応援コメント

荒海(二)」への応援コメント

  • やはり発生時刻は一緒。
    その情報をシードゥスが持ってシレアに向かうことで何かの役に立ちそう。

    作者からの返信

    シー君が役に立ってくれるか、クルックスが役に立ってくれるかですね。

  • クルックちゃん、なんで時間をたしかめたの。
    教えてくれないと気持ち悪いじゃない。
    丑三つ時ですな、これは幽霊の仕業では。
    なんて言わないし。
    なんでだろうなあ。

    作者からの返信

    幽霊だったらそれもそれで楽しいと思います。スピカは楽しがる気がします。

  • やはりほぼ同時刻なんですね(゚A゚;)

    さらに大きな何かが起こりそうで、不謹慎ではありますがワクワクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!やっと動きが次々と……アウロラも兄コンビに負けないよう、動かしたいものです

  • やっぱり貯めて読むと没入感が一味違うぜ……!
    シレアとテハイザに何が!? うーん続きが気になります! 期待して待ってます!

    作者からの返信

    この文章をまとめ読みありがとうございます! 荒海の章も連日投稿したいと思っています。何が起こっているんでしょうねぇ。

  • さすがテハイザ王。行動が迅速ですね。

    この時点ではシレアもテハイザも、もう片方の国でも異変が起きてると確認できていませんけど、頼るべき相手をちゃんと分かって動いていますね。
    起こった異変は不気味ですけど、王達が非常に頼もしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すぐに情報を持って帰ってくれますから、二国の状況が互いにわかると思います。
    テハイザ王、やはりしっかり、人を使うところは使う人です。

  • シレアの時計が鳴ったのが二時十二分で、天球儀の強い発光が起きた時間が二時過ぎ、十五分になっていない頃。
    両者の異変がほぼ同時に起こったのは間違いなさそうですね。いったい何を伝えようとしていたのでしょう。

    シレアとテハイザ。互いに連絡を取り合って、何かあったらすぐに動けるようになければ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ほぼ同じです。シーくん頑張ってもらわないといけないですね。多分。
    いつもコメントありがとうございます!