編集済
シレア国に再びお邪魔させていただき、ここまで拝読させていただきました!
数日かけてではありましたが、止め時がわからず勢いのままに読んでおりました。
やはり皆さん生き生きとしており、それぞれの関係性もまた、ぐっとくるところがあり、相手がこう動くだろうから自分はこう動く、と通じている感じが、皆さん仲がいいんだからと温かくもなります。
そしてまた、読み終えてからタイトルになるほどと腑に落ちたり、ワクワクしながら時にハラハラしながら、楽しませていただきました。
素敵な物語をありがとうございました!
短編もまたのんびりと拝読したく思います。
作者からの返信
白浜さま
コメントに感動して、ちゃんとお返ししようと日にちが経ってしまいました。
長編第三作目まで読了、お星様をありがとうございます。
以前も読者さまに登場人物が生きているとご評価いただいたのですが、その通りになっていると白浜さんのコメントで感じ嬉しく思います!
短編中編とシリーズ多いのですが、のんびり楽しんでいただけたら幸いです。
本当にありがとうございました!
お疲れさまでした。
最長長編になったのですね。
月蝕はチラとでてきたけれど、
あとには登場しなかったのですかね。
きっとなにかあるだろと思っていました。
司祭長の思惑通りにならない理由かなって。
長くかかったけれど読み終わってよかった。
続編もゆっくり読みますね。
まだない? そうでしたか。
作者からの返信
最後までありがとうございました!
月蝕と書かなかったのは、あそこで重要なのは一本に集まることと、潮の満ち引きの関係だったからなんですね汗
これからクルックスが色々と研究して明かしていくと思います。
長編になりましたが、数日の一気読みに感謝申し上げます。
ここまで一緒に旅してくださいましてありがとうございました!
遅ればせながら読了しました。
無事に事件が解決してよかったです……!
終盤の、水に関する描写に引き込まれました。水の流れる音が本当に聞こえてきそうで。
ふと思いついて、プロローグを読み返してみたのですが、冒頭の二人は……ということだったんですね。面白い仕掛けです。
シルヴァさん、良いキャラだなと思いましたよ。カエルムとの関係には少し驚きましたが(笑)。
ロスの気苦労は相変わらず減りそうにないですね。
カエルムとアウロラが即位する日が楽しみです。約15万文字、お疲れさまでした!
作者からの返信
最後まで読了、本当に有難うございます!
最後の方は駆け足で書いていて、ほぼ見直しなしの状態でしたので、そう言っていただけでとても嬉しいです。
そしてプロローグを読み返してくださったとのこと、こちらも作者の希望にありましたから光栄です。序盤も序盤から仕掛けておりました。殿下との関連も含む重層的な意味で(笑)
シルヴァさん、皆様に受け入れてもらえて嬉しいです。お妃になったらロスの心労は倍加しそうですね。
二人の即位後も書きたいです。最後に改めまして有難うございました! お星様も追加で入れていただき感謝です。
忙しいお仕事の合間に連載、たいへんにお疲れさまでした。
長編では初めての入国、存分に楽しませて頂きました。今ごろになって、あの時計台は国中に響きわたるのかぁと。ビッグベンぐらいに考えていた、わたしが浅はかでした。
これは遡っての入国が必要かなぁと思っております。
そのときには、また物語を是非ご一緒させてください。(^ω^)
追伸
手がすべっての誤送信、すみません。
作者からの返信
初入国嬉しいです。お忙しそうでしたのにありがとうございます!
シレアの時計台の一番のフォーカスは第一作ですね。
気が向きましたら是非いらしてくださいませ。
時計台のイメージはそこに書いてありますが、イメージにイギリス好きな私なのでビッグベンもなきにしもあらずですね。
お星様もありがとうございました
完結おめでとうございます!
完結したと聞いて飛んできました。
今回もさすがの完成度のシレアシリーズ! このシリーズはずっとそう感じられるんですが、自分までもがシレアのキャラクタたちと一緒に旅する気持ちになれるんですよね。
何というかこう……本を好きになった幼い頃、ワクワクしながら読んだあの感覚を思い出すのです。やっぱり読書って面白い!
さて、今回は大冒険となりました分銅ですが、殿下の今後の展開、そしてシレアは国としてどうなっていくのか、アウロラは……?
みたいな感じで、本当に楽しみですね!
素晴らしい物語をありがとうございました!
まずはゆっくりお休みになって、完結の喜びを噛み締めて下さいね!
作者からの返信
ごめんなさい!!!! ごめんなさい薮坂さん!!
ゆっくり丁寧にお返事を書いていこうと思っていたら薮坂さんがこんなに遅れてしまいまして!!
陳謝します シレア全土で謝罪します!!! すみません!!!
そして今回も最後までお付き合いいただき、序章から大層嬉しいコメント、そして最後にはレビューとなんてもう素晴らしい読者様を持ったのかと感動に打ち震えております。
ありがとうございます。まだまだシレアは終わりそうにありません。
ほんっとうにごめんなさい! ありがとうございました!!
編集済
読みごたえたっぷりで、とても面白かったです。
どうなるんだろうって、ずっとハラハラドキドキしながら追ってきましたが、最後まで驚かされっぱなしでした。
殿下、恋人いらっしゃったんですねぇ。そりゃそうですよねぇ、あんなにカッコいいんですもの。
シルヴァさん、ちょっとミステリアスでステキな女性だなぁと思っていたので、すごくお似合いだと思いました。
連載、お疲れさまでした。
終わってしまって寂しいので、しばらくしたら、短編へお邪魔させていただこうと思います。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!
ハラハラドキドキしていただく作品にできて嬉しいです。最後に持っていくのは殿下の常ですが、皆さんここまで驚いて下さるとは思いませんでした。
シルヴァと殿下とアウロラのお話はまたいずれ。
短編、気が向いた時にごゆるりとお越しくださいませ。
お星様もありがとうございました!
お疲れ様でした。面白かったです。
プロローグの二人はあの二人だったんですね。これはやられましたね。
一つ読んでて気になったのは、蜜柑桜さんのクセというか、作風なんでしょうが、章というか場面が変わるたびに風景描写が一話の三分の一ぐらい(千字ぐらいかな)続いた後に登場人物のセリフが一言入ってまた風景描写と設定の説明が千字くらい続く、というパターンが目につきまして。
これは描写カットして会話だけの方がいいのになあ、という場面が多かった気がします。特にアクションのある場面は描写に力が入りすぎると動きが止まっちゃいますよ。全部カットすると空気感が伝わりませんからそこは匙加減ですけどね。
いずれにしても面白かったです。
作者からの返信
一番乗りで呼んでくださいましてありがとうございました。
ご指摘も感謝です。まさに私の今の課題なのです。自覚があるのですが、会話にするかは非常に難しくて。
登場人物は知っている&見ている場合、現実に置き換えて考えた時にそれを台詞で言わせると、説明的になってしまって実に不自然だと思うのです(創作で説明的な台詞に出会うとすごく違和感を感じる性質なだけかもしれませんが)。台詞カットして描写にすると伝わるかなぁというか・・・
今回、ご指摘のところは気になっていて書きながら描写から台詞へ変えたところもかなりあるのですが、上記の理由でまだ自分でも完全に消化できていません。
これは修行ですね。
最初の二人は、そうでした。冒頭から張っておきました。
お星様にも励まされて最後まで来られました。最後までありがとうございました!
私はどうしてもアウロラとシードゥスがお気に入りなので、一緒に霊廟方面へ向かうあたりからのふたりの掛け合いにニヤニヤとしておりました。アウロラ姐さん!て感じでカッコいいですね、この子は。シードゥスもまあ、気持ちに一区切りつけることはできたかな?姫様に髪まで切らせちゃったからね〜。
カエルムの完璧っぷりは少し腹立たしいくらいですが、まさか恋人まで隠し通していたとは。これは殿下が完璧なのか、従者が鈍感なのかはよくわかりませんけども……笑 殿下と巫女様の話は短編を一本読んだ気がしますが、他にも馴れ初め話はあるのでしょうか。スピカの今後も気になるし、ゆっくりになるかと思いますがまたゆっくり追わせてもらいたいと思います。
3作目も楽しく読ませて頂きました。ありがとうございましたー!
作者からの返信
tomo様!
本当にありがとうございます。
少しずつ丁寧に読んでくださっているのが伝わり、いいねの通知が来るたび励まされました。
カエルム腹立つ案件は作者も天空〜を描いていて思っておりました。が、だんだん好きになってきた現在です。
アウロラとシードゥスはいい組み合わせで動いてくれました。シーくんのほうが年上なのですけれどね(笑)
スピンオフは実に多いので、気が向いた時にまたご来訪ください。
お返事遅くなってしまいましたが、きちんとお礼を申し上げたくて。
もっとたくさん感謝とご感想へのコメントをお返ししたいですが、このあたりで……
改めまして、読了にお星様をありがとうございました。
既存作はなかなかいらしてくださる方が少ないカクヨムで、とても貴重な幸運に恵まれました! シレア国一同と作者揃ってお礼申し上げます!