男性はポニーテールが好きですね。
タイトルに突っ込むべきか悩みますが、
二人なら、何処に行ってもイチャイチャするんでしょうね。
昨日は、コメントの返信ありがとうございます。
ニールとオーカスの二人(?)は随分と器用ですね。
また、ロマンス小説といっても、
レーベルによって、特徴が異なりましたね。
失念していました。
・ 私は彼の胸毛に顔を埋める。彼から発せられる濃厚な匂いが鼻を突いた。
・ 私を優しく抱き締める彼。腕毛が擽ったい。
まぁ、需要は無さそうです。
書くなら、モフモフの方が良さそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ポニーテール好き男子は多いですよね。
変な校則で話題になったのがポニーテールが性欲を刺激するから、禁止でしたっけ(笑)
そういえば、戦場でもイチャイチャしていたことを今、思い出しました。
死体が前にあってもこの二人、平然とこなしかねません。
特にリーナはことレオに関してポンコツなので押されたら、つい流されますしね。
準神みたいな古竜と下位とはいえ神である豚ちゃんですから、遊び半分で時空捻じ曲げるよりは泥遊びの方が楽だったのでしょう!?
海外ロマンス小説だとその辺りの描写でも需要ある感じなんですね。
これは確かに日本ではあまり、見ないというか、需要ないかな。
筋肉がどうのは好きみたいですよね。
もふもふなら、全年齢OK!安全安心!?
容姿の描写がきれいで素敵です。作者のエッチーさと、人物描写は見習いたいところです。男の子はポニーテールが好きですね。私にも覚えがあります。友人が奥さん2B(ニーアオートマタ)の髪型をお願いしたんですが「カチューシャは嫌」と言われてがっかりしてました(笑)
それにしても戦闘が強すぎて、どんな相手なら、本気が見られるのか。
オートクレールといえば、古のゲームFF11の激レアアイテムでした。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
たまに容姿といいますか、身だしなみについて描写しないと映像とか、挿絵がない以上、という制限がありますよね。
描写なしでは想像しにくいものがありますし、思い出したように急に書いていくスタイルです。
男の子がポニーテール好きで欲情するから、ポニーテール禁止とかいうアホな校則を急に思い出しまして、身近な人もポニーテールが至高と言ってました。
そのせいでリーナはポニーテールとツインテールでいることが多いのですがレオがいない時は見せる必要がないのでしないようです。
なお、ポニーテールはポニーテール頭痛があるくらい結構、痛いものです。
地肌へのダメージも引っ張られるのでそこそこにあったりして、カチューシャを断られたご友人の奥様もカチューシャが痛いとかあったりなかったり。
あれも頭への締め付けが意外とあるものですから。
戦闘に関しては下位種のドラゴンではウォーミングアップにすらならないので近々、登場するニールと同クラスのドラゴン相手なら、もう少し見せる戦闘が展開されるかもしれません。
ただ、吹雪姫という二つ名を持つドラゴンである以上、その結末がある程度、予測出来てしまうかも。
FF11ですか、懐かしいです。
あのゲーム、まだ普通に運営されているんですよ。
たまにウェルカムバックみたいに昔のプレイヤーに無料期間で遊べるキャンペーンしているのですが今は何でも一人で終わらせちゃう違うゲームになってました。
オートクレールだけでなく、デュランダルとジュワユーズもありましたね!
FF11はある意味、神話のモンスターや武器の宝石箱ですからね。
創作意欲が捗るーというやつです。
レオはポニーテールが好きなのですね。メモメモ。男の視点から言わせてもらうと、個人的に長い髪を下ろしたままの女性より、ポニーテールの女性の方が顔の輪郭も良くわかるし(触覚があればまた別ですが)、意外な一面が見れたりして、実にいいんですよね。それよりリーナの魔力、凄まじいですね。流石氷の魔女と呼ばれているだけの事はありますね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レオの場合は頭に”リーナの”が付いたポニーテール好きですね。
ポニーテールだとうなじに色気を感じるなんて、声もありますよね。
確かに上げていると楽な反面、ポニーテール頭痛という意外と痛かったりする髪だったりもするところが…。
だから、面白半分に引っ張ったりしてはいけません、あれ、レオが引っ張るとか、書いたことあったかな、まずいです(;´・ω・)
リーナは魔力重視の近接もこなせる魔法使いタイプなのとソウルリンクによる力の底上げもあって、魔力だけなら屈指の実力の持ち主です。
暇だった冥府時代、独自に研究した魔法もある為、魔法で彼女と戦って勝てる者はそういないのですが意外とポンコツなところがあるのが弱点です。