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六枚の羽根というと、セラフですかね、十二階層ある天使の最上位の者、サタンやルシファーが裏切ったので、ミカエルたちが戦い、その褒美として十二階特進みたいな。この作品の上位者はアルケインナイトを、武器として使うのが普通なのでしょうか。自分で戦った方が絶対に決着は早そうですが、魔装はなにかデメリットがあるのかな。
それとSMは上流社会には似合っていると思いますw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
熾天使セラフィムは六枚の翼ですね、うち四枚は頭や体を隠すものだとか。
天使出身で堕天したとされているのはルシフェル、ベリアルでベルゼブブもそうと言われていますが正体はバアルですしね。
ちなみにミカエルさんが実は前作で出ているんですが今作にはまだ、出てきていません。
おまけにミカエルであるということも明かされていなかったりする裏設定です。
予定ではありますが魔動兵のお話が終わったら、ミカエルやベリアルが出てくるかも!?
レオに関してはロボかっくいー、めっちゃ楽しいわーという男の子的感想です。
リーナはかつて妹(弟)の遺産ともいうべき存在であるのと魔法技術に興味津々なようです。
彼らがフリアエを使わなくても全く問題なく、力を発揮出来るというのは御明察の通りでして、使う必要性に駆られている訳ではありません。
ただ、実際にフリアエを介した場合、力が増幅されるという副産物があるのでこれが後に事件を起こしたり。
今章の舞台、オルレーヌは魔法を使える者が少ない脳筋国家です。
初代女王は剣と魔法の高い実力に大国と渡り合う度胸と怜悧な頭脳の美女だったのですがその王配が熊みたいな脳筋漢でした。
おまけに女王の方が一目惚れだった影響からか、国自体が脳筋になっていき、魔法軽視な国だったのです。
そこで考案されたのが魔動兵計画だったという語られない設定です。
レオは自分がリーナを縛ってあんあん言わせるのが好きだけど逆に縛られるのが苦手です。
リーナが下手に変な知識(SM)を身に付けると危険という第六感が働いてのレオの一言なんですね。
というより、SMで描ける知識が作者になかったり!?
> でも、リーナがいるから、平気さ
ズッキューン!
> 変な趣味とか、覚えないでね
さすがレオ、良く分かってらっしゃる。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナ限定でハートを撃ち抜いていく、レオ直球の言葉です。
リーナがレオに関してだけ、チョロインなせいとも(;´・ω・)
変な趣味を連想している時点でレオは分かっていますね。
そうだとすると縛られたい願望が密かにあるんでしょうか。
考慮に入れてみます(ニヤリ