特別話01 お隣さんと体育祭への応援コメント
おかえりなさーい!
新作も楽しみですが、続編も希望します!
よろしくお願いします!
作者からの返信
ただいまぁ~!!
新作もバンバン出していきますっ!
今後ともお付き合い下さぁ~い!
特別話01 お隣さんと体育祭への応援コメント
待ちに待ってました‼︎
紗夜ちゃんにまた会えて満足感半端ありません(笑笑)。
颯太君には悪いけど。
体育祭後には文化祭、クリスマスイブと当日、2回目の初詣、3年生への進級、まだまだありますよね。
言いたいだけ言ってしまいました💦
作者からの返信
ただいまぁ~!!
そう言っていただけるだけで、作者は嬉しい気持ちで胸一杯です!
今後どのようなイベント回があるのか、お楽しみにぃ~!
編集済
特別話01 お隣さんと体育祭への応援コメント
颯太クン、紗夜ちゃん、おかえりなさい。
「体育祭」の話はまだ続くんでしょうか?
1エピ1話であれば丸数字は不要かと。
作者からの返信
ただいまぁ~!!
体育祭の話は、颯太、紗夜、鈴音、周の四人が同じクラスになったことを暗に伝えるための話ですので、これで完了ですっ!
編集済
第65話 お隣さんと一歩を踏み出す①への応援コメント
これが現実になったのが、サポーター限定公開「第84.5話:お隣さんと春休み最終日③」。
作者からの返信
ですですw
ボクもそれを思い出しながら書いてましたw
第73話 お隣さんと春休み②への応援コメント
2人のマンションと実家はどの位離れている設定でしょうか?
作者からの返信
隣の県を跨いでますが、電車で二時間掛からず行ける距離です~。
(具体的に何県という設定や、参考にしたものもないです)
編集済
第76話 お隣さんと初デート①への応援コメント
どのように怒られたかというと、言うまでもなく……
「耳はダメって言いましたよね~!もぉ!」
作者からの返信
その通りですねw
描写しなくてもわかるよね、っていう作者からのメッセージじゃい!
編集済
第18話 お隣さんの勘違い②への応援コメント
開口第一声が「兄さん!」「お兄ちゃん!」じゃなく名前呼び捨て。しかもそれを続ける。
これは紗夜ちゃんでなくても勘違いされます。
(本人を名前で呼んでいいのは親と恋人と兄・姉だけ)
だから「し、下の名前で呼び合ってる……」となりますしねぇ。
作者からの返信
奏はそんな紗夜の心中など露知らず、グイグイ颯太を名前で呼び捨てにしていきます!
編集済
第36話 お隣さんの学校生活②への応援コメント
どんな喧噪の中でも、親しい人の声、自分を話題にした会話だけは突き抜けて聞こえて来る。他人の声は雑音としてフィルタリング。
――これは「カクテルパーティー効果」と言います。視覚障害者に限らず健常者でも身に着けてる反応です。
作者からの返信
ほぇ、あれに名前が付いてるんですね~!
覚えとこっ!
_〆(゚▽゚*)
編集済
第52話 お隣さんは譲れない②への応援コメント
挙措動作が上品で、丁寧にですます調で喋る、“半歩(3歩ではない!これは誤り)下がってついて行く”お嬢様タイプの紗夜ちゃんとしては、後から現れた、明るくグイグイ行く鈴音ちゃんに、二人の仲に割り込まれたように感じたんでしょうね。
……あなたももう少しグイグイ迫っていいかも?
以前の返信の中で質問頂いた、“どんな風に読んでるの?”の件ですが、本作は1エピ毎に独立してるので、どこから読んでも楽しめる形になってます。(これって偶然ですか?)
作者からの返信
紗夜が嫉妬する姿も可愛すぎる!
鈴音は友達だけど、颯太君は譲れない……!
あー、そう言われれば切りよくストーリーが作られてますね。
無意識でした~w
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
最後まで丁寧に、そしてスパッと終わったのは個人的にとても良きでした。
アフターはそれはそれで期待してますが(笑)
いつも更新ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださり感謝の極みです!
コメントも良く頂いており、励みになっておりました!
アフターストーリーは前向きに検討中です。
今後ともボクの作品とお付き合いいただけるようでしたら大変嬉しく思います!
編集済
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
終わってしまった…… ・゚・(ノД ;)・゚・
颯太クンと紗夜ちゃん、新学期から同級になるのか否かも分からない、他いくつかの伏線が回収されないまま……
(普通は2年生に上がる際にクラス替えがあります)
お隣さんロスだよぉ……(T_T)
一話読む度に、寺嶋民哉さんによる『「南くんの恋人」サウンドトラック』が頭の中で流れ続けてました。曲が物語の内容とぴったり合うんですよ。
締めの一行には「完」か「Fin.」の文字を入れて欲しかったです、分かるように。
サポ限定版でない後日譚の発表、期 待 し て ま す!(←強調)
あと、タグに「ハッピーエンド」の追加を!
(お願いばかりで誠に申し訳ない<(_ _)>)
作者からの返信
読んでくださって感謝の極みです!
あと、いつもコメントありがとうございました!
あ~、クラス替えのところまで書いて終わるか悩んだんですけど、そこまで書いてしまうと二年生編もやりたくなってしまいそうで……w
(どういうクラス分けになるのかは、多分想像通りかと?)
その曲聞いてみますね!
あと、ご指摘いただいた点を反映させていただきますっ!
アフターストーリーは、投稿するなら普通に公開する予定ですのでご安心を!
今後も新作を出して参りますので、もしよろしければそちらでもお付き合いくださると嬉しいです!
ではっ!
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
完結お疲れ様でした!
毎日の楽しみの作品でした、春休み明けの学校で入る前にひと騒動あったのでどうなるのかなって少しは期待してましたけど、すっきりした終わり方だったかと思います!
番外編みたいなの書いてくれたら嬉しいですが、水瓶シロンさんがもし書く気になったら是非読ませてください!
作者からの返信
読んでくださって感謝の極みです!
アフターストーリーの執筆は、前向きに検討しております。
まぁ、今は新作の執筆に意識を向けたいので無理ですが、いつか!
そして、新作の方でも付き合っていただけたら嬉しく思います。
ではっ!
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
力作ありがとうございました。毎話楽しみにしていましたが登場人物とは大変思い入れ深く読ませていただいていたので寂しい限りです。
本作は他の作品と違って、動画を見るようなイメージと物語の展開を予想して楽しんでいたのでお別れするのが辛いです。
できれば映画として仕上げてくれる人がいたら面白いと思っています。
今後益々のご活躍を祈っています。
作者からの返信
読んでくださって感謝の極みです!
そして、いつもコメントくださり励みになっていました!
ボクは物語を書く際、頭の中でアニメーションを見ながら書くので、読者様にも映像として浮かび上がってくるような描写が出来ていたなら嬉しく思います!
アフターストーリーの件はひとまず置いておくとして、取り敢えずこの作品は完結ですが、今後も新作を上げていく予定ですので、そちらの方でもお会い出来たら泣いて喜びます!
書籍化飛ばして映画化ッ!
なればいいですねぇ~。
では、またどこかでお会いできることを祈ってます!
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
完結、お疲れ様でした!フォーエバー紗夜ちー!
…さて、明日からはお隣ロスの時間だ(´・ω・`)
作者からの返信
読んでくださって感謝の極みです!
そして、いつもコメントありがとうございました!
アフターストーリーを出すかどうかは取り敢えず置いといて、お隣は終わってしまいましたが、新作を出していく予定ですのでそちらでもお付き合いいただければ泣いて喜びます!
ではっ!
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
完結おめでとうございます!毎回ニヤニヤしながら拝読させて貰ってました。
いやあ、颯太くんは幸せものだなあ。二人とも楽しそうで何よりです。私にもこんな隣人が欲しいものです。
ちょっと気がかりなのは鈴音ちゃんですね。彼女にもなにか報いがあればいいなと思います。
なにはともあれ、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださって感謝の極みです!
もしアフターストーリーを書くことになったら、鈴音の方にも触れていこうかなと思います!
編集済
第79話 お隣さんと俺の過去②への応援コメント
「私が颯太君の事を、苗字じゃなくずっと名前で呼んでる事さえ気づかないみたいですね」
……これ位啖呵切ってもよかったと思う、紗夜ちゃん。
作者からの返信
確かに、それはカッコいいっ!
でもまぁ、そこは友達同士でも──特に陽キャなら(偏見激しいw)男女関係なく名前で呼び合うこともあるでしょうから、やっぱり、ハッキリと付き合ってることを言ったのでしょう!
あと、前から思ってましたが、どんな順番で読んでるんですかっ!?w
編集済
第84話 お隣さんと春休み最終日②への応援コメント
再開話は“朝チュン”ですか。
相思相愛での初体験同士、一つになって、さぞかしいい思い出に……(*´ω`*)
……今回の裏話の方は「近況ノート」で公開して頂けるんですよね?
「サポーター限定」とか、しませんよね?
(“こっちはギフトくれるサポ―ター限定な。読みたけりゃカンパよこせ”というイケズな作者さんが最近出始めてるので。某M・Sさんとか)
作者からの返信
ま、まぁ恋のABCで、流石にCまで行くことはないと思いますが、颯太にとっても紗夜にとっても未知の体験です……!
某M・Sさん……誰だッ!?(あれ? 水瓶シロンはM・Sだ!?)
えっと、申し訳ないですがサポーター限定公開です。
他の作者さんもがっつりそういう描写を公開してて別に問題はないんですが、言い方は不適切かもしれませんが、この物語はエロで読者を釣るみたいなことはしたくないんです。
(そのため、タグにも性的描写を入れてない)
正直あまり公にしたくない話であって、本当は書かなくても良いかなとも思っていたんですが、やはりそこはニーズに応えるではないですけれど、どうしても読みたい方だけになら公開しても良いかなという形を取らせていただきます。
別に金銭目的ではないということをご理解していただきたいです。
(もし暗証番号式のノートがあったりしたら、それが良かったんですが)
ただ、ボク自身も「限定公開ノート」を書くのは初めてなので、そのシステムや需要がどんなものなのか試してみたいという気持ちがあるのは事実です。
だってやったことないことはやってみたいじゃないですか!?
コホン。
(その代わり読んで後悔させない内容にするよう努めます)
ただ、あとがきにも記載した通り、読まなかったからと言って次話の内容を理解するのに弊害はありません。
決して強制したり、読むよう促すようなことは一切いたしませんので、そこは読者皆様の判断に任せようと思います。
ご理解の程、宜しくお願いします。
第84話 お隣さんと春休み最終日②への応援コメント
付き合ってる男女が、カノジョのお部屋に二人きり。
何もない筈もなく…
名実ともに結ばれました\(^o^)/
作者からの返信
逆にこの雰囲気の中で何もしなかったら、颯太はただのヘタレにw
颯太! 男を見せるんだっ!!
第83話 お隣さんと春休み最終日①への応援コメント
紗夜ちゃん、颯太君良かったね-。
2人で積み上げてきた愛の結果が実って良かった。爺ちゃんも涙を流しながら大声で喜んでくれるね。
嬉しいで-す😆
>「わ、私っ……いつの間にかほとんど見えるようにっ……!」
>この妙にくすぐったい空気感の中、俺と紗夜はどちらからというわけでもなく、そっと唇を重ねた。
作者からの返信
ですね!
紗夜の幸せゲージが溜まっていき、遂に不便のないほどに視力が回復!
あぁ……完結の予感……!
編集済
第83話 お隣さんと春休み最終日①への応援コメント
何~!? 完結方向ですか~?
たった4ヶ月分しか語られてないじゃないですか~!
せめて卒業するまでの物語にしましょうよー!(絶叫)
それはさておき。
初期エピで紗夜ちゃんが白杖使うシーンや、障害者手帳出すシーンが全然なかったのはかなり不自然でしたね。(ドラマ「恋です!」で見られたように、弱視者も必要な場合は使うし、障害者認定受けられる)
作者からの返信
か、完結方向ですっ!
正直ボクもこの先にあるであろうイベントを読者に届けたい! っていう気持ちはあるんですが、新作との兼ね合いもあって……。(新作もぜひよろしくです!)
アフターストーリーというか、アニメのovaみたいな感じで、高二高三の物語も出すかもしれませんが、まだ未定です。
ちなみにこの作品、試作した盲目作品(未公開)を大幅改稿して作ったんですが、その試作版の方では白杖などの出番もあったんですよねぇ。
ただ、颯太と出会ってからは、紗夜は颯太の腕を借りることになるので、いちいち白杖を仕舞うシーンを描写するのはくどいなと思ってカットすることにしたんです。
ということは、颯太と出会うまでは白杖を使っていた……という暗示ですかね。
と、まぁ裏話でしたw
第83話 お隣さんと春休み最終日①への応援コメント
もう少しで最終回みたいな感じがしてきて悲しい😭
作者からの返信
そうなんですよぉ~!
ボクも同じ気持ちですっ!
でもでも!
最高のエンドに持っていってあげたい!✨
編集済
第82話 お隣さんとイメージチェンジ②への応援コメント
紗夜ちゃんは触られるだけで「みにゃっ!?」「みゃあーーッ!?」なのだから、耳に( ˘ ³˘)されたら腰が砕けるに違いない(ニヤニヤ
作者からの返信
へたしたら意識が飛んでしまうかも!?
紗夜「あ、あれ? 今私何されてました……!?」
第82話 お隣さんとイメージチェンジ②への応援コメント
耳はえっちぃ気分になるんですね、わかります。
髪切った紗夜ちー、大人っぽくて素敵です。
ついでに耳も弄りやすくてグッドです。(←)
作者からの返信
紗夜「べっ、別にそういうわけではありませんっ!」
涼やかな紗夜も美しいですねぇ~!
第26話 お隣さんと新年を③への応援コメント
“姓でなく名で呼び合う仲”になることが何を意味するのか全く分かっていない、究極の朴念仁……
作者からの返信
そうなんですよねぇ~!
見てるこちらはニヤニヤが止まりません!
編集済
第39話 お隣さんの親友②への応援コメント
口が堅い(他言されないと信用出来る)か否かは周囲が判断するのであって、自分から言う事じゃないぞ、鈴音クン。
ちなみにこの場合は「通い婚」(通い妻の逆パターン)になりますね。平安時代にはよくあった例です。
第81話 お隣さんとイメージチェンジ①への応援コメント
そうかそうか、颯太君は恋愛ゲームの主人公特有の、前髪が目に被ってる陰キャラ顔だったと。
作者からの返信
がっつり隠れてるわけじゃないと思いますけどねw
多分、サッと髪を払って視界くらいは確保してたんじゃないでしょうかw
第81話 お隣さんとイメージチェンジ①への応援コメント
2人の会話が普通の恋人同士になって来ましたね。しかも、颯太君の髪を切るとは。
もしかすると、紗夜ちゃんと颯太君が気付いていないうちに、愛が深まったことで紗夜ちゃんの目がずーっと良くなっていたのかな。
私が読み飛ばして、知らなかっただけかな?
だけど良い感じの2人になりました❣️
作者からの返信
だいぶ恋人として、っぽくなってきましたよね~。
はい!
紗夜の視力の回復度は、同時に幸福の積み重なりを暗示しています!
第81話 お隣さんとイメージチェンジ①への応援コメント
危うく人情が刃傷の沙汰になるところやった…Σ(ノ≧ڡ≦)テヘペロ!!
そんな紗夜ちーもかわいいよ紗夜ちー。
みんなの反応が楽しみです。
作者からの返信
上手いっ!
季節が変わって温かくなってきましたからねぇ。
もしかしたら、イメージチェンジするのは颯太だけじゃないかも!?
第80話 お隣さんと俺の過去③への応援コメント
紗夜ちゃんは頭が良いことに加え颯太君を心から愛しているが故に過去の出来事を推理してしまうが、颯太君から
>でも、そんなあったかもしれない可能性より、俺は紗夜とこうして過ごす毎日を選ぶ。
その言葉で紗夜ちゃんは愛で心が満たされていく。
本当の愛で結ばれた2人だね。
作者は恋愛小説が上手だ。
作者からの返信
そうなんですよね!
颯太も紗夜も互いを想い合っていて、何よりこの関係を大切に思っているんです!!
温かい……いや、熱いっ!
そして、お褒めの言葉感謝です!
元々ラブコメは苦手としてたんですけど、だいぶマシになってきましたかね?w
編集済
第80話 お隣さんと俺の過去③への応援コメント
新聞小説並みに毎日更新される健筆ぶりに脱帽です。
(放置されて未完なモノまで出て来てる)
作者からの返信
ありがとうございます!
(この毎日投稿に加えて、新作の書き貯めも行っておりますw)
編集済
第80話 お隣さんと俺の過去③への応援コメント
紗夜ちーの名推理、あると思います(゚ω゚)
それもすべては遠い過去。
今はその先に思いを馳せる…( ´ー`)。о(妄想中)
作者からの返信
そうなんですよね。
紗夜の推測があっているにしろ、間違っているにしろ、それは昔の話。
今は、颯太の心は紗夜だけにありますし、紗夜もまたしかり。
第79話 お隣さんと俺の過去②への応援コメント
色々なことを含めて全て良かった。
紗夜ちゃん、しっかり言えて良かったですね。愛している颯太君のために全身全霊で相手に向かって説得したんだ。とても素敵でした。格好良かったでした。颯太君幸せです。この後しっかり感謝しなくてはね❣️
作者からの返信
紗夜のお陰で、颯太も自分の過去に蹴りを付けることが出来たのではないでしょうか!
紗夜の颯太を想う気持ちは眩しいですねぇ~!
編集済
第79話 お隣さんと俺の過去②への応援コメント
傷つき流れた先で、本当に大切だと思える人と知り合った…
今だから言える。まったく、これだから人生はわからないと。( -`ω-)うむ
連中は本気で誰かに惚れたことが無いから、紗夜ちゃんの涙の意味が理解らないのであろう。
作者からの返信
ですねぇ~。
颯太にとったら中学の頃の出来事のせいで恋愛不信に陥ってしまったけど、逆にそれがなかったら紗夜とも会えてなかった。
偶然の積み重ねで、紗夜との出会いがあったんですね~。
運命っ!
第78話 お隣さんと俺の過去①への応援コメント
紗夜ちゃんが2回目の啖呵を切った。颯太君のことになるとキャラが変わってしまう紗夜ちゃんがいる。
それだけ目が不自由な時から優しく接してくれた颯太君に感謝しているのだ。
バカ友達は理屈では全く敵わないぞ。
早く退散せい💢💢💢
作者からの返信
紗夜は、自分のことでは怒らないのに、颯太のこととなると我慢できないようですねぇ~。
さて、颯太のトラウマを生み出した中学の同級生と紗夜の戦いの行く末はいかに……!?
第78話 お隣さんと俺の過去①への応援コメント
頭の中に出てきてしまったので……。
「なんだァ?てめェ……」
◆紗夜、キレた!
あ、これだと紗夜が負けちゃうか。
紗夜なら絶対負けないですけど。
作者からの返信
紗夜こっわw
髪の毛を金髪に染め上げてピアス付けた紗夜ですかねw
第78話 お隣さんと俺の過去①への応援コメント
マブダチとはまた恥知らずな。周くんや鈴音ちゃんの前でも同じコト言えんのか、おおん?
そら、紗夜ちーもおこちーになりますわ(´・ω・`)
作者からの返信
この場に鈴音や周がいたら、二人とも怒ってたでしょうねぇ~。
それにしても、そうそう怒らない紗夜をここまで怒らせるとは、才能ある。
編集済
第77話 お隣さんと初デート②への応援コメント
更新感謝です。そういうキミたち傲岸無礼ですね…(四字熟語)
才色兼備、清風明月(せいふうめいげつ)のお隣さん。
美澄 紗夜ちゃんとはこの人でございます!
作者からの返信
おぉ!
沢山四字熟語を知ってらっしゃる!
まさにその通りで、加えて花顔柳腰、羞月閉花な紗夜ちゃんですっ!
編集済
第76話 お隣さんと初デート①への応援コメント
いたずらっ子 紗夜ちー(゚ω゚)
その待ち受け、鈴音ちゃんが見たら欲しがりそうだなぁ( ´∀`)
作者からの返信
あ~、鈴音なら欲しがるでしょうねぇw
颯太は見られないように頑張らないといけませんねぇ(紗夜の方から流出案件)
編集済
第75話 お隣さんと帰省②への応援コメント
こらー颯太ぁ。
ラブコメNo1の清楚可憐で上品な美女紗夜ちゃんに何てこと言わせるんだー💢
作者からの返信
紗夜の評価が凄まじいw
(作者ニヤニヤが止まらん)
颯太は無自覚なんですよ……まったく困ったものです。
編集済
第75話 お隣さんと帰省②への応援コメント
え、なんかいきなりジャンルが飛んだ気がしたw
へぇ〜、春休み中にはそこまで行くのかな…
あ、もしかして颯太の実家でしちゃう?w
Bかな?もしかしてCまでいっちゃうのぉ〜?
でもなぁ、ボクはそもそもとしてABCを知らなかったぞ!聞いたことはあるけど…
てか、ボクはまだ鈴音とAすらできてないんだけど!?
はぁ〜ボクの鈴音は今、何してるのかなぁ〜
P.S.
ふつ〜に寝坊しましたw
いやぁ、春ってどーも気が抜けるねぇ〜
作者からの返信
さぁ、颯太と紗夜がこいのABCを進展させるのかどうかはまだわかりませんよぉ~?
いつから鈴音が自分のものになってるんですか~w
春はぽかぽかですからねぇ~。
眠くなっちゃいます。
第75話 お隣さんと帰省②への応援コメント
最近は「ABC」より「HIJK」の方が認知されているとかいないとか…
性的な意味でなでなでは草。
作者からの返信
あ~、らしいですね。
いわゆるできちゃった婚なやつでしたっけ?(記憶が正しければ)
性的なでなでですw
第74話 お隣さんと帰省①への応援コメント
お義父さんとお義母さんとお義姉さん(違)キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ご両親も紗夜ちーも既にその気でございます。
作者からの返信
もう自然な流れでお義父さんお義母さん呼びですもんね~w
颯太と奏だけ戸惑って取り残されている模様……w
第74話 お隣さんと帰省①への応援コメント
え、なんかすごい両親きたよw
「お前が持つべきは荷物ではなく、紗夜ちゃんの手だろう?」だって!
イケオジすぎるでしょ〜
この人カッコよすぎるぅ!!
鈴音の両親、どうなんだろうなぁ〜…
作者からの返信
颯太の父親カッコ良すぎますよねw
ウザいけどカッコいいから何とも言えなくなる颯太w
鈴音の両親を知ってどうするつもりだぁあああああッ!?
第73話 お隣さんと春休み②への応援コメント
これはもうカップルの日常じゃないよねw
もう結婚する前だよね、実家に伺いにかかるのって
まぁふつー?は彼氏が彼女の家に行くんだと思うけどもうおじさんに言っちゃってる訳だし…
うわぁ〜、これはこの歳で新婚さんになっちゃうのかなぁ(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
最早新婚の雰囲気すらある二人ですねw
颯太の父と母もノリノリなようで……次回、初登場ですねッ!?
編集済
第72話 お隣さんと春休み①への応援コメント
よろしい、ならば教えてしんぜよう!
というワケで、やってくれたわね紗夜ちー!(≧ω≦)
橋田くんはそんなこと知りたくなかったでしょうけど…苦笑
作者からの返信
ついに颯太と紗夜の関係が公なものにッ!
まぁ、橋田君だけでなく他にも紗夜に惚れていた男子生徒は多くいるので、ショックだったでしょうねぇ~。
第72話 お隣さんと春休み①への応援コメント
ついにバラしちゃいましたかぁ〜w
なんか紗夜ちーと鈴音のドヤ顔が脳裏に浮かぶよ…
まぁ周りの反応が予想通りなのは頂けないなぁ〜
もっと怒りが出るとか、嫉妬が出るとかそっちの方がボクは好きだなぁ
もっと型破りな狂ってる人がほしい…
作者からの返信
ついにバラしましたねぇw
ボクももうちょっと他生徒達の反応を描写しようと思ったんですが、流石にくどいかなぁ~と思ってやめときましたw
第71話 お隣さんとホワイトデー③への応援コメント
後ろからうなじを見せつけながら付けるネックレスも良いですが、お互い前を向いたまま悪戯っぽく相手に付けさせるのも乙ですよね。
そのまま付けれたら、ご褒美です…なんつって(恥死)
そういえば途中一箇所、紗夜ではなく「さよ」になってました。
作者からの返信
向かい合って付けるのも良いですね~!
ククク……気が合うじゃないですかぁ~。
あと、誤字報告感謝です!
第71話 お隣さんとホワイトデー③への応援コメント
颯太くんツンデレw
それも紗夜ちーのデレデレの前には無力でございますが…
あと猫パンチかわいい。
作者からの返信
颯太は紗夜に頭が上がらないというか……まぁ、敵いませんねぇ~。
紗夜の猫パンチの物理攻撃力は皆無ですが、精神への直接攻撃で胸がときめきますッ!!
編集済
第71話 お隣さんとホワイトデー③への応援コメント
まだ高校1年生で紗夜ちゃんと出会って間もないではないですか?
春休みで終わってしまうのは、作者も読者も消化不良で終わってしまいます。せっかくこのストーリーの着意が高く評価されているのに誠に残念です。
特に紗夜ちゃんの性格、上品さ、身の振り様、物言いの等の描き方が素晴らしく、ラノベ作品最高の美女ヒロインと思います。
高校卒業まで是非描いていただきたいと思います。頑張ってください。
(2)読者があまり無理をお願いするのはいけませんが、小説や映画の作品中の人物と読者・視聴者は、素晴らしい作品では親子や親友の関係で没入して物語を味わってしまいます。
この作品がその関係なので、別れが寂しく辛いところがあります。
なので<毎日の日常を丁寧に描くという形ではなく、大きなイベントでの出来事を描く>ことで続けて頂ければ幸いです。
短編以上中編以下で、月2回程度投稿して頂ければと思っています。宜しくお願いします。
作者からの返信
身に余る評価、大変嬉しく思いますッ!
また、紗夜をラノベ作品最高の美女ヒロインと言っていただけて、感謝感激大興奮です!
(そこで紗夜が顔を真っ赤にして蹲ってしまいました)
リアルな話をすると、この先新連載の作品をいくつか出していく中で、この作品の連載も続けるというのは時間的に厳しいところがあります。
ただ、ボクは出来る限り読者の要望を聞き入れられる作者でありたいとも思っています。
そこで、完結後、毎日投稿は出来ないにしても、この作品のアフターストーリーを描くというのはいかがでしょうか?
(投稿頻度は不定期)
それを近況ノートで描くか、本編の中で「特別章」なるものを作成してそこに描くかは置いておいて、そういう形でなら続編を書くことは可能かと思われます。
これまでのように毎日の日常を丁寧に描くという形ではなく、大きなイベントでの出来事を描くといった形にはなってしまいますが(アニメのOVAのような)。
方針が決定次第、近況ノートで報告いたしますッ!!
編集済
第71話 お隣さんとホワイトデー③への応援コメント
まったくも〜、キスなんてしちゃってさ!
しかも少しだけ濃厚!アッツアツだねぇ〜
舌は入れないの?w
鉄は熱いうちに打てって言うけどさ、このカップルはアッツアツすぎてハンマーが溶けちゃうよ!
それにしてもカップルとはいえ学生のするプレゼントでネックレスは重すぎません?w
作者からの返信
颯太と紗夜にはまだディープなキスは早いですよぉ~!
ネックレスと言っても、高価でなくあまり主張の激しくないものですから、そこまで重くはないかなぁと。
流石にジャラジャラしたネックレスは精神的にも質量的にも重すぎますし、何より清楚可憐な紗夜には似合わなさそうですしねw
第70話 お隣さんとホワイトデー②への応援コメント
はい、あ~ん♡ ( *^-^)ρ(^0^* )
もぎゅもぎゅ、ごっくん。あまぁぁぁぁぁぁい!
何気に鈴音ちゃんが本日のノルマ(デコピン)達成してて草。
作者からの返信
チーズケーキを食べたはずなのに、生クリームたっぷりのシフォンケーキ並みに甘々ですねっ!
そして、ちゃっかりデコピンを喰らう鈴音。
とぼとぼ生徒会室に歩いて行ったものの、内心では嬉しそうです。
第70話 お隣さんとホワイトデー②への応援コメント
颯太のヤロウ、鈴音に手ぇ出しやがって…(# ゚Д゚)
誰の許可得て鈴音と喋ってんだ!?
颯太が鈴音に近づくことは万死に値する!はやく罰せられればいいのに…
あ、紗夜ちーに颯太が浮気してるって言っちゃおうかな!
ボクの鈴音に手だしたんだから当然だよね…
顔を赤面させて…図星とかどこの女誑しだ!
ボクは鈴音一筋だと言うのに…
作者からの返信
安心してください。颯太も流石に手は出しませんのでw
いやぁ、紗夜がいるとはいえ、やはり颯太も年頃の男子ですから、そりゃ鈴音みたいな美少女にあざと可愛くされたらドキッと来てしまいますよぉ~。
第69話 お隣さんとホワイトデー①への応援コメント
サンキュー奏姐さん。
いや、妹だったw
作者からの返信
そうですよ。奏は妹ですよぉ~!w
まぁ、奏の方がどちらかというと颯太よりもしっかり者なので、立場は奏の方が上かもしれませんけどね!
第69話 お隣さんとホワイトデー①への応援コメント
え、妹の方が兄よりも姉ちゃんしてる気がするw
逞しい妹だねぇ〜
鈴音はホワイトデー何がいいのかな…
金持ちなら大抵のものは手に入るよね…?
う〜ん、何か良いアイディアありませんかね?シロさん
P.S.
何か事故りました?
小説が止まるとボクが困っちゃうので身体には気を付けてくださいね( ㆆ ㆆ)و✧
作者からの返信
そうなんですよねw
奏がなかなかにしっかり者なので、颯太の兄としての威厳なんてものはないですねw
鈴音へのプレゼントですか~。
そうですね。その答えは奏が颯太に言っていた通りで良いと思いますよ!
事故というか、ぎりぎりまで話をどこまで進めようか悩んでましたw
この作品はひたすらに焦れったく行くと決めているので、今回の話は次に繋げる前段階でストップしときました~。
第67話 お隣さんを放さない①への応援コメント
束縛されたい(被支配欲)→縛られたい→SMプレイ、と。凄い連想(^_^;
作者からの返信
颯太と紗夜はそんなことしませんよぉ~!w
いや……時々紗夜大胆な行動に出るし、もしかしたら……?
第66話 お隣さんと一歩を踏み出す②への応援コメント
行ったぁ~!
第68話 お隣さんを放さない②への応援コメント
ボク的には紗夜ちーの爺さん好きだなぁ〜
なんか好感を持てる!なんでだろ?
それにしても爺さんも爺さんでイケオジだね!
紗夜ちーが選んだなら文句なしとかマジでカッコいい!
出会い頭に見知らぬ男に枕を投げる人とは思えないね!
ボクも鈴音の実家に挨拶に行ったらああなるのかな…
作者からの返信
ですねぇ~!
第一印象は散々でしたが、紗夜のことはとても大切に思ってる良い人です!
鈴音の実家w
鈴音は裕福家庭なので、ジェントルマンなおじいさんがいそう!?
第67話 お隣さんを放さない①への応援コメント
不自由だからこそ二人は出会えた…素敵な解釈(*´ω`*)
紗夜ちーに独占される颯太きゅんがうらやまC
作者からの返信
そうなんです!
紗夜の目が良くも悪くも見えなかったからこそ、颯太との接点が生まれた……!
偶然が重なったこの出会いは、運命と言えるはずです!
編集済
第67話 お隣さんを放さない①への応援コメント
もぉ〜っ!
アバウトに独占欲強い宣言したときは如何なることかと思ったけどそれを抱擁する紗夜ちーも紗夜ちーだよねぇ〜…
なんか慣れてきちゃいそうだよぉ〜!
それに私も独占欲ありますよってバスの中でする話じゃないんだよね!
ま、確かに紗夜ちーが颯太から逃げる世界線は存在しない気がするけど…
縛り付けたいし、独占したい…か、分かるなぁ〜(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウンウン
それでも、ボクの鈴音愛には負けるね( *¯ ꒳¯*)ドヤアアア!
ボクだって鈴音を独占したいもん!
ボクの隣に縛りつけて片時も離したくない!
ま、それだと鈴音の魅力が勿体無いんだけどね…
作者からの返信
聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるような、独占欲の語り合いでしたねぇ~!
本当にバス内でする話じゃないです!w
相変わらず鈴音推しですねぇ~!
だが、鈴音は渡さんぞぉおおお!!
第59話 お隣さんとの特別な関係②への応援コメント
鈴音ちゃんのことをチヤントけじめをつけて紗夜ちゃんに告白したんだね。
まぁ、告白も不十分だと思うけど⁉️
良かったよ。
作者からの返信
颯太は紗夜に気持ちを伝える前に、やはり鈴音の思いと向き合っておきたかったんですねぇ~。
第57話 お隣さんのチョコは想い②への応援コメント
もう、このこの。
イライラするほどじられったいよー。この会話は何ですか💢
>「紗夜、少しだけ時間をくれないか?」
「時間、ですか?」
「俺はもう一度お前に自分の気持ちをちゃんと伝えたい。でも、その前にやっておかないといけないことがある」
作者からの返信
ひたすらにじれったく参りますっ!w
思わず悶えそうになってくるぅ~!
第51話 お隣さんは譲れない①への応援コメント
紗夜チ-
>「そんなことわかってますっ! そんな正論が聞きたいんじゃありませんよっ!」
颯太君‼︎
思い人にここまで言わせないように。
鈍感もいい加減にせい💢💢💢
紗夜ちゃんの颯太を愛する心は本物ですね。また、丁寧さと上品さのある物言いが本当に素敵だな❣️
第66話 お隣さんと一歩を踏み出す②への応援コメント
あぁ…っ!ダメ、だ…よっ!そんな…っ!
ずぅ〜るぅ〜いぃ〜!!
なんでそんなに幸せそうなんですか!
夢にまで連れ込むほど好き!?
別の意味が隠れてませんか?!
春になったら関係を深めるぅ〜?
え、これ以上なにするんですか!
ボクはまだ鈴音とそこまでいってないのに!!
作者からの返信
赤面必至の超絶回でしたぁ~!!
いやぁ、春休みになったら何するつもりなんでしょうかねぇ~?
って、鈴音は渡さんぞぉおおお!!
第65話 お隣さんと一歩を踏み出す①への応援コメント
夢か~びっくらこいた。
てっきり紗夜ちーが別の意味で開眼したのかと(←)
作者からの返信
夢ですッ!!
流石に紗夜も、何の前触れもなくあんなことしませんってばぁ~。
編集済
第65話 お隣さんと一歩を踏み出す①への応援コメント
え、めっちゃ恥ずいやん(//ฅωฅ//)
ホントに話しちゃうのぉ?
そのままそんな空気になったらボク恥ずかしくて顔が真っ赤になるよぉ!
P.S.
すいませんm(_ _)m
修了式のあと飲み会になったら読むの遅くなりました(ノД`、)
作者からの返信
さて、夢の内容を聞いた紗夜の反応はいかにッ!?
なるほど修了式だったんですね!
お話は逃げないので、お好きなタイミングで読んでいただけたらいいですよぉ~。
第64話 お隣さんと勉強会③への応援コメント
紗夜ちー膝まくら回と見せかけての鈴音ちゃん回
何だかんだで構ってほしい鈴音ちゃんが健気でかわいい。(*´ω`*)
作者からの返信
ですねぇ。
今回は鈴音回でした~!
鈴音はもはや、自らデコピンを貰いに行ってますからねぇw
第64話 お隣さんと勉強会③への応援コメント
え、ふつーに憎いんだけど!?
なんでボクの鈴音とイチャイチャしてるの!?
ラーキースケベとかしちゃってさ!!
それは良くないと思うんだよねぇ〜!?
確信したよ…
鈴音の隣にはボクがいるべきだね!
作者からの返信
紗夜というものがありながら、鈴音とも絡む颯太でございます。
いやぁ~、羨ましいッ!!
というか、無防備な女子が多いぃいいいッ!!
第63話 お隣さんと勉強会②への応援コメント
よく言えました♪ 小悪魔紗夜ちー、颯太くんを転がしてみせる。
ちなみにあれとは何でしょうか。恥ずかしがらずに大きな声で言ってみてください(ドS)
作者からの返信
颯太も鈴音には強く言えても、どうしても紗夜には勝てません~!
あれとは本当に何でしょうねぇ~。
ボク子供だからわかんない!
第63話 お隣さんと勉強会②への応援コメント
も〜、いちゃいちゃしちゃってぇ〜
可愛んだからぁ〜
鈴音と紗夜ちーのコンボがエグいってw
反論をゆるさない鈴音とか強引でいいね!
紗夜ちーの小悪魔な演技とか策士すぎて可愛い(*´꒳`*)
やっぱり本人に言わせたいよね!
付き合うまえから既にカップルな空模様!
まったく〜、本人たちも気づくべきだね!!
最後なんて焦らしすぎでしょ〜
ボクはもう焦らされすぎて苦しいよ!
作者からの返信
紗夜もなかなか構ってちゃんですからねぇ~。
颯太に甘えたいんでしょう!
この焦れったさが溜まりに溜まり……一歩踏み出したときのインパクトッ!
くっ……早く書きたい!
第62話 お隣さんと勉強会①への応援コメント
「お付き合いを前提にまず結婚するか(脳死)」
「そうですね(脳死)」
深く考えないって大事٩( ᐖ )۶
作者からの返信
皆さん似たようなこと思ってるんですねw
まぁ、実際颯太と紗夜って、傍から見たら、「え、今まで付き合ってなかったのッ!?」っていうレベルですもんね~。
第62話 お隣さんと勉強会①への応援コメント
付き合う前から夫婦のような…。
コメント書いてて意味分からなくなりましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、本当にその通りなんですよねぇw
颯太と紗夜は、付き合う前からすでに恋人にかなり近い関係でしたからね。
第62話 お隣さんと勉強会①への応援コメント
鈴音ちゃん…w(デコピン)
颯太くんと紗夜ちーは付き合う前から付き合っていた。
何を言ってるか分からないが、自分でも何言ってんだと思う(←)
作者からの返信
いやぁ、でも本当にその通りだと思いますね。
親友以上恋人未満みたいな隣人付き合いだったので、もはやそれは世間一般で言う『付き合ってる』に該当するのでは……? という感じでしたからね。
第62話 お隣さんと勉強会①への応援コメント
いやぁ、今更なんだけどね?
ボクも宿題やらない民なんだよねぇ〜w
いやぁ、周と相性が良さそうですな!
それにしても颯太め…鈴音の事を名前呼びしやがって…
紗夜ちーと周じゃ足りないのか!?
作者からの返信
ボクも宿題やらない民でした~w
だから、テストで点数取って成績保ってましたよw
まぁまぁ、名前呼びくらい許してやってくださいよぉ~。
第61話 お隣さんとの特別な関係④への応援コメント
周くんは「性別:周」だから…
そーちゃんと紗夜ちーはグッドハーモニーですなぁ。
作者からの返信
確かにw
周はもう、周だけで一つの性別ということでw
颯太と紗夜は相変わらずですなぁ……。
第61話 お隣さんとの特別な関係④への応援コメント
え、ちょっと羨まぁ〜
紗夜ちーと鈴音、周の美女3人に囲まれて学食とかそれ誰得ぅ?ボク得か!?
にしてもまだ心残りがある筈なのに…いやふつーに考えて会うのも苦しいはずなのにバカップル二人を支える鈴音が可愛い(*´꒳`*)
周もいいねぇ〜
てか勉強できないの初めて知ったよぉ〜
ボクが教えてあげてもいいよ!
でもやっぱりボクは鈴音に教えてもらいたいかなぁ
周りの関心を一身に受けるとかマジで颯太が羨ましぃ
作者からの返信
やっぱり鈴音が好きなんですね?w
確かに物凄くいい子なんですよねぇ~。
颯太に恋しつつも、颯太と紗夜の関係が上手くいくことを願っている。
何て健気なんだッ!?
そして、ついにこの輪の中に周が入りそうな予感……!?
最終話 お隣さんと迎える朝への応援コメント
お疲れ様でした!
完結……良き…
作者からの返信
読んでくださり感謝です!
現在不定期でアフターストーリー投稿中なので、是非そちらもご一読ください!