応援コメント

第6話 見舞い」への応援コメント

  • やだ鰻の魚籠が嬉しすぎるー!!!!わざわざ来てくれたの!?何か、普通に訪ねてきて手渡されるよりもむしろ感動しない!?二人だけが分かるモノって感じでさあ…。
    でも、何か、「ごんぎつね」を思い出しちゃってさ、猟銃で撃たれたりしないよねとかいらん心配がよぎってしまった(;^ω^)

    さて今日も今日とて、ゆっくりじっくり読みたいので星乃珈琲来た!なんか幸せ~
    そっか浜路ちゃんロンバード並みの活躍を!?期待~~(*´▽`*)

    作者からの返信

    私のお話の中にはどうやら「ごんぎつね」の血が流れているようです😅
    「理髪店〜」しかり、「初恋」しかり笑笑
    鉄砲で撃たれてもアオの場合はおかしくない状況だよね。撃つのはもちろん村人だけどね💦
    今のところ祐之進とアオの密かな交流を誰も知らない。
    秘密の交際ってやつだね(まだ恋ではないけどね😊)

    みくしゃんの読書タイムの傍に私の「初恋。」があるのって凄く私には贅沢なことですわ〜💖
    コメントありがとね😊

  • わぁ、また好きな世界観です。
    アオは本当に中洲の鬼なのか!
    いや、とても優しいです。鰻のお見舞いですもの。

    もう祐之進は恋におちてしまったでしょうか?
    続きが気になります(*´∀`*)

    作者からの返信

    わーいハナスさまだ❣️読んでくださって有難うございます。
    好きな世界ですか?嬉しいです😆
    まだ若い子達ですが頑張って生きて欲しいと言う気持ちで書いてます。
    また宜しくお付き合い下さいませ❣️


  • 編集済

    企画に参加ありがとうございます。二人の友情の行方が気になります。

    作者からの返信

    この度はお世話になります。
    おいで下さりありがとうございます😊
    色々な感情渦巻く初恋を一生懸命書いて行きたいです。
    コメントありがとうございました🙏

  • そっか。祐之進は13歳なんですねー。
    今の子と比べると大人びているのでしょうけれど。うちの子とそう変わらないんだ笑

    お見舞いが置いてあるって、なんか昔っぽくていい。すっごくいいエピソードですね。
    私まで「う、嬉しい!」ってなってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    現代の子供とはきっと随分と違うかもしれませんね。
    鰻、ちょうど今タイムリーなエピソードですよね。
    朝起きたらうちの玄関にも鰻が置いてあればいいな。捌いて蒲焼になってるやつが!笑笑

    読んでくださってありがとうございます❣️
    お星さまも感謝です🤩💖

    編集済