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  • 瓦解(一)への応援コメント

    お兄様がいなくても頑張れる子ですよね、姫様は!
    ここでみんなが応援していますよ。頑張って!

    作者からの返信

    うわあありがとうございます。アウロラ頑張ります!

  • 瓦解(一)への応援コメント

    不審な点を発見。もちろんこれだけで何か悪いことをしていると決まったわけではないですが、怪しいですね。

    お兄様がいなくても、むしろいないからこそ、やるべきことをしっかりやらなくては。
    アウロラ、頑張って(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    はい、お兄様がいないからこそできることを探します。エールをありがとうございます!


  • 編集済

    瓦解(一)への応援コメント

    今度はアウロラが動きますか。

    修繕に必要なはずなのに、白木が買われていないなんて、妙ですね。
    遅れているだけならまだいいですけど、誰かの思惑が動いているのでしょうか?

    お兄様は不在ですけど、アウロラの活躍に期待します(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    アウロラ動き始めました。
    お兄様の存在の大きさが皆様のコメントでも知れますね。しかしアウロラ、自分で動く女性です!

  • 齟齬(四)への応援コメント

    殿下の圧が……(笑)

    作者からの返信

    殿下の圧は最強です。ロスさえ敵いません(スピンオフで恐れ慄いたロス)。そしてアウロラも同じ技が使えます。

  • 齟齬(五)への応援コメント

    裏ではめちゃくちゃ不穏なことになっていますね。
    策と言える言えないに関わらず、悪巧みなら止めてほしいのですけど、どうやることやら:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    不穏ですね。怖いですね〜何考えているのでしょうね!


  • 編集済

    齟齬(五)への応援コメント

    ええー、カエルム即位したから国王陛下なんじゃないんですか?
    司祭領には伝わってないのかな?まるでまだ即位していないような話しぶりなのは伏線なんですか?


    ちなみに時期→次期だと思うのですが、即位したんですよね?

    ああ、即位式はまだだから王子でいいのか。こりゃ失礼。先走ってしまいました。

    作者からの返信

    ご指摘有難うございます。誤字を直しました。
    まだ即位していないので王子殿下です。まあ、陛下でも殿下呼びで問題ないはず。。。

    女性を数人出してみています。ゆうすけさんのお好みの女性がいるといいなぁ。

  • 黎明(二)への応援コメント

    せっかくロスが手本を見せようとしたのに、カエルムが取っちゃいましたね。
    相変わらずのお方です。

    ここに来て、主要人物が揃った感じでしょうか。テハイザ王からの書状が気になるところです。

    作者からの返信

    ここ、書きながらカエルムが嫌味にならないように〜と思っていたところでした。
    ロスは先生としては「極力見せない」タイプ、なのでしょう。
    主要人物揃いました!

  • 齟齬(五)への応援コメント

    どうも良からぬことを企んでいるようにしか見えないけれども……。

    作者からの返信

    何を企んでいるのか……。さてはて。

  • 齟齬(五)への応援コメント

    策と言えるか分からないような一手なら、控えてくれませんか(>_<)

    不穏な会話に、ゾクゾクさせられます:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    怖い話してますね〜。どんどん不穏になっていきましょうスタイルです。

  • 齟齬(四)への応援コメント

    殿下怒ってるよ……!
    怒ってもカッコいいよ殿下……!

    作者からの返信

    怒ったらかっこいい殿下かもしれません笑

  • 齟齬(四)への応援コメント

    Twitterで、殿下はブチ切れると怖いとあったのでどうなるかと思いましたけど、静かで丁寧な口調の中に、圧を感じました。

    普段は穏やかな雰囲気なだけに、これは怖いですね(゚□゚;)

    作者からの返信

    普段温厚ですから怒らせると絶対零度です。


  • 編集済

    齟齬(四)への応援コメント

    決して声を荒げたりはしませんでしたが、カエルムの言葉には鋭さと緊張感がありましたね。
    お顔が美しいだけに、一度気色ばむと圧が凄そうです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    普段のほほんとしているからさらに怖いでしょうね。ロスも怖がる。恐らくそういう目に遭わないのはアウロラくらいのものでしょう。

  • 齟齬(三)への応援コメント

    日頃城下のことを常に気にかけているのが役に立ちました。
    カエルムの疑念を呼び覚ましたようですね。

    作者からの返信

    兄さん見るところしっかりみていますのでぬかりありません。

  • 齟齬(三)への応援コメント

    むむむ……いろんな思惑と謎が渦巻いていそうな社殿ですな……!
    続きが気になります! 正座して待ってます!

    作者からの返信

    謎が深まってきたでしょうか。諸事情により話を分割したので、本日もう一話アップする予定です。

  • 齟齬(二)への応援コメント

    巫女さまー!!
    シルヴァさん、どの立ち位置なのかわからないところが魅力的ですねー
    ミステリアスな女性は、イイ。しかしどんな考えで何を目的にしてるのか……気になります!

    作者からの返信

    一気読み感謝いたします。
    シルヴァさん、妖しさ満点に書けていて、なおかつ魅力が出ているなら嬉しいです。ありがとうございます!


  • 編集済

    齟齬(二)への応援コメント

    巫女様、飄々としていて面白さもあるのですが、無邪気な怖さというか、
    怖いなぁと思いました。
    キャラとしては魅力的です。

    作者からの返信

    この人は私も初めてのタイプなので書いていて楽しいです。
    魅力的と言っていただきありがとうございます!

  • 齟齬(二)への応援コメント

    わーお。
    シルヴァさん、ついに直接不吉なこと言ってる。

    作者からの返信

    言いましたね。妖しい美女はいうことが怖いですね。

  • 齟齬(二)への応援コメント

    シレアの後継者がいなくなったらですと!?
    もしそんなことになったら、読者は大ショックですよ。・(つд⊂)・。

    だけどカエルムやアウロラが独り身のままなら、いずれはそうなるのですよね。
    今起きている問題が解決したら、早いとこ相手を探した方がいいのかもしれません( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    登場人物以上に作者が嬉しいお言葉をありがとうございます!
    ちょっと婚約者誰でもいいから並べてみましょうか。
    二人とも人たらしですが生涯唯一の伴侶となると……(?)

  • 齟齬(二)への応援コメント

    シレアの統治者は、カエルム殿下とアウロラ様のご兄妹。
    途中までたじたじのロスでしたが、言うところはしっかり言いますね。そんなあなたが好きです( ´,,•ω•,,`)♡

    だけどシルヴァ。シレアの後継者がいなくなったらって、なぜそんな不吉なことを((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    どうも書いていたら勝手にロスが殿下大好きになっていました。
    シルヴァ怖いこと言いますね〜真意は果たして?

  • 齟齬(二)への応援コメント

    シレアの後継者がいなくなったら、ってそんな縁起でもない!Σ(゚Д゚)

    あの二人の身に何かが起こったら、悲しむのはこの物語の中の人達だけじゃないんですよ!!読者もなんですよ!!

    作者からの返信

    わああとっても嬉しいお言葉をありがとうございます!!
    最強兄妹、潰されるか否か(何の予告)

  • 齟齬(一)への応援コメント

    さすがのカエルムもお疲れか。
    やっぱり司祭領がなにかの震源地っぽいですね。

    作者からの返信

    流石に殿下もこたえてますね。周りのサポートが重要です。さて、司祭領が舞台になってきそうな雰囲気でございます。

  • 波紋(二)への応援コメント

    「言っちゃったぁ」と照れるスピカが可愛いですね。ぐっと大人びた所作になっても、乙女の反応には初々しさが残っていて微笑ましいです。

    作者からの返信

    遅れてごめんなさい!
    前の作品から注意してみるとスピカは出会った頃から割とカエルムの前ではそわそわしてます。


  • 編集済

    齟齬(一)への応援コメント

    あれ?テハイザってシレアの西なんですか。南かと思ってたんですが。それで馬で一昼夜行ってもまだシレア領内。

    いや、こないだから気になってるんですが、同じ時刻に何かあったという話する時、両国の時差考えなくていいのかな、と思って。

    テハイザとシレアが南北に並んでるから時差ないんだろうなと思ってたんですが。

    追記

    あ、分かりました。王都同士は南北にあって司祭領は西に三角形を大回りして行く位置にあるってことですね。それなら時差は考えなくて良さそうです。

    作者からの返信

    ああ、地図全土がないとわかりにくいですね。両国は東西に広がっているかんじ(テハイザの方がその幅が広い)。そのため王都は互いに南北直行で近い一方、東西にも隣接する地域があります。

    それで、ヨーロッパみたいに国同士の隣接と国土の大きさから時差はない、と考えていました。

    あとは大体オーストリアの端からパリまでで1200キロ、そこまで距離がなくとも馬で1日で行くのは無理な距離な距離、という感じ。
    確かに競走馬は60キロは出せますが、この速さで長時間は乗せられないし、ある程度の速さで走らせるとなると馬を途中で変えないと走り続けられないので。

    私も完全に詳しくはありませんので、不自然でしょうか??


    追記:この後、ちょっと考えてはじめのところは表現を変えました。ご意見ありがとうございます。

    編集済
  • 波紋(四)への応援コメント

    物理的に眠りを妨げられてしまう、というのが厄介ですね。体が不調だと、精神にも影響してきます。
    責任感の強い真面目な人ほど、誰かに頼るのは難しいですね。

    作者からの返信

    アウロラ、一生懸命ですからきついでしょうね。体と心は繋がるから厄介です。

  • 波紋(四)への応援コメント

    確かに為政者は、皆の不安を除くべき。だけど為政者だって人間ですから揺れることだってありますし、そういう時にちゃんと頼れるのも、立派な長所になると思います。
    一人で背負うことはないんだよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    お兄様がいないのは不安なのですよね、明るいアウロラも。まだ18歳ですから。両親が早死にしすぎました。無月兄様の言葉、届け〜。

  • 波紋(四)への応援コメント

    王女さま。真面目な人にありがちですが頑張りすぎですね。
    誰かに頼るのも芸のうちだと思うんですが、そういう性格だと難しいかな。

    作者からの返信

    なかなかこういうところは不器用なアウロラです。兄妹揃ってワーカホリックです。

  • 波紋(二)への応援コメント

    政治的にはスピカを娶るという選択肢も有りだとは思うんですよ。
    立場的にはスピカ苦労しそうだけど、資質として明朗で聡いというのは王妃向き。

    作者からの返信

    それはありますね。テハイザ牽制には良いでしょう。テハイザ王がスピカを切り捨てる人間だとアレですが。ただ殿下は少女趣味ではないのが難点です(しかしこの人ほど娶るって似合わない人いないな・・・)

  • 波紋(二)への応援コメント

    キャッ。スピカ、可愛い。

    と思ったら…あらま。

    緩急が素敵ですね。面白いですし。

    作者からの返信

    スピカメロメロです。と思ったら・・・。不穏な空気ですね。

  • 波紋(二)への応援コメント

    「王子さま」と言った後、テレるスピカが可愛いです(#^^#)

    カエルムの妃になる人は、シレア中の女性から羨ましがられるでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信

    シレア中の女性から羨ましがられるのか、妬まれるのか、尊敬されるのか、結婚してからが波乱なのかもしれません。

  • 波紋(二)への応援コメント

    こんな少女まで落としてしまうとは、恐るべし(笑)

    作者からの返信

    歩く天然たらし。親の顔が見たいです。

  • 波紋(二)への応援コメント

    やめておきなさい、って言われても、もう無理でしょうね笑 (´∀`*)ポッ

    作者からの返信

    無理ですね! さあどうするお兄ちゃん!


  • 編集済

    波紋(二)への応援コメント

    理想の男性は王子さま。これは大いに納得です。すぐ近くでカエルムを見ていたらそうなります。
    恥ずかしがる姿が可愛いです( 〃▽〃)

    そして、それに続くロスのやめておきなさいにも納得。彼には悪いですが、妃をとるのは当分先になるでしょうね(*´艸`)

    作者からの返信

    『天空の標』からのスピカ&カエルムの際のやり取りにご注目ください(笑)もう出会った初めの頃から結構めろめろです。

  • 波紋(二)への応援コメント

    一日二話更新とはまた贅沢ですねー。

    作者からの返信

    まだ投稿が5万字に達していなかったので、先のペースでは間に合わないと気がつきましたのです・・・。

  • 荒海(三)への応援コメント

    所属する場所は複数あった方がいい。
    そこが争うようになると悲劇ですけどね。

    誤字報告です。
    「急の伝達らしいほぼ要件のみ」⇒「用件」でしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。助かります。直しますね!

    本当、そこが争うと大変なことになりますよね・・・。

  • 荒海(三)への応援コメント

    そうですね、もう帰る場所、ですね。
    故郷は一つですけど、ほら、第二のふるさと、なんて言葉もあることですし!

    作者からの返信

    故郷が複数でもいいですよね!
    シーくんにとって一番いいようになればなぁなんて思いますよ。

  • 荒海(三)への応援コメント

    帰る場所が二つ。シードゥスにとっては、シレアもテハイザも、両方大切な場所になっていますね(#^^#)

    だからこそ、その大切な場所に大事があってはいけません。二つを繋いで、これからの事態に備えていって(*´▽`*)

    作者からの返信

    大事な場所が増えてしまいました。重荷にならず、支えになってほしいですねぇ。シードゥスがんばれ〜。

  • 荒海(三)への応援コメント

    シードゥスにとってシレアはもう帰るべき場所。だけどテハイザだってそうですよね。

    クルックスの言う通り、帰る場所が二つあっても良いですよ。
    そんな二つの居場所を守るため、頑張ってもらいましょう(*´▽`)

    作者からの返信

    クルックスの方がやや精神的に大人なので、こういう言葉もかけてやれるのでしょう。どちらの国もシードゥスを大事に思っています。頑張ってもらわねば。

  • 荒海(二)への応援コメント

    やはり発生時刻は一緒。
    その情報をシードゥスが持ってシレアに向かうことで何かの役に立ちそう。

    作者からの返信

    シー君が役に立ってくれるか、クルックスが役に立ってくれるかですね。

  • 荒海(二)への応援コメント

    クルックちゃん、なんで時間をたしかめたの。
    教えてくれないと気持ち悪いじゃない。
    丑三つ時ですな、これは幽霊の仕業では。
    なんて言わないし。
    なんでだろうなあ。

    作者からの返信

    幽霊だったらそれもそれで楽しいと思います。スピカは楽しがる気がします。

  • 荒海(二)への応援コメント

    やはりほぼ同時刻なんですね(゚A゚;)

    さらに大きな何かが起こりそうで、不謹慎ではありますがワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!やっと動きが次々と……アウロラも兄コンビに負けないよう、動かしたいものです

  • 荒海(二)への応援コメント

    やっぱり貯めて読むと没入感が一味違うぜ……!
    シレアとテハイザに何が!? うーん続きが気になります! 期待して待ってます!

    作者からの返信

    この文章をまとめ読みありがとうございます! 荒海の章も連日投稿したいと思っています。何が起こっているんでしょうねぇ。

  • 荒海(二)への応援コメント

    さすがテハイザ王。行動が迅速ですね。

    この時点ではシレアもテハイザも、もう片方の国でも異変が起きてると確認できていませんけど、頼るべき相手をちゃんと分かって動いていますね。
    起こった異変は不気味ですけど、王達が非常に頼もしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すぐに情報を持って帰ってくれますから、二国の状況が互いにわかると思います。
    テハイザ王、やはりしっかり、人を使うところは使う人です。

  • 荒海(二)への応援コメント

    シレアの時計が鳴ったのが二時十二分で、天球儀の強い発光が起きた時間が二時過ぎ、十五分になっていない頃。
    両者の異変がほぼ同時に起こったのは間違いなさそうですね。いったい何を伝えようとしていたのでしょう。

    シレアとテハイザ。互いに連絡を取り合って、何かあったらすぐに動けるようになければ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ほぼ同じです。シーくん頑張ってもらわないといけないですね。多分。
    いつもコメントありがとうございます!

  • 荒海(一)への応援コメント

    こちらでは王族だけでなく一般人にも分かる形での異変ですね。
    シレアの異変と関係あるのかな?

    作者からの返信

    一般人にも見えましたね。どう繋がってくるかはここからです。

  • 荒海(一)への応援コメント

    太陽が、なにか異変ですか。
    氷河期へ突入とか。
    ないかな。

    作者からの返信

    氷河期に入ったらそれはそれでサバイバルファンタジーになりますね!

  • 荒海(一)への応援コメント

    テハイザでも異変が。
    シレアだけでも何か良くないことが起こるのではないかと心配でしたが、いよいよ不安が大きくなってきます。

    これからいったい何がおこると言うのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    テハイザでも起こってしまいました。以前のようなことがあるのでなおさら不安になるでしょうね。

  • 荒海(一)への応援コメント

    夜空を示すものに太陽が。
    今までになかったものが急に現れたというのは、現実とどう連動するかも分からず、ちょっと怖いですね。

    作者からの返信

    あ、天球儀の中には太陽の軌道を示すものもあるらしいのです。地上では太陽が見えないけれども天球儀では天体図とともに見ることができます。
    いずれにせよ不穏です。

  • 荒海(一)への応援コメント

    テハイザでも異変が……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    起きちゃいました……

  • 荒海(一)への応援コメント

    船の乗組員が無事なのは良かったですけど、それだけでは終わりませんね。

    異変はテハイザでも起きていましたか。
    何が起こっているのか早急に解明しないと。シレアとも協力してください(>_<)

    作者からの返信

    船の乗組員がもし被害に遭っていたら、さらに混乱していたでしょう。そこはテハイザの強みでした。
    シレアはどう動くでしょうね。

  • 警鐘(四)への応援コメント

    今のところ、表立っての異常はなし。
    何もなければいいのですが。

    作者からの返信

    いまのところは、ですね。どうなるやら……

  • 警鐘(四)への応援コメント

    テハイザの天球儀もからんできそうですかね。
    話が大きくなって盛り上がったらよいな。

    会議が終わって、時計塔になにか異変が見つかるのか
    なにもなさそうかな。不思議な時計ですからね。

    作者からの返信

    天球儀は無事で済むのかどうか、これからテハイザに行きますか!

  • 警鐘(四)への応援コメント

    切って入った→普通は「割って入った」ですけど、なんかこれはこれでありな気がしてきました。

    新書→親書 まあ、よくある誤字ですね。

    なかなか絶対王政で王が二人という場面、いいですよね。ファンタジーならではという感じ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しました。切って入ったの方は敢えてこのままです。
    王様二人もまあありかなーなんて思っています

  • 警鐘(三)への応援コメント

    むむ、なぜ二人だけが時計台の音を感じたのか……真相が気になりますね。

    作者からの返信

    二人だけの特別な何かがあるようですね。ただ異常に仲が良いだけでは済まなそうです

  • 警鐘(四)への応援コメント

    今のところ、あの音以外に異常はなし。だからこそ、何が起こるか、あるいは何も起こらないのか見当がつきませんね。

    テハイザでは何か異変が起きているのでしょうか。
    もしもそうなら、いよいよ良くないことの前触れかも(>_<)

    作者からの返信

    油断が一番怖いですからね。テハイザと連携できるといいのですけれど!

  • 警鐘(四)への応援コメント

    国の一大事だからこそ告げておく。もしもの時に備えるのは大事ですよね。

    弱味を見せる事にはなりますけど、それでも打ち明けることができるのは、信頼をおいている証拠。カエルムの決断は、間違っていませんね。
    できればもしもの事態なんて起きてほしくないですけど、テハイザ王はこの知らせにどんな反応を示すでしょうね。

    作者からの返信

    お互い信頼し合っている証拠なので、やはり報告です。
    テハイザ王がどうなっているのかは、この後をお待ちください!

  • 警鐘(三)への応援コメント

    大臣元気ですね。
    26時に勤務してるなんて若くないと無理。

    作者からの返信

    前職で鍛えた賜物です。そしてこの人ほど仕事の好きな人間もおりません…

  • 警鐘(三)への応援コメント

    まず大臣が夜中まで仕事をしていたことに驚きました。
    たまにはゆっくりさせてあげたいですけど、その前に今回の件を片付けないと、休んでくれそうにないですね(^_^;)

    音が聞こえていたのが、カエルムとアウロラだけというのは以外ですね。この兄妹にしか感じることのできない、何かがあったということでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    大臣、納得いくまで仕事をし、おじいちゃんなので睡眠時間は短めです。
    二人にしか聞こえていないこの音は一体何なのでしょうかね。

  • 警鐘(三)への応援コメント

    異変を感じたのは、カエルムとアウロラの二人だけ。
    二人と言えば王族ですが、それが何か関係しているのでしょうか?

    アウロラは、王族と言っても血筋だけの話と言っていますが、無関係と決めつけるのは早計かもしれませんね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    はい、よく分からないことを簡単に幻とは捨てられないほど珍しく男女の子女です。
    やっとお話も動き始めますよー

  • 警鐘(三)への応援コメント

    王子と姫の心に直接語りかけたのですな
    鐘楼が。
    なにをあらわすのか、大臣なにか知らないの?
    ツイッターばかりやってちゃダメよ。
    大臣ツイッターやっていたのか。
    勝手にキャラづけ。

    作者からの返信

    大臣、そんなことやらずに寝なくてはダメじゃないですか。もーう大臣アカウント見てみたいです

  • 警鐘(三)への応援コメント

    大臣、そんな時間まで仕事を!(着眼点そこかよ)

    作者からの返信

    大丈夫です。私もそう思いました(作者!)

  • 警鐘(二)への応援コメント

    緊張しながら読ませていただいていたら、

    >「今日はもう、ぬいぐるみもいらないな?」

    ここで、クスッと笑いました。

    緊張感はあるのですが、この2人なら大丈夫という
    信頼もあったりします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。スピンオフも生かしてしまいました。
    大丈夫と思っていただけたとは、信頼を得ましたね。

  • 警鐘(二)への応援コメント

    お兄ちゃんはやさしいですな。
    いつまでも小さな妹扱いでは困りものですけれど。

    作者からの返信

    なんと言っても世界一のお兄様ですから!

  • 警鐘(二)への応援コメント

    あけましておめでとうございます!

    新年早々何やら不穏ですけれど、それ以上にこの兄妹の仲の良さよ!恋人か!って思わず心の中でツッコミを入れてしまいましたよ(笑)

    作者からの返信

    宇部さん、期待通りのコメントをありがとうございます。
    もう私が書きながらツッコミまくりました。「ことあるごとにどうしてこの兄妹は・・・」と。
    私のせいではありません。世界一素敵なお兄様(アウロラ談)と世界一可愛い妹(カエルム談)が悪いんです。誰か止めてくれ・・・。


  • 編集済

    警鐘(二)への応援コメント

    あんなことが起こったのですから、アウロラが不安になるのも無理はありません。
    だけど、そんな不安を振り払ってくれるのがお兄様。カエルムがいてくれてよかった(*´▽`*)

    国民達が不安になっても、どうか安心させてあげて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お兄様はいつでも最高ですから!(え?)

  • 警鐘(二)への応援コメント

    ぬいぐるみに雷。幼い頃のアウロラを思い出してほっこりしました(#^^#)

    しかしこの鐘の音が続くようなら、和んでいられないかもしれませんね(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。スピンオフ、生かすことができてよかったな、と思います。

  • 警鐘(一)への応援コメント

    ドキドキしました!!

    作者からの返信

    しました?
    ありがとうございます!

  • 警鐘(一)への応援コメント

    不穏な気配ですねー。なにが起きてるのか。アウロラ金縛りですか。

    作者からの返信

    はい。カエルム兄さんも金縛りに遭いましたが、さすがアウロラよりも落ち着いております。

  • 警鐘(一)への応援コメント

    時計塔に不吉な動きが?
    夢は便利ですよね、うまく使いたい。
    現実とかけ離れた世界を書けるから面白いし。

    作者からの返信

    異変が起こりました。これは夢ではない、きっと何かの予兆です。

  • 警鐘(一)への応援コメント

    事件発生ですが、二人にしか分かってないようですね。
    至宝がらみなのでしょうか?

    作者からの返信

    さて、何が起こっているのか。即位前の不穏な空気がようやく動き出します。


  • 編集済

    警鐘(一)への応援コメント

    いつも聞いていた、時を告げる音色。ですが今回は、とんでもなく不穏な雰囲気ですね。
    はたして何かの予知でしょうか? だとしたら、いったい何を告げようとしていたのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    「警鐘」です。平和な状況から一転、動き出します。

  • 風凪(五)への応援コメント

    スピカははじめてだから講釈を聞いても
    飽きませんな。
    きっと将来的には飽きられる方になることでしょう。

    作者からの返信

    料理長はうるさがられるかもしれませんがなぜかスピカは講釈しても平気な気がしている作者でした。

  • 風凪(五)への応援コメント

    あらっ、料理長素敵!と思ったら受け売りでしたか(笑)

    腐れ縁っていいですよね。こういう関係好きです。

    作者からの返信

    完全にスピンオフで作られた二人の仲です。スピンオフは無駄ではなかった……。
    かたや「じーさん」、かたや「おやっさん」と呼ばれるシレア城おじいちゃん組ですが、大臣の方はたまに「ジジイ」と呼ばれるのは煩いからです。

    編集済
  • 風凪(五)への応援コメント

    料理長、政治的な話もできるのですね。
    その知識の元は大臣。この二人の縁、ずっと切れずに繋がっていくのでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    本人二人は全力で切りたいと言いそうですが、口だけでしょうね。

  • 風凪(五)への応援コメント

    料理長博識と思ったら、受け売りだったんですね。

    誤字?報告です。
    「浜辺で改装とか育てるのには」⇒「海藻」でしょうか?

    作者からの返信

    受け売りも受け売り。うるさいと言っても聞かない腐れ縁がいましたから。
    誤字、いつもありがとうございます。直しました。

  • 風凪(五)への応援コメント

    冒頭の文章のもしかしたら以下の文章イマイチ意味がわかりません。もしかしたらがない方が意味が通るんですが。

    こういうシレアの歴史案内がまとめてあると頭の中が整理できていいですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。直しました!
    新しい情報と過去作で出た情報を混ぜて出していっています!

  • 風凪(五)への応援コメント

    権力を食事に例えての解説が、分かりやすく面白いですね。
    さすが料理長です!(^^)!

    料理長と大臣との腐れ縁は、生涯切れることがないような気がします(#^^#)

    作者からの返信

    例えるなら料理。この務めも長くてのう……奴には負けられぬわ!

    以上、厨房からの伝言です。

  • 風凪(四)への応援コメント

    すみません料理長!
    私のお菓子はどこですか?

    ……と言いたくなるくらい美味しそうなお菓子。シレアの未来、どうなるんでしょう。仲のいい殿下と姫さまですから、諍いなんかないでしょうけど、難しいですよねこのあたりは……(日本だと血みどろの歴史が)

    作者からの返信

    食べたいです私も。
    今の時期ならフォンダンショコラとか惹かれるですねー。

    二人は仲が良すぎますから!

  • 風凪(四)への応援コメント

    質問あるかといわれてもその時は思いつかないものです。
    あとで頭の中を整理していると、
    そういえば、となります。
    質問あるかと聞かれるのが嫌い。
    聞きたいことあったらもう聞いてるわと
    おもいます。

    作者からの返信

    とにかく聞きまくるスピカは質問あるかという質問も無意味そうですね。

  • 風凪(三)への応援コメント

    羅針盤の仕組もわかっていない世界ですかね。
    ヨーロッパでいったら中世のなかごろ?
    想像と勉強と両方必要ですな。

    作者からの返信

    仕組みが朧げにわかり始めた頃でしょう。というより神器はまた別物なので、テハイザの神器がよくわかっていないのですね。
    ちなみにルネサンス頃とリンクしています。

  • 風凪(二)への応援コメント

    お休みをくれるなんて、よい上司ですな。
    意味もなく長く働かせようとする上司は滅びてほしいものです。

    作者からの返信

    良い上司ですねー年末年始休みもなく働く私もそう思います

  • 風凪(一)への応援コメント

    テハイザ王、頭の中で声が聴こえます。
    名前を知らない、覚えていない声優です。
    誰なのかわからなくて頭がむずむずします。

    作者からの返信

    ええ気になります。誰だろう

  • 風凪(四)への応援コメント

    世継ぎ候補が一人しかいないって、現実だとすごくリスキーですよね。この世界では何か人智を超えた力でバランスが取れてるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シレア王族兄妹の誕生も奇跡的という世界。ファンタジーだから書けることですね!

  • 風凪(三)への応援コメント

    なるほど、この世界では羅針盤も先に神器ありきなんですね。

    作者からの返信

    はい(この辺りは「天空の標」のお話です)。船乗りにとっては方位が実に重要。道具より前に、彼らを助けてくれるものがあるのでした。

  • 風凪(四)への応援コメント

    おやつ食べながらするにしては難しい会話だ。
    味が分からなくならないのかしら?

    作者からの返信

    スピカは頭の回転が良いので大丈夫です。本人は女官になるとか言っておりますが、ひょっとすると政務についた方がいいかもしれません。

  • 風凪(四)への応援コメント

    跡継ぎ問題でもめるのはお約束ですけど、シレアではその心配はなかったのですね。
    もしかしたら不思議な力が働いて、そうさせているのかななんて思いました。

    肉親同士のドロドロした争いなんて、シレアらしくありませんもの。
    もし仮にカエルムがたくさんの子宝に恵まれたとしても、彼なら上手くまとめてくれる気がします( *´艸`)

    作者からの返信

    あ〜まとめそう! 殿下はにこにこ笑顔で子供たちをまとめてしまいそうです。想像できますね。

  • 風凪(四)への応援コメント

    現実で考えると、王族には子女が一人であるのが続いていたのは、跡継ぎで揉めないという点では良いことなのかもしれませんね。

    とはいえシレアであの兄妹なら、両方に子が生まれてもドロドロの争いなんてものは想像つきません。
    むしろ手を取り合える仲間が多くて良いこと、なんて雰囲気になりそうです(#^^#)

    作者からの返信

    あの兄妹は雹や霰や槍が降ろうともそのような争いは無理ですね。
    もしそんなことに陥る羽目になったら……責め苦で自害するでしょう。

  • 風凪(四)への応援コメント

    料理長のおやつ、絶対美味しいやつ……(*´Д`*)
    料理長とスピカが一緒にいると、さながらおじいちゃんと孫娘ですね。

    国を共同統治する王子と王女。日本神話の国産みの神みたいですね。

    作者からの返信

    絶対美味しいやつです。食べたいなって思いながら書いたので(笑)
    確かに老人と孫ですね。

    現実的なファンタジーを描きたいとは思いますが、やはりファンタジーな設定がありました。

  • 風凪(四)への応援コメント

    私も気にはなってなってたんですけど、なんとなくこの国はそんなドロドロの争いみたいなのはないんだろうなって漠然と考えてましたね。実際は読者の見えないところであるのかもですけど。なんかシレアはそういう国というか。

    子女一人だけとか、生まれても男女一人ずつとか、そういう部分もなんか不思議な力が働いてそうで、ファンタジーの世界だな、って。もちろん悪い意味じゃないですよ。

    作者からの返信

    どうもアレなのですよね。気になるところは書いちゃうんですよね。矛盾が起こるとファンタジーを読んでいても読む気が萎えるというか(私が)。と言ってもきちんと矛盾なしにできているかはまた別なのですけれど。
    でも子女一人の代が極めて多く、稀有な機会にしか男女一人ずつ生まれることがない、というのはやはり何かの力の働き・・・。

  • 風凪(四)への応援コメント

    ああ、ここね、ずっとどうなってんのかなーと思ってたところなんですよねー。統治体制の話になるとなんか現実世界のなまなましさが出ちゃって雰囲気壊れるんじゃないかなーという気がしてまして。
    まあ世襲君主制であることがぼんやり分かればとりあえず問題ないだろうなと思ってましたけど、突っ込んで書きましたねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者も気になるところでした。気になるところはとことん作ります。作者が気になる→読者も気になる→もやっとしていると読めない、かな。と思いまして。
    ただ、本文にあるとおり極めて稀なので、過去にこうした事態が何度起こったかどうか……。
    壊れちゃいましたかね? 書かないほうがよかったかな?

    編集済
  • 風凪(三)への応援コメント

    うーん、深い!
    シリーズ、沢山書けそうなくらいというか、本当にありそうな歴史が凄い!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう2作+スピンオフ+今回の伏線でたくさんできてしまいました。歴史が。本当に設定集作れるかしら。

  • 風凪(三)への応援コメント

    神器の逸話。作り事のように聞こえても、実際に神器が存在するのですから、真実なのか、あるいはそれに近いことがあったのかもしれませんね(#^^#)

    現状にも、どこまで本当かわからない古い記録はたくさんありますが、もしかしたら真実かもと思って想像するとワクワクしてきますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    日本もそうですが、逸話伝説って事実が少し変えられて伝わっているケースが多いと思いませんか?
    何が本当かわかりません。それってとても素敵なことでもあると思います。

  • 風凪(三)への応援コメント

    学術的信憑性の無い逸話やお伽噺の中にも、実際の出来事が由来となっていることってありますよね。

    どこまで本当か分からなくても、実際に神器は存在しているわけですから、昔本当は何があったのか。想像したら楽しそうです!(^^)!

    作者からの返信

    証拠はないけれど、証拠がないからと言って否定できることでもありません。
    やはり不思議なことがないとファンタジーも語れません!

  • 風凪(二)への応援コメント

    賑やかで温かい街の様子が目に浮かびます。帰る場所が受け入れてくれてる感じで、心がホッとします。
    クルックスが嬉しそうなのも良いですね(*´-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シードゥスを街に出してみたらこうなりました。そしてクルックスと並べたところ、驚くぐらい自然に話し出してしまったというのが実情です。キャラクターは生き物ですね。

  • 風凪(二)への応援コメント

    まさに故郷って感じが良く出てますね。
    居場所がある心地よさが伝わってきます。

    作者からの返信

    自分が居ていい場所、歓迎してくれる場所があってこそ人は生きられると思います。
    シー君の場合は、彼の性格ゆえにそういう場所が残ったのでしょう。
    彼の過去は妹主役の第1作なのです。お暇とご気分が合いましたら是非に。

    編集済
  • 風凪(二)への応援コメント

    シードゥスへの態度、変わらなくて良かったです。
    元々そういう人達なのかもしれないですけど、彼の人柄もあるでしょうね。

    蜜柑桜さんのキャラは、何かこう……良いですね(語彙力)!人から愛されるキャラと言いますか。勉強になります。

    作者からの返信

    宇部松清様

    キャラが褒められました!!
    わああありがとうございます。私自身は全くそんなことはないのですけれどね。

    シーくん、とても良い子ですので皆から自然と好かれるのでしょう。
    もしご興味ありましたら妹王女編の第一作にも、お時間おありの時にお越しくださいませ。彼の過去も明らかに。

  • 風凪(二)への応援コメント

    クルックスとしては、またもシードゥスがとんぼ返りだったら、寂しく思っていたところですね。

    積もる話もあるでしょうし、少しはゆっくりしてください(*´▽`*)

    作者からの返信

    クルックスも素直じゃありませんねえ。でも久しぶりにゆっくりのんびりの会話となりました。


  • 編集済

    風凪(二)への応援コメント

    城下町を歩くシードゥスに、声を掛ける人達。里帰りって感じがして良いですね。
    時が経っても変わらない態度で接する町の人達。ここは今でも、シードゥスの居場所ですね(#^^#)

    クルックスとのやり取りも、久しぶりに会った同級生との会話のように思えて、暖かさを感じました(*´▽`)

    作者からの返信

    シードゥスの性格が一番のネックでしょうね。彼は素直で良い子ですので。
    クルックスを出したらまあ良くしゃべりました。

  • 風凪(二)への応援コメント

    クー君まで!笑
    いやぁ、クルックスもいい男ですよねぇ
    みかんさんのキャラはほんと「生きてる」感じがしてすごいと思ってます。
    とにかく「恒久」、読まなくちゃ!!

    作者からの返信

    くー君のあだ名ありがとうございます! 嬉しいです。
    ほんと、いい性格してますよこの子は。
    恒久、お越しくださるのを心待ちにしておりますね。

  • 風凪(一)への応援コメント

    まあ、現状は友好国でも相手の情報は常に知っておきたいですよね。
    自国で派閥争いが起きたようなことがシレアで起きないとも限らないですから。

    作者からの返信

    へもんさん、手厳しいです。さすがです。
    しかしまあそんな恐ろしいことをしたら殿下の絶対零度の怒りが……

  • 風凪(一)への応援コメント

    テハイザ王と聞くと、どうしても先代のあの人のやったことが頭を過ります。
    それだけに、途中不穏な発言が出てきた時にはドキリとしました。
    からかっただけでよかった(^◇^;)

    作者からの返信

    先代のテハイザ王、前作でも話題にだけはやたら嫌な感じで出てきていますものね。
    今の王様はいい感じに人がよくなりました。