アオには秘密がありそうですね!
二人が出会って距離を縮めていく様が
今までのmono黒様の幻の背や龍虎の契りのような耽美な作品と一味違って
本人無意識の恋にも似た友情から始まっている感じで爽やかさを感じます!
でもでも!mono黒さんは必ずBLにしてくださるとわかっているので、この二人がどうなっていくのかとっても楽しみです😍
作者からの返信
うふふ唯さんいらっしゃい❣️
アオの秘密物語と言っても良いくらいのお話です。
この秘密に祐之進は振り回されっぱなしです。
ルビーのオーダーが爽やかって事なので私の出来る精一杯爽の爽やかです😅爽やかに見えてますか?
良かったです(〃ω〃)
勿論BLになっていきますよ〜❣️
お忙しい中読んでくださってありがとうございます🙏😊
編集済
鬼が棲む中洲。
なんていうか、自分だけが知る秘密の場所であって、それこそ本当に秘密基地のような感じであって、そりゃ夢中になっちゃうよね。もう心の大部分を占めてるよね。いや、この時点ではまだ恋とかそういうのじゃなくて、純粋な好奇心でね。
気持ちがワクワクする感じ、なんだか懐かしいなあ(何十年前??)
浜路ちゃんの握り飯うまそう!
鰻も美味そう!(笑)
っていうか、私も鰻になったよ!
「初恋。」に、もう半ば夢中になってるよ!?
(うわーん閉店時間になっちゃった!またあとで読みに来る!!)
作者からの返信
この話を書いていて、狙って書いた部分もあるけど、主人公達の日常をわりと淡々と書いていこうと思ってた。「化け物〜」のようなドラマチック展開とかじゃなく、もっと抑えた感じで純文学寄りな小説にしたいと思ってたんだけど、やっぱり何も起きないのが不安になるの。ダラダラとつまらない物語になってるんじゃ無いかとかね。
それでいつも焦ってスリリングな展開にしちゃうんだけど、押さえ気味に書いているのもここいらが限界かな〜と思いながらここらは書いていた気がします。
この浜路と言うキャラクターは実は隠れ主人公。「灼熱〜」のロンバードのような存在です😁
なんかこの辺りのストーリーを読み返すとさほど昔でもないのに懐かしいわ笑笑
沢山読んでくれたんだねありがとう😭
コメント一つ一つが心地よい💖💖💖