応援コメント

第114話 『美味しゅうございました』と言った方がよかったのかしら?」への応援コメント

  • > 鋭いわ、レオは変なところで鋭いから、隙を見せたら、駄目ですわ。

    男性からすると、隙のある女性の方がいいのでしょうが、
    リーナはプライドが許さないようですね。

    今回はあまり激しい感じではないようですが、
    リリアーナは大丈夫(満足できた)でしょうか?

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    敢えて、隙があるように演出する恋愛上手の方もいますがリーナにそのような恋愛経験値はありません。
    恋愛ポンコツ脳ですからね、その割には無駄に高いプライド!

    安心してください、朝までヤってますよ!
    激しく描かれていないだけで翌朝はリーナがぐったりのやつです(´・ω・`)

  • 圧倒的な力、巨大な魔動騎士でさえ、短い時間の遊びにしかならない。
    レオとリーナはどこまでも強いままでいくのでしょうか。でも主人公にはライバルがいてもいいかなとも思います。まあ、上位者らしく最後まで圧倒でもこの物語には合っているかもです。

    いちゃいちゃは、今回は少しライトな感じですが、リーナはいつも初々しい。
    いつもつい出ちゃう変な声(?)がとても可愛いです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    リーナにとっては前々世の妹の頼み、レオにとっては「おらワクワクしてきたぞ」くらいのノリですからね。
    スペック上は高性能な土偶ロボですがフリアエに黒獅子と氷姫なのでジョーカーが三枚はいけません。
    ほら、どこかの世界にもいましたよね、MSを素手で倒すマスターうんたらみたいな元気なお爺ちゃん。
    レオがアレをやりそうなので土偶ロボには元々、勝ち目ないんですよね。
    ライバルというか、七十二柱及び七大天というこの世界の勢力に敵対する侵略者側の組織のようなものがあるのですが…
    ほとんどが眠りについていたり、活動している者が少ないのです。
    そのうち、目を覚ましてくるいずれクル者なのですが別の作品に出てきていたりします。

    たまにいちゃいちゃをしないと作者が死んでしまう。
    というのは冗談にしても戦闘描くより、嬉々として書いているのは本当です。
    リーナから初々しさを引くとサキュバスになってしまうのでバランスが難しいですよね。
    たまにお酒でサキュバス化するリーナの受けはいいのか、悪いのか。
    と思って、PV見たら、お酒飲んで襲われているレオの回はちょっといい気がします。

    変な声が可愛いという誉め言葉、ありがとうございます!
    あまり変な声ばかりだと何、喋っているのか分からないのでこれもバランスですね(笑)