やはり何があっても父親ですね。
アオと一緒に泣きそうでした。
握り飯の嬉しさに。
アオは自分のせいで誰か亡くなっていくと思っているんですね。
祐之進が心配するのもわかります。浜路さんではもう止められないっ。
作者からの返信
親子の絆って見えないところではちゃんと繋がっているって思いたいです。
アオも心のままに生きられたらどんなに良いでしょうね。
人間って色々なものが邪魔をしてありのままになかなか生きられない気がします。もどかしいです。
そして祐之進は真っ直ぐ過ぎますね😅まだ本当に痛い目に合ってないからかしら、かなり無鉄砲な事も出来ちゃいます!
何だかいつも走ってる気がします😊
この先も走って走って走ります!笑笑
読んでくださってコメントも頂いて嬉しいです❣️
ありがとうございます😊💖
編集済
父ちゃんの握り飯ーーーー(´;ω;`)!!!!!!
「もう郷里に帰ることはない」って、ああ、そりゃ、涙が出るー!!!
何だろうね、昔の、若い時分の私だったらそんなの何じゃらほいって感じだったけど、今は何かわかるなあ。
おっ母さんが自分のせいで死んで、立派に教育して育ててくれたお父っつぁんにはろくに顔も見せられず、そんなことになっちまった親不孝者の自分!!
でも、どうすることもできなかったんだよね、その時は!!
「もう帰れない」ってのが、重くのしかかるな…。
握り飯じゃなくて、父ちゃんが笑顔でピースしてる写真のアクリルキーホルダーだったら良かったのに!!!(いや真面目に!)
握り飯なんてその場で食べて終わっちゃうよおおお!でもそんな刹那な世界だよおお!!一瞬一瞬を大事に生きるしかないよおおお!!!!
作者からの返信
これね、このエピソードが泣けるか泣けないかは読む人の年齢にもよると思うの。
今の私は最高に泣けるよねって思いながら書いたけども、多分あと二十年若かったらこんなの泣けもしなかった。
今は歳食って其々の立場での気持ちが少しは理解出来るようになってきて、親の有り難みとかも本当の意味で分かって来た。
そしてアオにはぜひこの握り飯を不細工に口に詰め込んで欲しかった。
現代にも通じるところはある場面だったと思う。親と子の問題ってのは安土桃山だろうが江戸時代だろうが現代だろうが同じだし、そこに複雑な事情はたくさんあるにせよ、とてもシンプルな思いなんだろうなって思う今日この頃。
父ちゃんのピースのキーホルダー、みくしゃんならではの発想で大いに受けたけど、納得したしちょっとホロリとなったよ🤏🥲
コメントありがとう💖書いていく勇気が出る❣️