応援コメント

第8話 捨て猫」への応援コメント

  • えーーー

    めっちゃいい話やん(´Д`)

    あくまで一時的な療養で来ていたはずなのに、そのハシゴを外されて、憤るし悲しいし行き場がないよね。大人になるとさ、そこからいろんな勘繰りとか対処とか根回しとかあって感傷は後回しになったりするんだけど(;^ω^)、13歳の祐之進のキャパシティを超えちゃったよね。

    そして、そこで膝枕。
    感動の場面だけど想像したらニヤニヤしか出てこないというね。感動とニヤニヤのダブルスパイラル。

    作者からの返信

    最初から拗ねている祐之進には何かあると全て自分への悪意やマイナスな方向に思考が転がっていってしまう。
    そう言う気持ちって分かるんだよね。案外祐之進は私の小さい頃に似ているのかもしれない。
    今はそこそこ世の中の汚い水も甘んじて飲める図太さがあるけど、なんのかんの子供の心は純粋で真っ直ぐなものだったりするのかな〜なんちゃって😝⭐️
    膝枕はずるいよね!自分で書いててきゅんきゅんしちゃったよ🤣

    いっぱい読んでくれたね、沢山私のために時間を割いてくれて感謝だよ🥲🌹✨

  • この当時は今よりもっと、長男、次男問題が大きかったでしょうね。
    傷ついて寂しくて、イラついて泣いちゃいますね。

    アオがそばにいてくれてよかったです。
    ひざ枕で癒やしてくれたんですね。
    心を曝け出したら、親密度、信頼度が増しますね。

    あー期待している私がいる(//∇//)

    作者からの返信

    そうですよね。
    武家ともなると兄弟の格差は大きかったかもしれません。
    去勢を張って大人びて見えても祐之進はまだまだ子供です。
    アオが優しく祐之進の気持ちを受け止めてくれる存在で良かったと思います。

    いつもコメントありがとうございます😊

  • 弟に持っていかれるなんて、やるせない思いですね。
    田舎にやられる=お払い箱……ですかね。
    そういえば同僚で、喘息がひどいからと、横浜から青森のばあちゃんの家に預けられた人がいました。かなりいい年でしたが、いつまでも親に対する思いは複雑だと言っていましたね。
    幼い頃、親元を離されるって、事情はともあれ、子供心にはきずがつくものですね。
    そんな傷心の時、アオがいてくれてよかった!
    彼は余計なことを言わないし、たまに口にする言葉は適切です。
    ますますぐっと近づきましたねー!
    ほっこりしました。

    作者からの返信

    親心というものは子供に分からない事もありますよね。
    祐之進が思っていることと親が思っていることとは違うかもしれません。
    その青森に越された方も子供心に感じた事は事情はどうあれ、確かにその後もずっと心に深く残ったんでしょうね。
    その傷は肉親以外でないと多分癒せないのかもしれません。
    祐之進よりアオの方が経験値が高い分、祐之進の気持ちと親の気持ち、両方が少しずつ分かる。
    ありがとうアオ!ですね。

    コメントいつもありがとうございます😊