第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
ウン、そりゃあユズリハさんが噂の英雄辺境伯とか紹介すればみんなノリノリでどうぞどうぞになるだろうなぁ
特にユズリハさんの実家のあの親父さんに近い人程ご機嫌になるんじゃないかなぁ
そしてスズハ兄の閃いた幽霊とは一体何なのか?
作者からの返信
珍しくヒキを作ってみました(偶然の産物)
第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
まぁ確かに公爵家に平気な顔して出入り出来るのなんか王くらいのもんですからね…辺境伯より上ですし
作者からの返信
いやホントはダメだと思うんですが!?
第1話 妹は王立最強騎士女学園一年生への応援コメント
細かい所ですけど、個人的に「幼少の頃から家庭教師が付きっきりで鍛え上げた貴族の子女でも、まず不合格になるほど」って表現に違和感があります。特に“まず”の使い方が気になります。意味的に、ある程度確信を持った多分とかおそらくになると思いますが、これだと、そこまで鍛えたとしてもおそらく不合格なら、じゃあ逆にどのような人間なら受かるのかって思います。
“まず”を消してそれだけ鍛えても不合格になる可能性があるという意味にするか、「~貴族の子女でも“なければ”、まず不合格になるほど」として、そこまで鍛えなければおそらく不合格になるという意味にした方が良いと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
んー。まあ言葉の使い方は、個人の感覚に寄るところ大であるとは思います、といいつつ……
これはあくまで個人的にですが、ここでの「まず」は割合とか成功確率が低いという程度の意味で、成功しない確信があるという感じではないんですよ。
例えば「若いうちに科挙に受かるのはまず無理だ」という文章があったとして、それは合格の極低確率を示しますが、それは若ければ受からないという確信でもないし、だからといって科挙を受けないコトにもならない、みたいな感じでしょうか。
あんまり上手く説明できないのですが……
いずれにせよ、特にエンタメ文章なんて一般的に(作為的かどうかに関わらず)癖だらけで、文体や言葉の選び方などで、作者と読者のマッチングは絶対にあります。
なので文章がなんかヘンだな……と思ったら、自分にはどうも合わなそうだということで見切りを付けるというのもアリではないかと。
それは善し悪しの問題ではなく、趣味の問題です。堂々と「自分には合わん」と言い切って大丈夫です。
僭越ながら。
※追記です。
文章の細かい部分が気になるタイプの方でしたら、商業の小説を読むほうがいいです。
商業ですと「校正」という、言葉がおかしくないかチェックする専門の人がいて、必ずチェックを受けるからです。
web小説はそういうのないですからねー。
ちなみに当小説も商業出版しておりますが、webに載せているのは全て校正前の文章になります。
第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
おいどん氏こんにちは🙇🏻♀️⸒⸒
月明かりを背景に屋根の上で訓練をする。なんてロマンチック…!
とはならんでしょうに(´・ω・`)
薄暗闇の中での剣戟なんて、やりましたけど危な過ぎますよ(´・ω・`)
まぁ、うちの師匠(元)は「剣筋を見るんじゃない、音と手の動きで見るんだ」とか言ってましたが、そもそも剣筋なんて見てたら色々間に合わないんですよねぇ…。
視線と手元の動きが分からない中ではほんと避けるのも受けるのも紙一重でしたから(´・ω・`)
いや、ほんと何やってたんだあの頃の自分(´・ω・`)
作者からの返信
おおこんばんはです🙇🏻♀️🙇🏻♀️
……なんか現実世界でも截拳道みたいなことやってるもんなんですな。
考えるな、感じろ!
第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
あれだけボコボコにされてロマンチックな特訓とか、スズハ、ヤバいね(^_^;)
作者からの返信
他人に自慢するときは最大限いい感じに盛るというw
第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
相当な余裕があるという言葉は何かが起こってギリギリになるって事同義では?
第193話 でもお高いんでしょう?への応援コメント
「だいじょうぶ。ここまでつけて、なんと無料」
「もちのろん。なぜならそこに、すぽんさー」
季語なし。
作者からの返信
えーと、季語無しだとなんていうんでしたっけ。川柳?
……と思って調べたら、意外にややこしいようで。
編集済
第95話 調印式の日への応援コメント
しかしこの小説、
超重要ポジションのキャラ名が『スズハ兄』のまま延々続いてる事に違和感しかないw
もはやスズハ関係ないくらいになってるのに、全キャラがスズハ兄で通してるのだいぶ怖いwwwww
作者からの返信
なんというかアレです、キョン君みたいな感じにしたかったんですよね。
屋根を踏み抜かないように足捌き、体重のかけかたまで注意した訓練ならたしかによさそう。
あっちの大陸では満月の晩は道場の屋根の上でみんな稽古してたり。
作者からの返信
なるほど、不安定な足場の訓練……!
とか一瞬納得しかけたんですが、わざわざ屋根でやる必要はないような!?
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
書店でふと見つけ、どうかな?と思いながら、手にして読んで見たら面白すぎて大当たり!
それから、毎巻発売されるたびに即購入、即読了。というルーティンで過ごしています。
そして、Web版も平行して楽しんでおります。
どうか、どうかこれからも末永く文庫版が続いてくれる事を願っています。
自分は「紙派」なので・・・。
ほんと、この作品、面白すぎです・・・。
最低でも、スズハ兄の「お嫁さん問題」が、きちんと解決するまでは、続いて欲しい・・・。
最後は、メインヒロイン衆による「ジャンケン大会」なのか、「トランプでババ抜き」なのか、「あみだくじ」なのか、「椅子取りゲーム」なのか、メインヒロイン衆の仁義なき戦いが見てみたいです。
作者からの返信
おおお、お買い上げ本当にありがとうございます!!
そして、楽しんでいただけたようで嬉しいです!!
お嫁さん問題は……どうするのがいいんでしょうね……?
物語の終了地点をこちらで決められるわけでもないんですが、それを抜きにしても誰が嫁になるのかさっぱり見えないという……
ウーンこの実力の差よ
建物の方に気を遣ってるから相手の方に逆に容赦が無くなるという…
いや、まぁごく普通な事なんですがそこに至るまでの理由がちょっと(笑)
しかしスズハ兄の実力は訓練中で何%ぐらいなんだろうか
作者からの返信
たしかに謎ですな
おいどん氏こんばんわ🙇🏻♀️⸒⸒
屋根の上で満月を背に修行。なんと心惹かれる響き…!
実際にやったら明かり足りなくて危険極まりないですが(経験済み。屋根の上じゃないよ?)…。
作者からの返信
おおこんばんはこんばんは🙇🏻♀️🙇🏻♀️
いや、一体ナニを経験したんです……!?
隙あり!から始まるのは暗殺者との戦闘シチュなんよ
・・・そういやニンジャはいませんね
作者からの返信
あのメイドは忍者と言えなくもないと思うの
満月の夜になると兄様王の兄様(意味深)がバッキバキの不死者しちゃって、突きをバックで決闘(意味深)…って事か?
嫉妬する気にもならねぇ、まさに漢の中の漢じゃねえか!
作者からの返信
えっちなのはだめなのです!(いみしん)
なんか、兄さんが某ネット掲示板の創始者みたいな事言ってますね(ΦωΦ)
屋根に優しく人(スズハとツバキ)に厳しい兄さん、さすがです(笑)
作者からの返信
まあほら、屋根と違って二人は自業自得だから……
気のせい気のせいw
多分…maybe…w
作者からの返信
メイビーって言うと、課長島耕作がつねに思い浮かぶ罠
…スズハとツバキの2人を同時に相手して「屋根の気遣い」をしたせいで手加減がしきれなかった…か。ただのバケモノの感想で草
訓練つけたのならマッサージも念入りにしないとですね…あの「淑女がしてはいけない顔になる」マッサージ(決していかがわしくない)
作者からの返信
そう、いかがわしくはないのです! 当作品は健全なのです!
その点を声を大にして言いたい。
スズハとツバキにとっては苛烈な実戦訓練だけど兄にとってはじゃれついてきた子猫をあやしてるだけっていう
作者からの返信
つまりほのぼの系というわけですな!
謎のミサイルとか出る武器を持って無いとせっかくの満月の夜も片手落ちでは?
作者からの返信
正統派ハイファンタジーなので!!!(大ウソ)
第186話 相棒としてごくごく自然な行為への応援コメント
庶民のスズハはともかく、自称貴族令嬢は食べながらしゃべらないと言うマナーはどうなってんの…
放送禁止用語多発(笑)
作者からの返信
あのマナーって、昔からあったもんなんでしょうかね……?
あとそれとは別に、食事中に黙られると小説としてキツいのです。
猪突猛進な単細胞(ツバキよりはるかに格下)を仕留めるには罠が一番。
具体的には庶民が一人で棒立ちして相手をおびき寄せる(どーん)
作者からの返信
餌扱いじゃないかー
第182話 知らない間に、異大陸で伝説の英雄になっていたらしいへの応援コメント
ツバキ3人で向こうをぶちのめせるって事は、兄さん一人でオーバーキルですね(にっこり)
まあそんな分かりきった結果よりもハンバーグの方が大事なわけで(笑)
作者からの返信
やはりハンバーグは偉大ですね!
対魔獣は無理だとしても、最低限、庶民代表の兄さんが本気で殴ってもびくともしないくらいの防御力が欲しいですよね!(笑)
作者からの返信
ソ、ソウデスネー(棒)
ユズリハ視点だと舐めプもいいところだなぁ……((((;゚Д゚))))
まぁ、相手の技を受けきってから勝つのがプロレスの神髄であると、かの猪木大明神も仰られていましたし(プロレスじゃねぇ
作者からの返信
やはりプロレスはエンタメとして偉大だと思うわけですよ。
第3話 初対面の美少女に顔面グーを入れられた日への応援コメント
これがホントの"肉弾戦"か……((((;゚Д゚))))
※"にくがはずむいくさ"
作者からの返信
肉弾戦と聞くとエッチなイメージを連想してしまうのはなにかの病気なんだろうか。はわわー
第1話 妹は王立最強騎士女学園一年生への応援コメント
素うどんとはおそらく素のうなぎ丼に違いない。
>>王立最強騎士女学園
この身も蓋もないワードを見た瞬間にIQとSAN値が限りなくゼロに近づき申した(^^;
校歌はおそらく『私は最強』で学食の名物メニューが『西京焼き』……うん、やっぱIQゴリゴリ削られてるわw
作者からの返信
素のウナギ丼ってナニ!?
第178話 おっぱい揉ませて欲しいのだ(ツバキ視点)への応援コメント
おかしいな、ツバキの能力すげーって話だったはずが…どうしてこうなった、いいぞもっとy(殴)
作者からの返信
揉めばわかる……スゴイ能力ですよねー(棒)
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
ついに辺境(首都)伯とかいう謎なことになってしまった、辺境とは・・・?
結局辺境伯とまともに会話ができなかったせいでどういう人物なのか分からないままなのであった。トーコさん的には外堀埋めてるつもりだろうけど微妙に外しちゃってるところがまたトーコさんらしい。
作者からの返信
トーコが本当に策士ならとっくに結婚できてるんじゃないの感がありますが
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
トーコさん、積極的にグイグイいけないから親密アピールでお偉いさんを勘違いさせて外堀を埋める気だ…
なんという策士ッッ!
5巻まで一気に揃えたのに、また買いに行かなきゃだぜ…チクショー、ワクワクするな
作者からの返信
うおおおお、お買い上げありがとうございます!!!
楽しんでいただけたらいいのですが……!
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
ダイマ!これはまごう事なきダイマ!( ^ω^ )
最近は書籍は電子書籍ですねぇ、紙の本も良いんですが有限あるスペースがあっという間に…
何だろう、何処かで聞いたことのある様なタイトルばかりたぁ
作者からの返信
どこかで聞いたようなタイトルでないと敬遠されて売れないという現実ががが
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
おいどん氏こんにちわ🙇🏻♀️⸒⸒
小説6巻とコミック2巻、購入致しました。
扉絵から思ってましたが、今回の挿絵はけしからんですな!
そして扉絵見た勢いのまま、小説読破してしまいました。今までweb版と並行して読んでいたのに…(´・ω・`)
全ては扉絵の素晴らしさと挿絵の破壊力とおいどん氏の文章のせいですよ۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
これは是非とも7巻以降も書いて頂かねば。
作者からの返信
おおこんばんは、そしてお買い上げありがとうございます!!🙇🏻♀️🙇🏻🙇🏻♀️🙇🏻
わたくし的にも文庫本として最適化して書いたものをwebに持ってきてる関係上、できれば文庫で読んでいただきたいんですよ……!
(例えば、文章が複数行なるときになるべく単語の切れ目で改行するとか。webだと環境によるのでコレできないんですよね……)
そして、「読む気が無かったのに、つい最後まで読んでしまった」というのは、わたくしのような駄文書きにとって最大の賛辞なのです。
ありがとうございます……!
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
スピンオフで、なぜか女騎士学園が板〇区に引っ越してきて、スズハやユズリハさんが城〇仁の中華料理屋でチャーハンをむさぼり食う展開になるのを妄想した
作者からの返信
この話、初めて知りました。
イイハナシダナー
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
兄さんを後ろに立たせてるのはボディーガード兼見せびらかしですかねぇ(^_^;)
相棒と妹が地団駄踏んて悔しがってたりしてね。
作者からの返信
ボディーガードという名目の実質見せびらかしという気もします。
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
買い増しまではできず申し訳ありませんが、続刊決定の朗報が届くことをお祈りしております。
∠(`・ω・´)
作者からの返信
いえいえ、お買い上げ頂き本当にありがとうございます!!
続刊決定の朗報は……わたしも祈ってはおるのですが……!
編集済
第231話 本当に挨拶したいのはスズハ兄への応援コメント
兄の英雄譚のおかげで他国まで名前が轟くスズハさん
他国の謁見相手にスズハ(の)兄で通じる程度には有名な女騎士
PS
コミカライズ5話の扉絵のトーコさんが素晴らしかったです
作者からの返信
あのトーコさん、荒野のガンマンみたいで格好良いですよね!
編集済
うにゅーうにゅうーうにゅうにゅー!!※ 訳 (私も常時大人Ver,ならばお嫁さん候補なのにー!!)
( ^ω^)・・・うにゅ子も普段はこんな事を考えてるのかしらん❓
・・・(ヾノ・ω・`) ナイナ (ヾノ-ω-`) ナイナイ
作者からの返信
どうなんでしょうね?
何も考えてないよーな気もしますががが
おいどん氏こんにちは🙇🏻♀️⸒⸒
三者三様に外堀埋めててꉂ🤣𐤔
作者からの返信
おお、こんばんはこんばんは🙇🏻♀️🙇🏻♀️
外堀は埋めるためにあるのです
第177話 ユズリハさんのちょっと待ったコールへの応援コメント
一日に何度も要求する妹と自称貴族令嬢。
月に2回のおねだりなアサシンメイド。
カナデの方がよっぽど常識的なんだよなぁ。
作者からの返信
メイドですけどね
婿入りについて聞くなんて頑張ったな!
血縁者のみの儀式に参加させて事実を積み上げるんや。
作者からの返信
あれでも勇気を振り絞ったのだろーか。
もしくは天然なのだろーか。
第174話 この国の庶民に勝てるわけがない(トーコ視点)への応援コメント
バーテンダーさんが王になり、平和に同盟国に参加ルートだな。
脳筋よりも思慮深い王の方がよかろう。
ただ庶民と言うカテゴリーに多大な誤解があるのは考えないものとする。
作者からの返信
思慮深いかどうかは謎ですが……?
兄様王伝説に新たな1ページ。
「エルフの勇者としてドワーフの期待を背負い、地獄の門を封じる」
改めて書いてみたら意味わかんねぇな?
作者からの返信
だがそれがいい!(大ウソ)
そんな上手く事が運ぶとは思えんな。
だって兄さんだよ(笑)
作者からの返信
上手くいったら即試合終了なんですよな。
編集済
ユズリハさん、相棒と伴侶ってイコールじゃないと思うな。
少なくても兄さん的には。
作者からの返信
たぶん意図的に無視してるような気もしますが。
3大恥ずかしい告白くらい直接的に言わないと、この兄には通じないかもしれない
作者からの返信
なにこれ初めて知りました。みんな物知りだなあ。
遷都されればトーコさんの出番が増えてちょいちょい出てくると思ってた時が僕にもありました。
まさか聖教国住みの姉よりも出番少ないとは……(7巻以降こそ……
作者からの返信
トーコさんも女王じゃなくなれば登場しやすいはず。
そう、7巻以降さえ出てくれれば……!(こんがん)
ユズリハサン(IBOOOOOOOOO‼️)
まぁ自称庶民の鏡と言ってますが庶民はまずそんな事行く事無いんですよ…
こうしてスズハ兄は自分で自分の首を絞めてるんだなって
作者からの返信
自分で自分の首を絞めるのは伝統的な主人公仕草なんだなあと(大ウソ)
第173話 ばばんばー(異大陸の間者視点)への応援コメント
脳筋大陸か…
つまり、兄さん抜きにしても戦力はこちらが上であり、更には戦略を練る頭脳もある…向こうの大陸もゲットだぜ。
作者からの返信
ポケモン並みに軽くゲットしそう
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
オーガよりもはるかに強い敵なのに5日で勝ってしまったのか。
兄王伝説に刻まれる内容の規模が凄すぎて
後世の人が理解できなくなってしまうw
作者からの返信
ていうか一睡もせずぶっ通しで5日は限度超えてると思うんですが……!?
編集済
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
おいどん氏こんばんわ。
まずは6巻発売おめでとうございます!
もう作家先生と呼ばねばなりませんな!
それはさて置き。
よくよく考えたらこのパーティってバランスはすこぶる良いと思うのです。
絶対的前衛:スズハ兄
前衛:ユズリハ
スズハ
ツバキ
うにゅ子
中衛:カナエ
後衛:トーコ
軍師:アヤノ
突破力も防衛力も世界一ですな。
余裕で世界制覇できそうだなぁ。
…戦力バランスが良いとは誰も言っていないのですよ?
いやしかし、おいどんセンセイとはちと言いづらいので、やはりおいどん氏とお呼びしても…?(´・ω・`)
作者からの返信
完全に脳筋パーティーにしか見えないのは気のせいか。
あとありがとうございます! 作家と自称できるのは今だけなので積極的にしていきたい!
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
泣かせた責任かぁ、後日お詫びしないとですねー。とか思ってるので全く兄には響いていないのである!哀れ・・・
作者からの返信
いつかきっと取らされますよ! 強制的に!
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
6巻ダウンロードいたしました!
後ほど読ませていただきますね。
作者からの返信
うおー、お買い上げありがとうございます!!
楽しんで頂けるといいのですが……!
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
兄、改めて求婚される…なんかサブタイみたい
そして相変わらず兄とうにゅ子が別格としてもコイツラ全員化け物レベルですね…5人で一国を落とせるレベル…さらに諜報戦でメイドたちがいるし、武器なんかはドワーフ、人数という意味ではアマゾネスにエルフ…うん、世界が獲れるるな
作者からの返信
イデオン以来の世界崩壊エンドが!(大ウソ)
編集済
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
6巻買いにいきますよ〜
ユズリハさんは「君の為なら死ねる!(但し結婚後だけどな!)」モードにはいりましたね。
まあ、ユズリハさんの超乳が失われるのは(異)世界の損失ですから超応援しますよ。
がんばれ、お◯ぱい!
購入しました。
4人並べるとカナデのけしからんものがよけいに目立つなあ。
作者からの返信
うおー、ありがとうございますー!
ところで、頑張れおっぱいだと、この作品大抵のヒロインに当てはまるとゆう
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
書籍第六巻発売おめでとうございます!!
仕事帰りに買いに行かなくちゃ(ΦωΦ)
作者からの返信
ありがとうございます!!
ぜひぜひ、よろしくお願いしますー!!
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
ユズリハさん大歓喜!
これは戦い終わった後たかり昂ってスズハ兄皆んなに襲われない?大丈夫?
遂に元凶討伐…地獄の門も閉じられメデタシメデタシ?
作者からの返信
わたし、ハッピーエンド主義者なので。
大瀧詠一ファンでもある(聞いてない)
第229話 背中を、頼みます(ユズリハ視点)への応援コメント
しゃあ!(電子書籍は勝手に追加されてるぜ!)
まあ、今回に限らず毎回力技じゃあ
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
力業はホラ……ラノベの華だから……(ド偏見)
つまり向こうの王様は、最大戦力兼、抑止力兼、命綱であるツバキを自ら手放したと言うか追放したと。
向こうの国終了のお知らせ(確定)
大陸統一って言えば聞こえはいいけど、結局ツバキの武力で倒して無理矢理従わせたんだとしたら、ツバキがいなくなれば普通に反乱とか起こるだろうな。
作者からの返信
まあそうでしょうな
第190話 一生掛けてでも、おぬしの強敵手になってみせるへの応援コメント
命の恩なら頬(挨拶)じゃなくて口👄では無いかねぇ?(ねちっこい)w
作者からの返信
そういや兄さんの唇を奪った(?)のはまだトーコだけなんですなあ。
第167話 MURAMASA BLADE! への応援コメント
魔剣とか妖刀っていいよね。
「!」までが名前ですか?(笑)
作者からの返信
おわかりいただけましたか
本当は『MURAMASA BLADE!』にしたかったんですが、さすがに縦書きの文庫でそれはアレすぎるんで自重しました……
書籍版の方見てもイケメンだけど背は高そうに見えないの不思議。
作者からの返信
兄さんの話です?
いちおう、キャラ設定としては中肉中背なイメージです。
第173話 ばばんばー(異大陸の間者視点)への応援コメント
コメ欄で疑心暗鬼になってる人がいるの笑うw w
まともな大人か、まとも加減にもよるけどツインテールとアヤノと公爵はまぁ多少意地汚いだけで済んでるのかも?
作者からの返信
貴族はみんな意地汚いのです(ド偏見)
いや、意地汚くていいのですよ。相手のことさえ考えてれば。
第172話 青春と太陽大作戦への応援コメント
???爆発ってどうやったの?回復魔法??
作者からの返信
本文に記述がないので自由に解釈してくだちい。
通説:あまりに莫大すぎるエネルギーが一点に集中したため肉体が爆発的にはじけ飛んで云々。
有力説:兄さんは爆砕点穴の使い手。
少数説:核融合的な例のアレ。
第233話 蕎麦つゆをじっくり寝かせるみたいにへの応援コメント
うん、婚約して一族お披露目しときゃ問題ないな(なにが?)
作者からの返信
ないの!?