応援コメント

泣き女の妬み」への応援コメント

  • ううむ。
    アティアちゃんは良い子ですね。とっても好感が持てます。
    てか、この物語は、かなりレベルが高いですね。さらっと書き流してあるけど、学術書級の資料を読んでいなければ描けないような事がチラホラ出てきますし。
    月猫さんの努力と、半端ない知性の高さが透けて見えます。
    それにしても、シビュラがアクセスする神の神託は、確か、地の底から齎されるんでしたっけ? 日本で言ったら国津神に該当する神だと思われるので、この先アティアちゃんが巫女として覚醒しても、更なる波乱が待っていそうな気がしますね。
    何より驚きなのは、設定ですね。
    実は、僕もアルビノが登場する話を書いた事があります。僕の場合は、主人公が異能持ちの眼帯野郎で、ヒロインがアルビノの聖女。そして、ローマ軍の斥候部隊と一悶着あったり。みたいな感じなんですけど、共通する点が多くて驚いています。ただ、その作品はまだ、カクヨムには上げていません。現時点では切り札として温存しておりますw
    ほとほと、月猫さんさんにシンパシーというか、通じる物を感じています。

    あと、この物語は、何故、カテゴリーを異世界ファンタジーに設定しているのでしょう?
    異世界ファンタジーは、カクヨム最大の激戦区で、とても競争率が高いジャンルです。
    歴史ファンタジーと銘打って、歴史ジャンルで戦う方が、ランキング上位に上がりやすいと思います。個人的には、もっと目立ってほしい作品ですから、応援しております★
    あ、あと、良いお年を。来年もよろしくです。

    作者からの返信

    小濱さま、毎度!

    自分の作品のカテゴリーをよく分かっていない月猫です(笑)
    知性は、猫に毛が生えた程度ですが、古代ローマの暮らしは調べました。物語の中に、リアルがなければ「つまらない」だろうなぁと思いまして……。

    この作品『電撃小説大賞』に応募して、一次も通過できなかった作品です。わはははは!
    その時は、設定がアルビノではなく、オッドアイの少女でした。

    それにしても、同じような世界観で温めている物語があるって、凄いですよね!
    確かに、シンパシーを感じます。


    教えて頂いた通り、歴史ジャンルで戦ってみます!

    いつもありがとうございました。

    それでは、良いお年を~。
    来年も、応援させて下さい。宜しくお願いします。ペコリ。



  • アティア強いですね!
    噴火は近い! ここからどのように進むのか楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    美那さま、毎度様です^^

    そうなんです。
    強い少女を描きたかったので
    伝わって良かったぁ。

    いつも、コメントありがとう♡
    美那さまの言葉が
    私の力になりまする。