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  • 神界の掟への応援コメント

    最終話のお茶会のコメントを受けて、(あくまでも一読者の視点として)この部分がストーリー補強されると面白いなと思った点をお伝えさせていただきますね(基本お節介です・平謝)

    第一部のVSユリウス編では、自分を守るための戦いだったため、基本、逃避もするし、「他人を傷つけるくらいなら自分が死んだ方がマシ」という考えで攻撃を躊躇ったアティアでしたが、
    第二部のVS神様編では、大事な人(=他人)を守るための戦いであるという点を踏まえると、やっぱり躊躇ったアティアがゴーティーを救うために最終的に攻撃を決断する方が、全体の構成が引き締まるのかなあと思いました(オルクスには、アティアの補助として活躍してほしいな、と)。

    そして、第一部でアティアの危機に駆け付けたゴーティーが、第二部でアティアに救われるという逆転現象も、鉄板ながら(相思相愛を印象付けて)読者の期待に応える形になり得るな、と。
    危機に直面して愛情が爆発する(笑)吊り橋効果って、永遠不滅のキュンですよね!

    精神面での少女から大人の女性への成長と変化、
    それから、他人(ゴーティー)を救ったという成功体験が、より多くの他人を救うためのシビュラとしての自覚と成長につながる伏線になるんではないかと。
    (自分の能力に怯えていた少女が、大事な人のために適切に能力を使おうとするのは、ターニングポイントとして大きいなと思うので)

    歴史浪漫と神話ファンタジーに、主人公の人間としての成長物語が付加されると、読者の親近感がより湧き上がる気がしました。
    ほんと、この作品が書籍になった姿が見てみたいです^^

    作者からの返信

    かんさま。

    こんなに詳しく書いて下さいましてありがとうございます!
    めちゃくちゃ嬉しいです。
    自分でも好きな作品だからこそ、もっと面白くしたいと思っていました。

    見直して、どこかの公募に挑戦してみます。
    本当にありがとうございました。

  • 神々のお茶会への応援コメント

    ユリウスが第一部だとしたら、ウェヌス様が第二部——だと思ったら、神様がわちゃわちゃするのが後半でしたね(笑)

    セレンからのくだりは(それまでのストーリーテンポを考えると)少し取って付けた感じもして、おや……このタイミングで新キャラ? 何故引き伸ばした?? と思ったのですが、タグを見て納得しました。10万字の壁ですね。

    蛇女退治(言い方)は、アティア自身に克服して欲しいアタックチャンスでしたが(大事な魔剣を簡単に肌身から離しすぎる・笑)、現代で考えたら中高生あたりの女の子だったな……と思うと、土壇場での神殺し強メンタルは逆に変か……。
    (実態は魔物だったけど)

    魔剣の、度重なる「ここ、活躍の場……あ、ちょっと!」という嘆きが、第一部からほんのりと聞こえてきそうでした(魔剣の意外な不憫属性)

    歴史と神話をうまく絡めた面白い作品でした。
    私も個人的にギリシャよりローマ神話系の方が好みだったりするので、楽しかったです。

    作者からの返信

    かんさま。

    凄くありがたい感想をありがとうございます!
    自分の作品って客観的に見られないので、どこが良くてどこが悪いのかわからないのです。

    セレンからのくだりは、10万字の壁で付け足したお話なので未消化なのはご指摘の通りです。
    それと、確かに魔剣をうまく使いこなせていないですね(笑)

    個人的に気に入っている作品で、書き直してどこかへ応募してみようと思っていましたので、かんさんに感謝です!!

    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 守護石への応援コメント

    愛と美の女神の妥協を許さない引っ掻き回しっぷり(笑)
    そして、
    ばば様の、どことない釜爺感……「愛じゃよ、愛」が、これほど似合うシビュラはいないでしょうね!(ツボりました)

    作者からの返信

    かんさま。

    ばば様も気に入って頂けたようで、嬉しいです。
    凄い人なんですけどね、ちょっとお茶目です(*´ω`*)

  • 絡まる恋への応援コメント

    ある意味、ウェヌス様の与える試練……笑
    愛と美には、絶対妥協しないマン、が発動してますね。

    作者からの返信

    かんさま。

    ウェヌス様のキャラ、気に入ってます😊
    現実世界でも愛と美を大切にする人は、やはり美人さんが多いですね。

  • 悪魔との対決への応援コメント

    お、お父ちゃん〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。 ←号泣
    良いパパだったのに、こんな滅多刺しにされて終わるなんて……ぐすっ
    フラウィアへのカウンターパンチも、どえらいことになりますよっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    かんさま。

    お父ちゃん、アティアを守るために力尽きてしまいました。
    ユリウスも母から愛されていたら、違う生き方を選んだでしょうに……

    かんさん、たくさん読んで下さってありがとうございます。
    目は大丈夫ですか? ちょっと心配しております。
    アイマスクで目を休めて下さいね~。 

  • 幽閉への応援コメント

    ユリウス……頭は良いのに、残念な方向に突っ走っていく……。
    ただ、よそ様の奴隷をそんな簡単に殺生できるんだろうか(?)と思ってみたり。
    だって、正式に譲渡されない限り、他人の財産を勝手に搾取してることになりません……??(え、買った? 財力的には十分買えそうね・_・;)

    作者からの返信

    かんさま。

    買っていないので、盗んで殺したユリウスです。
    アティアを手に入れる為なら、何でもしますね。怖い男です……

  • 脱出への応援コメント

    ユリウスの元々潜在的に持っている嗜虐性はあったんでしょうけれど、
    起爆剤は多分、幼少期にマザコン拗らせたことなんじゃないか……と思ってみたりします。
    そういう意味で、フラウィアは(片親を亡くしたけど)ご両親にちゃんと愛されて育ったんだなぁって、二人の明暗が別れた感じがして、面白い回ですね。
    最終的には、父親と実家を信じて行動を起こせたわけだし。

    (いや、面白がる場面はなかったけれども! ムチも生き餌もヤだよ!)

    作者からの返信

    かんhさま。

    はい! ユリウスは、幼少期に問題が……
    一方フラウィアは、大きな壁にぶち当たって無事に乗り越えることができました。

    ムチと生き餌。あの時代にはあったんだろうな想像して書きましたが、そんな場面に実際に遭遇するのは嫌ですね。
    あぁ、現代に生まれて良かった!

  • 魔剣への応援コメント

    あまり望ましくないご加護(?)がユリウスにもあるみたいですね。
    ある意味、ユリウスも選ばれた者という感じでしょうか。

    私は個人的に、ネロさんは根がピュアに潔癖すぎて極振りしてしまったお方という印象だったので、ワイン(摂取物)説ちょっと面白いです。
    確かに、ナポレオンもヒ素入りワインで晩年壊れていった説ありますもんね。
    権力者って(この場合、憑物ユリウスも)、孤独なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    かんさま。

    ネロさんは、元々人気のあった皇帝でしたが、途中から変わっていった感じが……
    今回は、鉛中毒説を取り入れてみました。

    ナポレオンの話は知らなかったので、ちょっと興味がわきました。調べてみようかな。

    ユリウスは、そう、ずっと孤独でした。

  • 奴隷からの解放への応援コメント

    お父ちゃん……察しが良すぎて、嘘つくの下手すぎる……(笑)
    そして、ゴーディーがまた察しが良くて、素直すぎる……(笑)

    絶対、振り返るとヤツがいるパターンですやん(期待)

    作者からの返信

    かんさま。

    期待を裏切り、振り返ってもヤツはおりませんでした。(すまんです)
    そしてまた、二人とも察しが良すぎましたね(笑)
    いつもコメントありがとうございます。

    かんさんの所にお邪魔してきましたが、凄い文章力に圧倒されました。
    心の中で、「凄い人見つけた!」と小躍りしております。
    勉強させて頂きます😊

  • ヴェスヴィオ山の噴火への応援コメント

    この時の噴火で、ヴェスヴィオの山頂がまるまる吹っ飛び、現在の中央が大陥没した双子山みたいな形状になってしまったんですよね。地下に溜め込んでいたマグマと地殻の圧がいかに強かったか……本当にこの世の地獄のような光景だったでしょうね。

    もっとも、この時の火山灰と火災泥流が一瞬で都市を丸呑みにしたからこそ、ポンペイ自体は奇跡的な保存状態であったわけで、自然の脅威の皮肉ですよね。
    (おかげで私たちが当時の暮らしぶりを知ることができる、という)

    現在も発掘調査は続けられているそうですが、周辺地域からも大量の災害ご遺骨が発見され続けているようですよ。

    作者からの返信

    かんさま。

    海外旅行したことのない私ですが、ポンペイに行ってみたいです。凄く気になる場所です。

    栄華を極め、一瞬で消えた街。
    ずっとポンペイの話を書いてみたいと思っていたので、この作品を書けて良かったです😊

  • ローマ街道を行くへの応援コメント

    過去も見られる紅い眼とは、なかなか厳しいですね。
    十三歳の少女に、延々続く磔刑死体を見せるなんて、神様ヒドイがすぎる……苦笑

    作者からの返信

    かんさま。

    古代ローマを調べていて、そんな史実があったことを知り驚きました。あの時代は、権力なんかを残酷な形で民衆に見せつけるんですよね。
    磔刑死体を見せられたら、逆らえないですよね。
    でも、日本も生首さらしてましたね……

  • 囚われる未来への応援コメント

    やたら凝った髪型って確かに、カメオの女性像モチーフとかにありますね。
    あれって、富の象徴だったんだ……納得(目から鱗です)

    昔の日本髪の髪結いみたいに、一度結い上げたら髪型崩さないように気を付けながら、しばらくそのままだったんでしょうか?
    だとしたら、造作もなく解いてしまったアティアの決意の固さが窺えますね。
    (何を見たのかは気になりますが)

    作者からの返信

    かんさま。

    髪型でお金持ちのお嬢様がわかるって、現代では考えられないですよね。

    洗髪の頻度は調べていないのですが、しばらくそのままだったのではないでしょうか。かゆくなったら洗う程度???
    と、理解して書いてみました。

  • 黒いマントの男への応援コメント

    いよいよ、アティアの能力の核心部分でしょうか……続きが気になります!

    片道4、5日の道程……万が一の事態になった場合、セネカは随分と後悔しそうですね……。

    作者からの返信

    かんさま。

    アティアに視える世界。それが、明らかになって行きます。

    そして、かんさんの感想で気づきました。
    セネカの後悔部分を……いなかったことに。

    こうして感想を頂けると、足りない部分が見えていいですね。ありがとうございました! 

  • 古代ローマの晩餐会への応援コメント

    流石に、吐いてまた食べるを繰り返すって……大変な食事風景ですね。
    一時期放送倫理に引っかかって問題になった、大食いファイトみたいなスタイルだったということでしょうか。何か、喉ヒリヒリしそう……^^;

    凄く興味深く拝読しています!

    作者からの返信

    かんさま。

    うわー。
    埋もれている作品を発掘して下さってありがとうございます!
    凄く、嬉しいです😊

    私も、古代ローマの貴族の食事風景を知ったときは驚きました。

  • 闘技場での後悔への応援コメント

    月猫様

     とっても素敵な作品!
     私は歴史が絡むお話大好きなので、これから楽しみに読ませていただきたいです。
     ただKACも始まってしまったので、お伺いが先になってしまいそうですが、フォローさせていただきますね!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま。

    コメント・フォローありがとうございます。
    素敵と言って頂けて嬉しいです(^^♪
    ご自分のペースでゆっくりと読んで下さいね。

    私も、ゆっくりとですが読みに行きます!

  • 神々のお茶会への応援コメント

    すごかったです。
    読んでて笑える場面、怒る場面、泣ける場面、たくさんありました。
    セネカとオルクスがたまらんかったです。
    ああいう無償の愛みたいなものを持てる人、めちゃめちゃカッコイイです。
    アティアとゴーディーの結婚式には、お三方の神様パワーでセネカとプリミゲニア(彼女も好き)を呼んであげて欲しいです。
    式ではアポロさん、愛の歌をよろしくです。

    作者からの返信

    蝶つがいさま。

    感想ありがとうございます。
    楽しんで頂けて良かったです! 嬉しいです!
    二人の結婚式で、アポロさんがずっと「愛の歌」をうたう様子が目に見えるようです( ̄ー ̄)ニヤリ
    『無償の愛』いいですよね。そんな憧れを、物語の登場人物で表してみました。

    たくさんのキャラを気に入って下さって良かったです(#^.^#)

    コメントとお☆さま、ありがとうございました。

  • 神々のお茶会への応援コメント

    コメント失礼します

    月猫様の読者がみなさん知識人で、今さら私が書くのも何なんですが……。

    ポンペイについて。私、石で固まった画像位であと世界ふしぎ発見で観たなんとなくのぼんやり知識。そして脳内はテロマエロマエでしょうか。そのくらいの知識で申し訳ないです。でも月猫様のエッセイの時もそうでしたが、わかりやすい説明で古代ローマのお話ですが読みやすかったです!!神話も織り交ぜながら楽しく最後まで読めました。アティアちゃんよかった~お幸せに♡

    作者からの返信

    桃子さま。

    私、勉強も歴史も苦手ですが、ポンペイだけが好きなんです。
    なので、物語を書くにあたって資料を調べるのが楽しかったですね。

    神話は子ども向けの図鑑を購入して、ニヤニヤしながら見てました。イラストが好みだったので……。

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
    お星さまとコメントもありがとうございました。



  • 編集済

    神々のお茶会への応援コメント

    月猫様。

    凄く面白かったです(≧▽≦)✨✨
    完結おめでとうございますm(_ _)m
    文章力も大変長けていらっしゃるのですが、物語が素晴らし過ぎです✨✨✨✨
    少ししか知らないんですが神話や、それぞれの抱える激情や環境など丁寧に描かれていて、それでいてスピード感もあり、とても面白かったです✨✨
    オルクスさんにも幸せになってほしいなあ……と思いました。
    アティアちゃんもゴーディーも幸せになって良かったです😊

    作者からの返信

    いのりさま。

    ありがとうございます🌈🌈🌈
    お褒めの言葉に舞い上がって、虹を駆け上っております😊

    オルクスは、ローゼストの魂が何度も転生するので、いづれどこかで結ばれると思います。
    多分、現代で( ̄ー ̄)ニヤリ

    後半は、恋愛色豊かになって、書いていた私が楽しかったです。

    最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。

  • 神々のお茶会への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    神話についてお詳しくてびっくりしました。
    ストーリーも面白く、最後まで飽きることなく完読することができました(^^)/

    作者からの返信

    ひろたけさんさま。

    神話については、『世界の神々大図鑑』を購入しました。
    イラストが好みで……
    小学生の子どもたちに人気の大図鑑です。

    完読、お星さま、コメントありがとうございました。
    星の数ほどの感謝を込めて。ペコリ。

  • アティアの決意への応援コメント

    オルクスの矢印もあるわけですね(゜゜)
    いろいろ込み入ってきましたね!

    作者からの返信

    ひろたけさんさま。

    そうなんです。
    オルクスの想いは、深く深く。
    アティアは気づきませんが……

  • 悪魔との対決への応援コメント

    運命は自分の力で切り開くもの、ですか。心に沁みますね。

    作者からの返信

    ひろたけさんさま。

    おぉぉぉー。
    私が伝えたかった一言です!
    心に沁みて良かったぁ。
    ありがとうございます。

  • シヴュラのばば様への応援コメント

    ばば様頼もしい!

    作者からの返信

    ひろたけさんさま。

    ばば様は、私の好きなキャラです。
    後半、いい味出しますよ。


  • 編集済

    奴隷からの解放への応援コメント

    凄い!セネカの全てを洞察する冷静さ、ゴーディーのアティアへの愛情、フラウィアの少し世間知らずなお嬢様気質、ユリウスの企み。そして、何より気高いヒロイン・アティア。すべてのキャラクターが鮮やかに描き出されていて、それぞれに魅力的で飽きません。

    作者からの返信

    ひろたけさんさん。

    ありがとうございます。
    キャラクターを褒められて、飛んでおります! 踊っております!



  • 編集済

    最高級品の奴隷への応援コメント

    ゴーディー逞しいなぁ。十一歳にして凛としてますね。

    作者からの返信

    ひろたけさんさん。

    ちょっと大人びていますが、カッコよく書きたかったので……
    こんな子がいたら、惚れます。
    コメントありがとうございます。

  • 闘技場での後悔への応援コメント

    表現が文学的でおしゃれですね!

    作者からの返信

    ひろたけさんさん。

    コメントありがとうございます。
    文学的とは、初めてのお褒めの言葉。
    有難く頂戴いたします!(^^)!


  • 編集済

    神々のお茶会への応援コメント

    おぉ〜!
    完結おめでとうございます♡
    ★は、なぜ3つなの!
    100個あれば、満点を差し上げたい! 

    ばばさまが、なぜかどんどん可愛く見えて来るのは、私だけでしょうか?(^^)

    番外編とか、エピローグとか、読みたいな♡

    作者からの返信

    美那さま。

    ★100個頂きましたぁ~。イェーイ💛

    ばば様、私の好きなキャラです。
    ばば様は神々にも愛されているので、まだまだ長生きできそう(^^♪

    番外編、前向きに考えたいと思います!
    コメント、レビューありがとうございました。
    星の数ほどの感謝を込めて、(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 神々のお茶会への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    最後は怒涛の展開で一気に読ませて頂きました。
    ハラハラしましたが危機を乗り越え、みんなが無事で何よりです。
    アティアとゴーディーのキスはちょっと可哀そうになりましたが、こういった軽妙なやり取りもこの物語の魅力の一つでした。
    最後はやはりオルクスの一途さが切なかったですけれど・・・。

    完結したらレビューを書かせてもらおうと思っていました。
    (まだ慣れていなくて完結作しか書けないのです💦)
    人様の作品について書くのはいつも緊張しますが、もし何か違うと思ったらご一報ください。直します!

    何はともあれ、お疲れ様でした🌟

    作者からの返信

    れおさま。

    毒消しキスは、私の好きな場面です。書きながら、「アティア可愛い♡」と思っていました。

    そして、素敵なレビューコメントありがとうございました!!
    ニヤニヤした場面があって良かったです。
    多分私がニヤニヤしながら書いた、あんな場面やこんな場面だと思いますが……。

    最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
    沢山のコメントもありがとうございました。
    お陰様で、最後まで完結させることができました。

    星の数ほどの感謝を込めて。ペコリ。



  • 神々のお茶会への応援コメント

    長編の連載と堂々の完結。お疲れ様でした。
    なんとか根性見せましたねw
    物語もハッピーエンドで良かったです。
    ゴーディー君も……許してもらえて良かったですねw
    最後にオルクスだけが……切なかったですね。
    いつかオルクスが報われる番外編とか短編みたいな物も読んでみたいです。
    舞台は、現代の日本。とか?w

    作者からの返信

    小濱さま。

    くっ。なぜ、見通されてしまうのだろう。

    オルクスのお話は、現代版で書けるかもなぁ。
    書いたら面白いよなぁって、思っていました。

    毒消しキス、アティアならではの発想ですよね。
    普通なら、ずっと悶々としてしまうでしょう。

    最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
    コメントもありがとうございました。
    ずっと励まして頂いて、お陰様で完結できました。

    お礼に鞭で叩かせてあげたいところですが、今はお幸せそうなので止めておきます( ̄ー ̄)ニヤリ

  • セレンへの応援コメント

    突然の妹ちゃんの登場と、この急展開!
    どうなるどうなる!?

    作者からの返信

    小濱さま。

    ふふふふふ。
    10万字に達しなかったため、妹ちゃんに登場して頂きました!


  • 編集済

    神々のお茶会への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ゴーディーにとっては残念なファーストキスになりましたね。
    毒消って。笑
    それにしても、オルクスはなんて一途なんでしょう。
    いつかオルクスにも春が訪れてほしいものです。

    執筆お疲れさまでした。
    まるでギリシャ神話を読んでいるような高貴なところもあり、でも会話や展開が軽妙で楽しく読ませてもらいました。
    星は以前にポチポチしてますので、今回は心の中で連打しておきます。

    作者からの返信

    烏目さま。

    心の中のポチポチ連打、しっかりと頂きました!
    ありがとうございます。

    毒消しキスは、私のお気に入りの場面です。
    書けた瞬間に、自分で笑っていました。

    オルクスは、前半オレ様。後半一途。
    キャラクターの印象が変わるように設定していました。
    上手く伝わったようで、一安心です。

    ギリシャ神話のようだと言って頂けて、私、飛び上がりましたよ!! なんというお褒めの言葉。
    今日は、我が家のにゃんこにも、美味しい餌を与えてあげましょう!(^^)! 

    最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました。
    沢山のコメントも、ありがとうございました。
    たっくさんの感謝を込めて。ペコリ。

  • 異神との契りへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ウェヌスに続いてラミアにも狙われるとは。
    ゴーディー、悪いほうにモテ期が到来してますね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    確かに、悪いモテ期ですね。
    しかもラミアにとっては、餌でもありますし……

    アティアを守るはずが、守られているような気がします。

  • 穏やかな日常への応援コメント

    アティアとゴーディーか微笑ましい💛
    オルクスはウェヌスと違って粘着質ではないんですね(笑)
    なんだかほのぼのしました。

    作者からの返信

    れおさま。

    いろんな神様の愛の形がありますね。
    アティアとゴーディーは、このまま幸せに……と思いきや、もう一波乱です。

  • 神愛の刻印への応援コメント

    アティアとオルクスにそんな過去が!
    赤い目はオルクスの目だったのですね。
    ずっとアティアを見守ってきたのかぁ~。

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。あれは、神の目だったのですねー。
    種明かしまで、引っ張りに引っ張りましたw

  • 穏やかな日常への応援コメント

    おっと。立場逆転ですよ!
    これはこれで面白くなってきましたよおおお!

    作者からの返信

    小濱さま。

    後半になって、恋愛要素が強くなってきましたね。
    私、ラブは書けないと思いつつ、何とか食らいついてます。
    必死ですw 

  • 神愛の刻印への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    オルクスにそんな秘密が。
    ということは、アティア、ゴーディー、オルクスの三角関係に。またも入り組んできましたね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    三角関係と思いきや……
    ちょっと違う展開になります。
    なにせ、オルクスは神ですから。

  • 神愛の刻印への応援コメント

    あれ。
    また複雑な感じになってきましたね。
    この三角関係はジレジレしますね。
    どっちも応援してやりたい。
    ってか、神愛の刻印って、そういう意味だったんですね。

    作者からの返信

    小濱さま。

    ようやく『神愛の刻印』のエピソードまできて、ホッとしています。
    オルクスの愛は、男女の愛を超えているので三角関係にはならないかも。ただ、ゴーディーは少し複雑かなw

  • 守護石への応援コメント

    では、ゴーディー君はエジプト王家の血を引いていたんですね。
    にしてもオシリスとは……穏やかではありませんね。
    それにしても女神様、来るならもっと早く来てユリウスを連れ去ってくれれば良かったのにw

    作者からの返信

    小濱さま。

    神話では、オシリスいろんなことありますもんね。
    でも今回は、オシリスに関しては深く掘り下げていないんですよ。エジプトは、物語の設定にはあります。

    女神さまが、ユリウスを誘惑⁈ というより、ユリウスが女神さまを誘惑しそうwwww

    それはそれで、面白い話になったかも! 小濱さん、流石です‼

  • 守護石への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なにやらオルクスにも秘密がありそうですね。とういうより、オルクスは最初からどことなく謎の存在ですもんね。正体が発覚するんでしょうか。

    作者からの返信

    烏目さま。

    オルクスのちょいとした秘密が出てきます。
    その秘密を知ると、女子なら「オルクス素敵♡」となるかもしれません。
    書いている私が「オルクス、かっこええ」と思っちゃいました。

  • 守護石への応援コメント

    指輪がオシリスの守護石だったとは!(個人的にオシリス神が好きです💛)

    ウェヌスさまが引いてくれて、ホッとしました( ´∀` )
    アティアとゴーディーも収まるところに収まりそうだし。
    でも、オルクスさまの話は私も気になります(ばば様と一緒!)

    作者からの返信

    れおさま。

    ラピスラズリといえば、エジプトのイメージなのでオシリスの守護石にしてみました。実はイシスにしようか、そこは迷ったんです。

    そしてようやく、オルクスの過去が明らかに。

  • ウェヌスの愛への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ウェヌスさま、愛がわからなくなった寂しい人(神)だったんですね。

    そういえば、基本傍観のオルクスが口をだしてきましたね。今回はグッジョブです。

    作者からの返信

    烏目さま。

    なかなか、過激な女神さまでしたが……
    それは、愛に迷走していたからかもしれません。

    オルクス、ようやく働いてくれましたねw
    オルクスには、もう少しイケメン度をアップしてもらわねば!

  • ウェヌスの愛への応援コメント

    ゴーディー君ついに告っちゃいましたね。
    この回で、女子な読者さん達が、きゃー! って、黄色いこえをあげてる気がしますw

    作者からの返信

    小濱さま。

    ようやく、ですね。
    これも、愛と美の女神・ウェヌス様のお陰でございます。

    私は今、「これ10万字行かないなぁ。ヤバい!」とパニック状態ですwww

  • 女神の罠への応援コメント

    うおおお!
    なんか凄くドラマチックな展開になってきましたよおおお!!
    てか、神って助ける必要あったんでしょうか!? 

    作者からの返信

    小濱さま。

    はい! 神は不死身です。溺れるなんてことはないのです。
    ウェヌスの演技に騙されました。
    やっぱり男子は、美しい女性に騙される生き物なのですよ。

  • 女神の罠への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ウェヌスさんは本当に意地悪な神様ですね。やってることが神様というより邪神です。笑

    ローゼスト? 誰でしょう。

    作者からの返信

    烏目さま。

    こちらの女神さまは、女性には意地悪ですね。特に、アティアに対して容赦ない気が……

    ローゼスト。新しい名前が出ちゃいましたねw

  • 女神の罠への応援コメント

    ローゼスト?
    オルクスはアティアに誰かを重ねているのでしょうか?
    それにしてもゴーディー、ひどい! 
    神様ならほっといても死なないのに!(たぶん💦)

    作者からの返信

    れおさま。

    ゴーディーは、「神様だから死なないよな」とは考えなかったようで、反射的に助けなきゃと……。

    ローゼストの名前は、ここで出すか出さないか、悩みに悩んで出しちゃいました。。。

  • アティアの決意への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ウェヌス様、神様のくせに物騒なことを。
    もしかしてアティアと神のバトルがはじまったりして。

    作者からの返信

    烏目さま。

    ウェヌスは、恋の駆け引きを楽しむ悪女系女神なので、アティアも大変です。
    波乱は、これから……

    あっ、昨日「驚愕のミライ」購入して、今、読んでいました。
    まだ、三作品しか読んでいませんが、面白いです。
    短編なんですけれど、内容が深くて考えさせられます。
    紹介して頂いてありがとうございました。

  • アティアの決意への応援コメント

    あれ。
    あれあれ?
    もう、不穏な予感しかしませんねー。
    何か一波乱ありそうな。
    てか、アティアちゃん乙女ですね。一途ですね。可愛いですねえええ!!

    作者からの返信

    小濱さま。

    はい! 若い乙女は、純粋で一途なのですよ。
    そんな乙女の恋敵が、女神さまって。
    しかも、なかなかの曲者……です。

  • アティアの決意への応援コメント

    ああ、こういう時って、お互い相手を思い合ってすれ違うんですよね~。
    皮肉にも、波乱がそれを食い止めるのか?
    ゴーディーに危険が迫ってますね💦

    作者からの返信

    れおさま。

    ちょっと、すれ違ってしまいましたね。そして、あの女神さまは、何か企んでおります。

    現実にいたら、苦手なタイプの女性です。

  • 黒いマントの男への応援コメント

    月猫さんの
    文章力が凄いです。
    この作品も応援してます。

    作者からの返信

    天さま。

    文章は、自信がなかったので褒めてもらって嬉しいです。
    古代ローマの世界を、是非楽しんでください。
    鼻からうんこは、忘れて下さいねw

    応援、レヴューありがとうございます。

  • 絡まる恋への応援コメント

    ふおおお!!
    急にジレジレした展開に!
    仮に理由を見つけたとして、あの神さまがはいそうですかと諦めるでしょうかw

    作者からの返信

    小濱さま。

    ふふふふふ……
    その通りです。あの神さまは、諦めません! 
    ちょっと厄介なタイプです。


  • 編集済

    愛と美の女神への応援コメント

    なんですか! なんですか!
    この壮大な物語は!
    はじめはポンペイの悲惨さを物語にされるのかと思ったのですが(^^ゞ
    感情表現が素晴らしい!
    ストーリー展開が素晴らしい!
    おっと、ここでメデタシで終わると思ったら愛の女神様でて来てモヤモヤするし(^^)

    これ書籍化してくれないかなぁ~
    私、絶対買うよ♡

    作者からの返信

    美那さま。

    コメントとお星さまレビューありがとうございます!
    こんなに嬉しいコメントを頂いて、月猫舞い上がっております。踊っております(^^♪

    女神さま編も楽しんで貰えるように頑張りますね。
    感謝のペコリ。

  • 愛と美の女神への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    女神さま、よりによってゴーディーに目をつけるとは。
    これはアティアが素直にならないと、本当に女神さまに奪われてしますかもですね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    メンクイの女神さまに目をつけられてしまい、大変です。
    女神さま、本気です。そして、手段を選ばない女神です。
    ちょっと波乱の展開になっていきます。

  • 愛と美の女神への応援コメント

    アティアちゃん、これまでとは違う意味でピンチですね〜。
    これはある意味、最大の危機かも知れませんよ! 美人の色仕掛けには、男は敵いませんから。ムキムキの男の暴力に、女性が敵わないのと同じように。

    作者からの返信

    小濱さま。

    そうですよねー。 
    美の女神の色仕掛けですから、アティアは大ピンチ!
    でも、それに負けない男子がいてほしいと、多くの女性は望むのですよw
    色欲滅殺~~~~

  • 愛と美の女神への応援コメント

    おお! これは厄介な女神様ですね。
    でも、お陰でアティアの気持ちに変化が💛

    作者からの返信

    れおさま。

    こんな神さまあり?って感じですよね。古代ローマ(ギリシャ)の神々って、結構ハチャメチャなイメージなので、こうなりました。
    せっかく自分の気持ちに気づいても、恋のライバルが、神って……。前途多難です。

  • 新しい生活への応援コメント

    セネカさんは生き残ると思っていたのですが、死んじゃって、アティアちゃんも悲しいでしょうね。
    てか、
    アティアちゃん、神を無視するんですねw
    新しく登場した存在も、ちょっと神っぽい気がします。

    作者からの返信

    小濱さま。

    両親を亡くしてしまいましたが、姉妹の絆は深くなったので、悲しみを乗り越えていけると思います。
    そうなんですよ。この美しい方が、また厄介。
    新しい神さまは、さすがにアティアも無視できず……。

  • 新しい生活への応援コメント

    また何かが巻き起こる?
    せっかく平和になったのだから、波乱でない事を祈りつつ。
    相変わらずオルクスさまは役立たない神さまですね(笑)

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。ちょっとした波乱が起こります。
    オルクスは、超イケメンでクールな神さまのはずだったのですが……

  • 悪魔との対決への応援コメント

    おおお!
    やりましたね!
    解決しましたよおおおおお!!!
    ユリウス、変態なのに最後は悲しい感じでしたね。
    それにオルクス!
    やたら人間的な神ですねw

    作者からの返信

    小濱さま。

    変態ユリウスに、悲しみを持たせたかったので嬉しい感想です。
    古代の神々って人間臭いので、こんな風にしてみました。
    今後も、人間臭い新たな女神誕生します!

  • 悪魔との対決への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    一件落着ですね、ここからユリウスの悪魔復活! なんてことはさすがにないですよね。
    しかし、オルクス、肝心なときに現れませんでしたね。
    役立たずのオルクスめ!(アティアの声)

    作者からの返信

    烏目さま。

    悪魔復活は、流石にないです(^^♪
    この一件で、オルクスの信用はガタ落ちですね。
    でも、これから先の展開で……変わります。

  • 悪魔との対決への応援コメント

    ゴーディーが無事で良かったです!
    それにしてもユリウス、不憫な奴。
    アティアへの思いは本物だったのかぁ~。

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんですよ。アティアに惹かれていたこと、ユリウス自身も気づてなかったんじゃないかなぁ。

    ようやく決着ついたので、これからは、ちょっと雰囲気の変わった展開になります。

  • ユリウスの過去への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ユリウスにそんな過去が・・・
    悪いやつとばかり思っていましたが、悲しい事情もあったんですね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    ユリウスが、残忍性を帯びた人間に成長するには、それなりの事情がありました。
    だからといって、許される生き方ではないのですが……

    その辺の「もやっ」とする感情が、読んでくださる方に残ってくれたら幸いです。

  • ユリウスの過去への応援コメント

    これは所謂悪魔憑き!?
    否、邪神憑きかあっ!?
    ヤバいですよ。
    強敵ですよ。
    怒涛の展開ですよおおお!!
    そしてまたもシンパシーですよおお!

    作者からの返信

    小濱さま。

    ユリウスには、しっかりと邪神憑いてましたぁ。
    それにしても、小濱さんの物語とのシンクロ率高いですよね。
    それが不思議です! 謎です! 

  • 決戦への応援コメント

    みんな傷だらけ! どうなるのかハラハラします!
    ユリウスなかなかくたばりませんね💦

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。みんな傷だらけ。ここからは、アティアの登場になります。
    そして、ユリウスとの対決が……

  • 決戦への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ゴーディーもセネカも刺されましたね。ユリウスも・・・
    すごい修羅場なんですけど・・・

    作者からの返信

    烏目さま。

    そうなんです。今、一番の山場です。しかも、苦手な戦いの場面……
    ここから、アティアと魔剣の出番になります。

    コメントありがとうございます。

  • 幽閉への応援コメント

    はい。狂気、迸ってます★
    てか、奴隷さん達、碌な目に遭わないですね。
    あ、ユリウスのアホが元凶か。
    奴隷代表の彼に、ビシッとやっつけて貰わねば!

    作者からの返信

    小濱さま、毎度です!

    ユリウスの悪キャラは徹底してます。でも、鬼滅の刃の無惨ほどではないですw

    奴隷代表のゴーディーに、頑張ってもらわねば、世界が救われない。ファイト!


  • 編集済

    幽閉への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ユリウスのやばい度がどんどん増していく。アティアはどうなるんでしょう。

    ここまでいっき読みさせてもらいましたが、もの凄く読みやすくてスルスル読めました。僕もこういう過不足のない文章を書けたらいいのですが。
    いっき読みで楽しませてもらったので、お話の途中ですが星をポチポチさせてらもいます。

    作者からの返信

    烏目さま!(^^)!

    一気読みありがとうございます。
    読みやすかったと言って頂けて、嬉しいです。

    文章力は、自信がないのです……
    あさのあつこさんの書き方とか、香月日輪さんの書き方を勉強しようと、読み返したりしてますが、なかなか。

    コメントとお星さまありがとうございました。
    励みになります!!


  • 編集済

    脱出への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    フラウィア、いやなお姉ちゃんかと思っていたら、意外と妹のことを考えているような。
    で、ユリウスは悪いやっちゃ・・・

    作者からの返信

    烏目さま。

    ユリウスのヤバさは、これからも加速します。

    フラウィアが、ユリウスの元から逃げきれて良かったです。さもなくば……死んでいたでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 再会への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    わりと早めに再会できましたね。よかった。

    作者からの返信

    烏目さま。

    そうなんです。ゴーディー、馬を飛ばしました(笑)

    コメントありがとうございます。 

  • ヴェスヴィオ山の噴火への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ふと思って調べてみたら、本当に西暦七九年八月二十四日にヴェスヴィオ山は噴火してるんですね。史実と組み合わせたお話だったと今気づきました。なにぶん無知なもので。

    作者からの返信

    烏目さま。

    社会の教科書でポンペイの写真を観てから、あの時代に何があったのだろうと、ずっと思いを馳せていました。

    その頃は、物語を書くとは思ってもいませんでしたが……

    コメントありがとうございます。

  • ゴーディーの秘密への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ゴーディー、王子さまだったんですね。どおりで考えとかがしっかりしていたんですね。納得です。
    これからふたりは別々の道を進むようですが、いつか再会できればいいですね。

    作者からの返信

    烏目さま。

    奴隷になっても、王子としての気品を失わなかったですね。セネカ家に愛されたからというのもありますが……

    ここで一旦、二人は少しだけ離れます。

    コメントありがとうございます。

  • コメント失礼いたします。

    そういえばアティアはユリウスを怖いと思ってましたね。悪そうなやつです。

    作者からの返信

    烏目さま。

    なんとなく怖いというアティアの勘は大当たり。
    ユリウスは、人として壊れたキャラです。

    コメントありがとうございます。

  • オルクスへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    アティアはやっぱり勘がいいだけじゃなかったんですね。神がかった力を持っていそうです。

    作者からの返信

    烏目さま。

    この力を狙う者が……。
    こういう能力は、今も昔も危険を孕みます。

    コメントありがとうございます。

  • 最高級品の奴隷への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ゴーディー、いじめられても腐らないのがいいですね。それをバネに自分を成長させようと、強くなろうとしているのが素晴らしいです。

    作者からの返信

    烏目さま。

    女子が好きそうな、爽やか系?イケメンですね。
    シンデレラ気質の方は、こういう男性に守ってもらいたいかと……

    コメントありがとうございます。

  • パンとサーカスへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >アティアの勘の良さ
    なんだか勘がいいレベルではないような・・・
    あと、あれですね、フラウィアと一悶着ありそうな・・・

    作者からの返信

    烏目さま。

    そうなんです。アティアの勘の良さは、巫女の資質ゆえですね。
    フラウィアは、妹が少し苦手なんです。ちょっとした嫉妬心ですが。

    コメントありがとうございます。

  • 幽閉への応援コメント

    ユリウスの狂気は母親との関係から来ているのでしょうか?
    何にしてもこの残虐性は受け入れられないっす。
    まぁ戦いを見世物にしていたあの時代は、今よりも人を殺すのに躊躇いはなかっただろうし、狂気にも陥りやすかったのかな?
    アティアの今後が心配です(T_T)

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。ユリウスの狂気は、母親と関係ありますね。
    徹底的に残虐性を帯びたキャラではあります。
    アティアの残された道って……(泣)


  • 三つの扉への応援コメント

    アティアちゃんがピンチですね!
    間に合えば良いんですが……!
    もしかしたら、ゴーディーが戦う事になってしまうのか!? そんな気がします。

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃい。

    そうですね、ここまで来ると、いよいよでしょう。
    ただねー。戦いの場面が、読み返しても下手っぴで、困っています。

    下手っぴも含めて、お楽しみくださいw


  • シヴュラのばば様への応援コメント

    ばば様はどんな先読みをするんでしょう!
    それにしてもユリウス、地獄の女神に好かれるなんて・・・。
    急展開の今後が楽しみです!

    作者からの返信

    れおさま。

    地獄の女神も、ユリウスの心に共鳴しちゃいますよね。
    あれだけ、酷いことをしていれば……
    ばば様は、高齢ではありますが、まだまだ力はありますよ😊

    いつもコメントありがとうございます。
    励みになります^^ 嬉しいです^^

  • シヴュラのばば様への応援コメント

    アティアちゃんが、赤ずきんちゃん的に捕まったあああ!
    てか、ついに黒幕の正体が見えてきましたね!
    どうなる!? アティアちゃん!

    作者からの返信

    アティアは、あっさりと捕まってローマへ。

    ゴーディーは、どうやって助け出すのか?
    オルクスはどうした?
    キメリアに向かっていたセネカは?
    という状況を、お楽しみください(^^♪

  • ユリウスの罠への応援コメント

    ついにユリウスが追って来ましたか。
    しかも、今回は、オルクスさんもどうしろとか言いませんでしたね。
    ユリウス、何か妙な魔術でも使ってるのかもですね〜。

    作者からの返信

    そうなんです。
    意外とあっさり捕まりますw

    なんて頼りにならない神なんだ!

    その理由は、もう少し後で。

    編集済
  • ユリウスの罠への応援コメント

    フラウィアが生き延びたのは良かったけど、今度はアティアが危ない!
    ユリウスとうとう来ちゃったし。(ろくでもない知恵はまわるのね)
    セネカさまはどこに?
    急展開ですね。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。本命のアティアを追いかけて来ました。
    何気に賢いユリウスなんです。

    そして、アティアは、最大級のピンチを迎えます。

  • 脱出への応援コメント

    悪魔の血?
    まさか、ネ……。
    いえ、なんでもないですw
    にしても、ユリウスはムチ大好き野郎ですね。それどころか、奴隷の人をライオンに食わせるとは。ザ、ろくでなしですね。

    作者からの返信

    小濱さま。

    あの時代は、罪人を猛獣に喰わせていたので、現代人と感覚は違うかもしれませんね。
    キリスト教徒というだけで、処刑だし。(日本もあったけれど)

    ユリウスはこれから、もっと活躍?しますよ。

    悪魔…… どんな名前が出てくるかなw

  • フラウィアの悲劇への応援コメント

    ユリウスのやつ、なかなかぶっ飛んでやがりますね。フラウィアちゃんも災難でした。
    上手く脱出出来れば良いのですが……。

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃいませ。

    ユリウスは、これからも加速しますが、フラウィアは、これきっかけで変わります!

    それにしても、この時代に奴隷として生きていたら大変だっただろうなぁと書きながら思います。

  • 魔剣の伝説への応援コメント

    平穏な時は一年続いたんですね。
    しかし、ユリウスやばいです!
    フラウィアはいまいち好きになれなかったけど、ユリウスの手には
    かかってほしくないです!!

    作者からの返信

    れおさま。
    ユリウスやばいと言ってもらえて、書き手として喜んでます。
    フラウィアは、これから……大変です。

  • 魔剣の伝説への応援コメント

    主に鞭で打たれる奴隷! 身も蓋もない設定ですねw
    いや、僕も人の事は言えないけどね。
    実際、そんな人もいたかもしれないけど、八つ当たり専用奴隷を何人も抱えてるユリウスは、中々良い性格をしてやがりますね。
    てか、ついにバレましたよ!
    アティアちゃんピンチです!

    作者からの返信

    小濱さま、毎度!

    徹底的に嫌な人間を描こうとしたら、こうなっちゃいました。
    あの時代、靴を履かせるだけの奴隷がいたと知って、なら、鞭で打たれるだけの奴隷もいたのかなぁと……。

    そして、フラウィアも、アティアもピンチです!


  • 魔剣への応援コメント

    なんと!
    ユリウスの野郎は悪魔(悪霊?)憑きだったんですね。
    てか、魔法の短剣はファンタジーの醍醐味ですね。短剣の描写には、細やかな既視感を覚えましたw

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃい。

    古代ローマは神々の宝庫ですから、ユリウスに肩入れする存在もいたのですね。

    短剣の描写、褒めて頂き嬉しいです! 
    描写苦手なもので……

  • 休息への応援コメント

    ほのぼのとしたひと時。
    しかし、ちょっとゴーディーが気の毒でした(笑)

    作者からの返信

    れおさま。

    私の好きな場面です。
    アティアは、ゴーディーにとって、「大切な妹」
    ゴーディーは、アティアにとって、「大切な兄」
    今は、こんな感じですが、いつかはきっと「恋」が芽生える……はず!

  • 休息への応援コメント

    はい、今回もオルクスさんは良い性格をしてやがりますねw
    このほのぼのした展開が続けば良いのですが……ちょこっと波乱の予感がしてきましたね〜。

    作者からの返信

    小濱さま、毎度!

    実は、オルクスとアティアのやり取りは、原本には書かれていないです。
    小濱さんとのやり取りで生まれました!

    はい、生みの親は小濱さんですねーw
    私のお気に入りの場面です。

    実は、波乱はもう少し先なんですよ。
    次回は、戦いのための『アイテム』をゲットします。

  • 二人の旅路への応援コメント

    今回は、やけに美味しそうな物が登場しましたね。飯テロリベンジをくらった気分ですw

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃい。

    そう思いますよねw
    特別編を読んだ直後に、この場面を書くことになるなんて自分でもびっくりです。ほんと、偶然ではあるのですが……小濱氏との不思議なご縁を感じまする。

    ただ、調べた古代の食事を書くだけで精一杯でしたww






  • 再会への応援コメント

    二人とも、再会できて良かったですね★
    てか、オルクスさん中々良い性格をしていやがりますね〜w
    ちょっとシンパシーを感じますw

    作者からの返信

    小濱さま。

    オルクスにシンパシーを感じましたかw

    実は、この物語の中で、一番好きなキャラなんです。
    その味が出てくるのは、まだまだ先ですが……

  • 再会への応援コメント

    アティアとゴーディー、無事に再会出来て良かったぁ~!
    きっとこれから一波乱あるのでしょうが、一息つけそうで良かった💛

    作者からの返信

    れおさま。

    そうなんです。少しだけ一息。
    これから、私の好きな場面になります。
    でも、一息ついた後に、大波乱が……。

  • 奴隷からの解放への応援コメント

    あれ。
    お父さん、やたら察しが良いですね。
    アティアちゃんは未来が見えるから、病気でもなければ死ぬわけ無いと気づいたのかも?
    でも、ユリウスの野郎がこのまま引き下がるとは思えませんね。
    気付かれる前に逃げてえええ!

    作者からの返信

    お父さん、最初は『遺髪』を見て焦りましたが、すぐに気づきました。問題は、ユリウスです。このまま、騙しとおせたら良いのですが……。

  • ヴェスヴィオ山の噴火への応援コメント

    ついに噴火しちゃいましたね。
    せっかくアティアちゃんが警告したのに!

    作者からの返信

    小濱さま、いっらしゃい。

    予言って、そういうものですよね。
    かつて、1999年7の月「地球滅亡」っていうのがありましが、何事もなかったし……

    あっ、でも「東日本大震災」を予言した人知ってます。
    そのブログを見てたのですが、本当に大きな地震が来ると思わず、準備をしていませんでした。

  • ゴーディーの秘密への応援コメント

    アティアとゴーディーは別々の道を進むのですね。
    彼らの先に何が待ち受けているのか・・・。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    れおさま、いっらしゃいませ。

    今は、泣く泣く離れ離れに……
    でも、ゴーディーはこのまま「さよなら」する子ではないのです。
    続き、頑張ります😊

  • ゴーディーの秘密への応援コメント

    切ないですね。
    二人がまた出会えると良いのですが……。
    てか、ゴーディーの父親は、もしかしたらカラタクスさんあたりでしょうか?
    なんて、それだと年代があれか。
    あと、レビューありがとう!
    スゲえ嬉しかったです★

    作者からの返信

    小濱さま、いっらしゃい!

    私、カラタクスさんを初めて知りましたぞ。
    この方のお話を書いたら、滅茶苦茶面白そうですね。

    もっと早く知っていたら、子孫で絡めたかも。。。
    勿体なかったなぁ。

    レビュー喜んで頂けて、良かったです。
    ヒャッホーイ(^^♪

  • ローマ街道を行くへの応援コメント

    早くも、未来視が波飛ばしってますね。
    てか、アティアちゃんの霊眼は、過去の光景も観る事が出来るんですね〜。

    作者からの返信

    小濱さま、いらっしゃい。

    まだ、能力が安定していないので、意識しなくても見えてしまうのです。未来も過去も……。

    それはそれで、大変そう。磔にされ、鳥についばまれた人の姿が見えたら、怖い。

  • 囚われる未来への応援コメント

    波乱の旅の始まりですね。
    てか、オルクスって存在は、何者なんでしょうね。天使とか悪魔みたいな感じがします。

    作者からの返信

    小濱さま、毎度です。

    オルクスは、天使でも悪魔でもない存在ですね。
    でも、アティアの側にずっといます!

    あ~、でもスピリチュアル界隈で言われる「守護天使」という存在に近いかも。

  • ヴェスヴィオ山噴火の神託への応援コメント

    アティアの言葉をみんなが信じてくれるといいのに。
    ポンペイの灰に覆われた町と、火山灰の空洞に石膏(?)を流して作った人型が目にちらつきます。
    せめてアティアの邪魔はしないで欲しいのに・・・人って信じたくないものを排除しようとするのでしょうか?
    そして、ユリウスが不気味でなりません!
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    れおさま。

    わぁ。このお話を作るきっかけは、社会の教科書に載っていた「ポンペイの写真」なんです。

    ずっと、頭から離れなくて、物語にしました(^^♪

    ユリウスは、これから、いい味出してきますよ。

  • ヴェスヴィオ山噴火の神託への応援コメント

    フラウィアちゃんがせっかくデレたのに、ユリウス……w
    あの大噴火が始まる前に、一人でも多く避難できれば良いですね。

    作者からの返信

    小濱さま。

    基本、お金持ちのお嬢様が大好きなユリウスですが、アティアにはそれ以上の価値が……

    あの大噴火を思うとき、かつての巫女は予言をしていたのか、 していなかったのか、もの凄く気になってます。

    遅くなりましたが、レビューのコメントありがとうございました。

  • 泣き女の妬みへの応援コメント

    ううむ。
    アティアちゃんは良い子ですね。とっても好感が持てます。
    てか、この物語は、かなりレベルが高いですね。さらっと書き流してあるけど、学術書級の資料を読んでいなければ描けないような事がチラホラ出てきますし。
    月猫さんの努力と、半端ない知性の高さが透けて見えます。
    それにしても、シビュラがアクセスする神の神託は、確か、地の底から齎されるんでしたっけ? 日本で言ったら国津神に該当する神だと思われるので、この先アティアちゃんが巫女として覚醒しても、更なる波乱が待っていそうな気がしますね。
    何より驚きなのは、設定ですね。
    実は、僕もアルビノが登場する話を書いた事があります。僕の場合は、主人公が異能持ちの眼帯野郎で、ヒロインがアルビノの聖女。そして、ローマ軍の斥候部隊と一悶着あったり。みたいな感じなんですけど、共通する点が多くて驚いています。ただ、その作品はまだ、カクヨムには上げていません。現時点では切り札として温存しておりますw
    ほとほと、月猫さんさんにシンパシーというか、通じる物を感じています。

    あと、この物語は、何故、カテゴリーを異世界ファンタジーに設定しているのでしょう?
    異世界ファンタジーは、カクヨム最大の激戦区で、とても競争率が高いジャンルです。
    歴史ファンタジーと銘打って、歴史ジャンルで戦う方が、ランキング上位に上がりやすいと思います。個人的には、もっと目立ってほしい作品ですから、応援しております★
    あ、あと、良いお年を。来年もよろしくです。

    作者からの返信

    小濱さま、毎度!

    自分の作品のカテゴリーをよく分かっていない月猫です(笑)
    知性は、猫に毛が生えた程度ですが、古代ローマの暮らしは調べました。物語の中に、リアルがなければ「つまらない」だろうなぁと思いまして……。

    この作品『電撃小説大賞』に応募して、一次も通過できなかった作品です。わはははは!
    その時は、設定がアルビノではなく、オッドアイの少女でした。

    それにしても、同じような世界観で温めている物語があるって、凄いですよね!
    確かに、シンパシーを感じます。


    教えて頂いた通り、歴史ジャンルで戦ってみます!

    いつもありがとうございました。

    それでは、良いお年を~。
    来年も、応援させて下さい。宜しくお願いします。ペコリ。



  • 泣き女の妬みへの応援コメント

    アティア強いですね!
    噴火は近い! ここからどのように進むのか楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    美那さま、毎度様です^^

    そうなんです。
    強い少女を描きたかったので
    伝わって良かったぁ。

    いつも、コメントありがとう♡
    美那さまの言葉が
    私の力になりまする。

  • オルクスへの応援コメント

    話が、大きく動き出しましたね♡
    アティアの眼の秘密にもふれて、ますます続きが楽しみです!

    作者からの返信

    美那さま。
    毎度、ご来読ありがとうございます。

    そうなのです。ようやく動き始めました(^^♪
    ここからは、スピードに乗ると思います。多分。

  • 最高級品の奴隷への応援コメント

    イタリアが舞台♡
    ポンペイの砂が混じった強い風を思い出しました! 懐かしい!
    ゴーディー、奴隷として売られる前に秘密ありですか?

    今後のお話が、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    美那さま。

    もしかして、ポンペイに行かれたことがあるのですか?
    私もいつかは、行ってみたいです。

    はい、ゴーディーにも辛い過去がありです。

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!