応援コメント

第176話 カレー曜日」への応援コメント


  • 編集済

    最後のスズハ兄の感想で、水野晴郎を思い出したわw
    カナデがマジ顔で反省って、食い物の恨みは怖ろしい…。

    作者からの返信

    おわかりいただけましたか

  • 絵にも描けないどころか文章にも書けない公爵令嬢流お仕置きの恐ろしさよ……w😅

    作者からの返信

    きっと恐ろしくエッチな拷問が行われるに違いない(願望)


  • 編集済

    いくら食べ物の恨みが恐ろしいとはいっても、最凶の冥土すら震え上がる程とは。

    やはりスズハ兄の影響は大きいな。

    作者からの返信

    あれは本人の資質そのものという気もしないではないですが……?

  • 食べ物の恨みは恐ろしいね… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    世の中に出回ってる大抵の料理系ラノベより、食い物の恨みにまつわる話が多いと自負しております(大ウソ)

  • 食い物の恨みに公爵令嬢だのなんだのは関係ないのである(゚д゚)

    作者からの返信

    あと恋の恨みもね!(意味深)

  • S&Bのカレー曜日を作れるのか(スットボケ

    作者からの返信

    個人的にはカレー曜日っていうと海軍のイメージですががが

  • よいお年を

    作者からの返信

    今年もお読みいただきましてありがとうございました!
    来年もぜひぜひよろしくです!

  • カレー食いたくなってきた…
    兄さんなら年越し蕎麦やら、お雑煮、おせち料理なんかも全部手作りで作るんだろうな
    公爵閣下と御令嬢が暴れ食いしてしまうレベルの料理…料理外交の禁止カードになるんじゃね?

    作者からの返信

    主人公の外交は全部禁止カードという噂

  • 大切な兄の洗濯物にシミがあったとき、そのシミの原因がケチャップか、カレーか、醤油か、ソースか、あるいは夢◯か、判断して適切な洗濯、シミ抜きをしているといえばいいものを。

    作者からの返信

    ペロペロしてしみ抜きするのですね分かります(大ウソ)

  • 今年最後の更新で大分久しぶりの台詞ありな登場だったのにうにゅ子の扱いが……

    作者からの返信

    やはり大トリを務めるのがエルフの器(大ウソ)

  • 食べ物の恨みは怖いね

    作者からの返信

    ファンタジー世界でも変わらない共通言語……!

  • 兄さん「ベロンッこの味は!………ウソをついてる『味』だぜ……カナデ!」

    こうですか、分かりません(>_<)

    今年一年たくさんの作品をありがとうございました。
    来年も作品楽しみに待ってます。
    良いお年を!

    作者からの返信

    どこ舐めたの!?

    今年もお読みいただきましてありがとうございました!
    来年もぜひぜひご愛顧いただきたい!

  • これはカナデとうにゅ子の二人とも荒縄でぐるぐる巻きにされて天井から振り子のように逆さにぶら下げられた挙げ句、「さあ、吐け! 貴様らが貪り喰ったカレーを全部吐き出せ! あれはわたしたちのモノだったのだ!」と問い詰められる、とても見苦しい場面が展開したに違いないよ。

    作者からの返信

    いやそこはぜひエッチな拷問をしていただきたい(願望)


  • 編集済

    公爵家直伝のお仕置きとは一体…食べ物の恨みは恐ろしい…
    そして復活以降初めて口を開いたのを見ましたが相変わらずうにゅなのかうにゅ子…

    作者からの返信

    今さらうにゅー以外の言葉を発するわけにはいかないということになった(コンコルド効果)(大ウソ)

  • 食べ物の恨みはおそロシア…
    暴れ食いって言葉初めて聞いたw

    来年も楽しみにしてます
    良いお年をお迎え下さい

    作者からの返信

    おそロシアって単語をファンタジーに出す方法はないだろうか(真顔)

    こちらこそお読みいただきましてありがとうございました!
    来年もよろしくお願いいたします!!

  • いやぁ、食べ物の恨みは恐ろしいっすねw
    これはこの後数日も取り合いになるかな?w

    今年一年、こんなに面白い作品を読ませていただき、ありがとうございました!来年もよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきましてありがとうございました!
    来年も変わらずごひいきのほどを!!

  • おいしいカレーは正義だけどトッピングを盗み食いはギルティでもしょうがない…。カナデとうにゅ子は反省して。

    作者からの返信

    反省はしたがまたやってしまう罠