鳥の囀りが二人には心地よく、けれど冬の訪れ(別れ)を感じさせる気がして
なんかソワソワします。
アオと祐之進の関係は反比例してググッと近づいてきているのに。
手作りの足袋を心から喜べない理由があるのでしょうか。
気になります。
作者からの返信
段々と物語も終盤に差し掛かって来ました。あの決戦の盛り上がりから、どうやって次の場面に進もうかとなかなか悩んでしまいました😅
恐らく二人はもう両想いです。祐之進の初恋は実っています。なのに悲しいかな季節はどんどん冬に向かっていきます。
いよいよアオの心持ちの最後の謎が待ち構えています。
心してかからねば!💪😤
いつも読んでくださってありがとうございます😭💖
なんか終盤なんだと思うと私の気持ちまでしんみりして来ます。
アオの心の中にはどんな想いが隠れているのでしょうか?
なかなか一筋縄ではいかないジレジレ感!
一難去ってまた一難なのでしょうか……?
鳥の囀りと冬の情景。
現代とは違って自然の音や色、雰囲気が色濃く出ていて、いいですよね。
二人の行く末が気になりますね!
もう少しでエンディングでしょうか?
執筆頑張ってくださいー!
作者からの返信
あああ〜っ!!
すっかり遅くなってすみません💦💦
あの決戦がひと段落したらこちらも何となく気が抜けて、その先のストーリーを作るのに苦労してます。
このストーリーを書こうと思ったとき、私の好きな日本の情景を盛り込んで行こうと思ってきましたが、いよいよ寒い冬の情景です。
来たるべき春はどうなるか…。
いよいよ終盤です!
いつも読んでくださってありがとうございます😭🙏