今回はドラゴン将軍の独白ですね。結構自信家で、でも戦いは好かない良いドラゴン。めっちゃやっつけたのは例の子ですか。悪い事してないならちょっと可哀そうな感じが(笑)
エッチーな小説は、子供ころ見たものとは違い、表現がストレート過ぎました、最近の作家さんにみられる傾向ですが、行為そのものを書いちゃうので、パターンがお決まりになります。確かに文章で表すより、画とか写とか動画とかの方がわかりやすいけど、それをもこえる興奮を与えるののが想像力なので、大御所の小説家さんは確かに凄いと思います。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
竜将は十二名確認されており、ニールとヘイグロト、キリム。
そして、今回の毒を蓄えし緑の竜マラクです。
ドラゴンの中でも高位なだけに力に自信を持っているのですが性質的には典型的な引き籠り型。
森の中でぬくぬく暮らせばいいさね、というやつだったのですが偶然、虫の居所の悪い黒い獅子と目が合ってしまったのが運の尽きです。
徳に悪事を働いていませんが単にラックが低かったのかも!?
いわゆる官能小説というものですね。
最近の作品は表現がストレートなだけにワンパターン化しちゃっているんですか。
文だけで表現が一辺倒にならないようにうまく見せるのはやはり、腕があるからこそ、出来るってことなんでしょうね。
そういえば、ラノベにしても表紙というか、挿絵のイラストが第一印象なんて話もありますしね。
なんか語り口が孫○空みたいですね。なんかとてつもない力を秘めていそうですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです、田舎の喋り方をする気のいい脳筋さんをイメージした結果、孫悟〇ぽくなりました(´・ω・`)
ヘイグロトの兄でもあり、力だけなら大陸屈指といっても過言ではないのですが本人が好戦的ではないのと相手(レオ)が悪かったようです。