応援コメント

第122話 エピローグ①氷は既に溶けている」への応援コメント

  • > 「ちょっとレオ、外ですから」

    おっと、外とか中とか、昼とか夜とか、関係ありませんでしたね。
    寧ろ、レオの体力をもっと削っておくべきでした。

    > そのような三文字の単語、レオの辞書になかったのですから。

    リーナに対して、レオはいつも本気ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そうでしたね、彼に外とか、中とか、朝昼晩とか、関係ありませんでした。
    TPO無視で攻撃仕掛けてきますから、油断したら食べられます(´・ω・`)
    まず、HPを削るをしないといけないのですが自分も削られているので結局、対戦結果が思わしくなる訳です。

    ふざけているようで本気なのが怖いところです。
    無邪気にこれ着てととんでもないのを買ってきそう。
    入れ知恵する悪い大人が周りにいますしね。

  • 戦闘が終わり、ちょっと安保な日々ですね。
    時間も出来たのて、イチャイチャ有りかと思ったら、今回はお休み、二人とも流石に疲れたのでしょうか。前のゆきさんのコメントで、一部が終わりかな、的発言がありました。これを読んだら、次に読むおすすめを教えてくださいね。謙遜されてましたが、戦闘シーンはとても頑張って書いておられ、上手だと思います。まあ、私に褒められても、些細な事ですが、これからの描く意欲に少しでも、繋がったら幸いです。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    戦闘が終わると苦手要素なので作者もほっと一息です。
    今回はあくまで繋ぎのエピローグなので全てがのんびりとなっております。
    結婚まで描いて、夫婦になってからの物語で新作の方がいいかなというのはとりあえず、頭の片隅に置いてあるのですが…まず、結婚まで描こうと思ったら、まだ続きそうな予感が。

    戦闘シーンですがもっと詳しく描いたらいいのかな、とか色々悩みながらのでそこを評価いただけるのは本当に励みになります。
    でも、当分は戦闘描かないで済むように…ならなそうな性格してますからね、あの二人。
    レオも歩けばトラブルに当たる、をやってくれる気がします。