丁寧に大切に書いてきた物語を怒涛の勢いで読んでしまい申し訳ありません。
面白くて止められなくて眠るのも忘れて読んでしまいました。
海外ドラマの『24』を昔見たときのように続きが気になって引き込まれて、すごい引力です。
読者の自分が物語の中にいて場面を覗いている気持ちになってしまう巧みな情景描写、小道具一つとっても目の前にある気にさせられます。
何より、登場人物の切ないやドキドキの気持ちがこちらにも伝わって、こんな風に読者を感情移入させられる筆力、文才に脱帽です。
アオが抱える秘密、二人はどうなってしまうのか、気になって仕方ないです。
これからも続きを楽しみに訪問させていただきます。
作者からの返信
申し訳ないなんてとんでもない!
どんどん読んで下さってるのがライブ感覚で分かって嬉しいやらありがたいやらワクワクしておりましたよ❣️
そんな風に過分なお褒めの言葉を頂いて私、有頂天になっております🥰
臨場感には心を砕いている所なので、こんな風に作家冥利に尽きる言葉を賜りましてありがとうございます。
國優さんの描写もとても素晴らしいですね。スピード感もあって読んでいて飽きません。凄く良いと思いました。
この物語はだんだんと終盤に入ってきましたが、アオの秘密は何なのか、最後には色々なモヤモヤがすっきりすると思います。
それまでもう少しお付きあい下さいませ、コメント大変嬉しかったです、ありがとうございました💖☺️
わー、島津さんは何を伝えにきたのかしらと気になっていたら。
今度は祐之進!
お互いに大人の階段を登る時期ですが、なんとか一緒にいられないものかと、おばさん根性丸出しで、本気で心配しています。
要所に出てくる季節のイベントがね。二人の時間が積み重なっていくようで嬉しい反面、なんだかタイムリミットが近いような気もしてドキドキしますね。
作者からの返信
作者の気持ちとしては一生一緒に末長くここで暮らしてもらいたい!
田舎暮らし祐之進もだんだん馴染んできてましたもんね。アオがいれば食いっぱぐれる事は無さそうだし、侍なんかよりあよっぽど良いのになって思います。
着々と過ぎていく季節の移ろいを感じてくださって嬉しいです。あともう数ページ。でもここからまだ盛り上がっていきます😊
いつも読んで下さってありがとうございます💖✨