このエピソードを読む
2022年4月13日 19:45 編集済
「私が颯太君の事を、苗字じゃなくずっと名前で呼んでる事さえ気づかないみたいですね」……これ位啖呵切ってもよかったと思う、紗夜ちゃん。
作者からの返信
確かに、それはカッコいいっ!でもまぁ、そこは友達同士でも──特に陽キャなら(偏見激しいw)男女関係なく名前で呼び合うこともあるでしょうから、やっぱり、ハッキリと付き合ってることを言ったのでしょう!あと、前から思ってましたが、どんな順番で読んでるんですかっ!?w
2022年4月7日 12:45
色々なことを含めて全て良かった。紗夜ちゃん、しっかり言えて良かったですね。愛している颯太君のために全身全霊で相手に向かって説得したんだ。とても素敵でした。格好良かったでした。颯太君幸せです。この後しっかり感謝しなくてはね❣️
紗夜のお陰で、颯太も自分の過去に蹴りを付けることが出来たのではないでしょうか!紗夜の颯太を想う気持ちは眩しいですねぇ~!
2022年4月7日 12:32 編集済
傷つき流れた先で、本当に大切だと思える人と知り合った…今だから言える。まったく、これだから人生はわからないと。( -`ω-)うむ連中は本気で誰かに惚れたことが無いから、紗夜ちゃんの涙の意味が理解らないのであろう。
ですねぇ~。颯太にとったら中学の頃の出来事のせいで恋愛不信に陥ってしまったけど、逆にそれがなかったら紗夜とも会えてなかった。偶然の積み重ねで、紗夜との出会いがあったんですね~。運命っ!
編集済
「私が颯太君の事を、苗字じゃなくずっと名前で呼んでる事さえ気づかないみたいですね」
……これ位啖呵切ってもよかったと思う、紗夜ちゃん。
作者からの返信
確かに、それはカッコいいっ!
でもまぁ、そこは友達同士でも──特に陽キャなら(偏見激しいw)男女関係なく名前で呼び合うこともあるでしょうから、やっぱり、ハッキリと付き合ってることを言ったのでしょう!
あと、前から思ってましたが、どんな順番で読んでるんですかっ!?w