応援コメント

第17話 君の名」への応援コメント

  • この二人のやり取り好きよ。
    「ケチケチ」とか「都合が悪い」とか「新しい嫌がらせ」とか「おおむね良いやつ」とか、ちょっとウィットに富んだ言い合いで(こういうmono黒節が尊いのよ!)、お互いに小突き合いつつも楽しそう。この日が永遠に続けばいいのに、とか思っちゃう。
    話の続き、聞きたいけど聞きたくないけど、聞かなきゃ気が絶対済まないよね。
    聞くしかない。
    聞きます!!!


    あと脱字!
    >「…そうじゅうろう…。うじゅうろうとはどう書くのだ」

    『そ』が抜けてる!大事なそが!!!

    作者からの返信

    あらま〜凄く褒めてもらっちゃって嬉しい😆💖
    こう言うポンポン弾む会話は書いていても気持ちがいい。そしてキャラクター達が喋り始めると何故かコントのノリになりがち。
    これは多分に私の性格が反映してるのかもしれないね😅
    この小説の肝になる事件なのでアオの告白は外せません⭐️

    そしていつものように誤字脱字!私専用の校正員がいるみたいで贅沢だね!プロ作家の担当編集さんが付いててくれるみたいで非常にありがたい!いつもありがとう😊💖

  • アオって呼ぶのはそういうところからだったんですね。
    ついに告白が……。
    祐之進、耐えられるかしら?

    作者からの返信

    アオと言う名前は祐之進に名乗られた時に適当に自分で付けた名前です。
    普段誰とも交流しないので名前なんか必要なかったんだと思います。
    咄嗟に思い浮かんだのが蒼十郎の蒼(あお)でした😅
    アオの告白がどんなものか、祐之進は考えたら想像はついたかもしれませんが、考えたくなかったのでしょうね。
    出来れば楽しい想像しかしたくなかったのかも。

    いつも読んでくださってありがとうございます😊💖


  • 編集済

    名前を知るっていう行為はすっごく神聖な感じがします。
    好きな人の名前。そりゃ知りたいですよね。

    おー。とうとう告白が始まりましたね。
    祐之進は受け止められるのか!
    っていうか。私のほうが受け止められない~。
    心の準備が必要ですね。

    作者からの返信

    そうですよね、実際昔は本名を明かしたら悪いものに取り憑かれるとか言われてめったな人には教えなかったみたいですし、名前というのはそれだけでその人間の魂みたいなものかもしれません。

    とうとう告白の時です。頑張れ祐之進!そして頑張れアオ!

    いつも読んでくださって嬉しいです😆❣️