編集済
挙措動作が上品で、丁寧にですます調で喋る、“半歩(3歩ではない!これは誤り)下がってついて行く”お嬢様タイプの紗夜ちゃんとしては、後から現れた、明るくグイグイ行く鈴音ちゃんに、二人の仲に割り込まれたように感じたんでしょうね。
……あなたももう少しグイグイ迫っていいかも?
以前の返信の中で質問頂いた、“どんな風に読んでるの?”の件ですが、本作は1エピ毎に独立してるので、どこから読んでも楽しめる形になってます。(これって偶然ですか?)
作者からの返信
紗夜が嫉妬する姿も可愛すぎる!
鈴音は友達だけど、颯太君は譲れない……!
あー、そう言われれば切りよくストーリーが作られてますね。
無意識でした~w
隣人は隣人(幼馴染)で慣れてしまうと先に行くのが怖くなり恋人になれないデメリットが発生しておとなりさんの希望が潰えるわけだけど...
告白紛いでいいのかどうか...
作者からの返信
中学時代のトラウマにいつまでも囚われるのは止めようと決心した颯太ですが、やはりまだ当時の光景がちらつくようです。
そんな中で、最大限口に出来る言葉が、ああいった形だったんでしょうね……。
( ˶°⌓°˶)あらー
方言女子って良いよね(*´ω`*)
作者からの返信
ほげじょ、というやつですね!