私も気にはなってなってたんですけど、なんとなくこの国はそんなドロドロの争いみたいなのはないんだろうなって漠然と考えてましたね。実際は読者の見えないところであるのかもですけど。なんかシレアはそういう国というか。
子女一人だけとか、生まれても男女一人ずつとか、そういう部分もなんか不思議な力が働いてそうで、ファンタジーの世界だな、って。もちろん悪い意味じゃないですよ。
作者からの返信
どうもアレなのですよね。気になるところは書いちゃうんですよね。矛盾が起こるとファンタジーを読んでいても読む気が萎えるというか(私が)。と言ってもきちんと矛盾なしにできているかはまた別なのですけれど。
でも子女一人の代が極めて多く、稀有な機会にしか男女一人ずつ生まれることがない、というのはやはり何かの力の働き・・・。
ああ、ここね、ずっとどうなってんのかなーと思ってたところなんですよねー。統治体制の話になるとなんか現実世界のなまなましさが出ちゃって雰囲気壊れるんじゃないかなーという気がしてまして。
まあ世襲君主制であることがぼんやり分かればとりあえず問題ないだろうなと思ってましたけど、突っ込んで書きましたねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も気になるところでした。気になるところはとことん作ります。作者が気になる→読者も気になる→もやっとしていると読めない、かな。と思いまして。
ただ、本文にあるとおり極めて稀なので、過去にこうした事態が何度起こったかどうか……。
壊れちゃいましたかね? 書かないほうがよかったかな?
あ……
司祭長とな。
あ……
作者からの返信
ああ、司祭長です。