2021年12月20日 18:14
風凪(一)への応援コメント
この王様もなかなか出来る人ですねー。
作者からの返信
優秀な人だったのですね。カエルム君よりいくらか歳上です(王としては若手)
2021年12月20日 17:28
シレア侵攻を考えていないと聞いてほっとしました。今になってテハイザと事を構えるなんてなったら、悪夢ですもの。今後も変わらず友好な関係を、続けていってほしいです(*´▽`)
シレアに侵攻したら返り討ちに合いますしね!怒らせた殿下は怖いですから。
2021年12月20日 16:45
>「私が、ただでテハイザから出すわけはないだろう? シレアの情報は絶えず得ていたいと思わないかい?」ドキッとしました(笑)
宇部さんのドッキリに成功いたしました!!!テハイザ王に褒美をつかわします。
2021年12月20日 15:31
おおおテハイザ王!なかなか素敵な王様ですねー、そしてシー君! 大した出世じゃあないか!(孫を見る目
早速ありがとうございます!シー君の出世については、『恒久の絆』に詳しくあります^_^この後また間を開けますので、お好みでどうぞー
2021年12月16日 22:18
前兆(三)への応援コメント
ああ! いいところで読み終わってしまった……! アップされた側から読むか、それとも貯めてから読むか。非常に悩ましいところです!続きも楽しみにしています!
薮坂さん、一気読みありがとうございます。どうぞお好きなように気の向くままお読みください〜!
2021年12月16日 22:11
前兆(一)への応援コメント
なんてこったい……巫女さまだったとは……!(巫女好き薮坂)
あああ薮坂さんごめんなさい! こちらお返事しそびれてしまっていました。そうなんです、巫女様なのです(怪しい女性好きに巫女様をかけて心を掴みましたでしょうか!)
2021年12月16日 21:24
シルヴァさんの最後の視線は何を意味するのだろう?なんかありそうです。誤字報告です。「そこで司祭領はふと言葉を切り」⇒「司祭長」でしょうか?
シルヴァさんいつも意味深ですねぇ。ご指摘いつも感謝いたします!直します。
2021年12月16日 20:50
揺籃(四)への応援コメント
影のある女性……もう好きです。今後物語がどうなって行くのか、目が離せませんね!
あら、お好みですか? この方がどれだけ曲者かはまだ分からなくてですわよ?
2021年12月16日 20:30
黎明(二)への応援コメント
おおお勢揃い! やっぱりシレア、いい国だなぁ……(どうしたらシレアに行けるのか)
勢揃いましたー!!相変わらず平和なシレア城です。私も移住したい。
2021年12月16日 20:16
旅の前夜への応援コメント
こいつぁ完璧な導入ですぜ、旦那ァ! この物語の作者は只者じゃあねぇ。学のねぇあっしにもわかりまさぁ!……とか、思わずセコい小悪党の口調になってしまうほど引き込まれる導入! やっぱり素晴らしい!優れた面白いお話って、その物語の中に自分が入りたくなってしまいませんか? これはまさにそんなお話ですね!
薮坂さん、ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます! 小悪党にしてしまうとは罪な書き手でございますれば。どうぞご寛容を賜りたく。
2021年12月16日 18:03
用だけ済ませてあっさり帰ってしまいましたな、シルヴァ。ひと晩泊まっていけばよかったのに。
一晩お泊まりしたら何が起きるのでしょうね。アウロラとかと和やかな話ができる間柄なのかは謎です。
2021年12月16日 17:57
さすがはロス、司祭長からも評価されているんですね!褒められていたはずがいつの間にやら説教に変わるのは割とあるあるですよね。あれ、さっきまで気持ちよく聞いていたのに、なぜ怒られてるんだ!?って。
引っ張りだこですね。書けませんでしたが、司祭領の子供たちに好かれまくって道行けばろすにーちゃんロスにーちゃんと群がられるという設定があります。そうそう、身内ほど誉めていたと思ったら落とされてるんですよねえ。
2021年12月16日 17:26
ロス、司祭長からの評価も高いのですね(#^^#)とはいえ、本人はそれから逃げている。確かに、褒め言葉から説教の流れは、できれば遠慮したいですね。ただでさえ苦労人なのだから、いらない苦労は避けなければ(;^_^A
あちらこちらから呼び声のかかる人材です。開けたら断れないタイプですから逃げるのが勝ちです。
2021年12月16日 12:32
司祭長、ロスに会えなくて残念でしたね。けど、逃げていましたか。誉め言葉を受け取るのが苦手なロスですけど、実際彼を評価している人は多いですよね。もしもTwitterで、皆でロスを誉め称えようなんて企画を出したら、きっとたくさん集まるはずです( *´艸`)
今回は逃げ回る人が多いですね。ロスを褒め称える企画、立てたらどれだけ人が来るのか興味あります。やろうかな笑笑
2021年12月15日 15:01 編集済
冒頭でも出てきたこの女性が本作のキーパーソンなのですね。一筋縄ではいかなそうなオーラを感じますが、果たして敵か味方か……。
はい、彼女が今回どう動くのか、何者なのか…匂わせながら進めていきます
2021年12月15日 04:51
前兆(二)への応援コメント
決して多くはありませんが、この世界は人知を越えた神秘がいくらか残っているのですよね。光が満ちる描写、綺麗でした(*´▽`*)
お褒めに預かり光栄です!人智を超えた力を自在に使える人はいません。しかし助けてはくれます。
2021年12月15日 01:53
>「シレアの秋が近いにしては、天の機嫌が良くないようね」この国の季節に詳しいようですね。そして、宝玉を欠いた指輪ということは……。
はい、彼女です。彼女の素性はお読みの通りです……そして早々に素晴らしく嬉しいレビュー、ありがとうございます!
2021年12月15日 01:15
揺籃(一)への応援コメント
面白いなぁと、しみじみ思いました(#^^#)
本当ですか! すごく嬉しいです!
2021年12月14日 22:36
失われた魔術文明ですな。魔力が見える人には魔方陣がシャキーンと出てきてくるん、かしゃーんとなるところが視覚でとらえられるのです。うん、まちがいない。
魔法陣とは思いつきませんでした!実はこの人は魔女であり、魔術を、使えたら……!?
2021年12月14日 21:43
静謐な中に広がる美しい情景。なのに事件の予感しかしませんでした。
さすがへもんさん。怪しいですね。なんなのでしょうね。
2021年12月14日 20:56
前兆っていう二文字タイトルは前にもどこかで使ってませんでしたっけ?
使ってませんよー。予兆なら使いました。
2021年12月14日 19:58
光が広がる描写、素敵です。神秘的で幻想的な光景が、目に浮かびました(#^^#)
ありがとうございます。光の描写は凝りました。
2021年12月14日 12:37
設定が豊富ですな。設定集が作れそう。書籍化の際はイラスト付きで設定集も出しましょう。あらわれましたな、役者が。
いいですねそれ!九乃さん、編集社におしてください笑現れました。表舞台に。
2021年12月14日 01:30
スピカも可愛いですが、仲良しなアウロラとカエルムにキュンキュンしました。いつも仲良しですけどね。安心します。
アウロラはお兄様大好きなのです。仕方ないです^_^
2021年12月14日 01:14
黎明(一)への応援コメント
ほっこり、にっこりしました。しあわせです(#^^#)
ありがとうございます!
2021年12月13日 20:23
なんで、冒頭の怪しい女性が……。しかも、巫女さん?
はい、やっとお二人の前に登場です。なぜ巫女が……
2021年12月13日 16:41
城内が、これまでにない緊張に包まれていますね。新キャラのシルヴァさん、相当特別な地位にいる方というのはわかりましたが、彼女自身はどのような人なのでしょう。彼女の振る舞いしだいで、物語が色々動くかも(#^^#)
わたわたとしております。みなさんお気づきになりにくいでしょうか。シルヴァさん、序章から出現している彼女でございます。
2021年12月13日 13:37
宝玉の欠けた指輪をはめているということは、あの謎の女性でしょうか。なんかすごいところから来た女性なのですね。
そうです。その女性です。すごいところから来ちゃってますねー!
2021年12月13日 12:40
式典を前に、場内は大忙しですね。そして新キャラ登場ですか。品の良い女性の姿が、脳内にイメージされました(#^^#)
新キャラ、ですが既に出ております。彼女の描写にご注目を……。
2021年12月13日 12:34
おや、新キャラですね。名前付きで出て来たからにはなにかやってくれるんじゃないかという期待がかかりますねー
ふふ。彼女の描写をよくお読みください。前回のあの女性でございます。
2021年12月13日 02:15
余裕ができたので、読み始めても大丈夫だと思い、来てみました。ワクワクするというか、心躍るような、そして、続きが気になる内容でした。続きも楽しみにしていますが、ひとまず今日は「旅の前夜」だけにしておきます。
お返事遅れてごめんなさい。お越しいただきありがとうございます。ゆっくりお好きな時に読んでくださいね。こちらもたくさんコメントいただき感謝です。一つずつお返しします…
2021年12月9日 23:03
悪天候は、不穏な展開を予感させますね。この女性、何者でしょう。即位式で何か起こりそうです。
天候も女性の言動も不穏です。何やら始まる前兆です。
2021年12月9日 22:14
んんー、なんか不穏な空気。しかもこの一話、随分短いですよね。それがさらに不穏。
前の回につなげる案もありましたが、思い切って短くしてみました。この女性を描くのが今回の試練です。
2021年12月9日 20:31
どうも良からぬことを企んでる感じですね。
さあ何を考えているのでしょうね。ふふ。
2021年12月9日 10:55
ガラスの雫をなぞる子供っぽさと妖しい雰囲気が共存する謎の女登場ですな。
妖しく書けました? それを目指していましたからとても嬉しいです!
2021年12月9日 10:50
揺籃(三)への応援コメント
シードゥスはお出かけ。シレアではイベントの準備。なにが待っているか楽しみですな。
シーくん、ちょっと出かけてきます。なにやら始まりそうです。
2021年12月9日 05:24
即位の義。大臣の仕事も多いでしょうけど、大はりきりで取り組む姿が目に浮かびます。念のため、本番はハンカチを用意しておいた方がいいかもしれませんね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ですね! ハンカチが多すぎて料理長にうざがられそう。
2021年12月9日 03:02
料理長も前作以前からのキャラなんですねー。神器とは何か気になりますね。
そうなのです。料理長は第一作の登場人物でして。Twitterで如月さんの絵が見れます。神器はこよあとに……遅ればせながら、お星様ありがとうございます!
2021年12月9日 02:25
料理長がもうあの絵で浮かんできます(笑)
私も同じくです。
2021年12月9日 00:19
即位の儀。昔からカエルムの事を見守ってきた大臣は感激でしょうね。料理長も名前が出てきて、シリーズを追っている身としてはそれだけでも嬉しくなります(#^^#)
早速ありがとうございます! 大臣、大張り切りで血圧とか心配ですね! 料理長はシー君にとびきりのお弁当を作ってくれています。
2021年12月7日 21:01
揺籃(二)への応援コメント
陛下の精神攻撃は効果抜群。やられたらやり返すんですね。誤字報告です。「懸命です」⇒「賢明」でしょうか?
へもんさんいつもありがとうございます!皆さんの呼び方が殿下ではなく陛下になっているのが……感謝。ロスはカエルムには勝てそうもありませんね
2021年12月7日 13:23
ロス、返討ちにあいましたな。心を鍛えねばなりますまい。それには結婚して身を固めるのがよさそうです。弱点がひとつ減りますな。ひとつ減ってひとつ増えるかも。
修行が足りません、ロス。甘い甘い。まあ現場ではこんなことにはならないのでしょうけれど。結婚したら弱味も増えそうですね。
2021年12月7日 09:19
この二人の掛け合いは微笑ましくていいですね。王族と従者の気のおけない関係って好きですよ。思慮深いカエルムだけに、そう簡単に相手を決めたくはないのでしょうねー。
この二人は友達みたいなものですね。付き合いも長いですし、お互い信頼しているので言いたいこと言っています。殿下は、手を挙げる女性は凄まじい数に上ってしまうのですけれどね。遅れましたが、お星さまありがとうございます!
2021年12月7日 08:49
まんまと動揺しちゃうロスが可愛い!!(≧∇≦)カエルムは絶対選び放題でしょうけどね、ただ、そうですね、審査が大変厳しいと思うのですよ。王女様とか、王女様とか、どこぞの大使とか……(*´艸`*)
ロス、実戦では絶対にこんなことはなさそうですのに。選び放題ですね、古今東西から来そうです。しかし王女とか王女とか……大使、とか? 大丈夫、きっと大使はロスではなく殿下ならすんなり……(?)
2021年12月7日 08:32
先生も大変なのですね、ついつい笑ってしまいました(*´艸`*)スピカちゃんは真面目ないい子ですね♡
スピカは良い子なのです。一生懸命に取り組む子ですね。しかし悪い生徒がいたものです(笑)
2021年12月7日 08:28 編集済
カエルムのそういう時。誰かがつよく後押ししないと、いつ訪れるかなんてわかりませんね。そしてロスも、放っておくとそういう話が来るのは当分先になりそう。大臣。カエルムだけでなくロスの相手も探しませんか?(#^^#)
この人はもうってみんな思ってますからね……ロスのお相手はもうおりますよ〜前作で明かしておりますが、侍女のソナーレさんです。ただお互い城にいますし、仕事優先なので周りが押さないと結婚しなさそう笑
2021年12月7日 07:51
カエルム陛下に抗議しても、暖簾に腕押しですね(^_^;)陛下の相手がどうなるかも気になりますけど、ロスの方も気になります。もしもロスにそういった話が来たら、読者は大騒ぎしますよ( *´艸`)
カエルム陛下って新鮮ですね!(作者が言うな)ひょいひょい逃げるカエルムです。まあロスはお相手がいますから……それでも騒ぎが起きるとなると彼の人気はすごいですね。
2021年12月7日 00:43
古の魔導師が作ったのか、神の授けた秘蹟か……この不思議な時計こそがシレナの国としての礎なんですね。素敵な世界観です。
謎に満ちたシレアの時計です。この世界観、学生時代のものだったのですよね。何年も経ってやっと形になりました。
2021年12月6日 23:27
時計台の復習ですな。針が動き鐘が鳴る。きっとちまたでは妖怪が動かしているんだとささやかれていますな。
復習です。スピカと一緒に学ぶシレアの歴史です(^^)妖怪……きっとシレアの妖怪なら可愛いはず!
2021年12月6日 18:48 編集済
シレアの鐘楼は、時を知らせる大事な鐘。さらに重要な何かが起きた時も知らせてくれるとなると、国の守り神のように思えてきます。神秘的で暖かさがある、シレア国の象徴ですね。
はい、そうなのです。第一作でもちらと説明しているのですが、実は不思議はこんなところにも。
2021年12月6日 18:45
スピカ、眠いのに頑張って覚えようとしていて偉いヽ(´ー` )一方カエルムとアウロラは、優秀ではあっても教師としてはちょっぴり困ってしまう教え子だったようですね(^◇^;)シレアの時計台。時間だけでなく、そんなものも告げているのですね。なおさら、国民にとって無くてはならないものに思えてきます(#^^#)
スピカ偉いですね。私は兄妹寄りの内職学生でした……笑シレアの時計のこのような鳴り方は、アウロラも図書館の本で学びました(^^)
2021年12月4日 21:13
黎明(四)への応援コメント
カエルムって、イケメンなのに色恋のイメージが皆無なのは私だけでしょうか。隙がなさすぎて、誰も入り込めない感じ。むしろ政略結婚でもなければ一生独り身のような気がします。
私も同意見ですって作者が言ってはいけないのかもしれないですけれど。カエルム、色恋のイメージがないですね。
2021年12月4日 20:21
王族ともなると政略結婚の話が絶えず舞い込んでくるのは避けられないですよね。この大臣さんも悪い人ではなさそうですから、彼なりにカエルムにとって良いと思われる相手を厳選してはいるんでしょうねー。
大臣は先代からの務めなので、アウロラもカエルムも子供同然なのだと思います。ましてやカエルムの性格からしても、仕事優先しそうで心配なのでしょう……
2021年12月4日 19:19
ロスも朴念仁の一種ですな。早く気づけよといったところ。ピカーン!わかりました。スピカですな。スピカがカエルムの奥さんになります。わたくしの予言は当たりませんけれど。
さすが九乃さん。なーんて笑スピカとは……またこの後で!
2021年12月4日 17:11
縁談!Σ(・ω・ノ)ノそうですよね。カエルムの立場からすると、そういう話が持ち上がらない方が不自然かもしれません。問題は、誰ならその相手が務まるのか。王族の縁談となると単純な色恋だけでは収まりませんが、そういうのを一切抜きにしたとしても、カエルムのパートナーというだけでハードルがものすごいことになりそうです。
もうカエルムの伴侶といえばハードルが何メートルか分かりませんね。希望者は星の数ほどいそうですが……
2021年12月4日 15:43
縁談というカードしか切れない相手が出てくるかもしれないから、王族のお相手探しは色々と面倒ですね。
どうにかシレアにとってプラスになる相手を探し出す、だけならいいのですが、相手がカエルムですから大変ですね。
2021年12月4日 13:22
なんですと――――!!!(゚Д゚;)縁談?!まぁでも確かにお妃がいた方が体面が、ってのはわかりますけどね。いや、あのカエルムですよ?そんじょそこらのお姫様にお相手が務まりますかどうか……。
きゃーー殿下が縁談なんて私絶対認めなくてよ!!という城下の女性たちの声が聞こえてきそうです。まあカエルムも逃げたくなります。
2021年12月4日 12:58
あらー、まあたしかにお年頃ですもんねー。ちなみに俺は大臣やロスと同じ考えですねー。王族の婚姻はほとんど政治行為ですからねー。本人の意向とは関係ないところで話が進むのもやむなし。むしろ本人の意向が反映されたら余計話がややこしくなるのは古今東西歴史が証明するところかなあと。
本当、殿下もそろそろお妃様を迎えてくださらないと困るのですよね、臣下としては。やはり国を背負っておりますから。本人、どこまでわかっているのやら。
2021年12月4日 12:23
縁談!?カエルムの立場を考えると、やっぱりそういう話も出てきますよね。意外と落ち着いているアウロラと、動揺しまくるロスの対比が面白いです。ロス、深呼吸して、心を落ち着かせてください(っ`・ω・´)っ
縁談です。ロス、大慌てです。まさか殿下が、とか思いませんから。妹は達観してますね。縁談してもお兄様の妹愛は変わりませんので!
2021年12月3日 23:32
黎明(三)への応援コメント
食料は天候の影響を受けるから大変ですな。陸地の人たちにとって海の魚はご馳走。ということでかえって海側の人よりいっぱい食べるなんてことも。いま都道府県別マグロ消費量を調べたら令和2年第1位は栃木県だそうで。群馬6位、埼玉8位と、海なし県マグロ食いすぎ。年によって大きく順位かわるみたいですけれどね。なんの話をしているのだか。
海なしだと魚が食べたくなるってすっごくわかります! 海なしのところに住んでいたので(苦笑)やはり食糧自給率は重要ですよね。昨今、野菜が値上がりしているため、私も自分のお家で育てたいです。豆苗と根菜の葉っぱは水栽培していますが。
2021年12月3日 19:02
各国の産業や治世の設定がしっかり作り込まれていて、さすがのこだわりぶりですね……!
どうもありがとうございます。説明的な文章でいけないかな、と感じることもありますが、『十二国記』などを読んでいて、まあこういう背景説明文もありかな、と思うようになりました。
2021年12月3日 18:55
お互いのことを認めあって、見習おうとしている。これだけでテハイザの現王が、信頼できる人物だとわかります。関係が良好で良かったです(*´▽`)
関係は現在、良好に進んでおります。カエルムとアウロラにとって、王様としては先輩格ですね。一応。
2021年12月3日 18:28
前王のことを思うと、テハイザとの友好的なやり取りを見てホッとします。見習わないと。お互いにそう言い合えるのっていいですね。これからも平和な交流を続けながら切磋琢磨していって(*´▽`*)
テハイザ王はやる時はやる人だったようでした。この後、意外なほどテハイザ王がしゃしゃり出てきてしまっていますが、現王の今の状態も眺めていただければと思います〜。
2021年12月3日 15:59
料理長のパンが食べたい……あぁ……!!
私も食べたいです……いらしていただきありがとうございます!
2021年12月3日 13:08
ここにもロスさん登場!カエルムは懐の広い王子ですね。即位すれば民に慕われる王になりそうですね。
ロスはいろんなところに出てきます。そしてカエルム、アウロラは二人揃って臣下にも民にも大人気です。
2021年12月2日 23:27
これまでのメンバー勢揃いで、わくわくします!無邪気で元気なスピカが可愛らしいですね(*´-`)楽しみに連載を追わせていただきます!
ありがとうございます!勢揃いに新しい人まで入ってきました。こちらも頑張って書きます。
2021年12月2日 22:56
食後はジャスミンティーですかね、描写からすると。工芸茶はいろいろと工夫があって面白いものです。楽しむにはガラスの急須でないといけませんけれど。食料が不足するのは困ってしまいます。いまはお腹がすいているから他人事ではない。歯磨きしてもう寝るだけなもので夜食も食べられません。ツラい。コメントの返信は不要です。
花茶はいろんな種類がありますが、そういえばジャスミン茶もそうでしたね。私は結構、夜に食べてしまいます💦コメントとても嬉しいのでお返事させてくださいー♪
2021年12月2日 21:03
Twitterでロス登場と見てワクワクしていましたけど、カエルムまで!冗談を言うカエルムと、それに反応するロス。いつもの二人ですねえ(*´▽`)人気キャラたちが勢揃いした場面をイメージしたら、後光がさしていました。尊いです( *´艸`)
後光! ここまで好いていただけまして大変に喜んでおります。二人とも全く変わりません。相変わらず殿下に勝てないロスです。
2021年12月2日 19:39
ロス――!!!!ヽ(=´▽`=)ノロスだけかと思ったらさらにカエルムまで――!!!ヽ(=´▽`=)ノ
宇部さんの叫びいただきましたー!ロス、登場です。そして殿下のお帰りです! そしてこの兄妹は……。
2021年12月2日 18:23
ロス! それにカエルム! ファンが待ち望んでいた面々が早くも集合し、嬉しい限りですヽ(=´▽`=)ノカエルムの言う「指揮官長への苦情」と、それに対するロスの反応に笑いました(#^^#)
ロス来ました。ファンが一体、どれほどいてくださるのかはわかりませんが、お一人お一人のロス愛がひしひしと伝わるのでたくさんいる気分です(笑)カエルムとロスは相変わらずでした。いつまでも殿下に勝てない従者です。
2021年12月2日 08:55
身分に似合わぬアクティブ王女様、いいですね。スピカさんとはいいコンビなんでしょうか。
破天荒王女、と私は呼んでいます。スピカは「天空の標」のキーパーソンの一人です。その後のスピンオフで仲良くなりました。
2021年12月1日 22:31
カエルム王子が帰ってきましたか。どこ行っていたのかな。ひとつ飛ばしているからそっちとつながっているのか。スピカは謎のキャラだったような。活躍してくれそうで期待ですな。
天空の標におけるスピカ、謎でしたか(笑)恒久の絆、で彼女の素性も明らかになります!カエルムは即位前の地方巡察に行っていました。まあ定期的に行っていますね。いつものお仕事です。
2021年12月1日 22:02
出てきましたね、王女様。相変わらずのご様子(*´艸`*)スピカも元気そうで良かった。
アウロラ、なんと言っても初代主人公ですから! すっかり兄と従者の濃さが強くなっておりますが、本来彼女が主人公……苦笑スピカは相変わらずですが、メキメキ知識を身につけています。
2021年12月1日 21:50
かしこまった態度を取られると、肩がこりそうですね。アウロラの言う通りカエルムもきっと、今まで通りの方が良いでしょう。城の主になるのも、楽じゃありませんね(^_^;)
「ねえお兄様、スピカが陛下とか言い出したらどう思う?」「妙だな。まずスピカが病気でないか疑う」「そうよね、そもそもなんで陛下とか言われなきゃいけないのか訳わかんないわ。肩凝って頭痛くなりそう」出張兄妹でした。いつもコメントありがとうございます!
2021年12月1日 19:51
よく考えてみたら先王も母后も夭折ですよね
ゆうすけさんそこは単純に考えていただいて夭折なのです。流行病でしょうね。テハイザ先王の崩御もあまり差がないですから。
2021年12月1日 19:45
侍女修行中のスピカ。まだ慣れないところも多いかもしれませんが、今のままの方が、アウロラにとっても肩の力を抜いて接することができるかもしれませんね(#^^#)アウロラがどうにかなって、スピカが落ち着くまでは、まだまだ時間がかかるかも。
アウロラが落ち着くことがあるのかどうかがまず怪しいですね。いつまでも駆け回っていそうです。
2021年12月1日 14:29
おおお!いきなり蜜柑さんらしい丁寧な情景ですね!なんだなんだって気になってわくわくしてきます〜♡♡
夏緒さん、お返事した気持ちでいました。ごめんなさい!わくわく読んでいただければ幸いです♡どうぞお付き合いくださいませ!
2021年12月1日 02:15
冒頭の描写が美しくて引き込まれますね。石の欠けた指輪を今も嵌めている女性には、果たしてどんな過去があったのか……。
ようこそシレア国へいらっしゃいました。シリーズ三作目になりまして、全二作のネタバレもありますが、こちら単独でも皆様にはお楽しみいただけますよう頑張ります。さて、彼女が秘める思いとは、そしてこの人は誰でしょう……
2021年11月30日 23:02
これは、タイトルからすると重力の話ですな。まちがいない。前日から投稿スタートするなんてせっかちさん。わたくしみたい。お仲間。返信忙しいでしょうから、わたくしのコメントにしなくてよいのですよ。毎日読めるかわかりませんけれど、奮闘してくだされ!
九乃さん、大予想が始まりましたね! さあどうでしょう……お祭り参加、旅の前夜から始まるので前夜から投稿しました。せっかちさんです(o^^o)
2021年11月30日 21:43
これから何が始まるんだろうってわくわくしますね。
早速お越しいただきありがとうございます。今回もまた一波乱ありそうです。
2021年11月30日 20:14
蜜柑桜さまらしい丁寧な情景描写で始まりました。意味深な会話が気になります。誤字報告です。「酒を煽って酩酊した」⇒「呷って」
早速ありがとうございます。また、いつもご指摘感謝です。直します!
2021年11月30日 19:33
はじまった!という期待を膨らます文章。冒頭から相変わらずの美しい描写で、惚れ惚れしてしまいます。
お褒めにあずかり光栄です。はじまった感ありますか。序章にとっては嬉しいご感想です。
2021年11月30日 18:20
描写が丁寧ですね。感動的なシーンが頭に浮かびました。会話も気になるものがあって、今後が気になりました。
早速のフォロー、感謝です。お褒めのお言葉、ありがとうございます。冒頭なので謎から入るようにしてみました。
2021年11月30日 18:17
何かが静かに始まろうとしている。そんな予感がする導入ですね!(^^)!シレアシリーズ最新作、どんな話になるのか、前作とは繋がりがあるのかなど、想像するとワクワクします(#^^#)
早速ありがとうございます。前作から繋がってきますが、事件は新たなものです。想像しながらお待ちいただければ幸いです。
2021年11月30日 18:15
シレアシリーズ長編第三段。待ってました!(^o^)!なにやら意味深な会話が繰り広げられていますが、はたしてこの人達は的か味方か。ここからどんな物語が広がっていくのか、ワクワクします((o(≧∀≦)o))
コメント一番乗り、ありがとうございます!さて、こやつらの狙いはなんなのでしょう……?
風凪(一)への応援コメント
この王様もなかなか出来る人ですねー。
作者からの返信
優秀な人だったのですね。カエルム君よりいくらか歳上です(王としては若手)