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2022年2月2日 20:28
彼らのようにできた頭ではないので、誦じることはできないのですが、なんだか、とてもかっこよくて、雰囲気がいいですね。国の歴史を紐解く感じがとても好きです。
作者からの返信
指輪物語などにある重々しい文章好きなのですよね。こういう古めかしいものが。この二人、何気に書いているのが楽しいです。
2021年12月27日 12:40
羅針盤の仕組もわかっていない世界ですかね。ヨーロッパでいったら中世のなかごろ?想像と勉強と両方必要ですな。
仕組みが朧げにわかり始めた頃でしょう。というより神器はまた別物なので、テハイザの神器がよくわかっていないのですね。ちなみにルネサンス頃とリンクしています。
2021年12月26日 15:57
なるほど、この世界では羅針盤も先に神器ありきなんですね。
はい(この辺りは「天空の標」のお話です)。船乗りにとっては方位が実に重要。道具より前に、彼らを助けてくれるものがあるのでした。
2021年12月24日 19:06
うーん、深い!シリーズ、沢山書けそうなくらいというか、本当にありそうな歴史が凄い!
ありがとうございます。もう2作+スピンオフ+今回の伏線でたくさんできてしまいました。歴史が。本当に設定集作れるかしら。
2021年12月24日 18:58
神器の逸話。作り事のように聞こえても、実際に神器が存在するのですから、真実なのか、あるいはそれに近いことがあったのかもしれませんね(#^^#)現状にも、どこまで本当かわからない古い記録はたくさんありますが、もしかしたら真実かもと思って想像するとワクワクしてきますヽ(=´▽`=)ノ
日本もそうですが、逸話伝説って事実が少し変えられて伝わっているケースが多いと思いませんか?何が本当かわかりません。それってとても素敵なことでもあると思います。
2021年12月24日 18:49
学術的信憑性の無い逸話やお伽噺の中にも、実際の出来事が由来となっていることってありますよね。どこまで本当か分からなくても、実際に神器は存在しているわけですから、昔本当は何があったのか。想像したら楽しそうです!(^^)!
証拠はないけれど、証拠がないからと言って否定できることでもありません。やはり不思議なことがないとファンタジーも語れません!
彼らのようにできた頭ではないので、誦じることはできないのですが、なんだか、とてもかっこよくて、雰囲気がいいですね。
国の歴史を紐解く感じがとても好きです。
作者からの返信
指輪物語などにある重々しい文章好きなのですよね。こういう古めかしいものが。
この二人、何気に書いているのが楽しいです。