復讐を果たしても虚しさだけが残ったアオの全てを
受け止めるのは無理なのかもしれませんね。
祐之進も若様と呼ばれる身ですものね。( ; ; )
中洲に行こうとしている怪しい人は誰なのかしら。
六助と七助って六男と七男ですね。
いや、そこではなくて、この二人の会話と行動の描写がめちゃくちゃ好きです。
mono黒さま。上手いです! 当時の侍と農民の生活感を調べられたんですね。
作者からの返信
これを受け止めるにはもう少し人生経験が必要なのかもしれません💦
初恋にしてはハードルが高い相手です😭
ふふふ、六助七助の兄弟わフォーカスして下さって凄く嬉しい😆🌼
昔のお百姓さんぽかったですかね?
落語に出てくるようなちょっと間抜けな兄弟をイメージして書いてみました❣️
いつも読んでくださり、コメントも頂いて心から感謝しています🥲ありがとうございます😊
そっかー。祐之進はまだまだお子様ですもんね。なかなかアオのその辛い過去話を一蹴できるほどの度量も経験もないですね。
このまま終わっちゃうのか!?
タイトルの切なさどおりのお話でしたねー。
最後に出て来た怪しい人は誰なのでしょうか!?
気になりますね!
作者からの返信
祐之進は自分では大人ぶってるつもりかもしれませんが、アオと比べるとやっぱり子供ですよね。
傷つき方も真っ直ぐで、可愛いといえば可愛いです。
初恋の相手としてアオはちょっとハードルが高いですよね。
少し驚いて腰は引けたかもしれませんが、さてここからどうなるやらです。書いてる私が頑張れよ〜と思いながら書いてます。
いつも本当にありがとうございます😊
感想もらえるとやる気が全然違います🥰
あれ、確かアオは最初中洲にお父さんと一緒にやってきて、お父さんはどっか行っちゃって一人で暮らしてる…
あ、私、勘違いしてたな。鴇忠殿が切腹させられて、その時に鴇忠殿の親御さんが死んじゃったんだね。アオのお父さんとごっちゃになってた。
アオが仇討を決意して、何かを覚悟したようだったお父さん。結局どうして二人で中洲に来ることになったんだろう…。よく知らないけど、仇討がオッケーなのは親の仇だけって聞いたことあるような。だから本当はダメだけど、子どもだから許されて、でも藩から追放されてしまったのか、自ら出たのか。
「本当は斬られてもよかった」って、そうなんだろうね。本当は将来ある武家の子なのに原始人みたいな暮らしをして、こっちは最初から「鬼」だと思ってたから、「なんだ実は読み書きもできる文化人じゃん!」って印象だけど、アオにしてみればもう、蒼十郎は死んで犬猫のような「アオ」になったんだよね。
でもさあ、やっぱ若いじゃん。心は一度死んだとしても、身体はきっと全然、もっと普通に生きたいわけでさ。これが四十、五十のおっさんならともかく、まだピチピチだからさ!祐之進という存在を得て、きっと全然、世捨て人の鬼じゃなく、「こっち」に帰って来たがってると思う!来て欲しいー!(>_<)
作者からの返信
やっぱり中洲を選んだ理由が無いと「?」ってなるかな?後々そこら辺は入れた方が良いのかな?ここも悩むところだったの。
みくしゃんが疑問に思うところをちゃんと言ってくれるから、ありがたいと言うか助かると言うか🌹✨
アオにはまた重大な秘密があって、それだからここまで人と親しむ事に頑ななの。そらは動かし難い出来事で、でも過去を引きずると言うより未来に繋がる事なんだけど、ここが私のどんでん返しの手の内と言うか、ここをアオがと言うよりも私がひた隠しにしてるの😅
最後、ああそうだったのか!ってみんなをハッとさせたいのよ。なのでみくしゃんのこの「まだピチピチ」なのに何でこんなに世捨て人なの?って言う疑問は解けると思う。
この秘密もうしばし待たれよ❣️
私の小説をサラッとなぞるだけじゃなくて深く読み込んでくれるみくしゃんはとっても大切な読者様です💐💖
いつも本当にありがとう🙏😭