第149話 正直に話した方がいいんじゃないかな?への応援コメント
いきなりゴジラが来襲!庵野さんゴジラを思い出します。それとエヴァがな。
こういう戦況報告ってドキドキしますよね。
一体化の魔法で出来たのはキングギドラ? 今回の戦いは怪獣大戦争ゴジラ対キングギドラ!? どちらも操縦者はいないのでしょうか。
魔動騎士編で、大きな戦いは一旦、終わったと思っていましたが、ゆき先生の戦闘シーンを楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうです、シン〇ジラですね(;´・ω・)
あのパニック状態でもお役所仕事で報告と現場で対処している人々の姿が印象的でした。
アジ・ダハーカが三頭竜でしたがあれは一人で一の存在でした。
今回の竜アウラールは一にして三、三にして一の存在なのでイメージとしてはゴジラVSメカキングギドラで出てきた未来のマスコット怪獣三匹が過去の世界で水爆のエネルギーで一体化・進化してというやつですね。
一応、生き物なので操縦者の類はいないのですが実は…次回での展開にまたか、と思われるかもしれません(笑)
私もオルレーヌでの魔動騎士の戦いで燃え尽きたと思ったのですが急に思いついてしまったんです(;´・ω・)
そう、トリトンを活躍させたかっただけなんですよー、そうしたら、水だから、海から攻めてくる…ゴ〇ラがいいかな、安直な発想(笑)
第148話 それこそ、蟹にしか見えないへの応援コメント
レオの精だけで生きていけたら、仙人レベルです、かなりエッチーですが(笑)
トリトンの完成が近いみたいですが、受容者が女性推奨なのですね。
候補に選ばれた男の子は誰?
リーナのところに搬入された三人、誰なのか気になりますが、一体化の魔法をかけたリーナが結果を「大丈夫じゃない?」みたいなのは、慎重そうななのに、楽観主義ぽくて、リーナらしいと思いちゃっいました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
精だけで生きていると完全に淫魔なんですよね(;´・ω・)
リーナの場合、闇の魔法のドレインを混ぜれば、いけるかもしれません!?
ただ、レオが案外、過保護ですから、食べ物くれると思います(笑)
ズゴッ・いえ、トリトンですがほぼ、ロールアウト間近ですね。
ちょっと足がもげた(大問題です)くらいですから。
需要者が女性を推奨しているというよりも水の中で活動することに特化した種族をリストアップすると人魚の属するマーマンや水の精霊のアンダインなどになるのですが二足で歩くと限定されるのでアンダインに固定されてしまうんですね。
そして、アンダインは9割以上が女性しかいないという種族なので…候補の男の娘はあれです。
FF11のミスラ(オス)と一緒な超レアなんですよ(笑)
搬入されたのはゴ〇ラに一蹴された竜の一族です。
ちょっとしたデータは竜の設定項目に書いてみたのですが竜齢が若く、経験不足なのと相手が強すぎて、瞬殺されたようです。
なお、リーナは本が好きで研究者のような慎重な一面とヘルやニールに自らの血を与えて、地獄の女王と破滅の冥竜に育ててしまい、「まぁ、仕方がないですわ」で済ませる楽観的な一面とがあります。
この駄目なパターンからいくとレーゲンと一体化された竜も…(;´・ω・)
第13話 大人のマッサージだなんて聞いてませんへの応援コメント
いつも自作を読んでくださりありがとうございます。今回は凄い展開ですね。ドキドキしました。今後の展開に期待大です。
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いえいえ、いつも楽しい作品をありがとうございます。
レーティング的にどこまでが可能なのか、綱渡り状態です(;´・ω・)
今後、絆が深まっていくとさらに危ない展開になっていきます!?
第92話 わたしが出ますへの応援コメント
> 非常に目立ってしまう
目立っても特に困ることはないくらい強い――いや、イチャイチャするのに困りますね。
> 魔動騎士は学習し、成長する
相手の機体を食べて吸収するようなのがいると、敵っぽくていいですね。
すでにわたしは乗り手を必要としない。
とか言われると、レオが全力で倒してくれそうです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
確かに目立っても全て、粉砕して突き進めるのですがリーナって、権能が怠惰だけに実は結構な面倒くさがり屋さんです。
雑魚に絡まれて、面倒なのに絡まれるより、そう、イチャイチャ出来ませんしね!
タチアナの騎士ヤマトタケルのモチーフにした魔神が戦いや色々なことを経験することで成長、進化して強くなるという要素がありましたのでそういう自己進化の主人公枠ですね。
敵を喰らい、その力を吸収し、自らのものとする敵ですか!
それは何ともいいアイデアですね、是非、取り入れたいと思うのですが…ぐぬぬ、今、戦っている敵はゴ〇ラだから、次の敵で(笑)
次々と吸収して、自我を持ってしまった暴走機、いいっ!
レオはもう、ニッコニコで戦ってくれることでしょう。
第91話 魔動騎士、五機確認への応援コメント
レオ、リーナ、自爆機能がないか、もう一度確認した方が……。
> 糖分が足らない
いえ、十分甘いです。
> リーナが足りない
それなら仕方がない。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ええ!?何でバレましたか。
「くそ、何で作動しない」な自爆機能が付いているかもしれないとバレるとは。
五機だから、ZA〇Tに奪取されたのでも良かったかな、今、思いつきました。
糖度の話は自分で描いていて、今更、蕁麻疹が出そうな!?
何でしょうね、ラブコメって書いてから、恥ずかしくなってくるのは。
リッチと黒兎の空見合わせはビジュアル的にもいいですね。足跡が10メートルというと、身長は100メートルを越えそうです、カオス、いやゾンビドラゴンは瀕死ですが、このままやられちゃったりは、ゆき先生なら、一ひねりしそう。リッチの黒魔術で回復するとか(本当?)
リーナとレオのキス、そこまでの手引きと、雰囲気が柔らかい雰囲気を伴っていて、とってもいいです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
骨GとうさGは親友というより悪友コンビですが実に使い勝手のいいじーさま達です。
ビジュアル的にも映えますからね、骨とうさぎのぬいぐるみでシュールですが。
シン・ゴジラ公開時に足跡が北海道で展示されて100mで20mくらいだったので50m超の二足歩行型ドラゴンとして、算定したのですが100m超えちゃうんですか!?
むむむ、これは大きさを考えないといけないかも(;´・ω・)
一人と一羽は追跡しているのではなく、実は回収に来ただけでして、目的はそれをリーナに引き渡すことでした。
リーナに引き渡されたソレがどうなるかは後程、お楽しみにということで。
二人のキスはいつものことですが今回は引きに持っていく為に演出にこだわってみました。
そして、最近、忘れるの多いリーナ!
第90話 黒き死神と白銀の悪魔への応援コメント
どうやら、それぞれ能力が異なるようですね。
いったい、何と戦うために造られたのか?
やはり男の子のレオが、その辺りに詳しそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ベースになった試作機、白兵戦特化機、遠距離戦特化機と新技術を盛り込んだ試作機などなど、色々なタイプが各種戦闘に備えて、建造されました。
オルレーヌの王族には特殊な力を持った者が多かったようでいずれ来る何かとの戦いに備え、あちらの世界(現代社会)の知識をモリモリで詰め込んだもののようです。
なお、レオがその辺りのことを話し出すとリーナは眠くなるのでした(;´・ω・)
実際、男の子はその辺りのことを嬉々として、話すものですよね!?
レオはおっぱい星人だった!?私の趣味では女性の脚が好きですが、周りはおっぱい星人が多いです。原始時代はおしりで、服を着るようになって見えなくなったので、おっぱいがセックスシンボルになったと、人類学者が言ってましたっけ。
ドラゴンが敵として現れる事が多いのですが、この世界の力の階級としてはレオ達と並ぶくらいの力の種族なのでしょうか。
二人の強烈なイチャイチャもいいですが、心がつながったような優しい結びつきもいいですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レオとリーナがまだ、記憶と力を取り戻す前に再会した時のエピソードがリーナの胸にぶつかって、感触を楽しんでますのでかなりのおっぱい星人だと思います。
こうえつ先生は脚フェチということで南米の方はお尻が大事とか言いますし、好みは人それぞれですからね。
原始時代はお尻ということは南米にその傾向が色濃いのは…まさか!?
ドラゴンは魔物と呼称される生物の中では最高ランクで竜王は神々と同格か、それ以上のが四体確認されています。
ニール達のような竜王に次ぐクラスでも災厄レベルのモンスターですから、ドラゴンが強力なのは間違いありません。
ただ、キマイラやマンティコアその他、強力な魔獣もいるのですが…今回、出現したのは最近、コングさんと戦っているアレをモチーフにしたものなのでイメージ的にドラゴンになってしまいました。
いつもエロエロなだけでは何ですのでたまにはこういうやりとりもいいかなと試しに!
慣れてきたら、もうちょっとこういうのを書いてみたいと思います。
第89話 今のは正当防衛だよ?への応援コメント
おーい!は〇丸くーん!はにゃ!
――というイメージが……お馬の方はいないようですね。
戦闘機や戦車、人型戦闘ロボットが無いと知った時のレオの表情が気になります。
ないんだったら自分で作ればいいのよ!
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いつも一緒のお馬のひん〇えー♪
このネタ分かる人はあまり、若い子にはいないですよ!?
はい、でも、は〇丸くんをイメージしたロボットとは言えない(笑)
御明察の通り、がっかりしたレオですがそのエスカレートしたロマンの産物がアレだよ!というロボットが後々出てきますがそれはまた、別の話ですね(;´・ω・)
第88話 その名はヤマトへの応援コメント
どうやら、ロボットではなく生命体のようですね。
動力源が気になるところです。
> 何となく納得出来ない自分がいる
リーナの中では、まだレオは守るべき対象なのでしょうか?
レオはドキドキではなく、
ロボットにワクワクしている可能性もありますね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ロボットというよりも生物の器官や外骨格、骨などを用いて建造された生体兵器に近いロボットぽい何かですね。
動力源はやはり生物、といっても強靭な生命力を有する魔物が核となっており、その核と搭乗者の魔力がシンクロしないと動きません。
守るべき対象というほど、レオのことを子供のように思っている訳ではないのですがお姫様抱っこですから、普通に恥ずかしいんだと思います。
今では背丈でも追い越され、男っぽいところにドキッとしても自分の方が年上という妙なプライドもあり、難しいお年頃なんです。
レオはオラ、ワクワクしてきたぞ系ですから、それはもう、バアルであった頃から抜けていません。
さらにそれがあちらの世界で見て、憧れていたロボットであれば、もうワクワクして止まらないと思います。
それがエスカレートした結果が後々の物語で…
第145話 ロマンとやらで思いついたのでしょう?への応援コメント
ズゴック、じゃなくてトリトンが回収できてよかったです。
まだ、ロマンが足りないレオと老龍はやっぱり男の子ですね(笑)
老龍ってダークソウルの奴隷騎士ゲールが私のイメージです、ソウルシリーズ最後のボスキャラですね。
さて、さっそく敵の情報が流れてきました、水中戦が始まるか?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ズゴッ・・いえ、トリトンは無事(?)、回収されました。
ちょっとばかり、脚部が破損したり、腕が一本もげたようですがどうということはない!?
レオはまだ年齢的にも13歳なったばかりだから、男の子としてロマンでいいのですがドラゴン爺ちゃんは老いてますますな人なのか、あちらの世界の物語が好物なようです。
奴隷騎士ゲールはバックストーリーも本編での活躍も渋くていいお爺さんキャラですね。
ドラゴン爺ちゃんは「こんなこともあろうかと」博士キャラだから、そんな渋めのおじいちゃんが描けたら、最高なんですが。
はい、そして、出てきました謎の敵!
まだ、どんな姿かは不明でただ、腐らせるという特性だけ。
さぁ、ここから引っ張りますよ!?
編集済
第87話 嫌な臭いがしません?への応援コメント
タチアナ――どうやら、この第3章のキーマンのようですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
タチアナはエ〇ァでいうところのシ〇ジくんやア〇ロのような存在ですので第3章の主役といってもいい…かどうか、作者が自信のないキャラです(;´・ω・)
今後、活躍して欲しいなと思いつつもレオとリーナが主人公だから、難しいという。
次回以降のタチアナに是非、御注目ください。
第144話 ここはお城ではありませんのよ?への応援コメント
牛丼がある! ファンタジーに出てくると、びっくりです、おとぎの国ですね(笑)FFSもSFやファンタジーではなく、おとぎ話だと作者が言っていたような。ズゴックいやトリトンの完成も近そうです……「こけました」が……水中戦があるのかなあ、と予想的なおねだりをしてみます(笑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
回転寿司も出てきて、次は何かなと思ったら、箱入りお嬢様で現代日本では病院生活だったリーナの知らなそうな牛丼です。
私も入ったことがないのでほぼ想像です、コンビニの牛丼みたいなのなら食べたことあるんですけどね(;´・ω・)
転生者がかなりの数いるようなので知識を利用して、文化面などにという感じですね。
ズゴ…いえ、トリトンもですが現代日本の知識がなければ、まず出てこない代物ですし(笑)
ヨルムンガルド号もドリルや回転のこぎりがついている時点でかなり、怪しい…。
そして、トリトンに出番が与えられたらということで登場する新たな敵が次回!?
第86話 俺は逃げも隠れもしないへの応援コメント
また、不穏な導入ですね。
ですが、リリアーナ御一行が化け物――ゲフンゲフン
神話級の存在なので、どう関わってくるか楽しみです。
ニールVS甲冑お化け
いけない、コーラとポップコーンを買ってこなくちゃ☆
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
導入部で不安にさせて、とりあえず観客を引き込ませる!
が出来ていたら、いいのですが難しいですね。
リーナ一行は確かにアレなので関わると死ぬぜーみーんな死んじまうぞーにならないことを願うしか(;´・ω・)
謎のロボVS怪獣
まるで懐かしの東宝映画!?
でも、ニールって、実はそんなに変身していないんですよ(´・x・)ニヤ
編集済
第143話 ロマンが過ぎるせいではないのですよ?への応援コメント
研究所で、マシンの改造談話、まあ、男のロマンですが、抱っこされて眠くなる女性人の代表、リーナて感じで微笑ましいです。
私自身も、女性に宇宙の話とか、量子力学の話なんかして、睡眠を誘ったのを思い出しました(笑)
老龍はかなり物知りで、登場機会を増やした、ゆき先生の思惑はいい感じに、物語を広げてます。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナは戦いに関して、合理的な一面があるので機能的な方を優先したりするので二人がロマンで盛り上がっていても「そう良かったわね」なんです。
物理の話や理系の話は興味のあるリケジョなら、食いつきそうですがたいてい、眠くなってくるか、頭痛がくると思います(笑)
ザルティス爺さん、1話限りで話に出てくる予定が謎のレギュラー化(笑)
もう、こうなったら、研究部門の責任者でもいいんじゃない?もありえるかも!?
閑話9 恋人達の狂詩曲への応援コメント
> イシドロが夫婦になる日を誕生日にすればいいと提案したのだ。
男性からすると、記念日を忘れることがなくて済みますし、
イシドロは中々の策士ですね。
> 茹でたトマトのように
トマトは最初から赤いですよ。
タコにはしたくなかったということですね。
二組の恋人たちのお話、心温まるものがあります。
ちょっとした勘違いや夫婦喧嘩で、
リーナが愚痴を聞かされる破目になりそうな気もしますが……。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
御明察通り、イシドロは好青年で天然のようでいながら、実は考えている子なんです。
男性の方がその辺りは無頓着ですから、そこに気を回しただけでも彼はスゴイ!?
しまったー、トマトは最初から赤かったですね(;´・ω・)
蛸はヨーロッパでもスペインとか、イタリアあたりでしか食べない海の悪魔でしたっけ。
それで蛸を回避したせいでやらかしてる(笑)
お姉さま、うちの旦那が酷いのよって、惚気話を聞かされるリーナ…。
体感室温-5度ってとこですかね(笑)
表情一つ変えずに「そう良かったわね」と氷柱が下がり始めた部屋。
あれ?ホラーですね。
編集済
第142話 死亡ふらぐとやらをクリアしたのではなくって?への応援コメント
どんなに好きな相手でも24時間は一緒にいれません、サラリーマンなら、ゆき先生の言われるように夜だけかもしれません。
18歳の誕生日おめでとうございます!
九尾の狐の白銀タイプですか、どんな姿でも、巨大な力が現れてます。
本人は嫌がっているようですが、二人の麗しい姿もなかなかいいですね。
ドキドキする気持ちがレオに触れる事により、消える不安があるみたいですけど、どんな途方もない悩みなのでしょう!?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんですよね、休日でも中々、難しいですね。
あと24時間はさすがに辛いですし、たまに寝言で会話しているような。
返事をするから、起きていると思ったら、寝ていたと言われたことが(;´・ω・)
死亡フラグ突破です!
おめでたいことなので祝宴会を開きたいのですが面倒なのとさらっと忘れていた私です。
リーナというよりもアスタルテとしての真・獣形態は元々、巨大な白蛇でイメージしていたのですが色々考えた結果、蛇と九尾の狐が融合したような姿になりました。
元々、アスタルテ時代にも滅多に獣形態にならなかったのは力をセーブし辛いのと自分の見た目を醜く感じているからです。
そして、リーナが不安に思う要素は金色の孔雀が現れたことですね。
孔雀は傲慢の象徴だったりするのでその正体は…秘密です、明かされる時は来るのかな(´ーxー)
七人の君主の中でも三巨頭と呼ばれる三人がそろい踏みするのは五千年振りのことになります。
それは混沌との戦いが厳しくなるという予感もあっての不安と言えるでしょう。
第84話 第2章エピローグ②レオ、新境地を開くへの応援コメント
無事、レオの元に戻って来られて良かったですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
戻ってこないとレオが荒れますし、戻れないとリーナが荒れます。
世界が持たぬ時が来てるのだよ!になりかねないので本当に良かったです(;´・ω・)
リーナとか、淑女教育で表情一つ変えずに機嫌が悪いと室温下げまくる子ですからね!?
編集済
閑話8 とあるドラゴンの悲劇への応援コメント
いやいや、どう考えても強いヤツと戦うのが
好きな感じのドラゴンですよ(笑)
「おら、わくわくすっぞ!」って言うキャラですよね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです、なぜ、分かりましたか(;´・ω・)
ドラゴンの中でも屈指の体力を誇り、体力だけは…いや、体力のみの脳筋さんです。
要は体力にものを言わせて、押すしか能がないとも(笑)
なお、似ても似つかない容姿ですが美しき白きドラゴンであるヘイグロトの兄だったりする裏設定です。
第4話 (自称)初心者パーティーの初陣への応援コメント
村長はいったい何を隠しているのでしょうね。
でも前話でのレオの無双ぶりや、今話でのリリアーナさんの魔法スキルの高さには驚きです!
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
村長さんは何を隠しているのでしょうね。
依頼しているのにやって来た冒険者に毒を盛るところを見るとろくでもないことを企んでいるのは確かなのですが…
二人の強さのコンセプトとしては水戸〇門のようにオチで強かったんです!とするのが理想なのですがアクセル踏み過ぎた感じですね(;´・ω・)
第141話 おやつって、これでしたの!?への応援コメント
きたきた!今回はイチャイチャが濃厚ですね。「おやつ」を何回食べるのかな(笑)
女人はよほど相手が好きじゃないと「おやゆ」は食べてくれません。よくAVと勘違いしてる男がいますが、食べておいしいものじゃないですよね。
リーナ―がいつも疲労困憊です、さすが獅子王、この状態が続くと、お子様誕生もありますかね。今回の文を見て、愛する人と朝から晩まで、ずっと一緒にいられる事がとっても羨ましいと思いました。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
たまにしないといけないのかというのが今回は濃厚になった模様です(;´・ω・)
レオは自分が満足するまで「おやつ」を食べるでしょうがリーナはその前に気を失うパターンでもあります。
あれはタンパク質の塊で白子とかも結構、癖が強い物ですから、本当に好きな相手じゃないと無理ですよね。
レオのだから、でほぼ何でも許してしまうリーナですしね!
魔法で治せるので疲れてもやられると本当、抱き殺されかねませんね(笑)
ただ、子供に関してはまだまだ、作者としては描けないんですよね。
結婚後になるので当分先になって、色々と描きたいみたいな(笑)
そうそう、愛する人と二十四時間いられることって、現実にはほぼ無理ですから、羨ましいという理想と妄想の…本当は夜くらいですよね!?
第83話 第2章エピローグ①オデンセの雪解けへの応援コメント
心の闇なる声(笑)
一件落着と言いたいところですが、
同時に危うさも秘めているようですね。
娘にするのかと思いきや、
好きなように生きればいいとは、
ある意味、一番の試練ですね。
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナはたまに心で思っていることを口にするうっかりさんでもあります。
意外と敵に対しては容赦のない黒い面がたまーに出る程度なので魔王って、多分こんな生き物ということで(笑)
さすが!確かに一件落着ではあるのですが砂上の楼閣とも言える状態なのをお見通しでしたか。
現在は人とヘイグロトの間に良好な関係が築かれていますがそれは永遠のものと約束された訳ではありません。
17歳ですがリーナには娘が既に二人いますし、自分とキャラが被りそ…もとい、娘を増やしたくなかったのでしょう(笑)
リーナの娘になるということはニールのように行動をともにすることが多くなるので氷竜であるヘイグロトにとって、アルフィンの気候は暮らしにくいでしょうから。
ただ、最近、アルフィンはちょっと涼しくなってきたようです!?
好きなように生きていい、と言いながらもヘイグロトが人に受け入れられるように記憶を改竄しているのであとは彼女のこれからの生き方次第だと思います。
元々、温厚な性格ではあるので多分、平気でしょうが物語次第では事件に巻き込まれるとも(笑)
閑話13 魔法少年オーカス/コボルト猟兵団誕生への応援コメント
うぁ、また登場人物が増えている(笑)よく描き分けられますね。そういえば前にちゃんとバインダーしているとおっしゃってましたね。私の場合、設定を書いてないので、人物の容姿が変わってしまっている事が多いです(汗)
光輝の聖女と豚王にも悪さ?しているんですね。レオチーム。それにしても聖女だけあって強い力を持っていますが、この子達は仲間?。コボルト猟兵団が出てきましたがシーンを切ったような描写は見事です。すべての道場人物に特徴をつけています(話し方など)すごいなあ、と雑な私は感心です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
よく忘れるので備忘録を付けて、容姿も記録しておくのですがさすがに喋り方までは書いてないのでそうなると見返すしかないのが辛いですね(´ーxー)
増えているようで実は以前、登場した人物だったりします。
イメチェンして帰ってきたオーカスとちょっとは聖女として意識を持ったリーナの妹分であるエレオノーラなんですね。
今回、二人が出てきた理由はアジ・ダハーカの死体が瘴気として残って、オルレーヌは平気なんだろうか?を解消する為でした。
オーカスは冥府の下位神なので元冥府の女王が怖く、リーナの言うことにイエスマムなのですがエレオノーラは純粋に慕っていて、実はエルフの姫でもっと言ってしまうと実はレオとリーナの遠い子孫でもあります。
二人って、転生したのが自分達の子孫だったりしますしね。
コボルトわふわふ団は前作にもちょっとだけ、登場したので今回、駆逐戦車ということで再登板となりました。
実はリーダーのパトラ以外は特に設定していないのですが彼らが活躍することがあれば、名前が付いたりするかもです。
こうえつ先生のは雑と仰りながら、実はすごく設定がしっかりとされているところではないでしょうか。
SFの世界観とファンタジーの融合とか、普通に難解だと思います。
第80話 あなたは愛が何か、本当に分かってますの?への応援コメント
> この一帯を灼熱地獄に変えるくらいは出来るでしょう。
それでも遣り過ぎです。
> あなたは愛が何か、本当に分かってますの?
氷の彫像にするとか、さすがにそういう台詞になりますね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナの中では灼熱地獄くらいは生温い認識なのでしょう。
一瞬で燃やしたり、溶かすのではつまらないと感じるのはレオの悪い癖が伝染っているとも!?
愛しているといいながら、凍らせるのは愛ではなくて、単なる好きが暴走しているだけですね。
その辺りを理解していないのがヘイグロトがまだ、大人になっていないところなんです。
第140話 レオが夜ちゃんと寝かせてくれないから、いけないのだわへの応援コメント
でた!ロマン!やっぱり機械はすべてこの言葉ですよね。
車も300KMでます!え、なんに使うの? ロマンだよ!
PCも10万のグラフィックボード!なんのゲーム遊ぶの? WordとExcel
さすが老龍はわかってます、男の子前回のレオもわかっていらっしゃる。
そして男の子のロマン話に、現実主義な女子が飽きる、そこもおっしゃる通りです(笑)
食事のシーンもうまいですね、あと女子は優しくして欲しいと思うものですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
大艦巨砲主義!ロマン!
車なんてかわいらしくて、燃費良くて、駐車しやすい軽でいいです(笑)
夢見がちに見えるリーナですが意外に現実的な一面があって、ニーズヘッグの戦闘能力強化も実は能力面を重く見ていたりするので現代社会のロマンに満ちた物を語るレオとおじいちゃんの話には眠くなってくるのです(笑)
レオが普通におやつを欲していると思ったら…かわいい猫ちゃんだと思ったら、ライオンだったというオチがあったり(;´・ω・)
第77話 教えてくれ、サオシュヤントへの応援コメント
いきなり話が変わったで驚きました。
どうやら、新しい展開のようですね。
ですが二人は案の定、いや、悪化している?
周囲の反応がさまざまで面白いですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ロボットぽい物を登場させようというコンセプトではあったものの中々、出せなかったのがようやく登場です。
ジャンルは恋愛なのに必要あるのか、いやないでしょうっていう代物ですが(;´・ω・)
二人のイチャイチャはもっと糖度が高くてもいいと思うのですが難しいですよね、糖度高い話!
ツッコミ役のアンがいないと成り立たないので彼女のお陰で助かってます!?
第76話 プレゼントしたら、美味しくいただかれたのですへの応援コメント
> 男の子って、こういうものなのよね?
こういうもののようですね。
以前、夫が趣味で集めているものを
すべて捨てたという話を読んだことがあります。
まるで別人のようになってしまい、
後悔したというオチでしたね。
リーナは偉い!
でも、この世界では、レオの反応が普通かもしれないですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
買うのやめなって言うのに買うんですよね。
趣味の物で部屋狭くなるのに集めるのは動物的本能とでも言うのでしょうか。
そういえば、息子の集めていた漫画を母親が捨てたら、希少本で一冊が目玉の飛び出るような値段だったなんて、オチの話もあったような。
趣味にのめり込み過ぎて放置されるのでない限りは黙認してもいいかなと心が広いようなことを言っておいて、拗ねるとすぐ無口になる私です。
基本的にリーナはレオに対して、寛容すぎなくらいに甘いです。
レオが趣味に走ってもとことん付き合う、少々病んでいる子ですからね(´ーxー)
編集済
第139話 何かの罰ゲームかしら?への応援コメント
ホント、ゆき先生が設定全部覚えきれるのか、心配するくらい複数ストリーでの早い投稿。私は登場人物の名前とか結構忘れるので、親切な方に指摘されて、自分で爆笑してました(苦笑)
老竜の話し方がいいですね、それとまるでファイブスターのような、魔動騎士の描写。フレームとか出るといっきにカッコよくなります。メカもおねーさんもメカもいけますね!
老竜がモーターヘッドよろしく魔動騎士に、どんな改造を与えるのか興味ありありです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
設定やキャラの詳細、物語のプロットはファイルにまとめてあるもののたまにこう喋り方や性格などで混乱する時があります。
あれ、一人称、私だっけ?あたしだっけ?それともわたし?
男性キャラよりもその辺りが難しいところです。
老竜は登場当初の予定では狼と鹿の話に出てきただけで終わるくらいの設定だけキャラだったのですが急遽、登板となりました。
長く生きていることで色々と活かせそうな感じがするのでじーちゃん竜の入れ知恵で新型魔動騎士がどうなっていくのか、見守っていただけると嬉しいです。
恐らく、魔改造が施されるのでしょうがはてさて(笑)
第72話 何ですの、この本屋さん!?への応援コメント
> 気付いた時には両手でレオの襟首を締め上げている自分がいました。
リリアーナさん、早いよ(笑)
でも一番の被害者は本屋の店員ですかね?
前回は、
> どこからどう見ても目立たなくて、無害な一般人ですわね。
とリーナが変装していたので、
どんな格好をしていても、レオにとってはリーナは魅力的に映るようですね、
みたく繋げたかったのですが、これは修羅場というヤツでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
レオもそうですがリーナも実は口より先に手が出るタイプということが判明しました(笑)
魔眼の魅了をまともに喰らった本屋さんの店員は間違いなく、一番の被害者ですね。
伊達に愛の女神だった訳ではないリーナの魔眼の後遺症は…どうなるんでしょうね、いひひひ。
怪しい大人向けの本屋さんで明らかに怪しい本を手にしている男の子の襟首を締め上げる恋人と思わしき少女。
はい、どう見ても修羅場ですよね(笑)
ただ、レオがおいたをしてもたいがい許してしまうリーナですから、どうなることやら。
第2話 冒険者になろうへの応援コメント
三人がこれからどんな冒険を見せてくれるのか、とっても楽しみです。
それとリリアーナさんのキャラ絵をこっそりと拝見させていただきました。自分の生み出したキャラクターを絵で表現できる才能は、うらやましい限りです。
銀髪ツインテールに赤目、ワインレッドの服をお召になった、ちょっぴり気の強そうな女の子。物語の中のリリアーナさんのイメージと、ぴったりでした。
作者からの返信
こちらにもお越しいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
当初は水戸〇門のように弱きを助けという冒険の旅を予定していたこの物語、現在とても…ええ、混沌としています。
見ちゃいましたか(-_-;)
絵は本当、苦手でして、誰か、描いてくださる人がいらっしゃれば一番なのですが、それは諦めて、アレです。
キャラのイメージ自体は頭の中で映像として再生されるのでだいたい、あんな感じなのかなとご理解いただけて…というよりも私の想定以上にイメージしていただけて嬉しいです。
もう少し、どうにかならないものかとあれからも描いてるのですがなんともかんとも(´ーxー)
編集済
第71話 あの二人が外出したら、尾行しましょうへの応援コメント
> 私はいざ戦場へと出かけるのでした。
――つい笑ってしまいました。
やっぱり、空回っている感じがいいです。
天然が悪化してるので、仕方がないですね。
ポニーテール禁止の校則は、
夕方のニュースで見たことがあります。
変な校則を紹介していました。時代ですね。
駅に行っても、痴漢の張り紙がありますし、
変な人は多いようです。
もしかしたら犯人は、どこからどう見ても目立たなくて、
無害な一般人を装っているかもしれませんね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
神霊刃さまにいただいたレビューのポンコツ恋愛脳なリーナには浮気調査(自己申告)は戦い!
氷の魔女としての冷酷さはどこへいったのでしょう、行方不明のようで天然にポンコツが進んでいるようです。
ポニーテールだけでなく、何か、変な校則があったと思うのですが忘れてしまいました。
ネタに出来そうな話だったのに忘れるとか!
ポニーテールのうなじが欲情させるって、それ考えている人間が一番、危険では!?と思います。
無害な一般人というか、その辺りにいる普通の人が犯人なのかもしれない。
って、トワイライトゾーンみたいで怖いですね。
第138話 リーナもちゃんと食べないと駄目だよへの応援コメント
これって、ゆき先生の経験ありですか(笑)いいなあ、こんな時代。
リーナの精神年齢が幅を広げた感じがします。14~20くらいまで、大人の部分が増えている気がします、やはり男の子はいつまでも子供で、女性は精神的成長が早いものですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
こんな夢のような一夜はさすがに(;´・ω・)
いやー、何のことだか、サッパリワカリマセン(笑)
リーナは年上で精神年齢も高いのでリード出来るシーンでは大人なのですが残念なことに防御が紙装甲でして(´ーxー)
レオにぐいぐい来られるとあわあわして、あたふたするポンコツな一面がありますから、油断するとずっとレオのターンです(笑)
レオは子供っぽいのにたまに大人びるのでそれにキュンとしちゃうリーナの連敗記録は続きます!?
第68話 こういうデートも悪くないよねへの応援コメント
男性はポニーテールが好きですね。
タイトルに突っ込むべきか悩みますが、
二人なら、何処に行ってもイチャイチャするんでしょうね。
昨日は、コメントの返信ありがとうございます。
ニールとオーカスの二人(?)は随分と器用ですね。
また、ロマンス小説といっても、
レーベルによって、特徴が異なりましたね。
失念していました。
・ 私は彼の胸毛に顔を埋める。彼から発せられる濃厚な匂いが鼻を突いた。
・ 私を優しく抱き締める彼。腕毛が擽ったい。
まぁ、需要は無さそうです。
書くなら、モフモフの方が良さそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ポニーテール好き男子は多いですよね。
変な校則で話題になったのがポニーテールが性欲を刺激するから、禁止でしたっけ(笑)
そういえば、戦場でもイチャイチャしていたことを今、思い出しました。
死体が前にあってもこの二人、平然とこなしかねません。
特にリーナはことレオに関してポンコツなので押されたら、つい流されますしね。
準神みたいな古竜と下位とはいえ神である豚ちゃんですから、遊び半分で時空捻じ曲げるよりは泥遊びの方が楽だったのでしょう!?
海外ロマンス小説だとその辺りの描写でも需要ある感じなんですね。
これは確かに日本ではあまり、見ないというか、需要ないかな。
筋肉がどうのは好きみたいですよね。
もふもふなら、全年齢OK!安全安心!?
第137話 駄猫のくせに生意気ですわね?への応援コメント
何気ない日常の表現とシーンを切り出す筆は、あいかわらずいいですね。
レオとリーナも戦闘前より落ち着いた関係になっている気がします。
「情けない声」これはあるあるですね(笑)久しぶりのイチャイチャは堪能させてもらいました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
今回は日常よりもあちらな方が多めって感じでお送りしています。
二人の関係もこれだけ、身体を重ねていると大分、慣れてきたのか、久しぶりにSなリーナが顔を出しています。
レオはこの状況をわざと招いて楽しんでいるのだとしたら、かなりの策士ということになりますが単に忘れていて、あの本を見つかって、イチャイチャなのでいつも通りです!?
閑話6 とあるメイドの華麗なる副業への応援コメント
本編ではないところで重大な秘密が⁉
どこの世界でも、その手の需要はあるのですね。
日本で翻訳されているロマンス小説は、
胸毛や腕毛などの記述を訳してはいけない、
と聞いたことがあります。
日本では、ツルツルお肌が人気のようです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
秘密というほどではない秘密なところが閑話な所以でございます。
そういう需要で文化が伸びたりするのだから、人間って正直な生き物ですよね。
現代日本は割合、その手の文化が伸びているので異世界では匿名作家として、無双が可能なのかも!?
な、なんだってー、ハーレーク〇ーンとかですよね!?
そういう記述は翻訳しないお約束あったのですか、知りませんでした。
日本ではそういう傾向というか、ロリッの方が需要高いというか、人気ありますよね。
もふもふ需要はまた、別の次元ですし!?
第136話 うさちゃんの魔法はいつ解けますの?への応援コメント
シャアが乗るズゴックの製作中ですか!?(笑)
男の子は水の中とか好きですね、本当に必要あるかわからないけど、ロマン装備です。ぬいぐるみは時間制で自分の意志では解除できないですか。まあ、レオも楽しんでいるようなので平和な時だから、いいかもしれないです。
後半のほのぼのとした文章も心地よく、日常を描くのが下手な私には(なんか戦記ふうの文章になる)羨ましい才能です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
どうしてバレましたか!?(笑)
見た目可愛いゾックでも良かったのですが量産性と汎用性を考えるとズゴックのような機体が向いている、とレオが判断したようです。
多分、水辺での戦闘自体が今後あるのか、怪しいので倉庫で埃をかぶりそうな…
うさちゃんぬいぐるみはあくまで憑依だったので時間制だったんです。
レオは身体強化や攻撃魔法は得意ですがこういう器用な魔法はあまり得意でないのでどうしても制限があるのです。
普段は出来ない抱っこされる体験が出来て、レオとしては満足なはずです。
一応、ジャンルは恋愛にしているのでほのぼのと感じていただけたのは何よりでございます。
戦記風になる才能の方が羨ましいです!
あ、でも戦記風だと全体もそう書かないといけないので大変そうですね。
第65話 怪我は心配なさらないでくださいなへの応援コメント
ニールとオーカスの遊びも兼ねて作ってもらった泥人形?
どんな出来か気になります。
ギルドの依頼があっさり解決したのは良かったですが、
レオのことになると、リーナは良く空回ってますね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
知能レベルは高いのですが精神年齢がお子様な二人がこねた泥人形なので辛うじて、人の姿はしているものの人?え?何これ?みたいな物体ですね。
ドラ〇エのパペットマンのような感じでイメージしていただくと分かりやす…くもありませんか。
リーナにとっては人っぽい物体であれば、問題なかったので自分で泥人形をこねてもいいのですが汚れるのは嫌、じゃあ、遊びも兼ねて、二人にやらせようくらいの考えですね。
そうですね…リーナはレオが絡むと途端にポンコツになる傾向があります。
おかしいですね、とても有能な令嬢だったはずなのですが!?
第63話 審判を与えるとしましょうへの応援コメント
リリアーナさん、やりすぎちゃったんですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
脳筋前衛担当のレオンハルトに対し、色々と考えるはずのリリアーナですが実は立派な脳筋なのでつい、やりすぎてしまったようです。
Gとか、蜘蛛とかに殺虫剤かけすぎの心境と同じです。
死んでるかも、動いてないかもしれないけど、かけるよ!とにかく、かけるよ!なんです。
第135話 ぬいぐるみ抱っこしてるのかわいすぎだよ?への応援コメント
16歳の女性が大きなぬいぐるみを抱えていたら、可哀そうな人に見られちゃうかも(笑)武器、しかも戦争に仕えそうなごっついの揃えてますが、どこかの国と一戦しよと思っているのでしょうか。戦争は楽しみになのはガミラス総統からの流れですが(笑)
完全に個人向けに調整された魔動騎士は、さらなる力を出してくれそうです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
た、確かに生温かい目で見られそうですね。
リアルでも妙齢でそんなものを持って街中いたら、可哀想な子扱いされそうです(笑)
まだ、お城という限定空間とはいえ、リーナは領主代行として顔を知られていますし、容姿もあって目立ちますしね。
レオの場合、単純に戦うとオラ、わくわくしてきぞ!の子ですからね。
ただ、戦争のようにしがらみが絡むのは嫌いらしくて、その辺りはリーナ任せという。
一応、アルフィンは「他国を侵略せず、他国に侵略させず、介入もしない」という中立を掲げているはずなのですがやっていることは自衛の為の軍事力と言いながら、オーバースペックなんです(笑)
レオは近接型に調整されつつも中・遠距離用魔導砲も装備予定なので万能格闘機になりそうですがリーナのはとても特殊なものになりそうです。
水中型魔動騎士はいわゆる宇宙生まれの人々が開発した水中部みたいな扱いですから、レオは何を考えているんでしょうね(笑)
そのうち、「地中型とかどうかな」「何、考えてるの!?」と言われそうです。
第60話 このまま、無事に十八歳の誕生日を迎えられるのかしら?への応援コメント
何か、大事なことを忘れているような気がするのですけど。
――基本的に、だいたい忘れてる感じですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ようやく一区切りのところまで拝読出来ましたのでレビューを投稿させていただきました!
作者が何を忘れてましたっけ!?というやつですからね…。
リリアーナもよく忘れる設定になっていますが他作品でもヒロインにその傾向があるようなないような。
私のせいでしたか!?
『スピーシーズ』という映画を思い出しました。
いや、よくよく考えると、
宇宙人が人間に擬態している作品って、
結構多いですね。
さて、グロテスクな魔物のようですが、
二人なら心配いらないか。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
『スピーシーズ』というと宇宙からの美しき刺客みたいな怖い映画ですね。
続編を連想させる終わり方したら、やっぱりあったし!みたいな。
続編だと人類の敵というか、繁殖先としか見てないあの生命体のクローンみたいのが人類守っちゃうんでしたっけ…。
宇宙飛行士の夫が戻ってきたら、別人のようになっていて、という映画も擬態していたものですし、美しい人間の姿に擬態していただけで本性は凶暴な人食い爬虫類型宇宙人だった『VISITOR』もありますね。
擬態して、内部から崩していこうという宇宙人は穏健派なのか、凶悪なのか、判断に困りますよね。
今回の魔物のグロテスクさはやばいです、子供の頃に妖怪図鑑みたいなので絵を見て、未だにトラウマものです。
魔物にとっては二人に目を付けられたのが運の尽きとも。
第57話 何か、気付いたんだっけ?への応援コメント
「美味しい?」
「うん、リーナが食べさせてくれるからね」
――まったくもって反省していませんね。
今回は、ちゃんと推理ができて良かったです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
今回はほら、描写もそんなに詳しくないので情状酌量の余地ありでは!?
推理というほどの推理でなくて、ごめんなさい。
私、設定考えるのは好きだけど推理とか、ミステリーとか、駄目なやつだったわー(´ーxー)
第0話 二人が出会うまでの簡単すぎるおさらいへの応援コメント
おじゃまします。第0話はいい感じですね。
第一章のまえに番外編というのが置かれているのですが、やっぱり順番どおり、番外編を読んでから第一章に入ったほうがよろしいのでしょうか?
作者からの返信
こちらにもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
プロローグは本当にかいつまんでこれまでのエピソードを五分で語る的な内容となっております。
えー、番外編なのですがあれは本来、後ろの方に置きたかったのですが、そうするとシステム上、面倒なので妙な場所にあったりします。
本当に番外編でヒーローとヒロインが別のシチュで、という趣ですので飛ばしていただいて、かまいません。
分かりにくくて、すみません。
第134話 このうさちゃん、おかしいですわよ?への応援コメント
レオはうさちゃんにもなれるのですか、いいなあw
戦後のイチャイチャは、少し大人になった感じで、肉感ではなく精神的な繋がりが二人とも、強くなった感じですね。さわやかなイチャイチャですw
大人になった感じですが、いたずらっ子で、主導権はやはりレオってのは変わらなそうです(笑)
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
うさちゃん(ぬいぐるみ)なところがうさGと同じだったりします(笑)
これは変身というよりも憑依なのでいつでもうさちゃんになれないのが欠点ですね。
章も変わりましたし、ちょっと趣向を変えて、イチャイチャです。
相変わらず、求めあっているところは同じなのですがちょっとは成長してい…るんですかね、レオうさは!?
微妙にSっ気が入っているいたずらの前にリーナのHPもといMPは0よーになるかもしれない次回をお楽しみに(笑)
第52話 なんと退屈で平和な船の旅なのでしょうへの応援コメント
レオの「駄目かな?」――これは卑怯ですね。
また、一撃必殺の『螺旋衝角』――漢のロマンというヤツですね。
熱く語るジーグリットは、ドラゴンよりも手強い。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
耳と尻尾が垂れた仔犬みたいに「駄目かな?」なので断れませんよね(笑)
そして、ついついご飯やおやつ食べさせ過ぎて、愛犬が太ったことあります…。
ドリルで貫けーっていうのがロマンというものなのでしょう。
男の子はその辺りで目を輝かせるものですよね。
ジーグリットの姐さんの酒の席に付き合わされると地獄を見るとの噂がクルーの間で!
第133話 もう少し自由に伸び伸びと育てた方がいいと思いますのへの応援コメント
今度は戦車の話題になっている(笑)物知りすぎ、というか色んな事に興味を持ってますね。現代とファンタジーの武装の話が混じりこんで、いい感じです。
拾った!?幼子はやっぱり、スパルタ教育になりそうですね、リーナは加減するとか言ってますが、なんか期待値が高そう。それにレーゲンは三歳ですでに、戦士の素養を持っている、つまりは生き残ったのは意味があったんですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
戦車のゲームのワールドオブうんたらーみたいのを遊ぶくらいの知識しか、ありません。
なお、運動神経ないせいか、敵視認する前に死ぬこと多数…
ナショジオのドイツ戦車の英雄の話とか、見ちゃったせいとも言います。
こうして、アルフィンは防衛の為といい、過剰に戦力を充実させていくのですが、それが単なる趣味の延長であるとは誰も知らないのであった。
という恐ろしい一文が付け加えられる可能性があります(笑)
スパルタ教育をしているという自覚がないだけに質が悪いとも言います(笑)
リーナの加減する、伸び伸びとはニールの過保護ぶりから、分かるようにやりすぎなので本当、周りに有能なスタッフがいないと駄目な子育てになりそうです。
御明察の通り、レーゲンが3歳とほぼ何も出来ない幼子の状態で生き残ったのは素養があったからは非常に大きいと思われます。
また、彼の両親がそれだけ、身体を張って命をなげうって、守り切ったからでもあります。
家族や仲間を失ったレーゲンですが新たな家族と本来であれば、出会うことのない魔物や人ではない者との出会いが彼に何をもたらすのか。
なんてところまでレーゲンを描くかは定かではありません(笑)
その辺りは多分、二人が結婚してからの未来の話として、描くかもしれません!?
閑話5 語尾に『にゃ』を付けてくださいません?への応援コメント
にゃーにゃーにゃーで猫の日でしたね。
11月11日はポッキーゲームですか?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです、222は猫の日でしたからね。
しかし、犬の日は1月11日ではなく、11月1日なんですよね。
なるほど、11月11日にポッキーの日があったとは…これはいいことを聞きました、ありがとうございます!
あれ、でも、ポッキーはこの世界にあるのだろうか。
なければ、転生者にでも作ってもらえばいいじゃない理論でいける!?
第132話 全然、気にしていませんのよ?への応援コメント
龍の遺骨はこの世界で、貴重な材料になあるのですね。確かにファンタジーでも龍の遺骸は貴重で、今回のお話のように毒をまき散らしたり、威光を残したりしますね。
一人ぼっちになったレーゲンはお城に入りに。どんな子に育つのでしょう、魔界生まれで実は大きな力を持っている……これは私あるあるですね(笑)
サンドイッチが突然、食べたくなりました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
竜の素材は武器や防具にもなるので高値取引されるレア物ですね。
ジークフリートの神話にもあるようにその血を舐めたり、肉を食べると英雄になっちゃうなんて話は…この世界ではないですね。
竜王であるエキドナやそれに次ぐ竜将のニーズヘッグのようなクラスのドラゴンの血や心臓なら、もしかしたら、効果があるかもしれませんが問題は人の身でそれを成した者はいないということでしょうか。
青年になった未来のレーゲンは両親や義姉(ニール)がアレなせいか、ちょっと捻くれてしまったようです。
基本的に好青年ではあるもののやや斜に構えるスタイルでそれがかっこいいと勘違いしている感じの子です。
鎧に変形する魔剣を母親から与えられ、銀の魔剣士として、活躍して…ませんね、今のところ(´ーxー)
サンドウィッチは飯テロ目当てで書いてみました。
もっと描写をしっかりと書けば、効果大ですかね!?
第131話 乾いた大地を潤す雨のようにへの応援コメント
引き続き、優しい時間で、若き時を満喫していた二人でした、このままイチャイチャに移行すると思わせておいて、ゆき先生は、残酷な現実へと移行します。
生き残った三歳の子供は、二人に育てられる!?そしたら復習にその力を使うのでしょうね。やはり、この世界は力を持つものが、弱者を殺める、まあ、現代もまったく同じですが。アメリカでは年間、五万人の子供が行方不明になり、若返りの薬や、臓器売買、玩具、として売られていると言われてます。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いちゃいちゃ続行かなと考えていたのですがそろそろ、未来で青年に成長している養子を登場させるときかな、とこの演出となりました。
天涯孤独の身の上になった幼い子供が力を持つけど、どこか世を達観した目線で見ている二人が引き取って、どうするのか。
ここで注目していただきたいのはリーナの「力が欲しいの?」という問いに3歳の子は「まもるちから」と答えたことです。
彼が単に力を欲して、復讐を望んでいたら、二人は少年をアルフィンで引き取るだけで養子に迎えなかったでしょう。
アメリカでは未成年を守ろうとあれだけ、動いていながらも年間、相当数の子供が犠牲になっているんですね。
発展途上国ともなれば、なおさらのことでしょうし。
アルフィンは放置されていた地域であり、虐げられていた亜人種が多い発展途上の地である以上、こういう影の面もまだ、あるんですねという作者が忘れていた設定でした。
第130話 ちょっと子供っぽく、思われないかしら?への応援コメント
リーナはかわいいなぁ……ほんと、こんな彼女が欲しいもんです。でも、底にある恐ろしい力は置いておいてですが(笑)
今回は優しい時間が流れていて、二人にやりとりが微笑ましく、まだまだ新鮮な感じで、心がさわやかになります。口移しは若くて本当に好きじゃないとできません。
創作「週に3か、4くらい」二千文字前後でこれは、さすがです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナがかわいいなんて、誉め言葉をいただけまして、嬉しいです。
かわいいヒロインを描くのは難しいですよね、何より作者が捻くれておりまして(笑)
前章が殺伐としたロボ戦記だったので一転して、スローライフ(?)な日々をお届けしています。
もう少し、いちゃいちゃなデートを続けても良かったのですがあまり続けるとネタが尽きますので(笑)
この二人だと年老いても口移しでラブラブな可能…あれ、数十年後の二人が別の作品にちょっとだけ顔出しているのですがリーナは相変わらず、少女のままでレオは精年になったくらいなのでありなのかな!?
暑くて、オーバーヒートしそうなのでペースダウンしています(´ーxー)
本当、暑さには気を付けてください。
第47話 痛くて、動けませんわへの応援コメント
★をつけさせて頂きました。
ラブコメを書こうと思っているので、
表現のボーダーラインなど、色々と参考になります。
今回のタイトルは、少し笑ってしまいました。
「ゆうべはおたのしみでしたね」
そんな台詞が浮かびました。
作者からの返信
いつも、コメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レビューありがとうございました。
表現のボーダーラインは私のは参考にしない方が…危険です(´ーxー)
今のところ、運営様からの注意みたいなのは来ていませんが単にあまり、見ている人がいないから、泳がされているだけとも。
毎回、タイトルを名付けるのに苦労しているのですが今回のはまんま、ズバリです。
「ゆうべはおたのしみでしたね」も良く考えると全年齢のRPGなのにすごい表現ですよね(笑)
子供の頃はなんのことだろう?が分かる年齢になるとクスリとくるあのフレーズはすごいと思います。
閑話12 素材集めは計画的にへの応援コメント
また、奇妙な恐ろしい二人ですね。人の描写や風景の描写、シーンの切り取り方がうまいです、ちょっとまねできませんw
でも、こっそり、ゆきさんの書き物(小説、コメント)から追加でお話を入れてますです(笑)
人狼と竜人の二人も、転生前も上位者で戦士だったようですが、一旦、平和を取り戻した!?リーナ達への影響は……仲間ですよね!?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔動騎士というロボが出てきていたのでドラゴンとしての出番がなかったニールと覚醒前のレオに降伏したキリムの面目躍如させてあげたく、思いついたのが今回のお話でした。
リーナにとってはニールは娘なので傷ついたりすると心配、とオルレーヌの方にはあまり連れて行かなかったという裏事情がありました。
人狼は狼で竜人は鹿、前世では殺し合いをしていた仲なのですがレオ帰還前のアルフィンを巡る騒動でリーナの手を借りて、問題を解決してもらったという恩義があったり、唆されたニーズヘッグに重傷を負わされていたりと因縁のある二人です。
ロムルスといえば狼に育てられ、ヘクトルといえばトロイア防衛の要ということでこの二人が手伝わされているのは伏線だったりします。
第129話 普通のデートでこういうのしているのかしら?への応援コメント
ゆきさん、何作を連載されているのでしょう、一ページの文章量も丁度良いのですが、千五百文字前後です?。創作意欲の高さに感心します。
さて、きました! こういうの、何気ないデートが心に残ったりします。
ある意味エッチは、誰としてもほぼ変わらない(レオとリーナのように相性ばっちり、とかもありますが)行為より、覚えているのは、懐かしく感じるのは、今回の一篇のような何気ないけど、かけがない二人の思い出。おっさんの心がほわっとしました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アルファポリスさんの方でも一作あったりするので書かないといけないのを考えると8作!?
実際には毎日更新しているのを除けば、週に3か、4くらいではないかと思います。
こちらではだいたい2000字くらいがいいとの話なのでそうですね、1500~ってところですね。
たまにキャラがこんがらがってしまいますが、とりあえず、完結はしたいなって想いはあるんですよね。
甘酸っぱい思い出というのは美化されたりしますしね。
愛を交わす行為よりも意外とこういう何気ないやり取りが年取った時にもいい思い出になるんですよね。
その反面、あの時のあれはきぃーもあるっていう、いやぁ、怖いですね。
蠍座って、執念深いんです(笑)
第44話 いつ、するの?今でしょへの応援コメント
確か、ロボットは3章からと書いてありましたね。
ゆっくりですが、読ませて頂きます。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
二章の終わりに匂わせる程度で一機出てきますが本格的な参戦と活躍は三章からですね。
正直、恋愛要素を求められているのか、ロボに需要があるのか、と良く分っていないのでほぼ趣味と好み極振りしたものです。
戦闘描写苦手なのにロボットは無謀なんだーということを痛感しております。
第42話 寿司とか、ないかなぁへの応援コメント
今回は、飯テロ回でも大丈夫な時間に読みに来ました。
▼
「回転寿司があるなんて、どうなっているのかしらね」
――まったくだ!
「あっ、でも最近の回転寿司は進化してますから」
――問題はそこじゃないよ!
パンケーキ、オムライス、お好み焼き……。
――肝心の寿司は何を食べたの?
▼
あまり、大丈夫じゃありませんでした。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
すみません、回転寿司ネタを入れてしまいました。
全く、どうなってやがるのでしょうね。
転生者が他にもいて、それを活かしているとするとこういうのもありかなという出来心でやんす(´ーxー)
リリアーナはパンケーキとオムライスを食べて、サーモンを食べていると思われますが食が細いので量は食べていないでしょう。
大食いな子供が二人いるので残っても平気なんです。
そんなに飯テロ回はないので次は大丈夫です!?
第128話 それも恥ずかしい勘違いですわへの応援コメント
二人の結婚が作者の書きたいところなんですね。
レオも成長してエスコートも決まってきましたし、ちょっとオキャンというか落ち着きがなかったリーナもお嬢さん感が強くなってきてます。
結婚も早そうですが、子供はできるのでしょうか?種族的には問題はないです?
ゆきさんは他の小説も更新されていて、その結果が出ているのがよく分かります。
身体のご心配ありがとうございます。私も身体を一番にまた書きたいと思います。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
結婚を描きたいって訳ではないんですよね。
ただ、区切りとして、かつて夫婦だった二人がまた、出会って夫婦になるまでを描いて一区切りにして、夫婦になってからは新章かな、という妄想です。
レオは誕生日以降成長させすぎましたかね。
リーナは前作ではお嬢様だったのですが今作ではかなり、マイルドどころではなく、デレており、氷の魔女はどこへ行ったのやら!?
結婚までは少なくともレオが13歳という年齢がネックになって、学院卒業の16歳までは結婚式がない予定です。
子供は血の繋がりのない子を拾っては育てているリーナですので二人の子供が予定されるまでにまた、一人エピソードが入る予定です、ええ、また拾ってしまうんですよね。
残念ながら、結果は出ていませんね(´ーxー)
新作の方は見切り発車だったのが余計にいけないかもしれません。
やはり、ざまぁとかを書かないといけないのかもしれませんが書けないんですよね、あのタイプ。
住んでいる場所が本日列島最高気温となりました。
本当、お体に気を付けてください。
第127話 折角だから、デートの続きをしようよへの応援コメント
優雅に毒沼を散策するお二人さすがです、毒の主はひどい目にあわされないでしょかw まあ、本人も毒を受けているなら、ちょと荒っぽくていいのかとw
戦闘シーンだけじゃなくて、通常の物語の文体が無駄が少なくなり、切れあがっている気がします。初期のころより、確実に筆力があがってきてますね。これも頑張ってゆきさんが小説を書きづづけているからだと。私も書かないとなあ( `ー´)ノ
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
毒と呪いは二人にとって、あまり意味なさなくなっているだけに「あらあら、まあ」くらいのノリなんですよね。
毒を吐き出している主なのですが実は…たまにいますよね、自分の毒で苦しむのとか、自分の歯や牙が頭に刺さっちゃうのとか、な落ちでした。
初期といいますか、初めて書いた冥府の~は今、見ると中々にやばいですね。
自分で読み返しても粗が目立つし、矛盾点が多かったりで頭が痛くなってきます。
完全に改稿して、短くまとめた方がいいのかなと思いますがそれより、結婚後の二人を描く話の方に想いを馳せる気の早い私です(´ーxー)
こうえつ先生の新作ですか、期待を込めてお待ち申し上げております!
ただ、お体に気を付けて、ください。
急に暑くなってきましたしね。
第126話 ちょっとしかめっ面の彼ですら、かわいいと思えるのですへの応援コメント
静かな時間、今後の戦いの準備でしょうか。
魔動騎士の修復や、魔道関係の研究棟を建てる、リーナ達の財力も凄いです!
お姫様抱っこ、リーナはいいですね。まあ、本当にリアルでやった場合、女性自身が自重を意識して、早く降ろして、特に人目があると、言うようですw
今回のイチャイチャは明るい、きれいな場所の表現がよく、きれいさが浮かび上がるものでした。とってもいいです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
静かな時間を迎えるのは久しぶりだったりしますしね。
オルレーヌではロボット大戦が行われちゃいましたし。
しかし、政治情勢といいますか、アルフィンを巡る状況は必ずしもいいものばかりではないので備えあれば患いなし、というところです。
レオの実家がない現状、帝国唯一の公爵家であるリーナの実家の力は絶大な物があります。
また、アルフィンに来る際にストレージに価値の高い物を詰め込んできていたりします。
アルフィンはまだ、税収がそれほどあるという訳ではないので今はリーナ頼みとも言えます。
税収に関しては改善されつつあるのでその状況もいずれ、変わるでしょう。
リーナは恥ずかしいのと近すぎて、ドキドキするので心臓が持たないのでどうなんでしょう。
好きなのか、嫌いなのかだと好きなんでしょうが(笑)
リアルでは男性の負担も高いですし、される方の負担も仰る通りだと思います!
人に見られると余計、恥ずかしいで恥ずか死するんじゃないでしょうか(笑)
今回はイチャイチャ抑え目で湖の表現の方にこだわっていたので褒めていただけて、嬉しいです(´・x・)
第125話 夜のは激しいけど運動じゃないですからねっ!への応援コメント
なるほど、ウサギたちは転移門の構築をしていたんですね。
そして、訪れた怠惰な日常……ではなくいつもの日常ですねw
若いときは会社に行ったときに、同僚に「うん?なにそのあざ」とか言われて、バレバレなのに言い訳を、懸命に言ったのをおもいだしましたw
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
転移門があれば、大きな荷物の搬送も可能になりますし、転移魔法が使えない人でも利用出来る利点があるのでいくつか、候補地はあるのですが実現にはまだ至っていない中、オルレーヌは魔動騎士の残骸もあるので先行して、行われた感じですね。
『怠惰』持ちのリーナが怠惰な日常を送り出すと最悪、部屋から出ない、もありえますのでいつもの通りに戻って、平和です。
幸いなことに部下が有能なので任せておいた方が安心とも!?
見えない場所にされていて、「蚊に刺された」なんて言い訳もよくありますね?
よくあったら、いけないやつですが(笑)
第36話 本から学びましょうへの応援コメント
子供は無邪気で癒されます。
いや、リリアーナも十分子供ですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
無邪気で素直な子供はかわいいですからね。
ただ、ニールはこの見た目で少なくとも2500歳だという衝撃の事実。
しかし、精神年齢はお菓子と甘い物が好きで母親にべったりという子供です!
リリアーナは17歳でデビュタントの年齢も過ぎていて、貴族社会では一応、大人扱いとなっているのですが妙なところで子供っぽく、変なところで大人だったりします。
性知識に関しては完全にお子様なのでショタに翻弄されているのですが、頼りにしているアンもこと閨に関する知識はないので役に立たないんですねー。
これで元愛の女神だったというのも衝撃の事実!
第124話 エピローグ③這い寄る黒い影と黒いアレへの応援コメント
王都ヴェステンエッケの戦いで、やられたように見えましたが、アジ・ダハーカはやはり生きてましたか。やはり宿敵になりそうですね。性格も狂気を持っていて、かなり好きなキャラです。
後半でぬいぐるみと、骸骨紳士が出てきましたが、何を望んで魔法を使ったのでしょう、気になります。また、新たな戦いの序章でしょうか。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
僕は死にましぇんなアジ・ダハーカなのでやられたのですが心臓というか、核があれば、そこから再生してしまうのです。
ウルト〇マンも心臓あれば、蘇生するとか見ましたし、破滅とか、終末の魔竜ですから、ハリウッド的にも「まだ、終わらんよ」な展開となっております。
うさGと骨G、久しぶりの登場で豚くんのブートキャンプ以来ですが今回は土木工事のようなものでした。
これ、実は戦いにも関係ありますが友好都市として、転移の門を設置していただけなんです。
これがあれば、移動も楽ということで大型の物を設置したのも伏線かも!?
第32話 娘が帰ってきましたへの応援コメント
しまった! 飯テロ回だった――お腹減った。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
時間帯が食べるとあー!な感じですね。
もっと、こう美味〇んぼみたいにした方がより危険度上がりそうなので飯テロ度上昇に向けて、頑張ります!
第123話 エピローグ②戦士の休息と旅立ちへの応援コメント
タイトルどおり、大きな戦いが終わり、それぞれの道を進み始めたのですね。
魔動騎士は、操縦者も大変なんですね。この辺はGロボというより、Gガンダムやエヴァぽいですね。遠隔でも精神的にマッチングするから、痛みも傷もフィールドバックされるのですね。なんか、ホントに、終わりそうな寂しさが文章から感じら……ちょっと先読みしたら、全然、続いていますねw
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔動騎士の受容者、それぞれの道へと旅立っていきました。
二名ほど、同じ道を歩んでいるようですし、もう一人もいずれ、故国に戻る日が来るかもしれません。
カーミルに関しては本名も不明、カーミルも完全を意味する単語なだけで偽名。
色々と使いやすい子になっているので出しやすいかもしれません(笑)
鉄人、Gロボのようでありながら、Gガンやエヴァのようなトレースするシステムなので映画のパシフィックリムのイェーガーも近いかもしれないです。
ただ、生物を素材としているところは某オーラ力でオーラ斬り無双するアレが入ってます。
フィードバックに関してはエヴァに似ていますが、それくらいないと痛みを感じず戦う狂戦士になりそうでしたから、そう設定した感じですね。
あ、終わりそうと思いながら、現在、デートを楽しみそうな二人が…。
第122話 エピローグ①氷は既に溶けているへの応援コメント
戦闘が終わり、ちょっと安保な日々ですね。
時間も出来たのて、イチャイチャ有りかと思ったら、今回はお休み、二人とも流石に疲れたのでしょうか。前のゆきさんのコメントで、一部が終わりかな、的発言がありました。これを読んだら、次に読むおすすめを教えてくださいね。謙遜されてましたが、戦闘シーンはとても頑張って書いておられ、上手だと思います。まあ、私に褒められても、些細な事ですが、これからの描く意欲に少しでも、繋がったら幸いです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
戦闘が終わると苦手要素なので作者もほっと一息です。
今回はあくまで繋ぎのエピローグなので全てがのんびりとなっております。
結婚まで描いて、夫婦になってからの物語で新作の方がいいかなというのはとりあえず、頭の片隅に置いてあるのですが…まず、結婚まで描こうと思ったら、まだ続きそうな予感が。
戦闘シーンですがもっと詳しく描いたらいいのかな、とか色々悩みながらのでそこを評価いただけるのは本当に励みになります。
でも、当分は戦闘描かないで済むように…ならなそうな性格してますからね、あの二人。
レオも歩けばトラブルに当たる、をやってくれる気がします。
第28話 あわあわするのあわは泡だった件への応援コメント
私、リリアーナ。
今、お風呂にいるの。
――『メリーさんの電話』を思い出しました。
もしもし、あたしよ、リリアーナ。
これから、レオの疲れを取ってあげるの。
今、レオの身体を洗っているの。
今、レオに身体を洗われているわ。
はぁはぁ、もうダメぇ。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
この時、何でメリーさんの電話を意識したオープニングだったのか、自分でも覚えていません。
どうして、これにしたのでしょうね、謎の回ではありました。
神霊刃さまのその短くまとめた文、いいですね!
今度、使ってみたくなるフレーズかもしれません。
今、お城に戻っての二人を描いているので実にチャーンスなんです。
第121話 消えて、なくなれええ!への応援コメント
ついに魔動騎士の戦いが終わりましたね。かなり迫力のある描写で良かったですw
古い髪とか悪魔とか詳しいし、武器も伝説のものが出てきて、ゆきさんの知識、とうぜんイチャイチャも、とても見識が深いですが、今回の戦いではダイナミックな戦闘シーンが続き、そちらの描写もよく出来ていて、色んなものを書ける才能に驚きました。
今回はやられ役でしたが、蛇龍様が終わりだとは思えないので、リベンジ編もあるのかな、と思わせるラストでした。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
本編これにてFinにして、二人の結婚後の生活描く新作をと思いましたが区切り悪いですね(笑)
結婚するまでを描いてからでもいいかな、と思うのですが結婚式描くの面倒な気がしてなりません(´ーxー)
戦闘の描写になると途端に書くスピードが落ちるくらい苦手なので描写をほめていただき、嬉しいこと限りありません。
こと戦闘の描写はこうえつ先生のようなスピード感のある鮮烈な描写に憧れるのですが頭の中の映像を文章に出来ないのが難点ですね。
いちゃいちゃはしやすいのになぜでしょう、妄想力の差!?
アジ・ダハーカに関しては「まだ終わらんよ」なやつですので実は…。
そして、別の作品で復活を匂わせていたりします。
いずれ、何かあると思わせるのはハリウッド映画でもお約束ですしね。
第120話 これはチャンスかもしれないへの応援コメント
魔動騎士と蛇神様との戦い、スピード感があってかっこいいです。
新技も登場し、前振りで最強ぽい相手を傷つけていくのは気持ちいいですね。
ただ、蛇神様もこれで終わるはずないはず、次を楽しみに。
魔動騎士の中ではヤマトが特別でエース級ですかね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
世界を守る人造の巨神と終末に訪れる破滅の邪竜との決戦、お楽しみいただけたようで嬉しいです。
主役といってもいいくらい目立ってきたヤマトと異なり、見せ場がいまいちなかった三体も少しは活躍出来て、おまけに一矢報いるのにも貢献出来ました。
ヤマトだけ見た目も和風で特別だったのはこの章の主人公がターニャだったから、かもしれません。
初〇機に近い存在だったということで!
アジ・ダハーカは戦闘力が高く、世界を亡ぼすといわれる存在ですが一番、厄介なのは死なないことだったりするんですね。
次回、果たして、本当に決着となるのか、それとも…お楽しみに!
第25話 氷の魔女、お酒に負けるへの応援コメント
お約束回ですね。続きが楽しみです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アルコールでいつもと違ったパターンはお約束ですよね。
普段、クールなお嬢様が暴走し、次回、大人の階段上るのか、お楽しみに!
第119話 この世の果てより訪れし、終末の竜への応援コメント
アジ・ダハーカの圧倒的な力、エヴァぽいって言いましたが、怪獣大戦争の様相を見せてきました。先のゆきさんのコメントでもギドラって言葉が出ていましたが、体液が腐食性の高いものとか、大怪獣ですw
そこで窮地、でも二人のいたずらレベルで戦況を変えていく。二人は自分の従者を鍛えているのか、楽しんでいるか微妙ですねw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アジ・ダハーカは元ネタでも”終末の”なんて冠名が付く、三つ首の竜ですのでいつも以上にこれでもかっというくらいに絶望的要素で登場してもらいました。
三つ首、人類に対する半端ない憎悪とギドラに共通する部分が実は多かったり、元ネタでは腐食させるどころか、斬ったところから、毒蛇や毒虫が出てくるというもっと質が悪い竜だったりもします。
それをやるとさすがにターニャ達だけで対処出来るか、怪しくなりますので今回は割愛しました。
レオとリーナにとってはアジ・ダハーカとの戦いは実は二度目。
前回は神々の時代だったので勝てる、けれど面倒ということを知っているのとあくまで人の手で倒すべきという考えがあるようで手助けする、で止まっています。
そうなんですよね、あくまで紅茶を飲みながら、「あらあら、まあ」くらいのノリなので楽しんでますね。
特にリーナの場合、魔法の試し撃ちに丁度いいと思っている、あると思います!
第24話 サンドイッチの食べ方間違ってません?への応援コメント
ごちそうさまです。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
どういたしましてです(´・x・)
ポッキーゲーム以上にアレな感じですみません。
第23話 脳がオーバーヒートしましたへの応援コメント
Sなのか?Mなのか?――多分、相手に合わせるタイプですね。
彼氏の好みで、服装や髪型を変えるのでしょうか?
作者からの返信
またまた、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リリアーナは属性としては氷と闇という女王気質なので基本的には腰の低いSなのですが…レオ相手にはMですね。
ただ、アルコールに弱く、思考回路がショートするとレオ相手でもSっ気が出たりもします。
本人の記憶はないようですが。
レオが望むなら、彼好みのファッションにコーディネートすると思います。
とはいうものの元々、高い家柄の令嬢なので肌を見せるファッションはやんわりとスルーしそうです。
第118話 貴様らは神と恐怖を同じくするのだへの応援コメント
ビショップは名前といえば名前ですが、やられ役でちゃんと名前がつけてもられなくて、ちょっと可哀そう(笑)
やはり、時計塔のマリア様じゃなくてザッハーク様はラスボス!?巨大な蛇のような龍のようですが、神に仇名すのは蛇ぽくていいです。
ぜひ、魔動騎士を食い散らかして、レオたちを焦らせる敵になって欲しいです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ビショップは種族名というか、シリーズ名ですから、確かに可哀想ですね。
いずれ、改良型ビショップがお披露目される時にはアラハバキはまんまですし、英雄名からだと悩みそうです。
聖職者繋がりで枢機卿のリシュリューだと土偶なのでちょっと。
黒衣宰相の天海はありかもしれません。
時計塔のマリア…みたいな子は今回の騒ぎに乗るつもりがないようです。
彼は基本、自分が動くのではなく、人に何かを与え、破滅させたり、狂気に陥らせるのを見ているタイプなのです。
腰に佩いてる剣は伊達じゃないのですがそれを振るうよりも人の負のオーラを好んでいる悪い子です。
ザッハークは若い頃、全盛を行う名君だったのが悪魔に唆され、邪悪な暴君になった王で英雄により倒されたというペルシアに伝わるお話が元ネタになっています。
倒されたザッハークが終末の時に終末の竜アジ・ダハーカとして蘇り、世界を亡ぼそうとするのですが英雄がそれを阻む、とされています。
その姿は三つの首を持つドラゴンだそうで要はキ〇グギドラなんじゃないかと思います。
ゴ〇ラの出番ですかね!?
第117話 少しくらいは楽しめるのではなくって?への応援コメント
ついに始まった魔動騎士たちの戦い、数では守備陣が多いですが、固体の性能を加味するとどうなんでしょうか、あとシンクロ率、エヴァのように超パワーを出すのでしょうか。
リーナのというかレオの?武器が出てきましたが、実は素手で戦った方が強い疑惑。
それにしても、いろんな武器を考えますね作者さんは。ちょっと影響を受けて、鎌を主武器にする敵を私も出す事にしました。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
数だけは多いぜ!みたいなことを言ってるエースがどこかの世界にいたので量より質ですね。
ただ、今回の魔動騎士VS魔動騎士の戦いでは主人公サイドの方が機数が多いのですが個体性能という意味でも同調の高い主人公サイドの方が機体の性能を引き出せるという意味で強いです。
何しろ、中途半端なAIのような思考回路なので人間の思考に比べると大分、劣るんですよね。
今回のフリアエの武装、実は「行け、ファン〇ル」ですね。
タイプ的にはソードビットと呼ばれるブレードのような鉤爪で攻撃する遠隔操作武装といった立ち位置ですがレオ自身が殴り合い好きなので殴る方が強いのは仰る通りです!
彼の好きなのは武骨で大きな大剣だったりしますしね。
鎌を主武器として敵ですか、いいですね。
大鎌というとイメージは死神を連想させるので主人公が使うより、敵側が使う方が向いていそうですし!
扱いづらい武器ということで強敵アピールも出来そう!?
第116話 『二度あることは三度ある』というのは事実でしたのねへの応援コメント
これは麗しい(魔的に)少年がいいですね。力的にもレオたちといい勝負が出来そうです。この子の描写を見た時、ブラボの時計台のマリアを思い浮かべました。ソウルシリーズ最高の美女のボスです。
それにしてもえらい人たちは、企てごとが大好きですねw
リーナっていつも、考えていそうで、大被害を起してますねw
今回は雷ですが、前回と同じような被害を起しているような「あれ?おかしいな」みたいなところは可愛いですがw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
顔出し程度で現れた少年ですがさすが!御明察通りです。
偉そうな黒いの相手にも臆さないだけに実力が相当あるのがバレましたね。
時計台のマリア、戦ったことがないので調べてみましたがかっこいいボスですね。
孤高のという単語の似合いそうなキャラに見えます。
この少年は以前、リーナの夢に出てきた無貌の少年と同じなのですが正体は…何でしょうね、まだ明かせません、というよりもいつ明かせばいいのか、難しいです。
リーナは謀に長けている割にどこか抜けているのですが周囲に優秀な人材がいるので何となく、バレていないだけなんです。
案の定、今回も大丈夫といいつつ、災害を起こすのはある意味エレシュキガルの神話通りとも(笑)
しかもやらかしてから、あちゃーという反応は多少なりとも自信があったのが恥ずかしいからのようです。
あれですね、電車で乗り遅れそうと走っていって、目の前でドア締まると愛想笑いみたいなのと同じでしょうか!?
第115話 だが終わらせるんだろ?への応援コメント
回復系の魔術師が国レベルで3人いるのですか、リーナレベルのが……だいたいリーナって暗黒系を使っている気がするのですが、本来は聖女なんですね、やっぱり。
前にお話しなっていた受容者には相性がある!が今のじょうたいですかね。
ク・ホリンって初号機のように気難しいのでしょうか。
新たに登場した少年と少女、どちらかが受容者になりそうな予感。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いわゆる聖女と呼ばれるランク相当がエレオノーラとアイリスですね。
レライエは本来の身体ではないですが女神なので聖女以上ということになります。
現在は身体のせいでリミッターがかかっていますが。
リーナは祖母、母と聖女なので不完全な双子で生まれていなければ、リーナが光と闇の両属性を持つ聖女だった可能性があります。
動かせないことはないけど、動かしにくいはある、という感じの相性ですね。
ク・ホリンはそうですね、気難しいというか、二面性のある機体です。
美しく優雅な通常形態と醜く武骨な戦闘形態がある、ということで受容者にもそのような人が…と考えると扱いにくさが分かりやすいかもしれません。
顔見せで登場した三人ですが実は既に名前も名乗らず、出ていました。
分かりにくく描いていますがジークフリートにテオドリック、サオシュヤントにカーミル、ハールバルズにディアナが実は受容者として操っていたのですが…分かりにくいから、追記しておいた方がいいですかね。
読み返すと機体について、書いてなかったことに自分でびっくり(´ーxー)
圧倒的な力、巨大な魔動騎士でさえ、短い時間の遊びにしかならない。
レオとリーナはどこまでも強いままでいくのでしょうか。でも主人公にはライバルがいてもいいかなとも思います。まあ、上位者らしく最後まで圧倒でもこの物語には合っているかもです。
いちゃいちゃは、今回は少しライトな感じですが、リーナはいつも初々しい。
いつもつい出ちゃう変な声(?)がとても可愛いです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナにとっては前々世の妹の頼み、レオにとっては「おらワクワクしてきたぞ」くらいのノリですからね。
スペック上は高性能な土偶ロボですがフリアエに黒獅子と氷姫なのでジョーカーが三枚はいけません。
ほら、どこかの世界にもいましたよね、MSを素手で倒すマスターうんたらみたいな元気なお爺ちゃん。
レオがアレをやりそうなので土偶ロボには元々、勝ち目ないんですよね。
ライバルというか、七十二柱及び七大天というこの世界の勢力に敵対する侵略者側の組織のようなものがあるのですが…
ほとんどが眠りについていたり、活動している者が少ないのです。
そのうち、目を覚ましてくるいずれクル者なのですが別の作品に出てきていたりします。
たまにいちゃいちゃをしないと作者が死んでしまう。
というのは冗談にしても戦闘描くより、嬉々として書いているのは本当です。
リーナから初々しさを引くとサキュバスになってしまうのでバランスが難しいですよね。
たまにお酒でサキュバス化するリーナの受けはいいのか、悪いのか。
と思って、PV見たら、お酒飲んで襲われているレオの回はちょっといい気がします。
変な声が可愛いという誉め言葉、ありがとうございます!
あまり変な声ばかりだと何、喋っているのか分からないのでこれもバランスですね(笑)
第113話 これで終わりにするよ、ヤマトへの応援コメント
機械的なイメージがある、魔動騎士ですが、毒が効くんですね。RPGでもスリップダメージ最強!赤魔導士最強!な感じですが、リーナの魔法だけが無機質にも効くのでしょうか。二人が組んで戦うと、ほぼいじめですねw
あ、前にFF11の赤魔導士は……といった会話がなかったような、あったような感じがしますが、後半のパッチでMPを徐々に回復するリフレッシュ、HPとMPを入れ替えるコンバートが与えられて、座ってMP回復が必要なくなり、白魔導士を一時、必要ないジョブにしたほど、優秀なものになってました。今はしりませんがw
ヤマトの力ですが、どうもシンクロしている者の力を大きく吸い取っているみたいに見えます。長時間の戦いには、むかない、まさに人型決戦兵器!?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ロボットのような機械のようで実は生物が素体になっているだけに実は毒が効きます。
とはいえ、これはリーナの毒が猛毒すぎるせいだったりします。
その点では大地を蝕む毒である混沌と相容れないのに同じような力なので同族嫌悪な面も否めません。
不遇と言われた赤魔がリフレッシュとコンバートでいきなり、日の目を見たんですよね。
それでその後、ウェポンスキルで固有の片手剣でやたら派手な薔薇が画面にぱーと出てきて、強いのが実装されまして。
赤魔最強wwwwが現実になっちゃったようですよ。
私は赤→暗黒騎士→白っていうよく分からない履歴でしまいにはヒールするの楽しいーになってました。
違うMMOでもヒーラーすることが多かったですしね、これはアタッカーとかやるとやらかすという…あ、運動神経切れてるせいでした(´ーxー)
ターニャがまだ、慣れていないということもあって、ヤマトが特に魔力を消費しているように見えますが実は他の魔動騎士も受容者の魔力を使っています。
ヤマトの場合、進化することでさらに消費割合が爆発的に増えたとかもあって、余計にそう見えてしまうと思います。
その意味ではコストパフォーマンスが高いのはジークフリートなのですが…何でも出来て、何も出来ない器用貧乏なんですよね。
人型決戦兵器、言い得て妙な例えありがとうございます!
3分とか、5分というどこぞのヒーローほど短くないものの長時間戦闘には剥いていないのが弱点です。
訓練次第で稼働時間は伸ばせるので潜在能力の高いターニャが希望になるかもしれません。
第112話 新しいのが試せますわ。試したいかしら?への応援コメント
引き続き魔動騎士の激戦ですね。しかし巨大な物質を簡単に補足してしまうリーナの魔力の高さはすごいです。
魔動騎士のバトルはスピード感もあり、バトル記述もうまいなあと感心。ヒーローものの鉄則として、最初に味方がやられて、瀕死になってからの逆転が待たれる、瞬間ですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
敵側の強力なロボが出る時は連続回なお約束を狙ってたりします。
リーナは冥府で3000年ほど魔法の研究という趣味に没頭していただけに探知なんて、お茶の子さいさい…ではなかったりします。
彼女は元々、破壊魔法系列を得意としているので実は回復や補助を使うのは苦手なんですね。
今回はさすがに相手が隠す気もなく突っ込んでくる巨大な物体なので落とした財布を見つける、などの方が出来なかったりするんです。
戦闘シーンの記述をほめていただけて、とてもありがたく嬉しいです。
何しろ、戦闘シーンになると途端に執筆スピードが遅くなるんです、苦手なんですよね。
映像として頭に描けるけど文には出来ないのが辛いですね。
R18の方がすらすら書けるというのはさすがにあたまが桃色な訳ですが(´ーxー)
主人公や勇者は不利な状況でも諦めることなく、戦って、勝利を掴む!
確率が1%であってもそれが勇者だ!みたいな展開ですね。
ヤマトには進化という他にはない特性があるのでこの展開は「計画通り」なのです。
さらなる進化での逆転となるか、それとも、次回をお楽しみに!
となると次回予告みたいですね。
第111話 頭がなくてもそれなりに賢いかへの応援コメント
今回は魔動騎士同士のバトルシーンですね。
また変わった形の騎士が出てきましたが、見かけによらず、運動性は高そうです。
冒頭、騎士の出力を上げる話がありますが、魔動騎士は反応炉のようなものをもっているのでしょうか、それとも主人の力を注ぎこんでいる!?
ハールバルズとサオシュヤントの激戦、巨大な兵器の戦いが迫力あります。
三機目のジークフリートも加わり、さらなる激戦の予感。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
今回は前々から登場を示唆していた土偶型ロボの大司教のお話です。
遮光器土偶のような姿なので鈍重そうに見えますが御明察の通り、高機動です。
ただ、受容者がいない構造なので想定外の行動を取られると弱いようです。
魔動騎士の素材は魔物を使っているのですが心臓部分が特殊な魔石でして、これが動力機関=反応炉に相当するものです。
操縦者はそこに魔力を流すことで操るので魔力量が高いリーナがその供給量を増やせば、フリアエのパワーも上がるという仕組みになっています。
今回はバラバラに行動していた魔動騎士がついに集結し、一致団結するお話の前哨という形をとっています。
グングニルにミョルニルという強力な兵装を備え、機体性能も高いハールバルズは今回、損な役回りになってしまいました。
ジークフリートさんは株が上がったかもしれません。
めっちゃ脳筋仕様の騎士なんですけどね(笑)
第110話 あとはいくらでも手はありますものへの応援コメント
叔父さんがリッチ・マスター!? さすが冥府に行ってただけあり、リーナの親戚もダーク系ですね。ちなみにリーナの属性はなんでしたっけ? 光系だけど冥府に落ちたから、そちらの力が強い!?
三機の魔動騎士は順調に稼働中のようになってきました、前に相性があると言われてましたが、新たな受容者は現れるのでしょうか。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナの爺やですね。
爺やと呼ばれていますが幼少時からの教育係だった元宮廷魔導師筆頭だった人です。
うさG同様、面倒な人で自分の身体の制約を解く為に一度、わざと死んでいます。
そして、リーナの手でリッチとして、蘇った(死んでいますが)骨Gです。
リーナは元々、氷と闇に特化してまして、光の部分は双子の妹に分かれていたのですが例のソウルリンクの影響で現在はどの属性でも上級まで使用可能になっています。
とはいえ、得意不得意はあるので闇と氷の魔法以外は使い慣れていないようです。
ターニャもですが魔動騎士の受容者は元から、そうなるように育てられた存在ともいえます。
多少の拒絶反応が出る可能性はありますが他の魔動騎士を操ることも出来るのですが慣れていないので自身の騎士よりは動きが悪くなるのは否めません。
新たな受容者を考えてもいいのですが戦い終わったあとかもしれません。
現状は今、判明している面々以外は見つかっていませんね。
第109話 恋人繋ぎをするのが癖になりそうですわへの応援コメント
帝都では不穏な動き、レオたちがどう絡むのか楽しみです。
レオたちは相変わらず、少しのんきモードで、襲う襲われる、などしながら、旅の途中ですねw
魔動騎士は受容者がいなくても、操縦、といか行動を示唆できるのですね。
でも、やっぱり受容者がいたほうが、しっくりきそうなのですが、各々に適合車がつくのでしょうか。あ、ちなみに受容者と魔動騎士との相性ってあるのでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
帝都は本来、レオとリーナが目指していた地なのですが不穏です。
ただ、この不穏な動き、独自勢力と化しているアルフィンにとっては好都合な出来事だったりもします。
レオとリーナの旅がどことなく長閑でのんびりしているのは彼らが慌てる時は本当に危ない時です。
魔動騎士ですがクラスが女王であるフリアエは魔動兵の指揮能力が備えられているので騎士クラスであれば、ある程度のリモートコントロールが出来ますね。
ある程度であって、難しいことはこなせませんから、受容者がいる騎士と相対した場合、圧倒されるのは間違いないでしょう。
ダミーシステムのようなもので疑似的に受容者と認識させることが出来れば、解決なのですが適応する人間を探しても簡単に見つからないところが難点です。
さすが、こうえつ先生御明察通り!
騎士と受容者の相性を見抜かれるとは。
選ばれるべくして選ばれているのでそれぞれの騎士が適した少年・少女を選んでいたりします。
ク・ホリンは責任者も受容者も既に殺されて、この世にいないので代わりを探すのは本当に大変です。
ある意味、幼少期から英才教育を受けていないと使いこなせない、それが魔動騎士の本質だったりします。
第12話 餌付けすると捗る?への応援コメント
餌付け(笑)――信用されているということですね。
作者からの返信
またまた、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
餌付けという名のいちゃいちゃ、恐らく初級ですね。
上級のいちゃいちゃの定義は不明ですが。
ですよね、あーんで食べさせるのは愛情と信用がないと出来ません。
だからこそ、いちゃいちゃで良く描かれているんでしょうね。
実際はするのもされるのも上級者だと思いますが(笑)
第108話 きれいにお掃除すれば、きれいさっぱりですのよ?への応援コメント
ヴェステンエッケ~千年の都と詩文で謳われる~相変わらず、ネーミングがかっこいいですね。これもいわれのある名前なのでしょうか。古い国にありそうな廃れた感じがよく書けているとおもいます。擦れた感じの国王は、この古い少々衰退した国で何を起こすのでしょう?
いちゃいちゃは、あいかわらず安定というか、毎回、手を返しなを変え、書いていけるものだと感心します。下品にならないのがゆきさん節ですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
あっ…ヴェステンエッケ、謂れを考えてドイツ語で考えたのですが忘れたというポンコツさ加減。
この都の名、実は別の作品の三国志モチーフの方が初出なので確か、西安から西と何かをドイツ語にしたものだったと思うのですが自信がありません。
モデルとなった都市は長安(西安)なので古く廃れた感じと仰っていただき、嬉しいです。
かれこれ、数百年くらい都として機能してきたヴェステンエッケですが落日の時は免れないようです。
偽りの女王と実際に国を私物化している邪悪なる男の正体は近々、明らかに!?
いちゃいちゃの内容を考えるのが大変なんですよね。
さすがにネタがもう切れた気します!
かといって、募集する訳にもいかないのでない頭を捻るしかありません(笑)
下品にならないとお褒めの言葉は本当に嬉しいですね。
私からそれ取ると何も残りませんしね!?
第107話 何だか、嫌な予感がしますわへの応援コメント
体力の回復はできるけど、寝不足は緩和できない、なんとも人間的な感じですw
眠眠打破的な飲み物はさすがにないのでしょうねw
武器の起動実験を行っていますが、当人だけでも馬鹿げた力を発揮すのに、強力な兵器はあまりにも恐ろし結果を出してます。
それにしても、気象条件まで変えてしますとか……今後は行動を気を付けないと、毎日ニュースに載りそうですw
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
怪我や病気、体力などの回復は出来ても睡眠までは魔法でもケア出来ないようです。
あったとしても根本的な解決にはならないので隈作って、不健康な顔で「大丈夫、エナジードリンク飲んだ」になる魔法使いはいても駄目だしされるのです(笑)
レオは本当に好奇心でリーナは元々、魔法オタクの気がある研究好きなので興味から、使った結果があれです。
何より、リーナは母性本能と興味だけで闇の魔竜ニーズヘッグを血を与えて、育てたという前科があります(笑)
リーナはアルフィンがちょっと暑いので自分が過ごしやすいように氷の城に変えたいと内心、思っている。〇か、×か。
みたいな記事が載る日が近いとか!?
第106話 俺達は戦っちゃいけないへの応援コメント
魔動騎士は外見はGロボみたいですが、運用はエヴァぽいですね。
武器も用意されていますが、さすがゆきさん、鎌好きですね(笑)
魔動騎士は本来は何のために作られたのでしょうか。レオたちのように強力な力を持っている者がいるのに、巨人を作った意図は、もしかして上位者の討伐?考えすぎですかね(笑)
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔動騎士はそれぞれ、開発コンセプトや担当のエンジニアが異なるので性能での差異だけではなく、見た目にもかなりの違いがあったりします。
Gロボみたいな埴輪系は名からも分かる通り、ヤマトでジークフリートはトリコロールカラーの西洋甲冑なので騎士〇ンダムとかが近いかもしれません。
サオシュヤントは実写映画のトランス〇ォーマーに出てきたショッ〇ウェーブという一つ目の悪役をイメージしていまして、ハールバルズは色々なのがごった煮だったりします。
ク・ホリンはジークフリートと同じ甲冑タイプですがフォームチェンジするのでごった煮ですね。
フリアエに関しては趣味てんこ盛りなので大型のライフルや大鎌が武装なのは御明察の通りです(笑)
魔動騎士の建造目的についてはオルレーヌのライラ女王が語る時が来るのか、来ないのか。
何しろ、肉体ありませんからね、あの方。
レオやリーナのように純血で古代の力を有している者は極少数なのとレムリアに集中しているので西部・北部はその枠外にあたり、七十二柱の子孫がいても血が薄かったりします。
なので復讐の女神の名を持つフリアエが何に復讐を望むのか…大司教まで出てきたのでもうそろそろ、出てくるかもしれません。
第105話 逃がしてくれない色をしてますものへの応援コメント
魔動騎士は独自で臣下するんですね。そういえば、魔動と魔道とごっちゃに変換してましたw 本作品を読んで、魔道騎士(字を変えてみた)をラグナロク編で出すことにしましたw
二人のいちゃいちゃは、今回、短めですが、いろんな意味で濃いものを出してますねw 好きな人のなら、髪とか気にならないのでしょうね。
それにしても、まだ少年(外見は)のレオのパワーはすごい、外国のそっちけいの動画みたいな事してますw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
今のところ、進化する魔動騎士はヤマトだけなのですが、これは騎士の問題なのか、それとも受容者に何らかの条件がいるのか、はたまたと謎が深まります。
魔動、魔導、魔道と色々、あるんですよね(笑)
一応、魔導師と魔道士で前者が上位とか、魔動だと魔石などで動かす魔道具みたいなものみたいなルールをつけているもののたまにごっちゃになりそうです。
おぉ!?魔道騎士ですか、どうぞどうぞ。
ロボっぽいのがラグナロクで戦いになると確かに神々が黄昏そうですね。
ロボさんが出てきてから、いちゃいちゃがあまり描けませんね、困りました。
今回は確かにちょっと短めですがレオの胸が好きなのがバレバレな回でもあります。
なお、好きな人でも髪につくと面倒だから、乾く前にどうにかすべき!
やはり、やるならお風呂でしたねという自分ツッコミを入れておきます。
そういえば、リーナがいくら軽めとはいえ、レオの力はスゴイ…でも、あの子金属とか、飴みたいに曲げるからね!?ということで大丈夫なんでしょう。
なるほど、外国のそっち系参考にすれば、新たないちゃいちゃ描けますね?
最近、ネタ募集な気がしてきて、募集しても来ないですよね、というか、R18駄目じゃないですか(´ーxー)
第104話 深く考えても無駄よ、無駄への応援コメント
フリアエ、ヤマト、ク・ホリン……でかい隠しものですねw
お茶会と称して、登場人物の再確認と、新しい登場人物の登場ですね。
彼女がどんな力を持っているのか、楽しみです。
今回のお茶会で、結構、身分の差?能力の差?がある、というか身の程を知る、まあ、普段は主人として仕えているので、気が引けるのもしかたないかもですね。
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
三体の大型魔動兵ですからね、大きすぎて隠しきれていない説が濃厚です。
あまりに大きいので転移で移動出来るのかも怪しいのですが実は方法があったりします。
リーナの周囲は実は女性陣が多いのでご明察通り、紹介も兼ねてのお茶会でした。
ほぼ国のVIPばかりという状況にそれまで市井で普通に暮らしていた少女であるターニャが放り込まれると困惑するのは仕方ないですね。
ある意味、猛獣の檻に放り込まれたチワワの図なんですよね。
暗殺者出身で貧民街にいたアンが長年、リーナの側に仕えていて慣れすぎなのは天性の物なのかもしれません。
エルは金髪で小柄な巨乳エルフというテンプレ仕様の子で回復魔法が得意なのに腹黒いところのあるお姫様。
レライエも小柄なロリ巨乳というこれまた、テンプレヒロインのような子ですが癒しの女神なだけに今後の活躍が期待されます。
アイリス、エル、レライエと光の回復魔法が得意な聖女適性の高い巨乳なのでリーナが内心、舌打ちしているかも!?
閑話11 うさぎと骨による地獄のブートキャンプ開幕への応援コメント
いきなり熱血の軍隊のブートキャンプ始まったw
足が遅い者がしごかれているー!
なぜ大魔王がうさぎのぬいぐるみ!?そして骨骨ファンタジー。
相変わらず、お話がぶっとんでいて、そして少し可愛いところはさすがですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
はい、今更感のあるブートキャンプのスタートです(笑)
最近、出番が少ない豚ちゃん救済話となっていますのでキャンプが終わって、生まれ変わっていれば、いいのですが。
足が遅くて、ぽっちゃりな方を集めての地獄のしごきですからね。
リーナの祖父は人としては既に死んでおりまして、現在はうさぎのぬいぐるみに憑依しているので何でしょう、殺人人形チャッ〇ーに近いかもしれません。
骨じいさんは安定の骨でございます。
そして、閑話はいつも以上にぶっ飛んだ内容か、コメディタッチになるんですよね。
多分、たまにそういうの書きたくなるのかもしれませんね。
第103話 もうあんなことしちゃ、駄目だよ?への応援コメント
レオが優しいです!女の子は理想の男は「優しい人」と言いますから、リーナが惚れ直したでしょう。ちなみに女子が結婚したい人は「普通の人」普通の人の定義がわかりませんw
上位者でもパワーの使い方によっては、意識を失うほどのダメージを受けるのですね。自分が怪我したり病気になったりすると、普段なら一人でいいのに、なぜかさみしくなってつい、相手に弱音を吐いてしまいます、このへんは人間ぽいですね。
私も、熱が出たり、手術したりすると、同居人に弱音を漏らす事があります。
なぜか、とても孤独を感じて寂しくなる、おっさんなのにねえ(笑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
優しくて、子供っぽさが抜けない(まだ子供に近い年齢ですしね)のがレオの魅力なので分かっていただけて、嬉しいです。
そういえば、普通の人の普通とはどういう定義なのかは本当、謎ですよね。
普通にイケメンで普通に稼げて普通に優しい。
普通をつければ、いいってものじゃない!?
魔力を使いすぎたのはリーナのミスでもあります。
全属性を使えるとはいえ、特化しているのは氷と闇のせいか、相反する光の回復魔法は彼女の中では不得意な魔法であるのが一点。
フリアエを仲介すると想定以上に魔力を消費するのを考慮に入れなかったのが一点。
そのせいで魔力切れにより気絶しちゃったんです。
人間、弱っている時はどうしても心も動揺していて、誰かに縋りたくなるのは仕方ないですよね。
リーナの場合、関係なくレオには弱い気がしますが多分、気のせいです。
おっさんとか、そういうのは関係なく、誰しも肉体的に弱っている時は誰かに優しくしてもらいたい、寄り添ってもらいたい生き物です。
だからこそ、人間ではないでしょうか、と珍しく真面目な話をしている!?
編集済
第102話 それが原因ですわねへの応援コメント
六枚の羽根というと、セラフですかね、十二階層ある天使の最上位の者、サタンやルシファーが裏切ったので、ミカエルたちが戦い、その褒美として十二階特進みたいな。この作品の上位者はアルケインナイトを、武器として使うのが普通なのでしょうか。自分で戦った方が絶対に決着は早そうですが、魔装はなにかデメリットがあるのかな。
それとSMは上流社会には似合っていると思いますw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
熾天使セラフィムは六枚の翼ですね、うち四枚は頭や体を隠すものだとか。
天使出身で堕天したとされているのはルシフェル、ベリアルでベルゼブブもそうと言われていますが正体はバアルですしね。
ちなみにミカエルさんが実は前作で出ているんですが今作にはまだ、出てきていません。
おまけにミカエルであるということも明かされていなかったりする裏設定です。
予定ではありますが魔動兵のお話が終わったら、ミカエルやベリアルが出てくるかも!?
レオに関してはロボかっくいー、めっちゃ楽しいわーという男の子的感想です。
リーナはかつて妹(弟)の遺産ともいうべき存在であるのと魔法技術に興味津々なようです。
彼らがフリアエを使わなくても全く問題なく、力を発揮出来るというのは御明察の通りでして、使う必要性に駆られている訳ではありません。
ただ、実際にフリアエを介した場合、力が増幅されるという副産物があるのでこれが後に事件を起こしたり。
今章の舞台、オルレーヌは魔法を使える者が少ない脳筋国家です。
初代女王は剣と魔法の高い実力に大国と渡り合う度胸と怜悧な頭脳の美女だったのですがその王配が熊みたいな脳筋漢でした。
おまけに女王の方が一目惚れだった影響からか、国自体が脳筋になっていき、魔法軽視な国だったのです。
そこで考案されたのが魔動兵計画だったという語られない設定です。
レオは自分がリーナを縛ってあんあん言わせるのが好きだけど逆に縛られるのが苦手です。
リーナが下手に変な知識(SM)を身に付けると危険という第六感が働いてのレオの一言なんですね。
というより、SMで描ける知識が作者になかったり!?
第101話 わたしがどうにかするんだ Side ターニャへの応援コメント
「ガオ」って言わないんですか(笑)ちょっと残念。ヤマトがGロボに似ているのでつい思っちゃいました。
ムラクモって大剣ってイメージが強いですが(ダークソウル脳)本編ではかなり強力な武器で扱いもむずかしそうです。
最後に華麗に登場した上位者は?続きが気になります。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
「ガオー」って返事させたいところをグッと我慢しています(笑)
その方が意思疎通出来ている感じが伝わると思うのですが操縦システムとしてはGガンダムのモビルトレースや獣神ライガーに近い感じのエヴァです。
誰でも操縦可能ではないという点では適格者が必要なエヴァに近いけれど、ある程度の意思を持ち動いているから、人造の魔神と言ってもいいのかもしれません。
ムラクモは別名クサナギなので雷雲を呼んでいたムラクモの方で雷属性なのか、火に巻かれた時に草を一気に薙いだから、風属性なのか、悩みどころです。
現状のムラクモはまだ、第一形態なので大和時代の銅剣に似ていて、片手剣に近いのですが…ターニャ次第で変化する可能性も。
良くあるアイキャッチとか、エンディング前に新機体がシルエットで出る!という終わらせ方をしてみました。
楽しんでいただけたようで幸いでございます(´・x・)
第100話 目標を補足しましたわへの応援コメント
今回の魔道騎士は美しく、どちらかといえばリーナが操作した方がふさわしい感じでですが、リーナは起動のスイッチみたいなものでしょうか。レオが無理して壊さないといいのですが(笑)また、女王の魔道騎士の意識に「倒す」がありますが、これは過去にプログラミングされたもの、または戦いがあって敵を想定する、なのかなあ。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
クィーンだけに本来はリーナの為のと思わせておいて、実はこのフリアエ、男女のペアが乗らなければ、動かない面倒な性格のじゃじゃ馬です。
その理由はまだ語られていませんし、語られるか(作者が覚えていられるのか!?)分かりません。
ゼ〇とC.〇.が操縦している複座式のものをイメージすると分かりやす…くもないですね。
レオが駆動系を担当し、リーナが武器の管制と発動魔法の魔力を担当しているので負担としては圧倒的にリーナの方が高くなっています。
そして、素材という言い方はおかしいですがその者の意識・記憶が見せた、いつか来る破滅の未来。
その者が星詠みの技を持っていたからこその予知のようですが…確定した未来などぶち壊すと決めたレオとリーナですからね。
第99話 私は魔女の女王ですのよ?への応援コメント
クイーンも魔動騎士と同じ、機械的なものと感じますが、リーナに近い生物的な上位者ですかね。なぜ、厳重に封印されているかが気になります。大昔に悪い事、世界を崩壊させようとしたとかw
封印解除のシーンでいちゃいちゃしているのは珍しい小説ですね(笑)
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
チェスの駒と同じ、女王・騎士・司教・戦車・歩兵とクラス分けがされており、女王の名の通り、技術の粋を結集して造られたワンオフ機です。
魔動兵計画自体が実はそれほど昔のことではなく、長く見積もって数十年ですので封印された理由も技術的な意味合いが大きかったりします。
そして、封印理由の一つが使われている素材による拒絶反応の強さなのですがリーナが語り掛けていることから、実は素材に女王と呼ばれた者が…という秘密があります。
たまにいちゃいちゃを入れないと作者が堪えられないのです(笑)
第98話 復讐の時来たりて、女王は翼を広げんへの応援コメント
ヤマトおおあばれ!高くもジャンプできる、その巨体に似合わない動き。
最初の独白はレシピエントですかね。
今回はアルケインの組成についての説明があって興味深かったです。
レオたちが目標地につきましたが、眠るクイーンとは何のか興味深々です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
進化する魔動騎士であるヤマトは主役級ロボ扱いです。
まだ第一形態に進化したばかりで未完成といってもいい状態なのですが、それであの性能だったりします。
あ、はい。最初のシーンは受容者であるターニャの独白となっております。
分かりにくかったかもしれません。
今回は説明回といった趣でどういった経緯で魔動兵が構成されているか、についてようやく、描くことが出来ました。
魔動兵計画の要といっていい存在である女王は次回、登場予定です。
ご期待に副えれば、嬉しいです!
第97話 守るんだ、わたしが!への応援コメント
ヤマトを動かす者を受容者とよぶのですね。
やはり予想通り、戦闘時は受容者の意思が作用するようです、まるで横山光輝のロボット、マーズやジャイアントロボを思い出させます。
受容者はまだ新米!?その大きさや操作がまだしっくりいってないような気がしますが、今回の戦いでチューニングしてしまえそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ヤマトを始めとした騎士シリーズも含め魔動兵を動かす現代用語ではパイロットのような者は受容者と名付けました。
適格者では某エなんたらですし、色々悩んだのですが私の残念脳ではこの辺りが関の山なのです。
あー、そうです!ジャイアントロボや鉄人のように意思が宿っているように見えるロボが心を通わせた者の意思に従って、力を振るうイメージですね。
使う者次第で神にも悪魔にもなれる、そんな存在を世の中に出してしまったのがオルレーヌという国なんです。
シンクロ率は恐らく、50%いってなかったのでしょう。
それであの動きをこなしていたのですが徐々に馴染んできているようでシンクロ率も上がっているのですがそれは諸刃の剣でもあります。
同調しているということは受けたダメージもそのままですから、ヤマトの腕が落とされるとターニャの腕が落ちる訳ではありませんが「死ぬほど痛いぞ」な痛みがフィードバックされます。
いくら魔法で癒されるとはいえ、恐ろしいことです。
第96話 ドラゴンを一狩りしたんじゃないかな?への応援コメント
ヤマトが自走するようになってますね、ターニャが鍵なので起動に必要かと思いましたが、一度、動いてしまえば、あとは手間暇いらずで非常に便利(笑)
ただ、戦闘時はターニャの意思を感じて行動をとるのでしょうか、そのへんも楽手していくのかな?
ティアマト!また有名どころですが、白竜にしているところが、ゆきさんらしいです、って白竜いいですよね、私も使ってますが、これはゆきさんのご意見を反映したものでした(笑)
また、ゲーム話ですが、白竜シース、私の白竜のイメージはこれですね。
ダークソウルは多くを語らないのですが、神や悪魔などメガテンに負けないくらい設定が凝っています。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
自分で歩いてくれて、動いてくれるロボ、便利ですよね。
という作者が楽をしたいが為の自走です(笑)
現代と違って、ポーターのようなトレーラーもありませんし、動いてくれると助かるんです、ええ。
ターニャがいないと動きはどうしても単調になってしまうので戦闘時や細かい作業などが行えない訳ではないものの中味ありよりは劣ってしまいます。
ティアマトは西の竜王で美しく、そして、苛烈な白竜です。
南には紅竜エキドナ、北には黒竜テュポン、東には蒼竜サマエル。
東西南北と四色でバレバレかもしれませんが四聖獣が元ネタです。
こうえつさまの作品で白竜の名が採用されたのはとてもいい思い出となっております。
白竜シース、尻尾切り…うっ、頭が!というくらいに尻尾!尻尾!と切るのに苦戦した記憶があります。
しかも私、趣味で自分にダメージ返ってくる大鎌使っていたのでやりにくいこと!
ダクソのフロムソフトウェアは設定が凝っているのに一切、語ってこないので有名でしたっけ。
考察などでなるほど、と裏に隠されていた物語が明らかになっていき、その深さに驚きますね。
ああいう世界観で書きたいものですが自分には無理というのも自覚しています(´ーxー)
第93話 あの光の正体って、これかな?への応援コメント
何だが別の話を読んでいるようで不思議です。
確かにレオだけがやるとイタイので、
敵も同じ感じにしてあげて欲しいですね。
ヒーローの変身中は攻撃しないお約束ですが、
リリアーナさんには関係ないようですね。
「リーナ、今は攻撃しちゃダメだよ……」
「あら、そうでしたの?」
さて、ヤマトはどうしてしまったのでしょうか?
シンクロ率みたいなのがわかるといいのですが、
オペレーターがいないので難しそうですね。
「損傷率70%――機体とのシンクロ率なおも上昇」
「ターニャだめよ、これ以上は命の危険が……」
「大丈夫です。まだやれます!」
いや、まったく別の作品でした。やっぱりいいです。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
たまに作者の頭がぶっ飛んでいることがあるのです(;´・ω・)
敵にも変身するのがいないと不公平ですよね。
そうなると転生者で特撮オタクだったという設定のをそのうち出しますかね。
そういえば、ラ〇ダーで変身中で背後から襲うをわざとやった脚本家さんがいましたね。
リリアーナは色々な本を読んでいますがさすがに戦隊や仮面うんたらは異世界にないでしょうから、ルールなんて知らないはずです。
「あら、そうでしたの?」でもう既に絶命してますからね(;´・ω・)
「ごめんあそばせ」ですませていいのかな?!
ヤマトはあれです。
少年漫画の主人公がボロボロになりながらも立ち上がって、進化する!みたいなのを狙ったのですが何か、違うんですよね。
「わたしを導いて、ヤマト。もっと早く。予測を超えて」
「私は敗者になりたい」
あれ、全く違う作品でした(;´・ω・)