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  • 均衡(一)への応援コメント

    てめぇいますぐその汚ねぇ手を離せ――!!!!(# ゚Д゚)ノシ

    撃て、シードゥス!君なら出来る!!

    そんで、アウロラにこんなことをしたとあの二人に知られたら、もうどうなるやら……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    おおこちらにも汚い手を離せが!
    そうですシー君なんてまだ優しいほうです!

  • 均衡(一)への応援コメント

    アウロラーっ!((( ;゚Д゚)))
    貴様、すぐにその汚い手を離せーっ!( `Д´)/

    しかし、こんな時でも気丈に振る舞うアウロラは素敵です。
    シードゥス。アウロラの言う通り、君ならできる。自分とアウロラを信じて、その矢を放つんだーっ!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    アウロラが汚れてしまいます。はやくしてシー君のヘタレ!
    もうシー君は自信がなさすぎで困りものです。

  • 均衡(一)への応援コメント

    アウロラ大ピンチ!
    姫を人質にして益を得ようとは、なんたる外道。まさにテハイザの恥ですね((º言º))

    だけどアウロラはさすがです。この状況でも物怖じしないとは。
    シードゥス、アウロラが信じた自らの力を信じて、敵を射抜くのです!
    Σ>―(;゚;Д;゚;; )→ グサッ

    作者からの返信

    喝を入れるあたりがアウロラです。
    信頼していますからね!!

  • 薬毒(七)への応援コメント

    水も滴る……(#^^#)

    武力での決着はもちろん、権力に対する考え方でも、差を見せつけましたね。イヌダティオ、敗北と共に、カエルムの言葉を胸に刻みなさい。

    作者からの返信

    刻まないといけませんね。
    はい、書いていたら途中で「あ、水も滴るだ」と思いました・・・(後づけでした……恐ろしい)

  • 薬毒(七)への応援コメント

    まさに、水も滴る──殿下カッコよかったです。

    作者からの返信

    有難うございます! 水を滴らせました殿下です。

  • 薬毒(七)への応援コメント

    薬の部分の説明で混乱しています。

    毒化した月蜜花+空気⇒黄白色から黄金色へ変化
    毒性のない月水花+空気(カエルムがあびたもの)⇒黄白色のまま
    毒性のない月水花+空気(イヌダティオにかけたもの)⇒黄白色から透明

    カエルムがあびたものは「毒性のない月蜜花」でしょうか?

    作者からの返信

    へもんさん、ありがとうございます。
    分かりにくくなっちゃいましたね。直します。

    浴びたのは月水花です。
    どうでしょうか。

    編集済
  • 薬毒(七)への応援コメント

    カエルム、無事に勝ててよかったです(*´▽`)

    カエルムとイヌダティオとでは、権力に対する考え方が、根本的に違っていますね。
    直に関わって、信頼と尊重し合う関係を作る。カエルムらしい考えです!(^^)!

    作者からの返信

    はい。無事に鮮やかに勝っていきました。
    というかこの人がシレアで怒らせたら一番怖い人だと思いますので、イヌダティオみたいな考えを持っている者が相手にすると危ないですね。

  • 薬毒(六)への応援コメント

    おおお! ここで続きを待つことになるとは! いやーしかし楽しみです。まさにクライマックス!
    ところでシルヴァ姉さんの禊のシーンは、あとで描写されるのですかね? わ、私の願望ではありませんよ! ほら、最初にコメントだしてる例のあの方ならきっとそう仰るかと……笑

    冗談はさておき、続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    やぶさかさーん、ゆうすけさんと一緒にちょっと痛い目見ておきましょうか?
    シルヴァ姉さん、とその他が怖いですよきっと。
    お返事遅くなりました!

  • 薬毒(六)への応援コメント

    フフフフフッ。面白いです。

    作者からの返信

    うふふ。ありがとうございます。

  • 薬毒(五)への応援コメント

    最後のセリフのカッコよさにキュンとしました!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 殿下かっこよかったですか。歩くイケメン設定です。

  • 薬毒(六)への応援コメント

    確かにあの兄妹は、国のために自らをなげうつことに迷いはありませんからね。そういう意味では、王族でない方がいいのかもしれない。
    だけどそんな二人だからこそ、ある意味上に立つ者としてはふさわしいのですよね。
    難しいところです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。
    絶対に駆け込んでいってしまうのがこの二人ですよね。仕方のない人たちだ・・。


  • 編集済

    薬毒(六)への応援コメント

    二話前の声の主は、シルヴァでしたか。
    だけどこの様子。カエルムに良くないことが起こる、もしくは無茶をするって、確信しているように思えます。

    「あの兄妹は王族なんかじゃなきゃいいのよ」
    半分同感です。あの二人は人の上に立つだけの器であると同時に、自らの危険を省みない所がありますから(;´∀`)

    作者からの返信

    シルヴァでした。
    あの二人が心配でたまらないのですけれど、止めるに止められないですね。
    お返事しておりませんでした。申し訳ない!

  • 薬毒(六)への応援コメント

    いいところで切れますね。
    ロスは間に合うのか?

    作者からの返信

    さてロスが間に合うのはどこでしょうか!

  • 薬毒(六)への応援コメント

    素っ裸キターーーー!

    作者からの返信

    ゆうすけさん……(生暖かい眼差し)
    そんなこと言っているとこの次の回のイヌダティオと同じ目にあうかもしれませんよ

    編集済
  • 薬毒(五)への応援コメント

    いよいよみんなが待ってる逆転の始まりだ!(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    逆転劇、来ますかね、殿下待たれてますよー!

  • 薬毒(五)への応援コメント

    おねーさん、出て来ないんだ……。

    作者からの返信

    ふふふふ。次回、『天空』で書いたのも合わせて諸々まとめて伏線回収します。

  • 薬毒(五)への応援コメント

    ああっ!
    また気になるところで!!

    作者からの返信

    もうすぐ更新します!

  • 薬毒(四)への応援コメント

    さすがはロスです!

    ええ、まーったく心配なんてしてませんでしたけどっ!(*´艸`*)

    作者からの返信

    誰も心配してないあたりがロスですよね。
    そしてカエルムも前回時点では誰も心配していないのでウケました。

    編集済
  • 薬毒(四)への応援コメント

    さすがロス。相手が四人なら、難なく勝てますね!(^^)!

    それよりも気になるのはカエルム。ロスの胸騒ぎ、杞憂だったらよいのですけど。

    作者からの返信

    ロス強いですから。何もないところで四人はきついかもしれませんが、この場所なら余裕です。
    さてお兄様はいかがでしょうか!

  • 薬毒(三)への応援コメント

    殿下──ッ!

    いやぁ素晴らしいシーンですね!
    イヌダティオくんがまた、ある意味いい味だしてますねー。どうなってしまうのか。ドキドキ。笑

    という訳で追いついてしまった! 本来なら読み終えてからお星様をつけるのですが、コンテストなのでご容赦を! レビューは完結したら書きますね!

    作者からの返信

    薮坂さん、お星様をどうもありがとうございました! 一気読みやコメントと合わせてとても励まされました!
    殿下大人気ですね(笑)
    イヌダティオは描くのが難しかったです。悪役難しい。。でもそのような評価をいただけて嬉しいです。

    追いつきありがとうございます。最大伏線回収は本日間も無く!

  • 奸計(二)への応援コメント

    ええええ!?
    テハイザ王、そこはなんとか薮坂の首で……大丈夫です、何回か切られたことありますから!

    作者からの返信

    そ?そんなやぶさかさん?!
    ダメですよ代わりに首切られては!
    ってそんな何度もって!!

  • 薬毒(三)への応援コメント

    このゲス野郎――!!!(# ゚Д゚)ノシ

    もう!やっちゃってくださいっ!!!

    作者からの返信

    「この下衆めが。殿下に向かって何をほざいている。この大臣が成敗してくれるわ!」
    この場に大臣がいなかったことが彼の運の良さです(またシリアスを崩す作者)

  • 薬毒(二)への応援コメント

    >「私が無茶をするために、ロスがいるんだろう?」

    もうこれですよね!ほんとそう!(笑)

    作者からの返信

    ね、もうほんとこの人たち仲良すぎ。
    これは別ヴァージョンもあったのです。スピンオフか140字かでご紹介します。

  • 薬毒(三)への応援コメント

    アクションシーンキターーーー!
    いやあ殿下直々の決闘シーンになるとは。これが書きたかったんですね。

    作者からの返信

    私、このゆうすけさんのコメントがとても嬉しかったです。
    しかし! 殿下直々の決闘シーンは後から考えたものでした(笑)まだ続きますよ〜

  • 薬毒(三)への応援コメント

    確かに王族というのは、生まれながらに特別な地位にいて、それは不公平と言えるかもしれない。
    だけどイヌダティオのやり方、考えを聞いていると、彼は上に立つべき人間とは思えませんね。

    そしてカエルムは、統治者として何をすればいいかを常に模索し、民のことを考えている。この時点で、両者の差は明らかです。
    イヌダティオ、身の程を知りなさい(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    王族は生まれながらにして……これは事実ですが、彼の落ち度はもう一つ。カエルムもアウロラも相当な努力をしています。
    彼に言い分がある。でもそれは別として、やはり国を治めることをわかっていないのでしょう。


  • 編集済

    薬毒(三)への応援コメント

    イヌダティオ、思った以上の下衆ぶりでした。

    妬みを拗らせて、思いっきり道を踏み外してしまっていますね。
    彼が言っていたように、今の地位につくまで努力はしてきたのでしょうけど。それを台無しにしてるのは、王族でなく自分自身って思います(>_<)

    作者からの返信

    彼にも苦労があったのでしょうが、歪み方が悪かったですね。もう少し別の方向に力を向けられたら良かったのでしょうけれど。

  • 薬毒(三)への応援コメント

    確かに自らの努力が無になり、その原因が努力によらないものだと知ったら、狂うかもしれません。
    我が身に振り替えてみると複雑ですね。
    かといって、イヌダティオが正当化されるわけではないですが。

    作者からの返信

    狂いましたね。私も努力が無に帰ったらそれは言葉にならない悔しさがあるとは思います。
    やはり悪役にも理由は必要ですから。ただね、やっていいことと悪いことがあるのですよね。

    そして素晴らしいレビューをありがとうございました!
    そのおかげか新規フォロワー様も増えました。
    (あ、へもんさん、あ、あのすごく申し上げにくいのですけれど・・・殿下がお姉さんになってしまって……すみません💦レビューをいただき狂喜乱舞しております)

    編集済
  • 薬毒(二)への応援コメント

    盛り上がってきましたね。
    ロスの活躍に、霊廟の謎、アウロラの到着は?
    明日からも注目しています。(^ω^)

    お仕事、忙しいでしょうが、こんな時期ですからお身体に気を付けてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。早々のお星様に大感謝です。
    完結まで後少し、頑張ります!

  • 薬毒(二)への応援コメント

    >私が無茶をするために、ロスがいるんだろう?
    この言葉が、二人の関係、そして絆の深さを物語っていますね。従者がロスだからこそ、カエルムも安心して無茶ができるのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    従者のロス一本釣りですから!
    無茶しないでほしいと言うのは大臣だけで十分です。

  • 薬毒(二)への応援コメント

    >「私が無茶をするために、ロスがいるんだろう?」
    もしもロスがいなかったら、カエルムが無茶する事も激減してたでしょうね。
    ロスにしてみれば、苦笑いせずにはいられませんね。けど強い信頼がないと、こうは言えませんね(#^^#)

    作者からの返信

    本当、ひどい殿下です笑
    でもロスいてこそですね〜。信頼が深すぎる二人。

  • 齟齬(一)への応援コメント

    なんだか、すごいおじ様が出てきましたね……?!(そわ

    作者からの返信

    ねえ嫌な感じのおじさまが出てきましたねぇ。この格好といいねぇ……?

  • 薬毒(一)への応援コメント

    カエルム、善処してくれますか。だけど善処って、絶対にそうすると確約するわけではないのですよね。
    即位しても、直るイメージが全くつきません(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    約束する、と言わないあたりがカエルム。お兄様が約束してしまったらアウロラまで守らなくてはいけませんし^_^

  • 薬毒(一)への応援コメント

    王族がもう少し王族らしくなる規定必要ですね。

    シレア国王室倫理典範。
    第1条 この規定は、シレア国王室の権威を守り、もって国家安寧の一助とすることを目的とする。

    作者からの返信

    わあーいへもんさんにシレア国典範を作っていただくなんて感動です。
    どこかに城から勝手に抜け出さないこと、も入れておかないと大臣の胃が……
    へもんさんが本作、沢山コメントくださるの嬉しいです^_^

  • 薬毒(一)への応援コメント

    さすがカエルム、通してもらえて尚且つ、後々団員も咎められない神対応です(≧∇≦)

    「即位したらそれ直ちに直していただきますからね」 「善処する」
    善処してくれますかねえ? 自分としてはこのままの方が、見ていて面白いです(#^^#)

    王族がもう少し王族らしくなる規定、笑いました( *´艸`)

    作者からの返信

    笑っていただきとても嬉しいです。善処するのでしょうかね。まあ締めるところは締めますし、そこは心配ないとしても……アウロラにも注意は必要です。

  • 薬毒(一)への応援コメント

    良いですね、このやり取り!すごくこの二人らしいです。これならこの団員達も咎められることはないでしょうし。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここずっと構想にありまして、書いててとても楽しかったです。
    まあこうなるのも仕方ありません。ロスだし。

  • 水流(四)への応援コメント

    ちょ、フィオーラさん、近すぎません!?そんな状況じゃないとわかってますけど!ますけど!!!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    近い近い近い! 期待していた反応をありがとうございます!
    ねえ殿下ちょっと。

  • 水流(四)への応援コメント

    いよいよ精霊殿に突入。何が待ち受けているかは分かりませんけど、カエルムとロスのコンビなら大丈夫。
    大丈夫……ですよね(; ・`д・´)?

    カエルムとフィオーラ、途中の動きが意味深ですね。
    これはロスでなくても気になりますよ(^_^;)

    作者からの返信

    大丈夫、でしょうけれど、別のところで気になってしまうロスなのでした……まあ仕方ない笑


  • 編集済

    荒海(三)への応援コメント

    海に帰るに繋げるのいいですねぇ。

    シードゥスとクルックスのコンビも好きです。たぶん、蜜柑桜さんの書かれるコンビ達が好きです(*ov.v)o

    作者からの返信

    ありがとうございます。シーくんを前にするとクルックスは穏やかな性格がブラックになるようです。


  • 編集済

    水流(四)への応援コメント

    >衣の内から取り出した何かをカエルムの手に握らせた。

    ( ,,`・ω・´)ンンン?

    これは…大丈夫な物なのか? あの時の……いえ、なんでもありません。

    あっ、そうか、別の可能性も…。気にせず続きを待ちます。

    作者からの返信

    さあなんでしょうね。カエルムが危険かもしれませんし、さてはてさてはて。

  • 水流(四)への応援コメント

    誰が息のかかっている者か……フィオーラも、大丈夫でしょうか?

    敵(?)の目的が謎ですね。
    天変地異的なものが起きようとしていますが、連動して次期施政者の体調に只事でない異変が起きるなら、国を撹乱するにはむしろそちらの方が狙い目ではという気もします。

    作者からの返信

    さあフィオーラはそれよりも……

    敵方は為政者たちの身に起こっていることは知らないので、その利用は考えないと思います。でも確かに知っていたら更に危険が増しますね。

  • 水流(四)への応援コメント

    フィオーラさんの態度はちょっと親しすぎる感じはしますね。

    作者からの返信

    ふふ……この二人の関係、とは……本作の重要な謎の一部かもしれません


  • 編集済

    水流(四)への応援コメント

    事態が事態ですし、これからのことを考えなければならない場面ですが、二人のやり取がどうしても気になっちゃいますね( ・`д・´)+

    ロス、こんなところでも苦労人を発動させるとは。

    作者からの返信

    発動させちゃいましたね。もうこの人に苦労手当が必要です。

  • 警鐘(二)への応援コメント

    カエルム様、イケメン……!

    作者からの返信

    殿下は並ぶものなしのイケメンなのでした……誰に対してってまあ一番は…!

  • 水流(三)への応援コメント

    >「果物とクリームの包み焼きじゃよ。明日の分もありますわい」

    料理長――!!!!( ;∀;)

    作者からの返信

    料理長大人気の秘訣はここか!

  • 水流(一)への応援コメント

    果物とクリームの包み焼き、食べそびれてしまいそうですね。料理長、アウロラがいつでも食べられるように用意だけしといてください!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    作者からの返信

    宇部さんに言われてからそう言えば食べそびれちゃうかも、と思った作者でした!

  • 水流(三)への応援コメント

    シードゥスの胸の中には今もウェスペルへの想いがありますね。
    だけどそれを忘れないのと引きずるのは違う。アウロラ、よく言ってくれました(#^^#)

    無理してはだめと念を押すソナーレ。必要とあらば確実に無理をしそうにので、強めに念押しするくらいがちょうどいいですね。
    シードゥスはいくら疲れさせても構わないからね(*´艸`)

    作者からの返信

    シーくん、別離が別離なだけに……夕暮れどきに見た姿であるのも記憶を呼び覚ます原因の一つなのでしょうが、そろそろ頑張れ。

    ソナーレさん、たまに酷いこと言います(笑)

  • 水流(三)への応援コメント

    シードゥス、ウェスペルのことを思い出しますか。
    未だ彼女は心の中にいて、その存在は大きいですね。

    アウロラ、そんなシードゥスを気遣うかなと思いましたけど、激を飛ばしましたか。
    けど、それでこそアウロラです!(^^)!

    作者からの返信

    お返事遅れていました、ごめんなさい!
    シードゥスにとっても無理のない状況なんです。この時のアウロラの格好はウェスペルとそっくりでしたから。
    檄を飛ばすアウロラ。立ち直ってほしいからこそですね。

  • 風凪(三)への応援コメント

    彼らのようにできた頭ではないので、誦じることはできないのですが、なんだか、とてもかっこよくて、雰囲気がいいですね。

    国の歴史を紐解く感じがとても好きです。

    作者からの返信

    指輪物語などにある重々しい文章好きなのですよね。こういう古めかしいものが。
    この二人、何気に書いているのが楽しいです。

  • 前兆(三)への応援コメント

    これは、同題異話のネタ……!(*´-`)!

    ところで、ロスの司祭領時代のお話ってあるのでしょうか?

    作者からの返信

    そうでした。覚えていてくださりありがとうございます。
    ロスの司祭領時代はまだ書いてませんね。いつか書きますか……? 需要あるかな……

  • 揺籃(一)への応援コメント

    全くシレア国について知らないのですが、この時を知らせる以外に音がなるのは想像して、なんて幻想的なんだろうと思いました。

    あ、あと、先生には頑張っていただきたいです、はい笑

    作者からの返信

    いらしてくださりありがとうございます!
    はい、時計が一番主役になるのは第一作の時の迷い路でした。
    先生、報われますように……

  • 水流(二)への応援コメント

    テハイザ王、覚悟を決めましたね。それだけカエルムを信頼している証でもありますし、なんとしても良い結果と共に神器を返せるよう頑張りましょう(っ`・ω・´)っ

    何の確認もなくアウロラが動いていると断言できるのが素敵です。彼女のことをよくわかって、尚且つ信頼しているからこそ言えることですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    テハイザ王、覚悟しました。
    この人も国を背負っているので。そしてお兄様の判断たるや!

  • 水流(二)への応援コメント

    まさか神器を預けるとは。後のこれが英断だったと言えるよう、期待に応えなければなりませんね。

    アウロラが動いていると、既に察しているカエルム。離れていても連絡を取っていなくても、愛すべき妹のことですから、すぐにわかりますね!(^^)!

    作者からの返信

    お互いにお互いのことがわかりすぎる兄妹です。
    仲良し。

  • 水流(一)への応援コメント

    兄妹が同時に感じた『音』。この時点でとんでもない緊迫感が伝わってきました。

    だけど流石聡明なアウロラ、水位の変化を見て、司祭領に何かあると気づきましたか。
    頼りになるお姫様です。

    作者からの返信

    緊迫感伝わりましたか。嬉しいです。
    スピカのおかげもありますね。大事に至る前にすぐ気がつきました。

  • 水流(一)への応援コメント

    異変がすぐにわかるのはある意味利点かもしれませんが、アウロラもカエルムも苦しそう。二人とも大丈夫?(>_<)

    だけど、こんな時でも何をすべきか瞬時に判断するなんてさすがです。

    作者からの返信

    アウロラ、冷静さは失いません。お兄様がいないからこそ自分が!

  • 奸計(五)への応援コメント

    盗まれたものがシレア領に入ったとなれば、疑うのも無理はないです。
    そして、どうも例の場所が震源地のようですね。

    作者からの返信

    そうです。震源地はあそこ。果たして間に合うのでしょうかね。

  • 奸計(二)への応援コメント

    なんと!シードゥスの独断でしたか!

    けれどもテハイザ王、そこをなんとか!
    この二人に何かあればシレアが黙ってませんし、読者も黙ってません!!

    作者からの返信

    はい、シー君の判断でした。彼はもうシレアに全面の信頼がありますから。
    もうこの二人が愛されすぎて嬉しい! ありがとうございます!

  • 奸計(五)への応援コメント

    テハイザ王が、シレアへの連絡を迷うわけです。
    カエルムなら話を聞いても間違った判断はしないでしょうけど、それでも簡単に話せることではありませんもの。

    厄介なことをしてくれたものです(>_<)

    作者からの返信

    そうなのですよーテハイザ王、こういうところが弱い人間です。厄介な愚か者がいたものです。
    そして早々のレビュー、ありがとうございます! 大感動です。

  • 波紋(一)への応援コメント

    祭具のはいった箱を開けるときに使ったのと
    同じ指輪かな。
    不思議な力のあるお宝ですな。
    またどこかで力を発揮してくれるのか。

    作者からの返信

    はい。覚えていてくださりありがとうございます。その通りです。今回のキーアイテムです!


  • 編集済

    奸計(五)への応援コメント

    盗難騒動の実態は、思っていた以上にややこしいことになっていましたね。
    前回のコメントでテハイザ王が悩むのも納得と書きましたが、それよりさらに大変だった(>_<)

    しかしこうして知った以上は、うまく連携して解決にあたってほしいです。

    作者からの返信

    テハイザ王の苦難はここ。彼は精神的にはカエルムやアウロラより弱いですが、国の歴史からすると仕方ないかもしれませんね。連携して解決へ、答え合わせはもう始まっております。
    レビューも早くにありがとうございます!

  • 奸計(四)への応援コメント

    テハイザ王の身体の異変、そんな状態が続くのはめちゃくちゃキツいでしょうね……((((;゚Д゚)))))))
    碧玉があるべき場所から動かされたせいなのか、それを使って呪い的なものが掛けられているのか……

    作者からの返信

    きついですよね.ずっとぐらぐら揺れる上に痛み。テハイザ王の口から思いが語られます。
    早々のお星様に感謝いたします!

  • 奸計(四)への応援コメント

    テハイザ王の状況も心配ですが、その契機が更なる衝撃!(>_<)

    自身の体調がこんなことになり、碧玉が盗まれたとあっては、シレアに助力を頼むか迷っていたのも納得です。

    作者からの返信

    他にも悩みがあるかもしれません。お兄様聴いてあげて。

  • 奸計(四)への応援コメント

    シレアではカエルムとアウロラだけに聞こえる音がしたので、テハイザ王は何か感じてはいないだろうかと、少し前に考えていますた。
    けど、音が聞こえるどころじゃない! 大丈夫なのですかー(/≧◇≦\)!?

    作者からの返信

    テハイザ王はカエルムたちよりやわなので余計にダメージ大きいですね…

  • 奸計(四)への応援コメント

    テハイザでも暗躍する勢力がいましたか。
    確かにずっと揺れている感じがするんじゃ辛いですね。メニエール病のような感じかな。

    規定の10万字到達お疲れ様です。

    作者からの返信

    章タイトルとタグにご注目を……
    ありがとうございます。へもんさんのコメント、励まされて十万子突破しました。

  • 荒海(三)への応援コメント

    テハイザとシレアは都が近いのですね。
    仲がよかったのか
    謎の時計台と天球儀のせいなのか。
    天球儀はお城に運び込まれたものなのか、
    お城自体天球儀並みに謎なのか。
    時計台のほうは町がまわりにできたのかな。
    謎がいっぱい、小説もいっぱい書けますな。

    作者からの返信

    はい、都は割と高いです。前作にあった友好の証かもしれません。
    たくさん設定があるのでどんどん書きたいですね^_^

  • 奸計(三)への応援コメント

    テハイザ王は本気では無かったのでしょうが、何故に構えて見せたのでしょうね。
    しかも体調が絶不調。
    なにごとかしら?

    作者からの返信

    がいこうですからね。やはり軍事大国。弱味を見せるのには躊躇があったのでしょう。こういうところ、テハイザ王の精神的幼さです。

  • 奸計(二)への応援コメント

    何やら物騒なことに!
    テハイザ王、お気を静めください。今二人の首をはねても何もならない、むしろ事態は、悪くなりますよー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    おやめくださいテハイザ王! シー君ピンチでしょうか!

  • 奸計(二)への応援コメント

    こ、これは大変なことになってきましたね。

    テハイザ王。シレアの両人もシードゥスも、首を落とすのはご勘弁を((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ご勘弁くださいですが、この二人がそう簡単に行くでしょうか。

  • 奸計(二)への応援コメント

    ますます剣呑な雰囲気になってきました。
    ここから事態が急加速しそう。

    作者からの返信

    急加速助走です!

  • 風凪(一)への応援コメント

    テハイザ王もついに登場しましたね。

    テハイザ王もわりと好きなキャラですので、今後の活躍に期待したいところです。
    彼は今回出番が多いのでしょうか?

    作者からの返信

    テハイザ王、下手すると前回より多いかもしれません。
    描いていたら出しゃばってきました。

    好きと言っていただけて嬉しいです。

  • 奸計(一)への応援コメント

    なんだか潮や天球儀とは違うところでおかしなことになっていますね。
    この食い違い。意図的に起こされたものだとしたら、それをしかけたのは誰?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    さてさてさてそろそろ種明かしが……

  • 凶報(六)への応援コメント

    再コメントだと通知飛ばないのでこちらに。

    書き方悪かったですね。
    この話のほのめかし具合はいい感じだと思いますよ。

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。
    良かった。安心しました。

  • 奸計(一)への応援コメント

    あれ?
    偽手紙だったのか?

    作者からの返信

    実のところはお読みの通りでございました。

  • 凶報(五)への応援コメント

    シードゥスも神経使いますね。
    そして、またまた事件発生ですか。

    「テハイザ宛ての急ぎの手紙」⇒「テハイザから」では?

    作者からの返信

    へもんさん、ありがとうございます。テハイザ大使宛だから……と思ってこう書いてしまいました。少し直しますね。
    シーくん苦労人なのです。

  • 奸計(一)への応援コメント

    満月の時、太陽の光と月の光が衝突しますか。
    珍しい天体ショーが見られるだけなら良いのですけど、あまり良い予感はしませんね。

    作者からの返信

    あったしかに何もなければこの天球儀ステキな天体ショーでしたね。でも今はそうじゃない様子。

  • 凶報(五)への応援コメント

    お兄様大人気すぎる!(笑)

    作者からの返信

    たらしです。本人無自覚なのが一番の問題。

  • 凶報(五)への応援コメント

    テハイザもかなり焦っているみたいですね。
    このタイミングで、カエルムが国を離れますか。ですがアウロラが留守を守ってくれるのなら、きっと大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    お兄様を補給(≧∇≦)
    輪とした姿も良いですけど、こういう甘える様子も素敵ですね。
    相変わらず仲の良い兄妹、和みました( *´艸`)

    作者からの返信

    甘えてみせる妹でした。
    そして抱きつかれても動じない兄も兄 苦笑

  • 凶報(五)への応援コメント

    相変わらずこの兄妹素敵。ですが今回は特に素敵でしたヽ(=´▽`=)ノ

    アウロラの王女としての矜持も決意も、そうかと思えばただの娘に戻ってのお兄様補助も、それらを全部わかって包み込むようなカエルムも、本当に素晴らしいです。

    テハイザとシレア。兄妹がそれぞれでやるべきことをはたし、笑顔で再会できますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございますー! 結構悩み悩み書いたところで、最後のところ少し変えました^_^
    仲良し。です。

  • 凶報(四)への応援コメント

    深刻な状況にスピカがやってきました。
    吉報だといいんですが。

    作者からの返信

    さあ吉報か。タイトル通りか。

  • 凶報(四)への応援コメント

    ロスと同じく、自分もやはり司祭領が怪しいと思います。が、怪しいだけではどうすることもできませんし、今はまだ動けませんね。

    おや、スピカどうしたの? 王子さまと王女さまならここにいますよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    ロスの気持ちもわかりますよね。じれじれです。
    最後のスピカ、齟齬がでるので一言変えました!

  • 凶報(四)への応援コメント

    司祭領を本格的に疑うのはまだ早いですけど、警戒はしておいた方がいいかもしれませんね。

    神木の伐採と、不安定な水。重なったら、良くない事が起きそうですけど、神域の監視をするしか打つ手がないのがもどかしいですね。
    何か犯人の手がかりでもあれば良いのですけど(-_-;)

    作者からの返信

    こういう状態が微妙すぎて判断に迷うところです。疑ってかかるのは簡単、しかし……

  • 凶報(三)への応援コメント

    潮の満ち引きが一連の異状の、鍵になりそうですね。

    アウロラとカエルムの二人にだけなぜ音が聞こえるかも含めて、解き明かしてください!(^^)!

    作者からの返信

    二人になぜ聞こえるのかは分からないですが、何かの知らせなのは確かですものね。


  • 編集済

    凶報(三)への応援コメント

    月の満ち欠けは色んなものに影響がありますからね。ドキドキしてきました……。

    作者からの返信

    宇部さんありがとうございます!
    やっちゃったー!!直します。
    これ第一作の話です!!!!


  • 編集済

    凶報(三)への応援コメント

    一連の異常には、潮の満ち引きが大いに関係しているようですね。
    そして、本来最も潮が満ちる満月の日に、ちょうど浄めの儀式がある。その時、何かがあると警告しているのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そのようです。ただ今は、潮が満ちるはずの時に引いている。何が起こっているのか・・・解き明かしはそろそろです

  • 凶報(二)への応援コメント

    何でしょう、すごくシリアスなシーンだってわかっているのにカエルムとロスのやりとりでニヤニヤしてしまう……(笑)

    作者からの返信

    それはすごく嬉しいです。どんどん笑ってください。ついでに今回の兄妹も叱ってください

  • 凶報(二)への応援コメント

    ロス、もしもカエルムが無理をするようなら、遠慮なく睡眠薬を飲ませてください(っ`・ω・´)っ💊

    だけど生憎、そういつまでも寝ているわけにはいきませんね。
    調査しなければならない事が多すぎます(|||´Д`)

    作者からの返信

    睡眠薬飲ませようとしたら秒で気がつきそうですけれど、まあ今は無理でしょうね。この人いつ寝てるのですかね

  • 凶報(二)への応援コメント

    蜜柑桜さん、話の切り方が上手くなりましたねー。絶妙のところで切れてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございますーまだまだでございます

  • 凶報(二)への応援コメント

    ロス、よくやってくれました。こうでもしなければ、一連の事態が全て収まるまで、まともに休むことなんてなかったでしょうね。

    カエルムをより安心して休ませるためにも、早急に解決させたい。でないと今度は、ロスが心労で参ってしまいそうです(>_<)

    作者からの返信

    ロス、殿下に問答無用をくらわす。
    この人くらいじゃないとできない所業です。もしくは妹。

  • 凶報(一)への応援コメント

    まだ具体的な被害はありませんが、異常は確実に出ている。今のところ何もできないのがもどかしいですね。

    緊急な事態ですが、序盤のカエルムとロスのやりとりには和みました(*´▽`*)

    作者からの返信

    どこまでもシリアスで通せない作者なのでした

  • 凶報(一)への応援コメント

    常に平然とした態度のカエルムですけど、さすがに今回は雰囲気が違いますね。
    それだけでも、事態の深刻さがうかがえます。

    さらにそこにアウロラの報告もあるわけですか。
    事態はさらにややこしくなりますね。

    作者からの返信

    冷静さは欠いていませんが、心中穏やかというわけには参りません…

  • 凶報(一)への応援コメント

    更新忙しそうなので、お返事等は余裕がある時で。

    多事多難とはこのことですね。
    さてお転婆さんが帰ってきました。

    誤字報告です。
    「シレアがテハイザへために尽力を願うまで」⇒「テハイザへの尽力をシレアに願うまで」でしょうか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます、助かります!
    お星様も早々に感謝いたします。

  • 瓦解(四)への応援コメント

    なんと不敬な……!
    神域の木の伐採、これがトリガーなのでしょうか? うーん気になる! 続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    木の伐採、トリガーですね。さてこれが暗示するものは……いつも暖かいお言葉ありがとうございます

  • 瓦解(四)への応援コメント

    勝手に木が切られているとなると浮かぶのは、時代劇で見られる材木の横流しですね。貴重な木ですから、高値で取引されるはず。
    しかしお金儲けのためにこんな大それたことをやったのか、それとも別の目的があるのか。
    謎ですね(・・;)

    作者からの返信

    時代劇ってそんな感じなんですか? 知りませんでした……でもそんなことしてますが露呈しちゃいます! ではなぜなのか?

  • 瓦解(四)への応援コメント

    いったい誰が何のために。

    アウロラがこのタイミングで伐採を知ったのは、おそらく誰にとっても予想外。すぐに調査してボロが出る、なんてことになってくれたらいいのですけど、どうやりますやら(; ・`д・´)

    作者からの返信

    すぐ調査に行きたいですが、司祭領というのが厄介ですね

  • 前兆(一)への応援コメント

    謎めいた女性、思っていたよりも早い段階で名前が出てきました。しかも、カエルムとアウロラの前に姿を表すとは。

    冒頭から怪しい言動をしていた彼女、そして章タイトルの「前兆」……嫌な予感がします。

    作者からの返信

    早々と名前が出て来ましたね。怪しいお人です。何を考えているのでしょうね。

  • 瓦解(二)への応援コメント

    絶対行くと思ってました(笑)

    でも、ここで「じゃあ誰にお願いしようかしら」なんて言うのはアウロラじゃないですよ!ここで我が!と迷いなく行けるのがアウロラですよね!

    作者からの返信

    そうです。ここで行くって言ってしまうのがアウロラ。
    城ではアウロラしかできない仕事も今はまだ…というのが幸いしました。

    編集済
  • 瓦解(三)への応援コメント

    神域の木が切られているということを知らせる鐘だったのかな?

    「ややもして」⇒誤字でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 編集しながら書いていたので消し忘れです。

    さすがへもんさん、もしかしたらもしかするかも?

  • 瓦解(二)への応援コメント

    やっぱりアウロラは、自ら行こうとしますよね。大臣としては止めたい部分もあるでしょうけど、こうなっては止められそうにありません。

    アウロラ。大臣を安心させるためにも、どうか無事に帰ってきてね(#^^#)

    作者からの返信

    材木屋さんはベテランなので安心です。行ってきますよー。

  • 瓦解(三)への応援コメント

    水が耐え →水が絶え

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。直します


  • 編集済

    瓦解(二)への応援コメント

    現実の世界では責任者が現場に出たがる一番ダメなパターンですよねー。

    まあ、このお話の中では自然な成り行きですけど。

    作者からの返信

    ゆうすけさん
    現実はそうですね。
    でもそうは言ってもお話を進めるのに主人公が動かないと進まないので、私にはどうすれば改善になるのかわかりません。

    編集済
  • 瓦解(二)への応援コメント

    何となくこうなる気がしていましたけどアウロラ、護衛無しで行く気ですか(^_^;)

    大臣はやはり心配でしょうけど、彼女は言い出したら聞かないって、分かっていますよね。
    大臣の心労をためないためにも、何事もなく帰ってこれますように!(^^)!

    作者からの返信

    シューザリーンならまだ大丈夫でしょう。ちょっくらお出かけしてきます。