私はどうしてもアウロラとシードゥスがお気に入りなので、一緒に霊廟方面へ向かうあたりからのふたりの掛け合いにニヤニヤとしておりました。アウロラ姐さん！て感じでカッコいいですね、この子は。シードゥスもまあ、気持ちに一区切りつけることはできたかな？姫様に髪まで切らせちゃったからね〜。

カエルムの完璧っぷりは少し腹立たしいくらいですが、まさか恋人まで隠し通していたとは。これは殿下が完璧なのか、従者が鈍感なのかはよくわかりませんけども……笑　殿下と巫女様の話は短編を一本読んだ気がしますが、他にも馴れ初め話はあるのでしょうか。スピカの今後も気になるし、ゆっくりになるかと思いますがまたゆっくり追わせてもらいたいと思います。
３作目も楽しく読ませて頂きました。ありがとうございましたー！

ふふふ。問題はまだ解決されてないけど、アウロラの元気が出てきた感じがしますね。この話が始まってからなんとなく沈みがちな印象が続いていた気がするので、少し安心しました。シードゥスへの喝も良かったですね笑

物語が動き始めましたね。嫌な前触れじゃなきゃいいけど、そういうわけはないんでしょうね。
いつもながら臣下たちとの信頼関係の強さが心強いですね。

シレア国に再びお邪魔させていただき、ここまで拝読させていただきました！

数日かけてではありましたが、止め時がわからず勢いのままに読んでおりました。
やはり皆さん生き生きとしており、それぞれの関係性もまた、ぐっとくるところがあり、相手がこう動くだろうから自分はこう動く、と通じている感じが、皆さん仲がいいんだからと温かくもなります。
そしてまた、読み終えてからタイトルになるほどと腑に落ちたり、ワクワクしながら時にハラハラしながら、楽しませていただきました。

素敵な物語をありがとうございました！
短編もまたのんびりと拝読したく思います。

お疲れさまでした。
最長長編になったのですね。
月蝕はチラとでてきたけれど、
あとには登場しなかったのですかね。
きっとなにかあるだろと思っていました。
司祭長の思惑通りにならない理由かなって。

長くかかったけれど読み終わってよかった。
続編もゆっくり読みますね。
まだない？　そうでしたか。

やはり天然だから、スピカまで被害に。
ロスは鈍感だからフォローもできずですな。
ちゃんちゃん。と聞こえてきそうなラストでした。

間に合いましたか、まだもうひと騒動あるのですかね。
司祭長がラスボスなのか？

姫様の剣のしまいかたはシャキンなのですな。
アホっぽくてかわいい。

即位した王族しか入れないという
慣例は無実化しましたな。
シードゥスもいれちゃえばよかったのに。

香りはどうなのでしょうね。
よい香りの水がしたたるイケメンになっているのでは。

おう、姫様はまだでした。
素っ裸だって、人の命がかかっていたら出てきなさいよ。
坂本龍馬の奥さん何と言いましたっけ、は入浴中だったのを
裸で走ったのではなかったっけ。よく知りませんけれど。
ロスが目を丸くして倒れてしまうところもまた、見てみたかったというもの。

なあ！　そんなっ。
シルヴァまでたらしこんでいたのね。
こわいシト。

姫様登場ですかね。
シードゥスくんはどうしたかな。
置いてきちゃったかな。

劇薬だというって！
さきに試しておこうよ。
確認大事！
司祭長で。
ぐふぉっ。毒を仕込んだな。

第3の勢力ではなく、取り換えをはかっているということですな。
早い者勝ちなのか。
これで事態が解決したら神殿側の力は削がれてしまいますな。
すくなくとも人事権は王族側でもっておかないと
安心できんということになることでしょう。

首謀者は神木の切り株に縛り付けて
木の栄養になってもらいましょう。

自警団の鏡である。

デキてますな。
きっと利用するためにたらしこんだのです。
ひどいシト。
ロスも嫉妬してしまいますな。
こじれたら大変。

ひきずりまくっているシードゥスくんに
なかなかドSな姫様のお言葉。
ガラスの心をもった少年にはつらいものがありますな。

宝玉はもうひとつ？
首のところと胸のところにあったのですかね。
すこしわかりにくいかな。

日本だったら大地震の予兆かと思うところですけれど、なんでしょうね。
月蝕がありそうな話でしたけれど、どんな関係が明らかになるのか。

ごーん。カエルム殿下も鐘の音で体調をくずし、テハイザ王と仲良くベッドへ。
国をこえたBLのはじまりである。
ぎょえー。
ロス、裏切ってすまん。

盗難事件がありましたか。
神域の木が伐採されていたのと関連がありますな。
神殿を別に作って第3の勢力になろうということか。
シレアとテハイザ、
ということは第3で、シハイジャ。
支配じゃー！
ダジャレでした。

あ、いま降りるはずの駅を出ました。
なんてこった。
テハイザ王のせいですな。
次の駅で折り返さないと。

次期国王でなくても他国の使節をきってはいかんでしょ、ということは戦争じゃーということに。
とはいえ、事情によっては戦争覚悟でやるしかないこともあるかもしれませんな。

おや、みなさんなぜかエルムが？　と聞きますな。シードゥスくん説明ねがいます。

シードゥス、厳しい決定を迫られる回でしたな。吉とでるか、凶が出たほうが小説は面白いかもしれません。

精霊が怒ってらっしゃる。
呪いじゃー、祟りじゃー。

満月の夜になにかが起きる!
そいつは楽しみだ。

おったまげた。
あんなに山のことは熟知していると豪語していたのに、気づかなかったんやないかーい。
神域だから近づかなかったのかな。

本番までは主役は暇だったりしますね。
アウロラは暇でもないか。
現場好きな姫様ですな。

材木問題から神殿の秘密があきらかに？　いや、隠したいことがあるなら当たり前の行動をとるか。なにが待っているのかな。

そちも悪よのう。お代官様こそ。
のやりとりですな。
これで、疲れた部下のために効き目のあるお茶を淹れてあげたら、一気にホワイト上司になりますけれど、そうはなりませんよねえ。

どちらも信用ならん感じのふたりですな。
悪者の臭いがします。

ふむ、不正の臭いがしますな。
工事費を懐に入れているにちがない。
逮捕だぁー！

これは、カエルムとアウロラが異世界転移するフラグですか。
そいつは楽しみだ。

王子も鐘の音に悩まされていますな。
そのうちずっと鳴り続けていると思うようになりそう。
鐘が聞こえるタイミングに規則性があるのか、気になるところです。

天球儀は光を発するのでしたっけ。
謎技術、やりますな。
同期をとるということは、天球儀にも時計の機能が内蔵されているかもしれませんな。
それとも、時計塔と通信しているか。
謎はふかまります。

三半規管がやられてしまいましたな、きっと。
疲労は大敵、お茶を飲んで寝るのが一番です。

途中で積読になっていましたけれど、
たどり着きました。
積み上がった順に新しいものから手をつけるものだから、
積み上がってしまうと下にたどりつかないのですよね。
長い移動時間で一気に読み進めるぞ。

司祭長、なんかイっちゃってますな。

「しばらくこのくらい短くしておいた方が、シードゥスの目にも毒じゃないわよね？」

その通りですなｗ

シー君、もう少し自信をもちなさい……(-。-)y-゜゜゜ﾌﾟﾊｰ

この小物感が何とも言えん。
殿下、やっちゃっていいっすよ！

「私が無茶をするために、ロスがいるんだろう？」
「あぁはいはい。そうでしたね」

尊いが刃物となって襲い掛かってきた。
死因：尊死。

殿下の「善処する」は今時の「前向きに検討する」（＝する気はない）でいいですかねｗ

おい、お前今何を握らせた？

ちゃんとおやつ準備してくれた！
てかシー君、拗らせすぎｗ

テハイザ王、紛らわしいわえ。

なんなら薮坂さんの首に如月の首もお付けしますから、殿下とロスとシー君は助けてあげて！

ロスを独り占めしている殿下……（）


違うのよ！
殿下を独り占めしてるロスじゃなくて、ロスを独り占めしてる殿下なのっ！

いいぞ、ロス、もっと言うたれ。

この二人、睡眠薬飲ませちゃえよ、料理長！

（いいぞもっとやれ）

シルヴァさん、嫌い。嫌い。
私のロスに軽々しく声かけないで！
（そうじゃなくて！そうじゃないだろう！）

私はロス一筋ですが（誰も聞いてない）

くまちゃん。

あ……

司祭長とな。

あ……

テハイザ王、冗談が過ぎるぞ。

遅ればせながら読了しました。

無事に事件が解決してよかったです……！
終盤の、水に関する描写に引き込まれました。水の流れる音が本当に聞こえてきそうで。

ふと思いついて、プロローグを読み返してみたのですが、冒頭の二人は……ということだったんですね。面白い仕掛けです。
シルヴァさん、良いキャラだなと思いましたよ。カエルムとの関係には少し驚きましたが(笑)。
ロスの気苦労は相変わらず減りそうにないですね。

カエルムとアウロラが即位する日が楽しみです。約15万文字、お疲れさまでした！

なるほど。イヌダティオが月蜜花の液体だと思っていたものが、月水花だったということですね。

確か、月蜜花は巫女にしか見分けられないんでしたっけ(うろ覚えですみません)。伏線回収お見事です。

テハイザ王の出番が多めで嬉しいですが、彼の体が心配です……。

カエルムとアウロラも彼らだけに聞こえる音に苦しめられてましたが、
テハイザ王に比べると症状が抑えめなのは、二人で症状を分け合っていたからなのかな、なんて思いました。

これ以上何も起こらなければいいのですが……。

木の無断伐採ですか。司祭領側の誰かが行っているのでしょうが。
ここから事態は大きく動いていきそうですね。

楽しく拝読しております。のんびり読みで申し訳ないですが、少しずつ追っていきますね。

ロス……
それは鈍いな……（笑）　私も毒の下りあたりでわかったけど……

シルヴァ様が裏切るのかなー、って思っていたのですが、読んでいくうちにかっけぇ！　ってなりました。
とっても面白かったです！(≧∇≦)

完結おめでとうございます！
終始、緻密で美しい描写とシリアスなトーンで紡がれた、端正な物語でした。
今回もカエルムとアウロラの活躍により、大災害が未然に防がれましたね。
彼らが今後どんな国を築いていくのか、期待が持てます。
面白かったです。連載お疲れ様でした！

えええ？！？！
カエルムとシルヴァが？！？！
これは全く予想できませんでした……一番驚いた……むしろアウロラはどういう点から察したのか……

スピカは切ないですが、この子なら良きお相手をしっかり見つけそうですね。

あら、お兄様......。
すでにそんなに経っているのに、ロスも気付けないとは......。

美しい物語、今回も楽しませていただきました。
完結おめでとうございます♪

完結おめでとうございます！
冒頭の仕掛けが存分にいきるラストでしたねー。
カッコいいままでは終われないロスがロスなのもよかったです(*´艸｀)笑
お仕事大変な中での連載お疲れさまでした💐

完結おめでとうございます。今回も力が入った作品でしたね。クライマックスの迫力と美しさ、そして何より最後の爆弾発言にやられましたよ……笑
執筆お疲れさまでした。

そ、そんな……！！！
いろいろありましたが、発覚した事実に衝撃を受けております。笑

忙しいお仕事の合間に連載、たいへんにお疲れさまでした。
長編では初めての入国、存分に楽しませて頂きました。今ごろになって、あの時計台は国中に響きわたるのかぁと。ビッグベンぐらいに考えていた、わたしが浅はかでした。
これは遡っての入国が必要かなぁと思っております。
そのときには、また物語を是非ご一緒させてください。(^ω^)

追伸
手がすべっての誤送信、すみません。

お疲れさまでしたー！
今回はもうなんといっても最後に全部持ってかれましたねー！お兄様ぁぁぁぁ！

アラ――――――！！！
お兄様アラララ――――！！！！(*ﾉｪﾉ)

何だ何だモー！ちゃんとお相手がいるんじゃないですかモー！！！！

うっかりこっちでお見合いセッティングするところだったわよォ――――！（田舎のおばちゃん）

あと、案の定アウロラの神の件でシードゥスが叱られてて(笑)

完結おめでとうございます〜！
そしてお疲れさまでした(*´ω｀*)
14万字！すごい！！

わたしは初参戦組だったので、これはどこの誰だ、と宝探しのようにして読んでいました(*´艸｀*)笑
お兄様が素敵で好きになってしまいそうでした〜♡♡

完結おめでとうございます！
完結したと聞いて飛んできました。
今回もさすがの完成度のシレアシリーズ！　このシリーズはずっとそう感じられるんですが、自分までもがシレアのキャラクタたちと一緒に旅する気持ちになれるんですよね。
何というかこう……本を好きになった幼い頃、ワクワクしながら読んだあの感覚を思い出すのです。やっぱり読書って面白い！

さて、今回は大冒険となりました分銅ですが、殿下の今後の展開、そしてシレアは国としてどうなっていくのか、アウロラは……？
みたいな感じで、本当に楽しみですね！

素晴らしい物語をありがとうございました！
まずはゆっくりお休みになって、完結の喜びを噛み締めて下さいね！

面白くて、あっという間でした。
楽しい時間をありがとうございます(#^^#)

今、『天空の標』の気になるシーンを確認して、ああ！　と思いました。

新しいキャラも魅力的で、素敵なキャラを書いててすごいなって思っています。
ストーリーも素敵でした！！

完結おめでとうございます。

ほわっ？
お兄様とシルヴァさんがいつの間にか…。

あらまあ。いつの間にか恋が、愛が育まれていたのですね。
そのお話もぜひ知りたいというか、このお話を最初から読み直さなければ…みたいな気持ちです。

読みごたえたっぷりで、とても面白かったです。

どうなるんだろうって、ずっとハラハラドキドキしながら追ってきましたが、最後まで驚かされっぱなしでした。
殿下、恋人いらっしゃったんですねぇ。そりゃそうですよねぇ、あんなにカッコいいんですもの。
シルヴァさん、ちょっとミステリアスでステキな女性だなぁと思っていたので、すごくお似合いだと思いました。

連載、お疲れさまでした。
終わってしまって寂しいので、しばらくしたら、短編へお邪魔させていただこうと思います。

そうですか。お兄様はシルヴァと。
アウロラは、とっくに気づいていたのですね( ´∀`)

ロスにとっては寝耳に水。近くにいたのに気づかなかったのはショックでしょうけど、元気出して。
そしてスピカ。失恋は切ないですよね。けどいつか貴女の前にも素敵な王子様が現れると、信じています(*´▽｀)

今回もハラハラとドキドキが詰まった、素敵なお話でした。
完結おめでとうございます!(^^)!

ふう。よかったです。

お疲れ様でした。面白かったです。
プロローグの二人はあの二人だったんですね。これはやられましたね。

一つ読んでて気になったのは、蜜柑桜さんのクセというか、作風なんでしょうが、章というか場面が変わるたびに風景描写が一話の三分の一ぐらい(千字ぐらいかな)続いた後に登場人物のセリフが一言入ってまた風景描写と設定の説明が千字くらい続く、というパターンが目につきまして。

これは描写カットして会話だけの方がいいのになあ、という場面が多かった気がします。特にアクションのある場面は描写に力が入りすぎると動きが止まっちゃいますよ。全部カットすると空気感が伝わりませんからそこは匙加減ですけどね。

いずれにしても面白かったです。

完結おめでとうございます！
アウロラの髪がちゃんと切り揃えられていて安心しました。新しい髪型も試せて楽しいなんてアウロラらしいですが、せっかくの綺麗な髪は大切にしてもらいたいものです(*´∀｀*)

ロス……気付けなかったのは鈍感だからじゃないよ。殿下が完璧すぎるだけだもの。私も分からなかったし。
スピカ、違う王子様が現れるはずだから元気出して(＊´︶`)ﾉ*˘ ˘*)ﾖｼﾖｼ

完結おめでとうございます&お疲れ様でした。

あらまあお兄様ったら！ いい人がいらっしゃったんですね。お兄様とシルヴァさんの物語も、ぜひ読んでみたいものです。
相変わらずみなさん魅力的だけど、今回はスピカちゃんがとても可愛い。利発で真っ直ぐな少女はいいものです……。

今回も丁寧に綴られた美しい描写の物語、楽しかったです。
素敵な物語でした！

!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

えっ、シルヴァとはそういう関係？　五、六年くらいは経つ？
まさかとっくにそんなことになっていたとは。そして、ロスは全く気づいていなかった(￣▽￣;)

えっと、ロス。それにスピカ。
……とりあえず、元気出してヽ(´ー｀ )

完結おめでとうございます(*´▽｀*)

シードゥス、最後に美味しいところを持っていきましたね。よくやった！ヽ(=´▽`=)ﾉ

司祭長も命が助かったことですし、これからじっくり取り調べしましょうか(っ`･ω･´)っ

完結お疲れさまでした。

殿下がシルヴァさんとそんな関係だったとは。
それを知らなかったイヌダティオはいい面の皮ですね。

誤字報告です。
「私もシルヴァ様とはあの事件依頼」⇒「以来」

あの事件依頼　→ あの事件以来

なんだー、元から殿下は恋人いたんだー。なんだかちょい複雑な気分ですねー

シードゥス美味しいところをもっていきましたね。

シードュス、良い見せ場もらいましたね（笑）

カエルムとアウロラ、無事でよかった!(^^)!

司祭長も助けましたか。これだけ色んなことをしでかしたのですから、死んで終わりになんてさせられませんよね。
しっかり生きて、後始末に協力してもらいますよ(っ`･ω･´)っ

司祭長は悪意を持って動いているのではなく、本気で自分が正しいと思って動いているのでしょうね。
だからこそ余計に質が悪いです(>_<)

カエルムやアウロラがいくら訴えても、もう届きそうにありませんね(;つД｀)

司祭長、残念ながらもはや言葉は通じそうにありませんね。
損得や自らの危険すらも越えたところにある狂気。それを宿すのは勝手ですが、どうか他を巻き込まないで(>_<)

アウロラは思わず叫んでした、これは「叫んでしまった」でしょうか。

いいですね。クレイジーじじい、いい味出してます。ところで殿下は無言ですか？いきなり切りつけてもいいんじゃないかという気が。

力に幻惑されて狂ったのか。
人知を超える力が怖くないのかな。

一気に集まりましたね！皆のハートを根こそぎ持ってく方々が！！(笑)

ロスが出てくると安心感が半端ない！

そしてお兄様まで出てきた日にゃあもう！

バラバラに行動していたメンバーが、続々と集まっていますね。
これだけの仲間がいるなら、きっと大丈夫って思えてきます。

さあ、扉の奥には何が待っているのでしょう。
頑張れ兄妹！

ついに兄妹の再開。真の解決はこれからですが、この二人が揃うだけで心強さが違いますヽ(=´▽`=)ﾉ

さあ、奥へとレッツゴー٩(๑•̀ω•́๑)و

ふぅー。
絶対に大丈夫と思っていてもドキドキでしたよ！

髪については……ええ、伸びますから、ええ。
きっと殿下もお許しになるはずですよ！たぶん！！

よかった。アウロラ無事だった。シードゥス、よくやりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

髪は……ね。他の人達に何と言いましょうか。
反省の意を込めて、シードゥスが丸坊主にでもなりますか？(;^_^A

髪を失ってしまったー！
だけどさっぱりした様子で、すぐに伸びるからいいと言い切るアウロラ、素敵です(#^^#)

ただ他の人たちは髪の短くなったアウロラを見て、どう言うか。
アウロラ、その時はフォローお願いします(-∀-`; )

あらあら。
ここでは髪は女の命……ってことはないのかな？

あらら。
ロスの配慮が徒となりましたね。
放たれた矢の軌跡が気になります。

補記：
違和感なくなったと思います。
失礼いたしました。