応援コメント

薬毒(三)」への応援コメント

  • 劇薬だというって!
    さきに試しておこうよ。
    確認大事!
    司祭長で。
    ぐふぉっ。毒を仕込んだな。

    作者からの返信

    確かに先に試しておくのは重要ですね。まあ量が無い物で。ああ九乃さん、お気を確かに!

  • この小物感が何とも言えん。
    殿下、やっちゃっていいっすよ!

    作者からの返信

    殿下、憐れみと共に最高に切れてます。怖い怖い。
    怒らせたのでもうこの人は最後ですね。

  • 殿下──ッ!

    いやぁ素晴らしいシーンですね!
    イヌダティオくんがまた、ある意味いい味だしてますねー。どうなってしまうのか。ドキドキ。笑

    という訳で追いついてしまった! 本来なら読み終えてからお星様をつけるのですが、コンテストなのでご容赦を! レビューは完結したら書きますね!

    作者からの返信

    薮坂さん、お星様をどうもありがとうございました! 一気読みやコメントと合わせてとても励まされました!
    殿下大人気ですね(笑)
    イヌダティオは描くのが難しかったです。悪役難しい。。でもそのような評価をいただけて嬉しいです。

    追いつきありがとうございます。最大伏線回収は本日間も無く!

  • このゲス野郎――!!!(# ゚Д゚)ノシ

    もう!やっちゃってくださいっ!!!

    作者からの返信

    「この下衆めが。殿下に向かって何をほざいている。この大臣が成敗してくれるわ!」
    この場に大臣がいなかったことが彼の運の良さです(またシリアスを崩す作者)

  • アクションシーンキターーーー!
    いやあ殿下直々の決闘シーンになるとは。これが書きたかったんですね。

    作者からの返信

    私、このゆうすけさんのコメントがとても嬉しかったです。
    しかし! 殿下直々の決闘シーンは後から考えたものでした(笑)まだ続きますよ〜

  • 確かに王族というのは、生まれながらに特別な地位にいて、それは不公平と言えるかもしれない。
    だけどイヌダティオのやり方、考えを聞いていると、彼は上に立つべき人間とは思えませんね。

    そしてカエルムは、統治者として何をすればいいかを常に模索し、民のことを考えている。この時点で、両者の差は明らかです。
    イヌダティオ、身の程を知りなさい(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    王族は生まれながらにして……これは事実ですが、彼の落ち度はもう一つ。カエルムもアウロラも相当な努力をしています。
    彼に言い分がある。でもそれは別として、やはり国を治めることをわかっていないのでしょう。


  • 編集済

    イヌダティオ、思った以上の下衆ぶりでした。

    妬みを拗らせて、思いっきり道を踏み外してしまっていますね。
    彼が言っていたように、今の地位につくまで努力はしてきたのでしょうけど。それを台無しにしてるのは、王族でなく自分自身って思います(>_<)

    作者からの返信

    彼にも苦労があったのでしょうが、歪み方が悪かったですね。もう少し別の方向に力を向けられたら良かったのでしょうけれど。

  • 確かに自らの努力が無になり、その原因が努力によらないものだと知ったら、狂うかもしれません。
    我が身に振り替えてみると複雑ですね。
    かといって、イヌダティオが正当化されるわけではないですが。

    作者からの返信

    狂いましたね。私も努力が無に帰ったらそれは言葉にならない悔しさがあるとは思います。
    やはり悪役にも理由は必要ですから。ただね、やっていいことと悪いことがあるのですよね。

    そして素晴らしいレビューをありがとうございました!
    そのおかげか新規フォロワー様も増えました。
    (あ、へもんさん、あ、あのすごく申し上げにくいのですけれど・・・殿下がお姉さんになってしまって……すみません💦レビューをいただき狂喜乱舞しております)

    編集済