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  • 第28話 エピローグへの応援コメント

    -----------それから8年。
    僕の禁欲生活は続いている。

    執筆お疲れさまでした(^^

    作者からの返信

    ~60年後

    和田「涼子ばあさんや……、もうそろそろええかのう?」
    涼子「まだまだ、まだお預けですよ、おじいさん」
    和田「それにしては、なんで孫がおるんかのう、涼子ばあさんや……」
    涼子「ほらほら、おじいさん。この子の目元なんて、私そっくり」
    和田「(儂にはちっとも似とらんのう……)」

  • 次回は当然、夜の回想ですよね!
    期待が高まります。

    作者からの返信

    夜の回想

    涼子「和田君、違う、もっと上」
    和田「……こ、ここですか?」
    涼子「違うって、それ上すぎ、その下」
    和田「……、えっと、ここですか?」
    涼子「そう、そこそこ、ああ、気持ちいいわあ」
    和田「モミモミ(どうして一日中運転した僕より、涼子さんの肩が凝ってるんだろう)」


    こうですか?よくわかりません(>_<)


  • 編集済

    第26話 ケ・セラ・セラへの応援コメント

    するとサビの部分を涼子さんも一緒に歌い始める。

    『死にーゆく、男たちは、守ーるべき、女たちに――!』(リピート)

    作者からの返信

    涼子「荒野をはしるっ、 死神の列!! 黒くゆがんで〜 真赤に燃えるっ♪♪」

    和田「……(このひと、ガンオタやったんや)」

  • 同意書の偽造って犯罪行為にならないのかな?

    作者からの返信

    別人の名前で署名すれば偽造ですけど
    二人に性交渉があったかどうかは確かめようがないですからねえ
    「自分の子だと思ってました」と男が言えば誰も否定できないんじゃないかと思います

  • 涼子さん可愛らしいですね。
    辛かったぶん、いっぱい和田君に甘えてくださいね(^^

    作者からの返信

    和田「(ふっ。まあ、しばらくは良い夢みさせてやるかな)」

  • 第23話 東京タワーへの応援コメント

    ただのリア充じゃねーか!(怒)
    ここはフラれとけよ!(怒)

    「ごめんなさい! 私、久保井のちんちんが忘れられないの!」
    「僕も、僕も頑張りますから!」
    「それでも、ごめんなさい!」

    僕は東京タワーの展望台から、久保井さんが入院している病院の方角に向かって、心の中で深々と呪詛を送ったのだった。

    作者からの返信

    涼子「ごめんなさい! 私、久保井のちんちんが忘れられないの!」
    和田「僕も、僕も頑張りますから!」
    涼子「それでも、ごめんなさい!」
    和田「どうしても……、ダメなんですか?」
    土井たか子(旧社会党)「ダメなものはダメ!!」
    和田「……」
    土井たか子「山が動いた!」(1989年流行語)
    和田「今回は動かなかったんですよ!!」
    涼子「マドンナ旋風!!」
    和田「……もういいです」

  • 第22話 割と本気を出したへの応援コメント

    まあそうなりますよね。フラれてすぐのタイミングで言うことでもないし。
    むしろなぜ今言った、みたいな(笑)

    作者からの返信

    ちょっと待って下さいよ!(怒)
    そんな普通なコメント悠木さんじゃないですよ!(怒)

    もっと、こう……

    >>まあそうなりますよね。フラれてすぐのタイミングに言われても困りますよね、処〇膜再生手術するまで待って、とも返事できませんし(笑)

    みたいな感じじゃないと調子が出ないじゃないですか!ww


  • 編集済

    第21話 全力で走ってくれへの応援コメント

    「もう変な男に捕まりましたよ。涼子さん、二年前に」
    「知ってたんか。アナルビーズのこと……」
    「え?」
    「え?」

    作者からの返信

    「……アナル……ビーズ」

    絶句したボクの目の前で久保井さんは歌い始めた

    「愛のままに~わがままに~♫ 僕は君だけを傷つけない!」

    「それ、B'z……」

    「アナ~ル、僕らは~、それぞ~れの~穴を♫」

    「それ、ALONE。……最低ですね、アンタ」

    「……」

  • 第20話 お願いへの応援コメント

    「涼子を、頼む!」
    「僕、処女厨ですから!」←和田、渾身の訴え。
    「でも頼む!」
    「中古の車も貰ったし、中古の女まで貰ったら、ちょっとイカすセンチなエピローグになっちゃうじゃないですか!」
    「それでも頼む!」
    「というか、ヤったのはアンタだけだろ! 読者はその片鱗も味わってないのに! アンタ、タイトルで釣るつもりなのか!」
    「そうや! だから頼む!」
    「アンタ最低だな!」
    そう叫んで先輩の胸倉を掴んだら、名札がポロッと落ちた。落ちた名札の下には別の名前が書いてあった。

    櫛名田、と――。

    作者からの返信

    ポトリと落ちたその名札を見てボクは息をのんだ。

    「ま、まさかアンタ……」

    「ふっ、そうだ。俺の名はシャア・アズナブル、過去を捨てた男だ」

    その瞬間、ガラッと扉が開き金髪の女性が飛び込んで来た。金髪のウイッグをつけた涼子さんだった。

    「にいさああああん、キャスバルにいさあああん!!」

    「来るな! アルテイシアっ!!」

    「なぜ行っちゃうのおおおおお……」

    「和田君と幸せになるんだ、アルテイシア」

    この二人、いつまでこの小芝居を続けるんだろうと、ボクは生暖かく眺めていたのだった。

  • 第19話 ブラックコーヒーへの応援コメント

    涙とは……。
    結構激しいスパンキングをされたんですね(違)

    作者からの返信

    パンパンパンパン!(想像)

    パンパンパンパン!(想像)

    これかっ!? これがええんか!?(想像)

    パチーン!(想像)

    「――スパンキングで涼子さんのお尻が赤く腫れていくのを、僕は想像していた」

    「和田君、声が漏れてるで……」

    「……」

  • 第18話 留守電の返事への応援コメント

    この病室に流れる久保井の決意に満ちた雰囲気はもしや……
    いや、とうとうと言うべきでしょうか。
    ここからの展開は少し重くなる予感。





    で、戻ってくると普通にヤってたら笑いますねw

    作者からの返信

    ……パンパンパンパン!

    久保井さんの病室前に戻ると、中から激しい音が聞こえてきた。

    ――やっぱりそうか……、久保井さん、入院でアッチの方も溜まってたんだな。でもこんな激しい音をさせたら首にも悪いだろうに。

    と、そんなことを思いながらも僕は出歯亀心を抑えられずに、スッと病室の扉をあけた。

    するとそこには、アントニオ猪木に連続ビンタで闘魂注入されている久保井先輩がいたのだった。

    思わず僕は「猪木っ!ボンバ、イエッ! 猪木っ!ボンバ、イエッ! ちゃ~ら~ら~♫」と、合いの手を入れてしまったのだった。頭の奥底では、いったい猪木はいつ病室に入ったのだろうと、冷静に突っ込みながら。


  • 編集済

    第17話 病室での再会への応援コメント

    久保井さんはそんな涼子さんのパンツをおろし、優しそうな眼差しで見つめながら「涼子、髪、切ったんやな……」とツルツルのそこに話しかけていた。

    こうですよね?

    〆の言葉を間違えるなんて、らしくありませんよ!

    作者からの返信

    間違えました(>_<)

    ご指摘ありがとうございます! 正解は↓です。

    久保井さんはそんな涼子さんのパンツをおろし、優しそうな眼差しで見つめながら「涼子、まだ剃ってたんやな。でも和田の趣味は剃毛と違うから、もうええ加減やめたほうがええぞ」とヌルヌルのそこに話しかけていた。

  • 第16話 寂しがり屋への応援コメント

    東京に住んでた、東京から転校してきた、みたいなことを聞くと『こいつきっと金持ちや』と、思ってしまいます。

    「でもお兄ちゃんとしたら、わがままボディが可愛いんやろ?」
    「まあ、本気で触るわけにもいきませんし、ねえ」
    「和田君らしいわ」

    作者からの返信

    「でもお兄ちゃんとしたら、BOØWYの『わがままジュリエット』を歌いたいんやろ?」

    「まあ、最初に氷室京介の声を聴いたときには、てっきり西城秀樹やと思いましたけどね。ヒデキ、ノリノリやなあって」

    「ハハハ、和田君らしいわ」

  • 第15話 遠距離恋愛への応援コメント

    あれですかね。
    NTR好きな上司と部下の関係みたいな?

    久保井『俺の彼女やから。俺の前で、な?』

    作者からの返信

    僕「……またですか? 久保井さん」

    久保井「そうや、俺はクローゼットに隠れて見てるから、頼むわ」

    僕「(ホンマにこの人の性癖、わからんわ)」

  • 第13話 王様の耳は――への応援コメント

    这个代入感不是很强。
    可能是因为中国堕胎更加容易吧,中国的堕胎费用换算成日元的话大概是五万円到八万円左右。一般来说女孩子最多会为堕胎费去苦恼。
    中国堕胎不用很多手续。如果陪女生去堕胎更多的是堕胎后的休养问题。中国认为堕胎是小产,也要特别注意身体健康的。这时候女生希望有人陪伴的心理期望很强烈,并且吃一些十分有营养的东西也十分必要。
    这时候陪女生去堕胎的人更像是兼职心理医生的厨师。

  • 嗯,
    一个女人能在堕胎的时候找不是孩子爸爸的男人。
    这个男人一种可能是很好用(老好人),另一种可能这女人喜欢他。
    如果吧。(首先声明下,在中国陪堕胎不是很大点事儿。一般来说缠不到身上,当然喜欢了非要在一起的例外)
    这个女人广池想用陪堕胎缠住野田君的话。
    按照中国社会上的思想来说,(当然首先不能有处女情结)这女人广池不错,是个可以结婚相伴一生的好女人!

  • 第09話 ポッキーと長電話への応援コメント

    恋に恋してるときって幸せですよね。恋のままで終わるのか愛に変わるのか。そんなことも想像したり(笑)

    あと、ポッキーはいけませんよポッキーは!
    どうせならカプリコとかにしなければ、大きさが釣り合いません!(なんの?)

    作者からの返信

    カプリコとジャイアントコーン、どちらの大きさが似合うかな、などと想像しましたが、結局とんがりコーンでいいんじゃないかと涙ぐんだ昼下がりでした……

  • 第08話 タッパーへの応援コメント

    最初に謝っておきますが、汚い話ですみません。
    小学生の頃の検便。今みたいに洗練された一体型のペンシル型容器なんてなくて、小さなタッパーでした。先生が検便の説明をしたとき「タッパー山盛りに便をつめること」と言ってたのを思い出します。でもあの時、私はどうやって、タッパーいっぱいに詰めたのか……それが思い出せません。

    黄昏の悠木より

    作者からの返信

    検便というか、朝イチのお尻の穴にセロファンテープを貼り付けてビリッと剥がすヤツならやってましたよ。
    カイチュウだの何だののタマゴがセロファンテープに張り付いてたら虫下しを飲まされるらしいですけど、毎回ドキドキしてましたw(セロファンにう〇こがついていたらどうしよう、とw)

  • 第06話 買い物への応援コメント

    折りたたみのちゃぶ台っぽいやつ、歩きで買いに行って手が死んだ思い出ありますw 小さいからいけそうって思っちゃうんですよね。

    作者からの返信

    家の中で場所を変えるくらいなら全然オッケーなんですけどね。歩きで買って帰るとなると、ちゃぶ台って結構デカイですよね。

  • 第06話 買い物への応援コメント

    ジャスコ懐かしいですね。とりあえず溜まるときはジャスコ。ジャスコに行けば何でもそろう。ジャスコに行けば仲間も増える。ジャスコであいましょう!

    作者からの返信

    ジャスコで万引〜♪

    という替え歌が流行った昭和が懐かしいですw

  • 第02話 自動車への応援コメント

    座席の下から、先輩の彼女のヘアが見つかるだなんてどんなプレイをしていたのか!
    この空間は先輩と涼子さんの遊戯場だったのか! とりあえずこのヘアは没収。

    作者からの返信

    助手席に落ちていたからといって、これが先輩の彼女のヘアなのか
    それとも先輩のヘアなのか……、あっちのヘアに関しては男女差って見分けがつかないですからね! 後生大事にコレクションしたものが、もしかして先輩のヘアだったりして(笑)

  • 鬼かこの女

    作者からの返信

    ある程度脚色していますけど、これが実話を元にしてるんですよ


  • 編集済

    結婚して長年連れ添ってる、と聞くと、リア充に対する憎しみが薄れるのは不思議ですね。ふたりの生涯に幸多くあらんことを。

    あと、③もエロ無しだったら激怒します。

    作者からの返信

    憎しみが薄れて良かったですw
    熟年離婚もありますからね、このままリア充で終わるかどうかわかりませんよ!

    ③のエロはですねえ……、激怒かもしれません(^_^;)

  • 「ええやんか、今日ぐらい甘やかしてくれても!」

    俺はそんなことを臆面もなく言う小夜ちゃんに内心では溜息をついていた。かなり今までも甘やかしたはずだ。そもそも甘やかすのは彼女のことを『まだ』甘やかしてもよいと思えるくらい好きだからで、これがそのうち鬱陶しくなり面倒くさくなれば放置になるのが何故分からないのか。なぜ男ばかりが気を使わなければならないのか。女もすべからく、この時期から男に飽きられないよう努力すべきである。そうは言っても現状は甘やかしてしまう現実。これは即ち、偏に、ただ単に、やりたいからに他ならない。

    作者からの返信

    ぐうの音も出ないほどの真実ですね(笑)

    男はそんなもんです。

    そして多少強引な男ほど女をかっさらっていく世知辛い世の中
    そこで敗れ去っていった男達に対してネトラレとかBSS(ボクが先に好きだったのに)とかいった性癖の小説やマンガが生み出されていったのだと思いますw

  • このお話、すごい好きです。
    なんかもう、途中からふたりが別れないかハラハラして読みました(;^_^A
    いや、素敵なエンドでよかった!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今みたいに携帯電話とかメッセージアプリとかがあったら
    こういうすれ違いもなかったのかなあ、と思います。
    でも今みたいに、どこにいても四六時中連絡が取り合える学生生活も
    ある意味しんどいだろうなあ、と思って書いていました。

    このあとおまけ話に続いて、次の話もありますので、よろしければ読んでやってくださいm(_ _)m


  • 編集済

    もう一回つきあってくれるん?

    一回つきあうまで行くだけも大変なのに、もう一回。しかも相手から……。
    こんな日本語ありませんよね?
    えーと、これって誤字だと思うので報告します。

    作者からの返信

    し、失礼しました。誤字でした、間違っていました。
    正解はたぶん↓です

    小夜「センパイ、ホンマにもう一回、付き合ってくれるん?」
    ボク「バカだなあ、俺たち別れたことなんてないじゃないか。ちょっと離れてただけさ」
    小夜「ステキ、抱いて」

    こうですか、よくわかりません(>_<)

  • 今回のお話は、爆薬をしかけ、盛大にさく裂させるしかないでしょう(笑)

    いや、でも仲直りできてよかった!!
    結構、ハラハラしながら読んでましたよ!

    作者からの返信

    もうね……、フッ、これが若さか……って感じですよw

    このあと川城の車が急発進して二人をトムとジェリーみたいにペラペラにしてやってもいいんですよ!

    それから小雪の舞う中でペラペラに薄くなった二人が、風に吹かれてピューッと飛んでいくラストになってもいいんですよ!チクショーーーー(コウメ太夫)


  • 編集済

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ――っと、治った。最近、リア充を感じると言葉が思念になるみたいなんです。

    作者からの返信

    _>\ 父さん!
       < 強い電波を受信しました!
    /|/\\ なんだか凄い思念です
       `-\ ハ
          /|
       (◎) / |
      _ノ(ハノ ヾ
     /     \
    `/ ノ人     ヽ
    ( /・ヽ\)    ヽ
    || | ヾ)    |
    |人_ノ(。。 ヽ   |
    | ⌒   | ノ ノ
    人  |  |ノ |ノ
     \  ⌒  ノノノ
      _>ー―-"ヽ_
     /L_|Vヽ//_/ヽ
    `/| | o  / / |

  • もうなんかね、こいつらリア充認定してから内容が全然頭に入ってこないんですよ。これって普通の現象ですよね。

    作者からの返信

    ええ、極めて普通の現象ですね。自分でも何を書いたか思い出せないんですよ。困ったものです、脳が拒否するってあるんですねえ。

  • チッ、リア充どもが。
    リア充どもがあああぁぁぁああああ💢ッ!

    作者からの返信

    あえて言おう!
     リア充死すべし!!
       ____
      /三ミ ヽ\
     /彡/⌒\レヘヽ
    `/ ∠  ̄\ / V
    |/ -=・ァイ=・-)
    fヽ| / iヽ|
    |(6リ  ( _|  |
    ヽ_   _  /
     |i  ∠二)  /
     |ヽ  ー /|( ̄\
     | \__ノ ( ̄ヽ ヽ
    `厂 ̄TTT ̄ ̄( ̄ヽ  )
    /Eヽ|||ノヨ(~ヽ  |
    ニ二二|||二二 ヽ _ノ|
    /<\ T //>|  ∧
     ||||/ / /ヽ三///

  • なんやったらマチコ先生とTo LOVEる も持って帰ってええで!
    けっこう仮面は……使うから置いといて。

    作者からの返信

    あと……、やるっきゃ騎士も置いててくれたら嬉しいな……(クライング フリーマンをコソコソと隠しながら)

  • え、でも実際の話、主人公は悪くないですよねw

    作者からの返信

    確かにゴムを渡した上原先輩も悪いですけど、一番悪いのは何をやってもシャアの声になる池田秀一でしょうね。

  • 「シャトル便を肛門に発進」

    「シャトルべんを肛門から発射」
    と読んでしまったのですが、私は特に変態ではないことを申し添えておきます。

    作者からの返信

    ボク「それではH本さん。1950年代にジャマイカで発祥した音楽といえば?」
    H本「スカ!」

    ボク「外れクジのことを通称でなんといいますか?」
    H本「スカ!!」

    ボク「〇〇っと爽やかコカコーラの中に入る言葉は?」
    H本「スカ!!!」

    ボク「ずばり、あなたの性癖と、好きな寿司のネタは?」
    H本「スカとトロ!!!!」

    ボク「変態ですね」
    H本「違います」


  • 編集済

    「ごめん、な……」と謝った。
    それから5~6発ビンタをかましてスカートとパンツを脱がし、僕のシャトル便を肛門に発進させた。上原先輩、ごめん、ゴム使わなかったよ。

    作者からの返信

    上原先輩「よし、じゃあ俺がゴム使うわ。尾崎、ええやろ?」
    僕「アッーーーーーーーー!」

    こうですか?よくわかりません(>_<)

  • 小夜「嫌や」

    作者からの返信

    僕「嫌かあああぁぁぁぁぁ、なんでやぁぁぁぁ」

    小夜ちゃん「中津行き」
    僕「中津行きかあああぁぁぁぁぁ、新大阪に間に合えへんやんかあああ、なんでやぁぁぁぁ」




  • 「いや、それでこの時期にCやったら全然いけるって。夜はA判定なんやし」
    「先輩はD-判定やもんね、夜……」

    僕の龍は心の中で慟哭をあげた。

    作者からの返信

    龍「いや、オレ自身はA判定なんやけどな、持ち主のアイツが使わせへんだけなんや。こういうのを宝の持ち腐……、はぁ、また今日も無駄撃ちや……」

  • 懐かしい!! 「ぼくタマ」だ!!
    私、友人に借りて読みましたよ!

    作者からの返信

    流行りましたからねえ(遠い目)
    あのクソガキに腹を立てたりしましたねえ(笑

    週刊マンガ雑誌の最盛期でした……
    ジャンプが400万部とか500万部とか発行してました。

  • これはあれですかね、間に合わなかったと?
    どうしよう帰れない…からの…お泊り…からの…お泊りアニメイトだと! 許さんぞ、許さんぞ尾崎!

    作者からの返信

    ♫盗~んだセル画で走り出す、行く先も分からぬまま

    オタクじゃないと言い続けた、アニメイトの夜~

  • 第15話   〃 大魔界村への応援コメント

    ゲーセンって、当時1回50円とかですか。
    プリクラ撮りに行きましたが……。
    いま、いくらなんだろう……。

    作者からの返信

    セガとかの直営店は全機種100円でしたが、トポス(懐かしいw)の近くにあった小汚い店は50円のと100円のが混在してましたね。最近のコクピットが個室でグルグル回るガンダムのヤツなんて500円だったと思いますよ。確かにもうあれはアトラクションのようなものですが……。


  • 編集済

    第15話   〃 大魔界村への応援コメント

    ごめんなさい。
    大魔界村、内容知らないんですm(__)m
    名前は知ってるのですが・・・
    でもエロいゲームですよね!(違)

    作者からの返信

    当たり前じゃないですか
    いきなり恋人を魔王にさらわれるところから始まるんですよ! 魔王にさらわれた恋人がどうなっているか、そりゃもう主人公(アーサー)は心配ですよ!

    それでもって単身魔王のところに乗り込んでいくゲームなんですけど、眷属にアタックを受けたらアーサーは甲冑を脱がされるんですよ! パンツ一丁になったアーサーが魔王の眷属にナニをされるかと想像すると……アアーーッ

    とまあ、こういうゲームです(^_^)

  • 「スゴイ、尾崎センパイ。なんで真ん中に行くんですか?」
    「やり場のない気持ちの扉を破りたいと念じながら校舎の裏でタバコをふかして見つかれば逃げ場もないな~とかも同時に考えて心のひとつも分かり合えない大人を睨みながら投げるんだよ」

    作者からの返信

    「スゴイ、尾崎センパイ。なんで真ん中に行くんですか?」

    「そんなん……、右に曲がってたら、利き手がバレて恥ずかしいやんか……。いつも慎重にしてるんやから」

  • 『損した!パイセンやったらもっと電影少女のダメ出ししてくれると思ったのに!』
    『ええ~!だって桂さんやで?ウィングマンやで?ナディアよりええやん』
    『......男っていつもそうよ...…』

    そのとき小夜ちゃんが大人に見えた。

    作者からの返信

    だから小夜ちゃんの言う通りに電影少女のダメ出しを始めたのだ。

    『……そ、そやな、電影少女の坂上香織はちょっと似合ってなかったな。あれやったら小夜ちゃんがアイの役やったほうが似合ってたわ、ハハハ……』

    僕のおべんちゃらに小夜ちゃんは眉をひそめた。

    『ふーん、そうなんや。料理が下手で胸が小さいアイの役を私がやったら似合ってたんや』

    『…………』

    いったいどこで選択を間違ったのかを振り返っても、僕は答えを見つけられなかった。

  • 誤字報告です。

    >小夜ちゃんが来るまでに自分で使ってしまおう


    小夜ちゃんが来るまでに上原先輩と使ってしまおう
    が正かと思いますが、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 間違えていました!
    正しくは次の通りでした。


    (正)
    小夜ちゃんが来るまでに上原先輩と使ってしまおうと思った僕は、銀色の個包装を手に持って先輩を見上げた。

    「うん? なんや尾崎」
    「いえ、ちょっと僕、使ったことないんで……」
    「そうなんか、じゃあここで使ってみるか?」

    上原先輩の目が妖しく光る。

    「えっ? ここで……、いいんですか?」

    僕はドキリとした。まさか本当に上原先輩とそういう関係になれるとは思わなかったからだ。

    「尾崎、初めてなんやろ……。俺が付けてやるからな」

    気がつくと上原先輩のゴツゴツとした大きな手が、僕のジーンズのベルトへと伸びていた。

    カチャカチャと音を立てて僕のベルトは緩められ、ジッパーが下ろされていく。

    ――小夜ちゃん、僕は先に大人の階段を昇るよ。

    頭の片隅でそんなことを思いながら、僕は上原先輩のガッシリとした身体に全てを任せたのだった。

  • 「あんまりそういうのは、ちょっと僕は……」
    言いつつ上原先輩からぶんどるよう、コンドームをポケットに入れた。

    ――言い訳をするようだけれど、僕はこの時まで小夜ちゃんをそういった対象に見たことはなくて、彼女は可愛い妹の延長だと思っていた。

    作者からの返信

    家に帰った僕は上原先輩からぶんどったコンドームを机の上に置き、電気スタンドでそれを照らす。

    「やっぱりな……」

    銀色のパッケージの中心には、虫眼鏡で見ないとわからない程の小さな穴が空いていた。

    『人の善意を簡単に信じるな』、これは小夜ちゃんから常日頃よく聞かされていた言葉だ。お調子者の僕は危うく上原先輩の魔の手に落ちるところだった。まったく……、一つ年下とはいえ小夜ちゃんには頭が上がらない。

    ――とはいえ言い訳をするようだけれど、僕はこの時まで小夜ちゃんをそういった対象に見たことはなくて、彼女は可愛い妹の延長だと思っていた。


  • 編集済

    「缶ビール、枝豆、小夜。先輩、これは?」
    冷蔵庫に貼られている献立メニューを見て彼女が言った。
    「それとこれも…」
    コルクボードにピンで刺していた何枚もの盗撮した小夜ちゃん。

    ――言い訳をするようだけれど、僕はこの時まで小夜ちゃんをそういった対象に見たことはなくて、彼女は可愛い妹の延長だと思っていた。

    作者からの返信

    「そ、その献立メニューは……、お、おかずの献立かな」
    「おかず?」

     訝しげな目で小夜ちゃんが僕を見る。

    「で、コルクボードに貼ってある小夜ちゃんを選ぶんやけど――」

     そこまで言った僕の耳に、バタンッと派手に閉じられたドアの音が聞こえたのだった。小夜ちゃんが何も言わずに帰ったのだ。

    ――言い訳をするようだけれど、僕はこの時まで小夜ちゃんをそういった対象に見たことはなくて、彼女は可愛い妹の延長だと思っていた。

  • 僕は小夜ちゃんが隣の椅子に置いている袋を指さした。
    薄い本がぎっしりつまったその袋を。

    作者からの返信

    僕はしっかりと見ていたのだ、何度も中身を確認して小夜ちゃんが選んだ薄い本のタイトルを。

    ――そうか、なるほど。小夜ちゃんはもう立派な腐女子なんだな……

    そんな小夜ちゃんの期待に応えるためにも、僕は川城とそういう関係になることを決意したのだった。


  • 編集済

    『角川のニュータイプで連載してるから好きなんや』
    『私も好き! 角川』
    『良いよね角川! もう最高だよね!』
    『でも集英社も好き!』
    『いやいや、角川には負けるやろ。角川には!』

    アーケード街の真ん中で周囲を意識しながら、いつもより大きな声で角川に媚びを売り続けた。

    作者からの返信

    『とにかく角川には三人娘もいるし、集英社とは違うやろ?』
    『あっ、三人娘、私も好き!』
    『そやろ!、俺は渡辺典子が好きなんや』
    『へえ……、渡辺……典子……。私は原田知世がええけど……』
    『なんでや!?、渡辺典子やろ? 普通は』
    『そう……なんですか? 薬師丸ひろ子もええと思いますけど』
    『違うって、渡辺典子が一番なんやって!!』

    俺はこの子とは解り合えないような気がして、急に不安になった。

  • 『行ってくれるん……ですか?』
    『そんなんこの状況で行くに決まってるやん! 色んな意味で』

    その日初めて小夜ちゃんが見せてくれた笑顔だった。
    二回目はベットの上で見たいものだ。な、お前もそう思うだろ?
    俺のアニメイトもズボンの中でウンウンと頷いていた。

    作者からの返信

    朝のアニメイト「よしっ、やっと出番か! 腕?が鳴るぜ!」

    昼のアニメイト「まっ、まだ俺の出番は早いか!?」

    夜のアニメイト「くっ、もうそろそろ……」

    帰宅後のアニメイト「嘘つきっ! ずっとスタンバってたのに、この嘘つきがっ!!!」

  • 主人公『(あ、こいついけそう)』

    作者からの返信

    倉本「(引っかかった、こいつチョロいなw)」

    主人公「ハハハ……」
    倉本「ウフフ……」

  • 初めてアニメイトに入ったとき、今まで出逢ったことのない空気を纏った人たちがいて、『あ、来るとこ間違えた』と思った記憶があります。パチンコ屋とアニメイトなら、断然アニメイトのほうが入るの怖いですね。

    作者からの返信

    僕が「あ、来るとこ間違えた」って思ったのは平日の競輪場ですね。競馬も競艇もゴール前は客が騒ぐんですけど、馬の走る音とかモーターボートの音とかでうるさいんですよ。でも競輪は自転車が「シャーーーーーーーー(赤い彗星じゃないですよ)」って鳴る音しか聞こえないうえに、客のヤジ(かなり怖い)がダイレクトに聞こえるんで、「これは偉いとこに連れて来られた」って思いました。平日の競輪場はヤバイとこでしたね。

  • 「尾崎センパイって、休みの日に一人で映画を見に行ってしたり、本屋に行ってしたりするのが趣味って、ホンマですか?」

    作者からの返信

    「ホンマやで、映画はにっかつロマンポルノ、それから本屋ではフランス書院文庫とか置いてるコーナーに行ってるで! 年齢確認されたことないで、老け顔なんかなあ、ハハハ」

  • 疑艶語:
    入学
    凸凹コンビ
    フリーハンド
    トレース
    模写
    小夜ちゃんの手
    口に出してしまった
    触れてはいけないもの
    NHKのアニメ
    吹き出して

    作者からの返信

    よくぞたった千数百文字の中から、疑艶語をつなげましたねw 

  • これはコンドームに穴が開いてないかどうか膨らませていたら楽しくなって、どれくらい膨らむのか挑戦してたら倉本さんに見つかって、しかもそのコンドームサイズがSサイズだったから、何となく気まずくなる話ですか。

    作者からの返信

    昔、甲子園の外野席で伝統的に弱いプロ野球チームを応援してたんですよ!

    その弱いプロ野球チームはラッキーセブンの攻撃の時に、観客がジェット風船を飛ばすんですけどね

    ボクたち非リア充三人組の後ろにいたリア充ダブルカップルの男二人が、ジェット風船じゃなくてコンドームを膨らませてたんですよ。

    いや、もうね……、試合が終わったらコイツら絶対にヤルんだろと思いながら、ボクたち非リア充三人組は弱いプロ野球チームのためにジェット風船を飛ばしたんですけどね……

    当たり前のように試合には負けるわ、後ろのリア充ダブルカップルには負けた気になるわで散々でしたよ

    確か、日本ハムのビッグボスがまだ若手でセンターを守ってた頃でしたね

  • 第13話 王様の耳は――への応援コメント

    全然違いますよね。
    好きやったんやと思う。
    好きや。
    全然違いますよね。

    好きやったらその時言えや!ってなりますよね。

    作者からの返信

    ボクなんて「すきや!」と言われるのは「すき家の牛丼!」くらいのもんですからねえ、「好きや」と「すき家」は全然違いますよ。

  • 第13話 王様の耳は――への応援コメント

    なるほどなぁ。
    滅多にあることじゃないでしょうけど、もし仮に自分が主人公と同じく相談受けたりしたら、おんなじような対応するんだろうなぁ、って思いました。

    主人公の独白も、「確かにそんなふうに思って、そういう結論出しそうだなぁ」って感じさせるリアリティがある気がしました!

    作者からの返信

    これ半分は実話でして、自分は秋山の立場で先輩を見かけたんですよ。この話の通り最初は否定されたんですけど、実は……って後で事実を聞かされました。同意書の話以降は想像の世界ですが、世の中には偶然ヤバイ場面を見かけるってことがあるもんですねえ。

  • 妄想課題

    ≪なぜ秋山さんが、こんなところ(病院の近く)にいたのか?≫

    作者からの返信

    秋山「ね、見たでしょ。野田さんが産婦人科について行くっていう情報、正しかったでしょ?」

    秋山がグイッと助手席の方を見る。そこに座っているのは――

    野田の彼女「まさか……信じられへん、なんで……」

    秋山「ほら、もうあんな男信じられへんやないですか。じゃあ約束通り、ボクの言う事を聞いてもらいますよ、情報料ってヤツです、グヘヘ」

    野田の彼女「コースケ君……、もうウチら終わったんやな、グスン」

    こうですか、よくわかりません>_<

  • 「ありがとう、野田くん!(チョロいな)」

    作者からの返信

    「友達やから当たり前やん(パンツくらいは見せてくれるやろ)」

  • 第08話 告白かと思った?への応援コメント

    「恋をする男の気持ちってのは、そんなもんなんだよ」

    男はつらいよ 第23作より抜粋

    作者からの返信

    もうやめてっ!やめてってば!

    は軽擬艶語ですかね、それとも重でしょうか?


  • 編集済

    とあるストーカーの日記
    あの日、千佳は朝から映画のロケ現場であるUSJに向かった。お目当ては主演男優の櫛灘慎吾。正午前に撮影は終わり、櫛灘はファンとの記念撮影を嫌がらずに行っていた。千佳の番が来て、ダブルピースをしながら記念撮影をしていたとき、俺は確かに見たのだ。櫛灘が千佳の耳元で何か囁くのを。その後ふたりは白塗りのリムジンに乗ってどこかへ消えた。俺は慟哭した。千佳があんな男に大人の階段をのぼらされることに。俺は流涕した。きっとアヘ顔でもダブルピース写真を撮られることに。俺は啼泣した。俺のトカチェフ砲こそ彼女の青の洞窟に相応しいはずなのに。

    作者からの返信

    ――プライバシーのため、音声は変えております――

    「えっ? 〇田君? ええ、クラスメイトですよ。え? 彼がUSJで私を見たって? アハハ、それホントにアタシだったんですかあ? 櫛灘さん? ええ、大好きです! ファンですから! ウフフ、白いリムジンでどこに消えたかって? そんなのヒ・ミ・ツ、ですよ! ええ~、ヒントですか? どうしようかなあ、じゃあ、ヒント言いますね! やんちゃな子猫で~、櫛灘さんとやんちゃしました!! アハハハッ ダブルピーーース!!」

    このインタビューを聞いたクラスメイトの彼の行方を知るものはいない。

  • 第06話 ズルい女と同意書への応援コメント

    あ……、冗談で書いた前話のコメが真実に(笑)

    作者からの返信

    漢・野田は運命の扉を蹴破って




    底なし沼にズブズブと沈んでいったのだった……

  • ざわざわざわ……

    野田カイジは背筋に言いようのない悪寒を感じていた。
    手術代はある、堕胎も決定事項、ならなぜ俺が付きそう必要があるのか。
    それは彼女の見栄・プライド・世間体。
    いかにも、この人の子供ですよと待合室の奥様方に知らしめるための口実。
    そこに踏み込んではいけない。しかし逃れられないのも事実。
    野田カイジは今、究極の人生をかけた勝負を挑まれているのだ。

    作者からの返信

    ざわざわ、ざわざわ……

    野田カイジは乾坤一擲の勝負に出たのだ!!

    進むも地獄、引くも地獄、同じ地獄なら前進あるのみ

    そこにオンナの罠が仕組まれていようとも

    漢・野田は運命の扉を蹴破った!!

  • 「あんな、私、妊娠……、したみたい……で」
    「乳首は……どうなんだよ……」
    「えっ」
    「色だよ、乳首の色はどうなったんだ! 昔俺が更衣室に忍び込んで覗き見した時のままなのか、それとも違うのかっ! あともう乳首からメロディアンミニは出てるのかっ!」
    俺はもう訳が分からなくなって、自分の首を傾げたままで、俯いた彼女の胸を見るしかなかった。

    作者からの返信

    「い、色は……ピンクのままやけど……」

    「えっ、ホンマやな! ピンクのままなんやな!!」

    「う、うん」

    「よしっっ!!!」

     何が「よしっ」なのかは自分でも分からなかったけれど
    嬉しくなった俺はそのままスキップをしながら喫茶店を出たのだった。


  • 編集済

    第02話 元クラスメイトへの応援コメント

    派手すぎることのない僕だけの原石美少女だと思って密かに狙ってた彼女がヤリチンに寝取られてアナルも開発されて挙げ句の果てに捨てられた時には妊娠してたけど、ちょっと待て。これって童貞の

    僕に

    ある意味チャンス
    なんじゃないか? という感じですね、捗
    る( ・ิω・ิ)
    すごいですね、
    きょう一熱い展開です(爆

    作者からの返信

    アナルはないでしょ!アナルはっっ!!(迫真)さすがに……(疑惑)

    編集済
  • 第01話 相談の電話 への応援コメント

    エロい感じがするけど実はそうでもない真面目な作品の香りが漂っていますが、気のせいでしょうか。

    作者からの返信

    エ、エ、エロいに、き、き、決まってるじゃないですか

    い、いやだなあ、そんなこと聞いて、ハハハ

    バッチこいBAN上等じゃけん、って感じですよ、ハハハ……