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2022年4月3日 08:05
「あんな、私、妊娠……、したみたい……で」「乳首は……どうなんだよ……」「えっ」「色だよ、乳首の色はどうなったんだ! 昔俺が更衣室に忍び込んで覗き見した時のままなのか、それとも違うのかっ! あともう乳首からメロディアンミニは出てるのかっ!」俺はもう訳が分からなくなって、自分の首を傾げたままで、俯いた彼女の胸を見るしかなかった。
作者からの返信
「い、色は……ピンクのままやけど……」「えっ、ホンマやな! ピンクのままなんやな!!」「う、うん」「よしっっ!!!」 何が「よしっ」なのかは自分でも分からなかったけれど嬉しくなった俺はそのままスキップをしながら喫茶店を出たのだった。
「あんな、私、妊娠……、したみたい……で」
「乳首は……どうなんだよ……」
「えっ」
「色だよ、乳首の色はどうなったんだ! 昔俺が更衣室に忍び込んで覗き見した時のままなのか、それとも違うのかっ! あともう乳首からメロディアンミニは出てるのかっ!」
俺はもう訳が分からなくなって、自分の首を傾げたままで、俯いた彼女の胸を見るしかなかった。
作者からの返信
「い、色は……ピンクのままやけど……」
「えっ、ホンマやな! ピンクのままなんやな!!」
「う、うん」
「よしっっ!!!」
何が「よしっ」なのかは自分でも分からなかったけれど
嬉しくなった俺はそのままスキップをしながら喫茶店を出たのだった。