思いのままに生きられない時代とはいえ、裏腹な言葉を口にしなければならない関係が切な過ぎます~。
アオが島津から受け取った書状に何が書かれていたのか、アオはこの後どうなってしまうのかハラハラ落ち着かない気持ちです。
まだまだ読んでいたいと思う一方で、どうなるのか早く知りたい思いもあり……。
とにもかくにも応援しております~。
作者からの返信
今ならもっと、生きやすかったでしょうね。選択肢もきっとたくさんあったかもしれませんが、武家の長男は色々と大変だったでしょうね。これが次男三男だったらもっと気楽な生き方もできたでしょうに😿
アオの秘密はこの物語の肝になるので、引っ張りに引っ張ってます笑笑
でも、それももうすぐ全てが分かります。
応援ありがとうございます😊💖
読んでくださる方のコメントがいつも背中を押してくれます。
最初からわかっていたことでも、その時が来ると、どうしたらいいのかわからなくなっちゃいますね。
祐之進もまだまだ子供。自分の立場を忘れ、アオとのこの時間に夢中になっていた様がありありとわかります。
「もう帰りますよ」ってお母さんに言われて「えー、もっと遊びたい」って本気で怒る子供を想像してしまいました。
今と違って「立場」って大事な時代です。
どこに着陸するんだろうか? とモヤモヤしながら見守ります😅
作者からの返信
二人ともずっと夢を見ていたかったんだと思います。
祐之進もきっと何処かではこんな事になるのは分かっていたのかもしれませんが、全く忘れるほど甘い夢だったんでしょう。
ただをこねる子供の例えは正しくそんな感じですね!
こんな事を繰り返して大人になっていくのかな?
現代に生きる私から見ると江戸時代は武士にとってはまことに生きずらい時代です!
さあ本当に終盤です!気を引き締めて参りますぞ!
いつもコメントありがとうございます😊💖