即決で郷里に行くことを決めてしまうアオの気持ちの強さもわかりますが、祐之進としては好きな人が過去の人を追いかけてしまうのは切ないですよね😢
追いかけたいよなぁ…でも信じて待つしかない…!
しかし気になる要素満載ですね〜!
作者からの返信
終盤になって冒険活劇風になって来ました😆
こう言う動きのある展開は何だか書いていてもワクワクドキドキします💓
アオは生真面目で超律儀である意味頑固な奴なので、そんな人を好きになった祐之進は待つしか無いようです。
でも辛いですよね、相手の気持ちがしっかり自分の方を向いてると確証のない恋って😢
連続で読んで下さってありがとうございました🙏💖
そしてお星様もありがとうございます⭐️😊
やだー今月食!
こんなタイミングで月食だったらめっちゃ不吉だよね。こっちの世界では普通の月でよかった…
あー、でも、なんか…ね。
アオ、中洲から出てだいぶ丸くなったし、居着いたし、弟とも仲良くしたし…
でも、なーんか、「儚さ」みたいのがずっとつきまとってて、それは抜けなかったよね。
やっぱりね、っていう。
何だかわかんないけど、普通に、ここで「暮らす」というつもりじゃなかったのね。
…。
うん、この儚さとか、浮世離れした雰囲気みたいのがアオの魅力ではあるんだけど、やっぱ、「一緒に生きてよ~!」って思っちゃう!
しかも結局鴇忠殿がらみで出ていっちゃうなんて。
むうう!!
作者からの返信
相変わらず読み込んでくれていると言うか鋭いなあ、そのアオの「儚さ」を残しながらも祐之進や他の人達に馴染んでいく様子を描くって所にいつも神経を砕いてます!そのことは今後とても重要な要素なので疎かにできないのだ!祐之進とは心が通じても其々の胸の内は同じとは限らない。
そこをどう匂わせていくかが今後も課題。まるきり読者が疑問を持たないのも、反対に見切られてしまうのも避けたいのです!来る最後のためにはね😊
人間、特に江戸時代、武士って自分の気持ちとすべき事しなければならない事に苦しむ人達は多かったはず。
そんなの分かってても二人には私だって幸せになって欲しいのです😿
いっぱい読んで疲れなかったかな?
みくしゃんにとっても貴重な時間を私の物語に割いてくれて感謝してます🥲
ありがとう💖
前回、誤字を教えてくれてありがとうって言うの忘れた💦
改めてありがとう💖