概要
この理屈っぽい少女は小説が書きたいらしい。#完結済
小説を読むのがすきならば自分で小説を書けばいいじゃないか。
能動的な趣味がほしい。そう思って私はWEB小説を始める。
創作物は自分の世界そのものだから、性格が今以上に暗くなるかもしれない。けど今更だ。
文章を書く事から、考え、学んでいこう。
……書いてみたけど、これは小説なのかな?
――――――――――――――――――――――――――
以下、実際の作者の話。どうでもいいです。
構成は、主人公が書いた小説(?)が大半を占め、後半は主人公の一人語りです。
小説としてのタイトルは「紅椛は毎日何かを書いている。」ですが、主人公の小説のタイトルは「私は小説が書きたい。」になります。なのでそちらをトップに置いています。複雑。
まあ二重構造のエッセイみたいなものです。
継続を目的として書き続
能動的な趣味がほしい。そう思って私はWEB小説を始める。
創作物は自分の世界そのものだから、性格が今以上に暗くなるかもしれない。けど今更だ。
文章を書く事から、考え、学んでいこう。
……書いてみたけど、これは小説なのかな?
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以下、実際の作者の話。どうでもいいです。
構成は、主人公が書いた小説(?)が大半を占め、後半は主人公の一人語りです。
小説としてのタイトルは「紅椛は毎日何かを書いている。」ですが、主人公の小説のタイトルは「私は小説が書きたい。」になります。なのでそちらをトップに置いています。複雑。
まあ二重構造のエッセイみたいなものです。
継続を目的として書き続
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