アオの宝物ですね。その存在すら忘れてしまったお母さんの訃報。
半分超えましたか?
あー、どきどきします。
二人の結末が想像できない(;´Д`)!
村人も浜路も。みーんな「得体が知れないもの」としてただアオを怖がっているだけ。何が怖いかは漠然としていて、よくわからないんですね。だから余計に怖いんだろうなあ。
作者からの返信
親不孝を重ねていることを誰よりも分かっているアオなので、とどめの一撃というやつです。
鴇忠も彼の両親もそして実母さえも、この切腹事件の発端である自分が殺したような気持ちになっているのでしょう。
そんなに背負うことはないのにねって思いますが、武士の世界に生きてる子なので責任感が人一倍なのでしょう。
そして見えないものの恐怖もまた今の時代よりは大きかったんじゃないかと想像します。
そうなんです!ストック合わせて今六万文字です!
この先ちゃんと十万文字超えるか不安ですがここまで来たらやるっきゃ無いです❗️😤
いつもコメントありがとうございます🙏😊励まされます❣️
今度は編み笠の男が疑われちゃいそうだね。まあ、でも、黒ずくめでは怪しくても仕方ないけど(;^ω^)
っていうか裸の胸の上で寝てたのね( *´艸`) いや~~ん!アオはサバイバル生活で鍛えられたイイ身体なのでしょうねええ??そういう妄想でよろしいですか作者様?(*´з`)
作者からの返信
陳情令じゃないけどさ、みんな敵を作って安心したいのよ。
中洲の鬼の次は編笠の男。異質なものは排除したい集団の心理。
そしてその妄想はまさしくそれで良いのです!
きっとね、アオは成長期で背も高くて少年と青年のちょうど良いとこどり
イイ身体に太鼓判よ❣️