応援コメント

第25話 一点の黒雲」への応援コメント

  • 一緒に薪割り!キジ狩り!キャッキャウフフじゃないの~~!!
    しかし本当、なんか静かで怖いし、そしてキスのことどう思ってるのか聞きたい、聞きたすぎる!!
    薪割りでヘナっちゃったの、ドギマギしたあ~~!!うんうん、スコーン!って割れることと、密着してる高揚感があいまって、スパイラルで上昇しちゃうね!幸せってやつだよね!

    ああ~~~でもこの幸せが怖い!
    浜路ちゃんがしれっとアオを使っててかわいい!(笑)

    作者からの返信

    ずーっと緊張するストーリーがやっと少しほっと
    出来る場面でした。いや少しは幸せも無いとね
    辛いばっかりだと「初恋」が可哀想だしね😊
    多分祐之進は今幸せなんだろうね。
    恋の美味しいところを味わってる最中てるんでしょうね❣️
    嵐の前の静けさじゃ無いけど、祐之進じゃなくてもこんなに
    静かで穏やかだとこの先の展開が怖くなるよね。
    子供の頃「神田川」って歌の歌詞にあなたの優しさが怖かった。
    って言う歌詞があって、優しさが怖いと言う意味が分からなかった。
    そんな感じに似てるのかな。
    浜路って私の目線に一番近い人物で親近感湧く人😁⭐️

  • なんだか順調に行くほど不安が湧いてきますね。
    二人の日常が微笑ましい。へっぴり腰で薪割りしている祐之進の姿が目に浮かびますね。

    この先、待ち受けているものが良いものではないと思うと、おばちゃんも不安で堪らん……

    作者からの返信

    ここへ来てようやくほっとひと息つける
    状況です。少しはほんわか気分になって貰いたくて二人に特別ボーナスです笑笑
    ここで英気を養ってくれって感じです😊
    でもここから先で筆が止まってしまって
    今から2話分書き直しになりそうです😭

    いつも有難うございます❣️

  • 雨降って地かたまる。
    いや、そんな簡単なことではないですね。
    村人の怒りが収まってよかったです。
    浜路さんもアオがお気に入りになったようで……。

    口付けの事で頭がいっぱいの中での薪割り。
    これはたまりませんね。アオはあえて素知らぬふりでやってるのかしら。
    祐之進の喜びの生活にまた暗い影が。

    今はキジ鍋食べて落ち着こうと思います。私の分はないですね。

    作者からの返信

    キジ鍋、ハナスさまの分も浜路に用意させますから❣️問題は美味しいかどうかですが😅
    キジ鍋ってどんな味するんでしょうね!
    色々問題を孕んだまま物語は進んでいきますが、アオの真意は果たしてどこに?!彼は何を考えているのでしょう。
    祐之進はヤキモキしますね。
    いや、私も結末を言ってしまいたくて仕方ありません💦

    忙しい中、読んで下さって感謝です🥲

    今朝の孫ちゃんのあんよは可愛かったです、朝からほっこりのお裾分けありがとうございました😊
    (ここで書いてすみません💦)

  • キジ!タイミングを考えなさい(笑)
    それはさておき…
    アオもすっかり屋敷に溶け込み、穏やかな日常で一見幸せですが…アオは何かをまた考えていそうですね😭このままずっとというわけにはいかないでしょうから…いてほしいですが…!

    作者からの返信

    ね!ギジ〜、こんな微妙なタイミングを狙わなくても良いのにね!🤣
    祐之進は幸せ感じているようですが、どう考えてもこの幸せは期限がありますよね。ずっとこんな暮らしはしてはいられませんものね。
    薄氷を履むような幸せってやつです😅
    どうなるのかは私だけが知っているので、言いたいけど言えません💦
    これもちょっとしたストレスです笑笑
    あ〜私も早く解消したい笑笑 
    でもこんな時も楽しんでじっくり書いていこうと思います❣️

    読んで下さって嬉しいです😆ありがとうございます😊