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齟齬(一)への応援コメント
あれ?テハイザってシレアの西なんですか。南かと思ってたんですが。それで馬で一昼夜行ってもまだシレア領内。
いや、こないだから気になってるんですが、同じ時刻に何かあったという話する時、両国の時差考えなくていいのかな、と思って。
テハイザとシレアが南北に並んでるから時差ないんだろうなと思ってたんですが。
追記
あ、分かりました。王都同士は南北にあって司祭領は西に三角形を大回りして行く位置にあるってことですね。それなら時差は考えなくて良さそうです。
作者からの返信
ああ、地図全土がないとわかりにくいですね。両国は東西に広がっているかんじ(テハイザの方がその幅が広い)。そのため王都は互いに南北直行で近い一方、東西にも隣接する地域があります。
それで、ヨーロッパみたいに国同士の隣接と国土の大きさから時差はない、と考えていました。
あとは大体オーストリアの端からパリまでで1200キロ、そこまで距離がなくとも馬で1日で行くのは無理な距離な距離、という感じ。
確かに競走馬は60キロは出せますが、この速さで長時間は乗せられないし、ある程度の速さで走らせるとなると馬を途中で変えないと走り続けられないので。
私も完全に詳しくはありませんので、不自然でしょうか??
追記:この後、ちょっと考えてはじめのところは表現を変えました。ご意見ありがとうございます。
風凪(四)への応援コメント
私も気にはなってなってたんですけど、なんとなくこの国はそんなドロドロの争いみたいなのはないんだろうなって漠然と考えてましたね。実際は読者の見えないところであるのかもですけど。なんかシレアはそういう国というか。
子女一人だけとか、生まれても男女一人ずつとか、そういう部分もなんか不思議な力が働いてそうで、ファンタジーの世界だな、って。もちろん悪い意味じゃないですよ。
作者からの返信
どうもアレなのですよね。気になるところは書いちゃうんですよね。矛盾が起こるとファンタジーを読んでいても読む気が萎えるというか(私が)。と言ってもきちんと矛盾なしにできているかはまた別なのですけれど。
でも子女一人の代が極めて多く、稀有な機会にしか男女一人ずつ生まれることがない、というのはやはり何かの力の働き・・・。
風凪(四)への応援コメント
ああ、ここね、ずっとどうなってんのかなーと思ってたところなんですよねー。統治体制の話になるとなんか現実世界のなまなましさが出ちゃって雰囲気壊れるんじゃないかなーという気がしてまして。
まあ世襲君主制であることがぼんやり分かればとりあえず問題ないだろうなと思ってましたけど、突っ込んで書きましたねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も気になるところでした。気になるところはとことん作ります。作者が気になる→読者も気になる→もやっとしていると読めない、かな。と思いまして。
ただ、本文にあるとおり極めて稀なので、過去にこうした事態が何度起こったかどうか……。
壊れちゃいましたかね? 書かないほうがよかったかな?
瓦解(一)への応援コメント
お兄様がいなくても頑張れる子ですよね、姫様は!
ここでみんなが応援していますよ。頑張って!
作者からの返信
うわあありがとうございます。アウロラ頑張ります!