応援コメント

第1-1話 マナ・クレイア」への応援コメント

  • ここでアイちゃん呼びの真実が!!
    というかこの光景懐かしい(´;ω;`)
    みんなが((ネタバレ
    あかり~ん!(*´▽`*) 元気そうでよかった~(>_<)!w
    マナ様にいたってはもうまなちゃんに一目惚れですね(*´ω`*)
    本当に惹かれるものがあったんだろうな。。( ˘ω˘ )
    お姉ちゃん呼びもまた懐かしい(/ω\)
    この輪の中に入りたいっ!!

    作者からの返信

    ゆーり。さん、いつもありがとうございます!

    アイちゃん呼びの事実は、ここで明かされるのでした。ちょうど気になっていただけていたようで何よりです。

    もう全部が懐かしいですね笑 私もこの話、久々に読んだので、めっちゃ懐かしいです。一章も実は200話以上ありますからね笑

    コメントのネタバレってどうなんですかね? コメントまでしっかり見る人もいるだろうし、あんまりしない方がいいのかなと思いつつ、ネタバレ防止機能がコメントにもつくことをひそかに祈るさくら。普通にネタバレコメントが読みたい。

    あかりん、ちゃんとあかりんしてます! がんばれあかりん!笑

    マナ様はもう、このときから、まなちゃらびゅ、でしたね。まなちゃの自己紹介が響いている変な子が、実はここに一名いました。笑

    お姉ちゃん呼び、懐かしいですなあ。なんかもう、全部懐かしいですなあ。にやにやしちゃう。

    どうぞ、この輪の中に飛び込んでいってください! 受け止めてくれます! ちみっこまなさんが!

  • お返事していただきありがとう。
    好きなように呼んで頂いて大丈夫ですよw

    さて、早速になってしまい申し訳ないのですが……よろしいでしょうか?

    『 ━ 名前は、まな。』という文章に躓きました。
    マナ・クレイアさん、主人公マナ・クラン・(クールスファ?)さんが同じ名前ということを強調しようとしていることは分かりますし、良いと思います。
    ただ、上から読んでいた中で「名前部分がカタカナ」なんだ……そう記憶していると、違和感です。
    『 ━名前が、マナ。』の方が、私は分かりやすかったのですが……第1部はもしかしたら転生物だったりするのでしょうか?主人公が元日本人であれば平仮名表記にも納得できるのです(笑)

    第1部から読もうと思っていたのですが、返信のため少し読みました。m(_ _)m
    次ご指摘する時は第1部の方になると思います。

    作者からの返信

    黒須 兇@只今就活中さん、ご返信および、ご指摘をいただき、ありがとうございます。

    同じ名前なので、差別化を図ろうとしたが故の、苦渋の決断です。今後、ほとんどの登場人物が、マナ・クレイアの方はまな、ゴールスファの方はマナと呼び分けるので、ここで、「クレイアの方をまなと呼びますよー」と、明示している形です。とはいえ、分っっっかりづらいですよね。なんとかならんかいな。

    また、平仮名で呼ばれるキャラには、理由があったりなかったりするのですが、当分は明かされません。半年後くらいには明かされてるかもしれないねーアハハ、といった具合です。明かされないかもしれないねーアハハ、といった具合でもあります。

    お忙しい中、本作に時間を割いてくださり、本当にありがとうございます。今後とも、よろしくお願いいたします。

  • ん? 前話と同じ人物たちですよね?

    作者からの返信

    朝斗 真名さん、コメントありがとうございます。

    まあ、人生、色々ですからねえ……。特に中高生くらいだと、性格も変化しやすいのかなあと。

    あかりんの場合はマジで何があったの?? って感じのキャラ変ですね。そして、マナ様に闇を感じる。

    これが時の流れの力です。()

  • マナ様、選ぶ言葉が強烈で好きです(^o^)
    強がっているけど、いろいろと複雑な想いを抱えていそうな彼女のこれからが気になります。
    これからも少しずつ読ませて頂ければ売れしいです。

    作者からの返信

    うぱ子さん、コメントありがとうございます。

    マナ様はパワーワード使いですが、それが冗談ではなく、紛れもない事実であるところが、いかにも、マナ様って感じです。

    マナ様は聡明であるが故に、色々と考えすぎるところがあります。さあ、果たして、マナ様はどうなってしまうのか! お楽しみに!

  •  とある自主企画から、『作者は鬼畜』タグに惹かれて怖いもの見たさで拝読しました。続きの気になるストーリー展開が好きです!
     日常シーンがガラリと表情を変える演出はゾクッとしますね。

     以下、第0-1話から1-1話まで拝読した感想です。

    【好きなところ】
     
    ●主人公の独特な言い回し

    『私は着る服を選ばない。つまり、何を着ていても、美しい』(0-3話)『私には悪役ですら似合いますから。何も問題ありません』(0-5話)
     マナ様、さてはパワーワード使いですね?
     他を圧倒する人間性がにじみ出ています。さすがですマナ様。

    『本当に私を嫌いなら、ここに残って。本当は私を好きなら、どこかへ行って。これが最後だから』(プロローグ)
     特にこのセリフが好きです。なかなか無茶を言っていますよね。普通に考えると、嫌いならどこかへ行ってほしいし、好きなら残ってほしいはずです。
     単にワガママを言っているわけではなさそうですし、複雑な感情が渦巻いて出たセリフなのかなぁと妄想しております。

    ●豹変する日常

     テルムさんとのお茶会はびっくりしましたね。淡々と繰り出される敵意からは妙に凄みを感じます。狂気とやるせなさが混ざって、どこか悲しい気持ちになりました。勇者の背景がまたツラいですね。

    ●秀逸なタグ

    『激重を超えた激重』『作者は鬼畜』
     ここまで開き直ったタグを付けられたら気になってしまいます。「えっ……どんなお話なんだろう??」と。気づいたら第0-1話を開いていました。
     私もシリアスな物語を投稿しているのですが、この発想はありませんでした。衝撃です。

     しかもこのタグ、読み進める間にも効果的に働いているんですよね。緊張感をもたらす意味で。
    『額を手のひらでこすり、それを鏡に合わせると、上から下に、べったりと動かす』(0-1話)
     このあたりの描写は普段なら気に留めないのですが、タグのおかげで「もしかして不穏な伏線なのかも!?」と想像を膨らませてしまいます。

    ●魔法の表現

    『~踊りと大差ない。当然、入念な準備が必要となる』(0-3話)
     召喚用の魔方陣を描く練習の描写ですが、神秘的な表現で好きです。何となくバレエやフィギュアスケートの光景が目に浮かびました。
     発動させる手間が他の魔法をはるかに上回る点も印象的ですね。
     普段は指を鳴らすだけで魔法を使えるマナ様でも、汗をかくほどの大魔法。ストーリー的に重要な魔法であることがうかがえます。

    作者からの返信

    丸井まごさん、当方にお越しいただき、こうした感想までくださり、ありがとうございます。

    ほう、タグに惹かれてとな。皆さん、どちらからいらっしゃるのだろうと困惑していたので、大変助かります。貴重な情報、感謝いたします。

    ただね、私が本当に書きたいのは、ほのぼのなんですよ(そこだけは譲らない)。結果、結果的にね、シリアスに寄るというだけでね、ほのぼのが書きたいんですよ。実は。そのため、序盤はだいぶほのぼのさせてます。シリアスを際立たせたいとか、そういうことじゃナイヨ!

    好きなところ、たくさん挙げていただき、ありがとうございます。

    ⚫️主人公の独特な言い回し

    はい、パワーワード使いです笑
    付け加えるなら、多分、無自覚ですね。

    まあ、なんと言っても、マナ様ですから。ただ、着る服を選ばないのも、悪役が似合うのも、おそらくは事実ですね。

    マナ様は見ての通り、一途なので、地獄の果てでも追いかけていきます。「溺れる」はそういうお話です。

    このときは、彼の本心を聞きたかったので、あえてこうしたのだと思います。逆にすると、好きじゃないのに、同情だけで彼が側に残る可能性が、少なくともマナ様の中では捨てきれなかったので。自分で言っててややこしいな。まあ、作者がそう思うというだけの話なので、実際のところはもっと複雑な感情があってのことだと思います。

    ⚫️豹変する日常

    異世界から召喚された勇者は、原則として元の世界には戻れません。だからこそ、マナ様も最後まで葛藤しており、呼び出して終わり、ではなく、生きていた証を残そうと日記を書き始めるわけですね。

    まあ、そんなマナ様の想いなど知る由もなく、テルムさんはここで退場となります。はい、退場です。ここ以外で出てきません。笑

    すべてを救うのは無理だと感じているマナ様なので、今回は、泣く泣く見捨てるしかありませんでした。

    ⚫️秀逸なタグ

    まさか、ここにきてタグを誉められるとは笑 ありがとうございます。

    「どうせみんな死ぬ。」の別シリーズを書いていたときに、「これは、シリアスだと知らずに読むと、途中で心が砕けるな」と気がついたので、タグで注意喚起を行っております。何人に届いているかは分かりませんが。

    確かに、どこかで落ちると分かっているわけですものね。ははん、なるほど。せいぜい、怯えながら読むがよろしくてよ。

    ぜひ、楽しんでくださいね。

    ⚫️魔法の表現

    今回は巨大な魔法陣なので、ただ描くだけじゃつまらないなと思い、演舞のような描写を心がけました。神秘性が伝わっていると嬉しいです。

    ここまで大きな魔法陣ともなると、さすがのマナ様でも一汗かきますね。本人はいい運動になった、くらいにしか思っていなさそうですが。ちなみに、魔法陣を使った魔法の強さは、魔法陣の数と大きさに比例します。

    繰り返しにはなりますが、このようなコメントをいただき、本当にありがとうございました。