アオにはそんな過去があったんですね~。
お父さん? どこに行ってしまったのか。まだまだアオには謎が多いですね。
親切にしてやっているのに、って感情。よくわかります。
大人はそう思うんだ。アオにはアオの事情があるんでしょうけれども。ここまでされてもその場所に留まる理由とか、本当に気になりますね。
村人たちを拒絶してきたアオがこうして祐之進と近しくなるのは嬉しい気持ちになりました。
うう。どうなるんだろうー?
前々見えなーい!
作者からの返信
まだお話の核心には到達してません。
少しづつ明らかになって行きます。
親切心が仇になると人ってとっても残酷になってしまいます🥺ほんと、子供より大人の方が顕著ですよね。
このままではアオはただの偏屈な少年ですが、色々な事情と心情が彼をここまでストイックにさせています。
ああ!全部言ってしまいたい衝動に駆られます〜😅
間も無く分かってくると思うので、しばしお待ちを😊❣️
コメント嬉しいです!ありがとうございます😊💖
アオが中洲に居をかまえることになった訳が分かって切ないです。
村人とはいい関係を築けなかったのですね。残念。
アオにはアオの生き方があったんですね。
根は優しく逞しい若者。祐之進には優しい( ; ; )
あー、これからの二人に何が起きるのかしら。
作者からの返信
中洲に一人で暮らす事を決めたアオには並々ならない理由があるようです。
アオは好き好んで人を遠ざけているわけではなく、敢えて人を絶っていると言った方がいいかもしれません。
彼はかなりストイックな生き方をしています。
そんな生き方は彼には何の得にもならないのに心に帰するものがあるようです。
ああ!全部話してしまいたい!でもお口にチャックです!🤐
いつもコメントありがとうございます😊
そうかー、元は祐之進と似たような色白の少年が、二年で野生児になったのか(´Д`)
それじゃ祐之進に会った時は何とも複雑な思いもあったろうね。自分はこの二年で辛酸を舐めたのに(いやそれ以前がどうだったかは分からないが)、でも目の前の世間知らずの坊ちゃんはそんなことも知らずに好奇心で中洲にやってきて。
のん気に見える祐之進を責めたり羨んだりしたい気持ちもあったろうし、そういう気持ちが膨れるよりは遠ざけた方がいいって思っちゃう。それに、どうせ「鬼」の自分と関わるとろくなことがないし。
でも、熱を出した祐之進に鰻を持って行った。それが本心だったんだろうね。
しかし、哀れんで手を差し伸べたのにあの木札ではね。事情がわからないから余計に「ならもう知るもんか!」って思っちゃうよね。まさに、アオとしてはそれが狙いだったのかもだけど。
中洲に何があるんだろうなあ。一人で棲むならもっと山奥とか、村人の目につかないところでもよさそうだけど。
心配して来てくれたアオ、ううっ、嬉しいよう!
作者からの返信
この先アオの過去が明らかになるんだけど、こんな過酷な環境の方が以前の自分よりも安らげるのかもしれない。安らぐと言う言葉ではないかもしれないけど、過去の方がよほど辛酸を舐めているのです。今はまだヒミツですが😊❣️
村人の親切が鬱陶しく感じるほど2年前のアオはささくれていて、そして人と交流したくない理由があった。
でも木札を立てたのは浅はかだったよね。まさかここまで憎まれるとは思わなかったのかもしれないね、大人なら分かることだったかもしれないけど、不幸な出来事だったよね。
何故中洲だったんだろう…深く考えたことはなかったけど、そうなると物語として展開しにくそうだね、だらも来ないとストーリーが生まれない。そんな作者の都合だったのかも笑笑
本当に沢山感想ありがとね!もう珈琲無くなってしまったんじゃないかな?☕️←おかわりをどうぞ❣️