応援コメント

第10話   〃 それにしてもいっぱい買うたな」への応援コメント

  • 僕は小夜ちゃんが隣の椅子に置いている袋を指さした。
    薄い本がぎっしりつまったその袋を。

    作者からの返信

    僕はしっかりと見ていたのだ、何度も中身を確認して小夜ちゃんが選んだ薄い本のタイトルを。

    ――そうか、なるほど。小夜ちゃんはもう立派な腐女子なんだな……

    そんな小夜ちゃんの期待に応えるためにも、僕は川城とそういう関係になることを決意したのだった。