応援コメント

第11話 押しかけ女房」への応援コメント

  • ああーー!!
    そっか、前話で心配して来てくれたかと思ったけど、そうだよねお別れ言いに来たんだよね。
    でもそこで、意気消沈じゃなく「一方的に押し付けられた結末の言いなりにはならない!」っていう祐之進、なかなか肝が据わっていて良い!!(´艸`*)しかも翌朝には「押しかけ女房」なんて、決断力と行動力があって素晴らしい!…まあ、あのお父様からの手紙もあるしね。あれがなければ、ここまでしなかった、できなかった可能性もあるかもだけど…。

    >この聞き分けのない子供のような強固な執着の正体が何なのか、この時はまだ祐之進には分からなかった。

    これ、なんだろう気になる!


    っていうか、めっちゃ面白いこのお話!!!引き込まれる!!どうしよう、やめどきがわからない(;^ω^) コメ返大変だよね(笑)気になさらず!

    作者からの返信

    あのお父さんの手紙は祐之進を少し長男の呪縛から解いたかもしれない。
    投げやりになったと言うことなのかもしれないけど、それで一気にアオとここの暮らしに気持ちが傾いたと思う。
    好き勝手に生きてやる!って言う気持ちが初めて湧いたのかもしれないし、自分の世界にはアオしかいないと感じたのかもしれない。
    解き放たれた祐之進は結構無鉄砲で猪突猛進なのです😊⭐️
    この先もこんな調子で突っ走ります🏃‍♀️💨

    私よりもみくしゃんの方が読むの大変だったよね!面白いって言ってくれて救われる気持ち😭
    自分の作品にいつも自信が持てないから、みくしゃんのコメント読んで、いつもこれで良いんだよね、このまま進めて大丈夫なんだよね❣️って確認できるよ。
    見守ってくれて本当にありがとう💖😊
    あ、そして一つ種明かし。
    聞き分けのない子供のような頑固な執着。それは恋心です。まだ祐之進はそれがなんだかわかっていません。

  • いいですねいいですね!!😆✨❣️

    作者からの返信

    ようやく少しBLっぽくなって来ました!
    でもエロ禁止なので私の欲望はしばし我慢!😅💦

    連続で読んでくださってありがとうございます😊💖

  • 押しかけ女房だーー笑
    おとなしそうな子のほうが、突然、何しでかすかわからない。
    もう、本当にニマニマ案件でした。
    わー、同棲しちゃうのか!
    まさかの同棲! 楽しみですけど。これでアオの秘密もあきらかにるのかな?

    作者からの返信

    本人は一緒に暮らすってことがどう言う事かも分かってないみたいですね。
    恋心と言うよりまだ大好きなお友達の延長上にあって、自分でもこれが恋と言うものだとハッキリと見えてはいないようです。彼に取ってはこれが初恋なのですからなにも見えていないのかもしれません❣️恋は盲目と言う奴ですかね😁

    いつも読んで下さってありがとうございます😊❣️

  • 祐之進、思いきった行動に出ましたね。
    まさに押しかけ女房ですね😊

    アオも怒っているけど内心は嬉しいのかしら。
    中洲で暮らすということは、祐之進は腹を決めたのですね。
    浜路さんが怒るのもわかります。( ; ; )

    作者からの返信

    これはもう完全にアオに心を持ってかれてますね。
    恋の自覚が芽生える直前というには大胆な行動です。
    若さゆえの猪突猛進というか、相手の気持ちを察する余裕が無い感じです。
    この小説で私が一番共感しているのは実は浜路です。書きながら浜路をついつい応援してます😊

    いつも読んで下さってありがとうございます🙏💖