
番外編も読んでくださりありがとうございました💖