第6-12話 紅茶の波面への応援コメント
赤ちゃん、強い子、やれる子、頑張れる子!(ファイト!)
作者からの返信
尾頭いるかさん、いつもありがとうございます。
赤ちゃんはこう見えて、チキン、ヘタレ、サボりがち、のトリプルホルダーです。
ただ、あかりんとは違って、やるときはやる子です。いいとこ取りってやつですね。
第6-7話 ユースリア王国への応援コメント
裸で塩漬け!?(ここ笑うところ...?)
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。
これでもさくらは、タイトルから内容のダーク具合まで全部、ギャグのつもりで書いてます。マナ様がブチギレてみんなやっちゃうところとか。誰も笑ってくれないけど。(ギャグセンスがサイコパス)
ちなみに。塩漬けにすると、体の水分がじわじわ抜けていって、三日もあれば人間はお漬物状態になってしまいます。野菜に塩振ると水分出るとかそういう話です。
服着てると、服だけ残るじゃないですか。服は食べられないじゃないですか。たぶん、そういうことだと思います。
第4-15話 あなたがくれた、おくりものへの応援コメント
トイレの前まで来ちゃうのは束縛激しすぎます(^-^;
さ、最後……!
自分を責めすぎないで、と伝えたいです(T-T)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
小さい子が兄姉に話しかけながら、どこまでも無意識についていくようなイメージですね。まなちゃ大好きすぎて、本当に無意識だったと思います笑
元から、色々とよくしてくれるまなに対して引け目を感じていたマナ様ですが、同時にそんなまなちゃを心の拠りどころにもしていました。受けた衝撃は相当なものだったと思います。
編集済
第6-1話 ひたひたのパンケーキへの応援コメント
こんばんは。通知はしっかり届きましたので、参上しました。(今日は仕事が休みなので素早い)
前話の「あっはっは」は、ストーリーの展開が「凄まじい……もう笑うしかない、あっはっは」といういるかの「悟った」精神状態と、作品フォローを忘れていたのを、二重にかけたのですが分かりにくかったですね。
申し訳ありません!
かな~りヘビーな展開になってきました。
どこまでいるかの心が折れないか……。
か、かかってこいや~。
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。お疲れ様です。
はい、分かってますよ笑 より正確には、打った後に気づいて、まあええやろ、ってなりました。訂正させてしまってすみません笑(←何わろてんねん)
いやいや、よく見てください。マナ様は老後を迎えた方のようにのほほんとしてますよ。(マナ様だけは。)つまり、これはほのぼのということです。誰がなんと言おうと。
とはいえ、これ以上ヘビーになることはない……と作者は思ってます。あー、嘘かもしれないので、この作者、あんまり信用しないでくださいね。
第1-1話 マナ・クレイアへの応援コメント
お返事していただきありがとう。
好きなように呼んで頂いて大丈夫ですよw
さて、早速になってしまい申し訳ないのですが……よろしいでしょうか?
『 ━ 名前は、まな。』という文章に躓きました。
マナ・クレイアさん、主人公マナ・クラン・(クールスファ?)さんが同じ名前ということを強調しようとしていることは分かりますし、良いと思います。
ただ、上から読んでいた中で「名前部分がカタカナ」なんだ……そう記憶していると、違和感です。
『 ━名前が、マナ。』の方が、私は分かりやすかったのですが……第1部はもしかしたら転生物だったりするのでしょうか?主人公が元日本人であれば平仮名表記にも納得できるのです(笑)
第1部から読もうと思っていたのですが、返信のため少し読みました。m(_ _)m
次ご指摘する時は第1部の方になると思います。
作者からの返信
黒須 兇@只今就活中さん、ご返信および、ご指摘をいただき、ありがとうございます。
同じ名前なので、差別化を図ろうとしたが故の、苦渋の決断です。今後、ほとんどの登場人物が、マナ・クレイアの方はまな、ゴールスファの方はマナと呼び分けるので、ここで、「クレイアの方をまなと呼びますよー」と、明示している形です。とはいえ、分っっっかりづらいですよね。なんとかならんかいな。
また、平仮名で呼ばれるキャラには、理由があったりなかったりするのですが、当分は明かされません。半年後くらいには明かされてるかもしれないねーアハハ、といった具合です。明かされないかもしれないねーアハハ、といった具合でもあります。
お忙しい中、本作に時間を割いてくださり、本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。
あらすじへの応援コメント
初めまして、黒須 兇です。
今回は私の主催するHCCにご参加して頂きありがとうございます。
お間違いなければ、読了後にレビューをさせて頂きます。
ただ、お一つ確認したいです。
第2部でご参加されているのですが、第1部から感想及びレビューしてもよろしいですか?
もし誤字などがあれば、このように応援コメントで伝える場合があります。
そこはご了承願います。
作者からの返信
黒須 兇@只今就活中さん、でよかったですかね? 自主企画からお越しいただき、ありがとうございます。率直なご意見を、ぜひ、よろしくお願いいたします。
はい、第一部から来てくださるというのなら、大歓迎です。ただ、文字数が多いので、若干引け目を感じています。
誤字や気になった点など、なんでも、どしどしご指摘くださるとありがたいです。貴重なお時間をいただくことにはなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
第5-7話 泣いているへの応援コメント
タイトル回収、お疲れ様ですっ!(がくがくぶるぶる)
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます!
近況ノートで予告し忘れてました、てへ。まあでも、五話は全体的に低空飛行なので、終わってから書かせていただきますねー。(まだその震え具合なら大丈夫そうですねニッコリ)
第4-8話 言えないへの応援コメント
穴の開いたキャンバスと折れた鉛筆、壊れたイーゼル……2人の関係を意味しているような気がしました。
どっちも、苦しいのは確かなのですものね(>_<)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
物は元通りに修復できても、関係まで元通り、というわけにはいきませんよね。
言わない、じゃなくて、言えない、なあたり、どうすることもできないのがつらいところです。
十枚も絵を描いている間、あかりは洗面所で何をしていたんでしょうね。
第4-4話 満員電車への応援コメント
誰でも満員電車やバスは嫌なのに、あかねさんには相当ハードル高いですよね(>_<)
周りの優しさも逆効果になってしまうという……泣
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
あかねビジョンだと、人が触れている部分から、足が多かったり黒光りしていたりする虫が、うようよと体内に侵食して、血管を這ってきているような感じですね。全員、虫の大群に見えるから近づかないでって感じですね。
でも、なんやかんやで、めちゃくちゃ優しいあかねなので、親切を無下にもできず、かといって、事情を説明しようとすれば、自ずと嫌な過去に触れることになるので話すこともできないという板挟み状態。
まあ、自分だけが耐えれば済むと思っている節もありますね。
第5-1話 誰かの記憶への応援コメント
久しぶりの更新!
待ってました!!!
作者からの返信
ハルレッドさん、コメントありがとうございます。
ひっさびさに更新しました! 久々にシャバの空気吸ったみたいな解放感がありますね。
これまでのあらすじは近況ノートに書いてありますので、興味があればぜひ、ご覧ください。
編集済
第4-15話 あなたがくれた、おくりものへの応援コメント
亀の歩みのごとくでしたが、なんとか六月中に最新話に到着できました。
更新再開をお待ちしています。
作者からの返信
尾頭いるかさん、最新話ウェルカムです! 追いついてくださり、本当に感謝です。
もうしばし、お待ちくださいね。
第4-11話 瞑目する魔王への応援コメント
魔王がかわいいのは、世の中の流れですね。(私はサンデー系列しか漫画は読んでませんが、そんな感じです)
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。
魔王が可愛いことに、もはやギャップを感じなくなってくるくらいには、そういう流れですね笑 可愛い魔王という響きに、何か惹かれるものがあるのでしょう。
第3-19話 ただ、それだけのために。への応援コメント
まなさん、手をあげるにも、きつい言葉をかけるのも、きっと凄く心を痛めたでしょうね。
そろそろ、ほのぼのが来るのですね(^^)!
作者からの返信
うぱ子さん、ありがとうございます。
まなちゃは自分を犠牲にしてでも、人に尽くす女ですね。だいぶ心配。
上がって下がる恒例の流れですね。マナ様はストレスを溜めていても、自覚が薄いので、こういうことになりがちです。
いつもありがとうございます。
第4-2話 愛していたいへの応援コメント
ごちそうさま、お腹いっぱいです!
作者からの返信
続けてありがとうございます。
マナ様→怒ってるつもりで怒れてない
あかり→すーぐ謝る
つまり→仲良し
というわけですな。
とはいえ、なかなかに酷いこと言い合ってますけど、お互い、これでいいんですかね?笑 作者には分からぬ。
それにしても、こうしてみると、あかりんの嫁スキルの高さが窺えますね。我が家にも一台欲しいです。
でも多分、あかりんの方が、マナのいいところを、たくさん挙げられますね。(追加で飯を盛る)
第4-1話 許せないへの応援コメント
ガンガンくるよ〜、心が痛いよ〜(泣)
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。
心が痛むくらい作品に向き合ってくれるのは、非常にうれしいですね。(ゲス顔)
ここは、やっとお互いに本音が吐き出せたところですね。こういうのも必要かなと。
第3-13話 時計塔の秘密への応援コメント
魔王様、それっぽく立場上見せているだけで、理解ある人柄(?)なのがよく分かります!
誕生日、覚えていてくれるのは嬉しいですよね。とても共感できます(^^)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
魔王はいい人感漂いすぎてますね笑 魔王に向いてないんでしょうね。
マナ様も、世界中から祝ってもらえますが、まなちゃとなると、やはり、特別みたいですね。
多分、後から思い出して、枕ぎゅーってして、足バタバタさせて、きゃーっ、てなるやつです。まさに、恋する乙女。
第3-11話 ランプの魔人への応援コメント
ランプの魔人がモンスターだったら、仲間にしたらすごく頼りになりそうですね(•‿•)
でも、ただならぬ雰囲気が……!
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
ランプの魔人は幻の存在なので、そう簡単には出てきませんね。そもそも、おとぎ話の可能性が高いです。
とはいえ、ただ者ではなさそうですよね。
第3-11話 ランプの魔人への応援コメント
こんばんは。
タイミングがとてもとても中途半端ですが、温めておいた、出来栄えは、まあ……という文章、どうぞお納めください。
作者からの返信
尾頭いるかさん、レビューありがとうございます! 大切に頂戴いたします。
笑いとハードのサンドイッチを召し上がれ。
番外編 三度目の破壊 2への応援コメント
話の緩急がすさまじい......
作者からの返信
尾頭いるかさん、いつもありがとうございます。
読者を振り回すこんな作者に振り回されながらもついてきてくださり、ありがとうございます。これからも振り回されてください。
番外編 三度目の破壊 6への応援コメント
最後の一言で、これは番外編だったと我に返りました(• ▽ •;)
重要な情報がてんこ盛りで、これを読んでからの本編って、今までと感じ方が変わってきそうですね。
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
そうです、これは番外編です笑
本編に入れる隙を見いだせなかったんですよね……。
編集済
第2-14話 弱さを吐息に乗せてへの応援コメント
今日はスターをお届けします。
文章はまた後日、丁寧に書かせて頂きます。
このおもい、届けっ!
作者からの返信
尾頭いるかさん、無事届きました! ありがとうございますっ!
ぜひぜひ、お待ちしております。
編集済
第2-12話 体調不良の原因への応援コメント
2-12「辛いというよりビビる」
なるほどです。なるほど……。
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。
ヒビってもらえていたら幸いです。(辛くないとは言ってない)
第2-10話 無粋な推測への応援コメント
心配は杞憂でした。(海を割った少女)
作者からの返信
尾頭いるかさん、続けて読んでくださり、ありがとうございます。
海くらい、寝起きでも、片手で割れますよね。常識ですよね。
ちなみに、見ての通り、マナ様は脳筋です。
第2-9話 帳の策士の吸血鳥への応援コメント
VS四天王。
普段のマナ様なら、取るに足らない相手でしょうが(すさまじい)、体調不良の状態では果たして...!?
作者からの返信
尾頭いるかさん、コメントありがとうございます。
普段のマナ様なら、ローウェルごとき、砂粒一つで倒せますね。(サスガダナー)
体調不良なので、かろうじて戦いになりました。
第1-4話 追われる彼女への応援コメント
そうか、初対面で殴った相手と駆け落ちするほどの仲になったのか……。
作者からの返信
朝斗 真名さん、コメントありがとうございます。
初対面で殴ったのは、周りの目を考えてのことなので、本人のイラつきは理由の、たった九割です。
むしろ、殴れるくらいクズで良かったと、実は好印象だったり。
駆け落ちといいつつ、電車に乗っただけですね笑
それでも、王都から出たことのないマナ様には大きな一歩でした。
さらには、全部捨てきれていないところに、マナ様の優しさというか、甘さを感じる所存。
編集済
番外編 三度目の破壊 1への応援コメント
過去の描写、押しつぶされそうになりました。
いろんなことがあったから……ですよね。
妊娠に関しての意識が薄いのがこれから不安です。
ルジのさきイカに一目惚れして買いまくっているシーンに癒されました(^^)
すっごいかわいいです✨
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
あかりんがいつも明るく振る舞っているのは、そうでもしないとやっていられないからですね。
一回、電源が切れて、うまく再起動できないと、あーダメだ、ってなります。
本作は日記である以上、マナ様の視点でしか書けないので、番外編ではあかりんについて触れています。
自覚しろと言っても、高校生で、親も近くにいないわけですから、なかなか難しそうですね……。
この話題を選ぶハイガルもなかなかですが、ル爺もル爺で、さきイカを買いまくったことを、ハイガルに話したことがあるわけですからね。不思議な関係です笑
第1-16話 見慣れた天井への応援コメント
ホイサバ、語感はよきです。
語感は...
作者からの返信
尾頭いるかさん、コメントありがとうございます。
語感の良さと内容のゲテモノ感が売りです。罰ゲームにどうぞ。
とはいえ、まなちゃは美味しいと言ってますし、一食いかがでしょうか?
第1-2話 朱里と朱音への応援コメント
前話、朱里の変貌ぶりにびっくりしましたが、こういう背景があったんですね。納得です。
作者からの返信
朝斗 真名さん、続けての感想、ありがとうございます。
あかりのことは、究極の人見知りとでも思っていただくと、可愛く思えてきますよ。
え、作者だけ?
第1-1話 マナ・クレイアへの応援コメント
ん? 前話と同じ人物たちですよね?
作者からの返信
朝斗 真名さん、コメントありがとうございます。
まあ、人生、色々ですからねえ……。特に中高生くらいだと、性格も変化しやすいのかなあと。
あかりんの場合はマジで何があったの?? って感じのキャラ変ですね。そして、マナ様に闇を感じる。
これが時の流れの力です。()
第1-12話 命の天秤への応援コメント
なるほど。強烈でした……。
ちょっと休憩してきます。
作者からの返信
尾頭いるかさん、ありがとうございます。
内容が暗い分、返信だけでも笑っていただきたいとは常々思っているのですが、うーん、なかなか思いつかない。
これでも五段階中、三つ目くらいの鬱なので、ここからどんどん鬱になりますよー!!(考えあぐねて追い討ちをかける)
ゆっくりでもお読みいただけたら、幸いです。
編集済
第1-11話 アルタカアイスへの応援コメント
さくらのあさん、こんにちは。
尾頭いるかです。
先日は拙作に、多大な評価をありがとうございました。
現在「溺れる日記」を読み進めていますが、御作は急にショッキングになると他の方のレビューにありました。
恥ずかしながら、私はもともと弱気で、今まさに精神が弱っているため、あんな笑い100%の小説を書いてしまいました。
差し支えなければ、どの辺で「ぐわぁー!?」と来るか教えて頂けますか。
ある程度心の準備が出来ていれば、まだ大丈夫だと思うので……。
昨日も複数の自主企画に、精力的に参加されていたみたいですね。
私も負けないように頑張ります!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
尾頭いるかさん、読み進めていただき、ありがとうございます。
まずは、自主企画の件ですが、今月の目標PVを達成できるかどうかの瀬戸際だったので、頑張っていました笑 無事、達成できたので、ここからは少し落ち着きます。
そうですね、急に来ますね笑
ただ、ネタバレになってしまうので、他の方に配慮して、感想の方ではなく、近況ノートの方に書かせていただきます。よろしければ、覗いてやってください。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第0-5話への応援コメント
異世界転生した側の小説は数あれど、受け入れる側の話はあまり出会ったことがありません。珍しいなあと思いながら読ませていただきました。
マナに頬をぶたれたけれども、朱里の言っていることってこちら側からしたら至極当然で……。国民でもないのにいきなり国王にへりくだれなんておかしな話だし。帰れないなんて確かに謝ってほしいし。
ただそれを受け止めるマナ側の葛藤も、さくらのあさんがしっかりと描写してくださっているのできちんと伝わってきました。このあとどうなるんだろう……。朱里と朱音に償いたいという気持ち、優しい姫様だなあと思いました。
キャラクターはみんな癖がある感じでなんか好きです。この先も楽しみです! タイトルの「溺れる」も気になります。
作者からの返信
朝斗 真名さん、ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
突然異世界に呼び出された、とは言っても、呼び出した側にも色々と責任がつきまとうわけで。そういう葛藤があってもいいかなと思い、今回の話になりました。
そうですよね。あかりの言っていることって、実は、何も間違ってはいないんですよね。こんなんですけど。だからこそ、誰も言い返したりはしていないわけです。土下座はナイスプレイ。
マナ様は、色々と考えすぎるきらいがあり、また優しい方なので、裏では色々と葛藤しています。
その分、召喚される方が辛いに決まっているのだからと、外では弱さを見せません。自ら嫌われ役を引き受けるのも、彼女ならではですね。恨むなら私を恨めと。
キャラクターが好きと言っていただけて、本当に嬉しいです。ただ、話はタイトル通りなので、ご注意を。
先が楽しみなんて、とてもとてもとても嬉しいです。今後とも、お付き合いいただけたら幸いです。
サブタイトルにも言及していただき、ありがとうございます。気に入ってるんですよね、このサブタイ。テーマと、溺れるというワードが結びつくような話だと思っていただけるよう、邁進します。
この度は、素敵な企画をありがとうございました。色んな作品に触れ、多くの方と繋がりを持つことができました。
また時間のあるときに、そちらの作品にもうかがわせていただきますね。
第3-7話 気づけなかった人への応援コメント
諦めさせるために山を焼くって……とんでもない精神の持ち主ですね(゚〇゚;)
良かれと思ってやったというのが、また何というか……。
やっぱり文化というよりは、彼の少しサイコパスっぽい性格の問題ですね。
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
しかも、山燃やしたけど、何か? くらいの気持ちですね。彼はなかなかにヤバイやつです。
その上、魔法で隠蔽工作などもしっかりしていて、燃やしたことがバレないという。まあ、本人はバレてもいいや、くらいに思っていそうですが。
バリバリの日本人なので、どう考えても、あかりの性格によるものですね。現実の日本で平気な顔して山燃やしてる、と考えると、よりヤバさが引き立つかと思います。
編集済
第3-6話 私のせいへの応援コメント
いままで何だかんだで楽しそうな場面が見られた皆さんでしたが、いきなり……!
まなちゃん、とても心配……。
本当に勝手なイメージだけでこんな風な運命を背負わなければならないのでしょうか。
何か別に理由があってもなくても、彼女は何も悪いことをしていないのに……無事を願います。
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
やっぱり、急に落とす前には、ほのぼのでメンタルをケアしないといけませんよね(逆)
まなちゃは元々、人より少しだけ、事実を受け入れないことが得意です。変な言い方かもしれませんが。
それがよく現れているのは第一章の方ですが(ちゃっかり宣伝)、第二章の方ではどうなるのか、というところにも注目していただけると幸いです。
第3-4話 さたたんのタマゴへの応援コメント
魔王城、重い雰囲気ですね。
空気がピリピリしています(>_<)
ルジ、とても信頼されている……彼の謎が深まるばかりです。
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
魔王城がピリピリしているのは、かなり珍しいですね。普段は拍子抜けするくらい平和なので。
ル爺は二面性があるので、なかなか捉えづらいですね。どっちも本当の彼ではあるのですが……。
編集済
第0-5話への応援コメント
はじめまして!朝斗真名様が主催していらっしゃる、同じ企画から参りました園田紅子と申します。
プロローグの時点で、ラブラブだな~、でも残していったお兄さんも気になる…と思っていたら最後にあった「!」な展開にびっくりいたしました。
いったいどうなるのか…どきどきしながらここまで拝読いたしました。魔王のお子さんがいっぱいいることにも驚きです!
タイトルが『どうせみんな~』なので、不穏な空気も感じつつ、先の展開がとても楽しみです。
これからも執筆頑張ってください(*^^*)
作者からの返信
園田紅子さん、ようこそお越しくださいました。企画からという件、了解いたしました。そちらの作品にも、近日中、確実にうかがわせていただきますね。
最初はプロローグを、第0-5話の後に入れていたのですが、序盤の勢いが弱かったので、最初に持ってきました。驚いていただけたなら幸いです。やったぜ。
どきどきしていただけたなんて、とても嬉しいです。魔王の子どもがたくさんいる、というところにも注目していただき、ありがとうごさいます。今後の展開にご期待ください。
タイトルにも注目していただき、ありがとうごさいます。不穏な予感しかしないタイトルですよね笑 でもでもまあまあ、ほのぼのしてますよ。はい。(そっと目をそらす)
お互い頑張りましょう!
第0-5話への応援コメント
3万文字企画から来ました。
ここまでで3万文字でよかったでしょうか……。
他の方はまだ来られていないようですね。
プロローグ「勇者召喚」までで、3万文字、全話はいったいどんな文字量と思って、確認したら、25万文字ですか、凄まじいですね……!
マナと、あかりとあかねの関係性は変化していくのか。
タイトルの意味とは?
もう少し追ってみたいと思います。
今日はこれで失礼します。
作者からの返信
尾頭いるかさん、ようこそ、おいでくださいました。はい、ここまでで三万文字です。
そちらの作品にも、近日中、確実にうかがわせていただきます。
文字数が多くなってしまうのは、もはや病気のようなものです笑 なので、次作は一話辺りの文字数を控えめにすることに挑戦する予定です。
ちなみに、五十五万文字くらいで完結する予定です。すでに書き終わっているので、よほどのことがない限りは、そう前後しないと思われます。
一応、説明させていただきますと、第0-5話までが番外編の扱いになります。1話からは、もう、別作品と思ってもらった方がいいくらいですね。心構えをお願いします。
三人の関係性に注目していただき、ありがとうごさいます。三人、というのが好きなんですよね。
タイトルにも目を向けていただき、ありがとうございます。わりとめちゃくちゃすっごく非常に気に入ってるんですよ。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第3-1話 げれよっちみゃーか?への応援コメント
ル爺のキャラ、かわいらしくて好きですo(^-^)o
本当にマスコットキャラというのがしっくりきますね!
ほっこりしました(^^)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
ル爺、好きと言っていただけて、嬉しいです。ル爺も「あぴがっちゅ」と言ってます。感謝の意を示しているみたいです。
ちなみに、ル爺はさきイカを食べると、華麗なヘッドスピンを披露してくれますよ。
第0-5話への応援コメント
今回は企画から失礼します。
異世界に飛ばされてやったと思う人ばかりではないんですね……。でも弟君よ、目上の人には敬意を払おう……思わずざまぁと思ってしまいました。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、またコメントもいただき、ありがとうございます。以前にも来ていただいたのに、読み返しに行けておらず、申し訳ありません。
企画からという旨、了解いたしました。そちらの作品にも、近日中、確実にうかがわせていただきます。
異世界に呼び出されても、元の世界での生活が最高だった、という可能性もありますよね。果たして、彼らはどんな生活を送ってきたのか……。
あかりにざまぁ、は必至の感想ですね笑
一体、どんな環境で育ってきたのやら。どうぞ、叱ってやってください。
第2-13話 気持ち悪いへの応援コメント
自分の感情が整理できていないときも側にいてくれて、かつ寄り添ってくれる存在って大事ですね(^^)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
かつては、あかりしか見えていなかったようなマナ様ですが、ここまでされたら、まなちゃを愛さずにはいられませんよね。これは早速、不倫からの百合展開か?(そんなことにはならないのでご安心を)
第2-8話 海辺の静寂への応援コメント
節約のためにあたりをひけるとか、強すぎる……羨ましき強運(゚ω゚)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
マナ様なら宝くじで十億とか、余裕で当たりそうなんですが、多分、受取人がマナ様の関係者だと分かった瞬間、国に没収されるんですよね。賭け事は年齢が足りてないどころか、強運すぎるので、ほとんど出禁になってます。
自動販売機や料金所でお札が挟まっているのも、マナ様はよく見かけますが、全部しっかりと届けています。財布もよく拾いますが、報酬は貰わないようにしてますね。
札束が空から降ってきたときは、さすがに心が揺れましたが、結局、届けました。特筆はしてません。
第1-20話 そんなことのために?への応援コメント
マナ様!
ようやく自分を抑えるものを捨てられましたね(T_T)
榎下愛ちゃんになっても、応援しています(^o^)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
いかに、あかりにぞっこんか、というのが、よく分かる回でしたね。ほんと、あんな男のどこがいいんだ、マナ様よ……(作者なのにひどい)。
さあ、色々なものを捨てて榎下愛になったマナ様。彼女の今後やいかに!
第1-18話 たった一つの選択への応援コメント
マナ様、先を見据えていたからこその戸惑いでお辛い立場です……(T_T)
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
自分の立場を分かっているからこそ、駆け落ちと言っても、縁を切りきれなかった。
自分がいないことでどうなってしまうか分かっていたから、宰相なんてものを引き受けた。
マナ様が至れり尽くせりで色々やりすぎたが故に、彼女抜きではどうにもならなくなってしまった。
まさに、世界は私を中心に回っている、なんですね。だからこそ、何度も何度も考えているので、自分の選択次第で世界がどうなってしまうのか、よく分かっています。
あかん、辛い。よし、うぱで浄化だ。
第1-10話 人間王女の倒し方への応援コメント
まな語を理解するには時間がかかりそうだ、に強く賛成です(゚ω゚)!
初めは誤解されやすい子かもしれないですものね。
作者からの返信
うぱ子さん、返信が遅れて申し訳ありません。コメントありがとうございます。
まながどんな子か知らないと、理解するのは難しいですよね。本人にキツイ言い方をしている自覚がないというのもまた、誤解される要因です。
あかりがそれを理解できているのも凄いですね。
第1-2話 朱里と朱音への応援コメント
「愚民」を指摘されたら謝っていて、なんだかんだいい子ですね(^o^)
まだまだほのぼのとした回ですが、これからの展開があらすじにあるように、どうなってしまうのかハラハラしながら読んでいます!
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
さらっと指摘するマナ様も、それを謝るあかりも、なんやかんやでいい子なんですよね。性悪にしてやろうと思ってたのに……。こんなはずじゃなかった。
本当はほのぼのが書きたい作者なので、タイトルのわりにほのぼのしてるとよく言われます笑
じわじわ来るので、長い目でお付き合いいただけると幸いです。
さあ、先の展開にハラハラするがよい、愚民ども!
嘘ですちょっとした出来心なんですごめんなさい。
第1-1話 マナ・クレイアへの応援コメント
マナ様、選ぶ言葉が強烈で好きです(^o^)
強がっているけど、いろいろと複雑な想いを抱えていそうな彼女のこれからが気になります。
これからも少しずつ読ませて頂ければ売れしいです。
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
マナ様はパワーワード使いですが、それが冗談ではなく、紛れもない事実であるところが、いかにも、マナ様って感じです。
マナ様は聡明であるが故に、色々と考えすぎるところがあります。さあ、果たして、マナ様はどうなってしまうのか! お楽しみに!
第1-16話 見慣れた天井への応援コメント
ホイサバ……食べたくないwww
トンビアイスといい、面白い食べ物がいっぱい出てきて楽しいですねー♡
作者からの返信
星あんずさん、コメントありがとうございます。
ホイサバは一口食べたら、しばらく立ち直れなくなるくらいの味ですね笑
鯖の水煮とホイップクリーム、サンドイッチ用のパンを用意すれば、ご家庭で簡単に作れますよ!(作るわけ)
面白い食べ物、と言っていただけて嬉しいです。やはり、なんといっても異世界ですから、食べ物も、一風、変わったものを取り揃えています。ホイサバはゲテモノ枠ですね笑
第1-8話 願いの魔法への応援コメント
・まなは既に願いを叶えたものと思っていましたが、まだ願っていない可能性があるんですね。『願いを叶えた人の顔には到底見えないのだ』と推測するマナ様。願いを叶えても幸せになるとは限らない気もしますが、果たしてどうなのか。
・まなはマナ様を嫌っているのでしょうか。1-7話ではそういう印象は抱きませんでしたが。何か話せないような事情がありそうです。
・マナ様、魔族と交流ありすぎ問題。大賢者だけでなく、魔王とも知り合いだったとは。『あの魔王なら、~と教えていてもおかしくはない』のくだりが、友達の親について説明するくらいのノリに感じて面白かったです。
・あかりの耳がちょくちょく千切れそうになるのが気になります。マナ様が千切れない程度に引っ張った時もそうですが、『眼鏡の重さで耳が千切れかけた』の部分では「そんなことある!?」と思ってしまいました。身体が弱いからでしょうか。足も遅いようですし。
・非活性の魔力を無理やり活性化させることができる……なるほど。
作者からの返信
丸井まごさん、コメントありがとうございます。
・マナ様の脳内パソコンは優秀なので、ある程度までは彼女の思考力だけで推測できます。ただし、それが必ずしも正しいかと言われると……。今回は、まなちゃの目がギラギラしているので、これは間違いなく何かあるな、と思っているようです。
・マナ様は、人から拒絶されたり、嫌われることに慣れていないので、人一倍、敏感に感じ取ってしまうようです。
こういった事情もあり、彼女はまなちゃに踏み込むのを潜在的に躊躇うようになります。
これがまなちゃなりの、距離の取り方とも考えられるのですが、いずれにせよ、まなちゃに何かしらの事情があるのは確かですね。
・マナ様は国の要人なので、当然のように魔王とも関わりがあります。生まれたときから、周りがそんなやつらばかりの世界に生きているわけですね。
なお、マナ様は幹部たちよりも魔王のことを客観的に見られる立場なので、多分、友だちの親くらいには魔王のことが分かっています笑
・あかりは、虚弱体質、トラウマ複数持ちに加え、頭が弱い、という、基本的に可哀想な子です。ただ、本人は基本的に明るく生きています。
虚弱に関しては毎日トレーニングしているので、治りつつあります。また、子どもの頃の車椅子期間が長かったからか、足は遅いです。これでも速くなった方ではありますが。
眼鏡の重さで耳が千切れるというのは、リアルで聞いた気がしたのですが、え、私だけですか???
まあ、リアルになかったとしても、あかりは基本的に弱いので、眼鏡でちぎれることもありますね笑
なお、マナ様が本気を出せば、小指一本で人ミキサーができると思います。それゆえの手加減というやつです。こわ。
・活性化している魔力にはエネルギーがあるので、非活性の魔力を無理やり動かすことができます。人体で無理やり光合成するみたいなものですね。
ただ、活性魔力がなくなると、エネルギーが尽きるので、気絶します。何も飲み食いせずに三日経っても動けるかという話ですね。
ちなみに、通常、活性魔力は体内に保有している魔力の、一割程度です。ほとんどが非活性ですね。
第1-5話 押しつけられた役割への応援コメント
「(宿題の答えを)見せたら一瞬で終わってしまうではないか」(1-4話)
少しでも長く一緒に過ごしたいマナ様の気持ちが表れていて好きです。
マナ様と『まな』は、何だか対照的ですね。
魔法の才能に溢れたマナ様と、魔法を使えない『まな』。
あかりのことが好きすぎるマナ様と、突き放しがちな『まな』。
城を抜け出したのに特に追われていないマナ様と、なぜか魔王たちに追われている『まな』。
このあたりの違いが、明暗を分けることになるのでしょうか。
あかりが『まな』を気にかける理由に関して、御堂ユウナさんのコメントに対しても「あらすじでふわっと分かるかも」と返信されていたので再度チェックしてみました。
ふむふむ、なるほど!(わからん……)という状態なのですが、八歳になると『どんな願いも叶えられる』『八歳になれば、魔法が使えるようになる』ところが気になりました。
まなも普通に考えれば魔法を使えるはずなのですが、実際は使えない。もしかすると、八歳の時に別の願いを叶えたのかもしれません。下手すると「魔力を無くしてほしい」と願った可能性すらあります。
日本から来たあかりはこのあたりをどう考えているのか。そもそも八歳で願いが叶うという事実を知っているのかどうか。
何にせよ、マナ様とは違う意味で『まな』も色々抱えていそうです。
この世を見通す大賢者の妹であり、魔法を使えないのに進学校へ入学して、なぜか魔王たちに追われている。
ちょっと主人公っぽいですよね。
あかりは追っ手の存在をなぜか知っていましたが、まなが魔法を使えないことも最初から知っていそうだなと思いました。
マナ様を超える魔法使いですから、マナ様のように魔力探知を使えてもおかしくないのかなと。魔力探知が魔法ではなく特殊能力だとしたら使えなさそうですが。
「あかりも人を騙す才能だけはあるらしい」ので、マナ様にも色々隠していそうですね。
この三人の関係性がどう変わっていくのか、気になるところです。
作者からの返信
丸井まごさん、コメントありがとうございます。
ツンとしながらも、内心デレデレなマナ様ですね。見透かされているので、おそらく、表情に全部出ているのだと思います。ハムスターがひまわりの種を頬に溜め込んでいるような可愛さですね(どんな例え)。
マナ様とまなは、何かと対照的ですね。感じ取っていただけて幸いです。ただ、深いところでは、結局、二人とも同じだなーと思って書いています。意外と似てるんですよね。
あらすじ、読んでいただいて、ありがとうございます! ふわっとした部分は、近日中に明かされる予定です。待て次回!
まなが主人公っぽいというのは、まさにその通りですね。事実、サブタイトルのついていない「どうせみんな死ぬ。」の方は、まなが主人公の物語となっています(ちゃっかり宣伝)。
異世界から召喚されたあかりも含めて、この三人、基本的に全員が主人公属性なんですよね。あかりが主人公になる日も近いのかもしれません。まだ構想を練り練りしているところですが。
丸井まごさん、毎回鋭いですね笑
丁寧に読み込んでいただき、嬉しいです。ありがとうございます。あまりにも丁寧に読んでいただけるので、実は緊張してます笑
魔力探知は人探しに使われることの多い魔法ですね。遭難者などを見つけるのに使われます。立てこもり事件を起こすときには、魔力遮蔽カーテンが必須ですね(発想が物騒)。ちょっとお金のある家だと、家全体が魔力を遮蔽するようにできています。城などはまさにそうですね。実は、三人の暮らす、宿舎メティスも探知できないようになっています。
また、細かい表現まで見ていただき、ありがとうございます。「騙すのだけは得意」という部分を、まさか拾っていただけるとは笑
あかりは隠し事だらけですね。まったくこいつは。とはいえ、マナ様にまったく非がないかと言われると、やはり二人の問題、としか言いようがないです。
仰る通り、本作は三人の物語です。この先、三人がどう変化していくのか、お楽しみに!
第1-12話 命の天秤への応援コメント
他人より優れた力を持つ者ならではの葛藤ですね。仕方ないとわかっていても割りきれなかったりする苦しみは付き纏いそうですね
作者からの返信
mikazukiさん、コメントありがとうございます。
マナ様は、爆発直後の消火も、その辺の柱抱えて扉ぶち破ることも、肉塊を人に戻すこともできますが、やはり人である以上、完璧というわけにはいきません。
ただ、彼女に求められているのは、まさしく、神の役割なので、彼女自信が一番、妥協を許せなかったりもします。
第0-5話への応援コメント
近況ノートへの返信ありがとうございます!
異世界転生ものって男性向け女性向け、どうしても分かれてしまいがちなのですが、この作品はどちらでも楽しめそうですね!マナ様とレイさんの関係性が羨ましいです^^*
作者からの返信
こちらまでお礼に来ていただいた上、作品まで読んでいただき、ありがとうございます。
どちらでも楽しめそう、と言っていただけて嬉しいです。自分では読者層がよく分からなくて……。大変、参考になります。
レイは、本編にも登場する、重要な登場人物の一人です。マナ様を叱れる人はそうそういませんから。その一方で、マナ様に一番甘いのが彼女だったりもします。
ただ、マナ様もお年頃になってくると、照れや遠慮が生じるからか、この頃のように素直に頼ることは難しいと感じているようですね。
第1-6話 彼の悪巧みへの応援コメント
トンビアイス 食べてみたい!!
シロクマを想像してた( ´∀` )
作者からの返信
星あんずさん、コメントありがとうございます。
トンビアイスは、一応、牛乳の棒アイスという設定ですね。トンビを精巧に象ったアイスが棒にグサッと刺さっているので、食べるときに目が合います。
なお、アレルギー問題は、この世界では魔法で解決済みなので、牛乳アレルギーでも問題なく楽しめます。
シロクマかぁー、美味しいですよね。あれは悪魔の食べ物だと思っています笑
第1-3話 今の私の目標への応援コメント
あかりがマナ・クレイアのことを意識しているのが気になりますね。マナ様は予知夢や大賢者れなの話を聞いていたからクレイアを気にかけていると思うのですが、あかりが気にする理由は何なのか。
今もマナ様を愛しているのであれば、わざわざ他の子の話題を出すのはマナ様の機嫌を損なうことになりそうなのに。
それでも気にかけるのは別れたことと関係するからでしょうか。なかなか不穏な流れになりそうです。
作者からの返信
丸井まごさん、コメントありがとうございます。深く考えてくださっているようで、とても嬉しいです。
まさにそこなんですよね。そして、名前がややこしくてすみません。ある程度まではあらすじを一読いただくと、なんとなく分かるかもしれません。
マナ様はまなちゃというか、可愛い子が大好きなんですよね。その上、まなちゃみたいな子を見ると放っておけない性格なので、どのみち、最終的には、彼女を気にかけることになっていたと思います。
また、マナ様は寛大が過ぎるお方なので、たいていのことは笑って見逃してくれます。それが良いか悪いかはともかく。
あかりがそれをどう思っているのかは、今後ですね。ただし、こやつは女慣れしているとだけ言っておく。
第1-8話 願いの魔法への応援コメント
ここにも宿題を放棄する同志が(^○^)
作者からの返信
mikazukiさん、コメントありがとうございます。
同志でしたか笑 あかりとすぐに友だちになれますね。
あかりにしても、宿題は建前で、本当はまなを監視しているだけなので、やる気は出ないでしょうね。
ただ、彼には可愛くて賢いマナ様がついているので。くっ、羨ましいぜ。
第1-7話 月夜の眼鏡の訪問者への応援コメント
臭い関連はリアルでも気にする内容ですからね。特に人に指摘されると相当なダメージがありそうですね( ´ ▽ ` )
作者からの返信
mikazukiさん、コメントありがとうございます。
マナ様は頬ずりしたいほど、まなの大ファンなので、余計にショックだったと思います笑
ただ、マナ様の香りが臭いはずがないので、おそらくは、まながあかりを寝かせてあげるためについた嘘だと思います。マナ様が臭いはずがないので。(大事なことなので二回言いました)
第1-5話 押しつけられた役割への応援コメント
猫にひっかかれるって現実だとかなり痛いでしょうね。アニメとかだと顔ひっかかれるイメージ強いですけど女性だと別の意味で致命傷ですね( ̄∇ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、相当痛いでしょうね……。その上、助けようとしたのにガリッとやられたので、同時にメンタルも傷つきました。可哀想に。
ギャグ補正があれば、顔でも問題ありませんが、残念ながら補正なしです笑
ちなみに、左腕をひっかかれたのには、ちゃんと理由があります。ただし、こちらでは明かされない。(ちゃっかり宣伝)
第1-1話 マナ・クレイアへの応援コメント
とある自主企画から、『作者は鬼畜』タグに惹かれて怖いもの見たさで拝読しました。続きの気になるストーリー展開が好きです!
日常シーンがガラリと表情を変える演出はゾクッとしますね。
以下、第0-1話から1-1話まで拝読した感想です。
【好きなところ】
●主人公の独特な言い回し
『私は着る服を選ばない。つまり、何を着ていても、美しい』(0-3話)『私には悪役ですら似合いますから。何も問題ありません』(0-5話)
マナ様、さてはパワーワード使いですね?
他を圧倒する人間性がにじみ出ています。さすがですマナ様。
『本当に私を嫌いなら、ここに残って。本当は私を好きなら、どこかへ行って。これが最後だから』(プロローグ)
特にこのセリフが好きです。なかなか無茶を言っていますよね。普通に考えると、嫌いならどこかへ行ってほしいし、好きなら残ってほしいはずです。
単にワガママを言っているわけではなさそうですし、複雑な感情が渦巻いて出たセリフなのかなぁと妄想しております。
●豹変する日常
テルムさんとのお茶会はびっくりしましたね。淡々と繰り出される敵意からは妙に凄みを感じます。狂気とやるせなさが混ざって、どこか悲しい気持ちになりました。勇者の背景がまたツラいですね。
●秀逸なタグ
『激重を超えた激重』『作者は鬼畜』
ここまで開き直ったタグを付けられたら気になってしまいます。「えっ……どんなお話なんだろう??」と。気づいたら第0-1話を開いていました。
私もシリアスな物語を投稿しているのですが、この発想はありませんでした。衝撃です。
しかもこのタグ、読み進める間にも効果的に働いているんですよね。緊張感をもたらす意味で。
『額を手のひらでこすり、それを鏡に合わせると、上から下に、べったりと動かす』(0-1話)
このあたりの描写は普段なら気に留めないのですが、タグのおかげで「もしかして不穏な伏線なのかも!?」と想像を膨らませてしまいます。
●魔法の表現
『~踊りと大差ない。当然、入念な準備が必要となる』(0-3話)
召喚用の魔方陣を描く練習の描写ですが、神秘的な表現で好きです。何となくバレエやフィギュアスケートの光景が目に浮かびました。
発動させる手間が他の魔法をはるかに上回る点も印象的ですね。
普段は指を鳴らすだけで魔法を使えるマナ様でも、汗をかくほどの大魔法。ストーリー的に重要な魔法であることがうかがえます。
作者からの返信
丸井まごさん、当方にお越しいただき、こうした感想までくださり、ありがとうございます。
ほう、タグに惹かれてとな。皆さん、どちらからいらっしゃるのだろうと困惑していたので、大変助かります。貴重な情報、感謝いたします。
ただね、私が本当に書きたいのは、ほのぼのなんですよ(そこだけは譲らない)。結果、結果的にね、シリアスに寄るというだけでね、ほのぼのが書きたいんですよ。実は。そのため、序盤はだいぶほのぼのさせてます。シリアスを際立たせたいとか、そういうことじゃナイヨ!
好きなところ、たくさん挙げていただき、ありがとうございます。
⚫️主人公の独特な言い回し
はい、パワーワード使いです笑
付け加えるなら、多分、無自覚ですね。
まあ、なんと言っても、マナ様ですから。ただ、着る服を選ばないのも、悪役が似合うのも、おそらくは事実ですね。
マナ様は見ての通り、一途なので、地獄の果てでも追いかけていきます。「溺れる」はそういうお話です。
このときは、彼の本心を聞きたかったので、あえてこうしたのだと思います。逆にすると、好きじゃないのに、同情だけで彼が側に残る可能性が、少なくともマナ様の中では捨てきれなかったので。自分で言っててややこしいな。まあ、作者がそう思うというだけの話なので、実際のところはもっと複雑な感情があってのことだと思います。
⚫️豹変する日常
異世界から召喚された勇者は、原則として元の世界には戻れません。だからこそ、マナ様も最後まで葛藤しており、呼び出して終わり、ではなく、生きていた証を残そうと日記を書き始めるわけですね。
まあ、そんなマナ様の想いなど知る由もなく、テルムさんはここで退場となります。はい、退場です。ここ以外で出てきません。笑
すべてを救うのは無理だと感じているマナ様なので、今回は、泣く泣く見捨てるしかありませんでした。
⚫️秀逸なタグ
まさか、ここにきてタグを誉められるとは笑 ありがとうございます。
「どうせみんな死ぬ。」の別シリーズを書いていたときに、「これは、シリアスだと知らずに読むと、途中で心が砕けるな」と気がついたので、タグで注意喚起を行っております。何人に届いているかは分かりませんが。
確かに、どこかで落ちると分かっているわけですものね。ははん、なるほど。せいぜい、怯えながら読むがよろしくてよ。
ぜひ、楽しんでくださいね。
⚫️魔法の表現
今回は巨大な魔法陣なので、ただ描くだけじゃつまらないなと思い、演舞のような描写を心がけました。神秘性が伝わっていると嬉しいです。
ここまで大きな魔法陣ともなると、さすがのマナ様でも一汗かきますね。本人はいい運動になった、くらいにしか思っていなさそうですが。ちなみに、魔法陣を使った魔法の強さは、魔法陣の数と大きさに比例します。
繰り返しにはなりますが、このようなコメントをいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第0-4話への応援コメント
お姫ちゃん、切ない、、(´;ω;`)
心持ちがもう立派な勇者だよ、、(>_<)
追記:マナ様義務ばかりを考えて自分をあまり抑え込まないように(>_<)
マナ様が世界で一番強いのか。。!
あかりんと戦ったらどっちが勝つのだろう?
そもそも二人は本気で戦えるのか。。(;´・ω・)
昔のコメントを消さないともう一度コメントできないようなので
追記させていただきます!(`・ω・´)
作者からの返信
ゆーり。さん、コメントありがとうございます。
自分では世界一、幸せだと思っているマナ様ですが、その実、一番なりたいものにはどうやってもなれないんですよね。
そう仰っていただけると、うちのマナ様も救われます。
いつも優しいコメントをありがとうございます。
追記:
コメント、気づかず申し訳ありません(_ _;) ご丁寧にありがとうございます!
マナ様は自分の立場にとらわれすぎているきらいがありますね。かと言って、王族の立場を捨ててしまったのも、なかなか思いきった決断ではありますが。
マナ様は一応、正しい意味で最強、ということになっていますね。どっちが強いのかは……また別のお話です。
二人が本気で戦えるのかどうかも、また別のお話ですね! お楽しみに!
いつもありがとうございます。ここから何話か、ご不便をおかけします。
第0-3話への応援コメント
マナちゃんは優しくて賢い子なんですね。
勇者様を召喚するのかしら?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そうなんです。そして、マナ様は世界で最も尊きお方として崇め奉られている存在です。
ただ、賢いが故に考えすぎるところもあり、尊敬されている自覚があるため、常に求められる理想であろうと、頑張りすぎる一面もあります。
そして、そうです。なんと、異世界から勇者を召喚するんです。
大半の人は、マナ様以外に召喚者なんていない、と半ば思考放棄していますが、この国にはそれをなんとか止めようとする、彼女の両親や兄、姉がいるので、甘えられる限りは甘えておこうと思っています。ただ、優しいので、頼まれると基本的に断れません。
第5-4話 知らない愛への応援コメント
あかねさんとまなさん、どちらも大切に思っているという気持ちは一緒なのに、どうしてこうも違ってしまうのでしょうね。
そしてあかねさんはお酒が弱かった……飲んだらもっと感情的になりそうですね(^-^;
ル爺さんのファンなので登場して嬉しかったです!
作者からの返信
うぱ子さん、コメントありがとうございます。
4話の最後の方で、マナ様の部屋に足跡があったのは、ここの伏線ですね。(みんな忘れてるやつ)
朱音もまなちゃも似た者同士ではあるんですが、おそらく、朱音がまなちゃのことを、受け入れきれていなかったんでしょうね。彼はほとんど人を信用しないので。
一見、複雑そうに見えますが、簡略化すると、好きな女の子に近づくあいつが気にくわない、状態ですね。
朱音はお酒がよわよわなんですが、朱里ちゃんにお酒を飲む仕事をやらされたりしてました。毎日死にかけてましたが、結局、まったく慣れませんでしたね。
お酒を飲んで感情的になってくると、彼の場合は、鬱方向に感情が真っ直ぐ向かいます。一番飲んじゃダメなタイプです。
よい子のみんなは真似しちゃダメだよ❗️
ル爺、気に入っていただけて嬉しいです。マスコット的な存在ですよね。かわいい。