応援コメント

第1話 蝉降り頻る」への応援コメント

  • いまさらですが、
    パンダも参戦(笑)

    ゆっくり読んでいきますねー

    BL……時代物のBL
    未知の領域だ(笑)

    作者からの返信

    おお!パンダさん❣️
    いらっしゃいませ。
    思いがけず嬉しいです😃
    堅苦しくない時代物で
    恋愛寄りなので気軽に読んで下さい!
    ありがとうございます💖

  • まったくもって遅くなっちゃったけど…
    ちょっとずつ読んでいくよ!!!(>_<)

    祐之進はゆうのしん、でいいのかな?ごめん漢字に自信がない(;^ω^) はまじちゃんはこれ下の名前よね?下女だと苗字はないだろうしね?…ああっ、頭を中華から江戸に切り替えないと!

    ってのはおいといて!
    いやー私、monoしゃんの擬音が好きなのよね、シオシオとかトロトロとか。
    っていうか、長男だけど病弱で、跡継ぎとして相応しくないと思われている…っていう少年の設定じゃない?それでさ、拗ねる気持ちと、ちょっと投げやりな気持ちと、みじめな気持ちと、でも普通の少年らしい好奇心と…。そういうのがないまぜになった気持ちっていうのがよく描写できるなあって思う。思春期の頃ってこういう色々が矛盾なく自分の中で同居してるってとこがあると思うんだけど、そういう感じをもう忘れてしまった(;^ω^)

    他の作品とはまた違う、なんともたおやかな(?)雰囲気。
    何が起こるのかまったくわからなくてドキドキ!

    作者からの返信

    うえ〜ん💦実をいうと首を長くして待ち侘びていましたよ〜😭だってだって私の小説の一番の理解者だって勝手に思っていたから、みくしゃんの言葉がとっても欲しかったよう〜😭
    来てくれて読んでくれて本当にありがとう🙏🌹名前はね、ゆうのしんであってるよ。あんまり昔の人のカッコいい名前とか浮かばなかったので割と適当になってしまった😅
    いつも私の擬音を誉めてくれてありがとう❣️なかなかそういうとこ褒めてくれる人はいないから嬉しい😆💕
    今回少し表現とか背伸びをして頑張ったんだけど、後半になってだんだんボロが出てくる感じでなんともね!最初の方は私の好きな江戸や日本の風景を余すところなく描写してみたかった。
    そして、この小説のテーマ爽やかBLをかなり意識して書いた結果こうなった。
    大人でもなく子供でもないあやふやな時期の焦りとか好奇心がないまぜになっている年頃の少年の鬱屈した心模様を描きたかったので、みくしゃんになんとか届いている気がして、それだけで大正解な気がしてる😊❣️
    色々と出発前に雑音があったけど、今はようやく無心になって小説に向き合えてる気がする。
    その節は色々相談に乗ってくれてありがとね、精一杯私の好きな世界を書いてやろうと思う☺️⭐️
    これからもどうぞ宜しくです🙇‍♀️

  • 遅ればせながらお邪魔いたします!
    素敵な和の世界観を感じます!
    でもまだ祐之進は十三歳という少年!タイトル通りの初恋を経験していくのかしら…!
    と、ドキドキしながら読み進めていきます
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    きゃ〜❣️神美さん❣️
    いらしてくださって嬉しい😆
    ちょっとね、今の十三歳と比べると昔の十三歳は大人びて見えると思いますが、初恋はそんな時代の子達でも初恋なんですよね。
    初々しいしさもありつつ初恋にしてはハードだったり。
    色々お楽しみ頂けたら嬉しいです😊

    コメントありがとうございます💖

  • わー、早速始まったんですね!
    もう書き始めていたのか!すごいー( *^皿^)

    時代物は苦手意識が強いのですが、これは読みやすそうです。
    楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

    Twitterでルビーの話題が出た頃に
    出そうと思って実は必死に書いてました。
    ここのところ『化け物〜』が佳境で止まってましたがまた執筆再開です!
    なんか忘れちゃったところも沢山あって
    早く思い出さないとストックが無くなっちゃう😅
    時代物といいつつそうでも無いので
    とっつきやすいと思います笑笑
    だいたい私に難しいものなんて書けまへん😄💦気楽にお付き合い下さいませ❣️

    いつも本当にありがとうございます😊