龍の遺骨はこの世界で、貴重な材料になあるのですね。確かにファンタジーでも龍の遺骸は貴重で、今回のお話のように毒をまき散らしたり、威光を残したりしますね。
一人ぼっちになったレーゲンはお城に入りに。どんな子に育つのでしょう、魔界生まれで実は大きな力を持っている……これは私あるあるですね(笑)
サンドイッチが突然、食べたくなりました。
作者からの返信
いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
竜の素材は武器や防具にもなるので高値取引されるレア物ですね。
ジークフリートの神話にもあるようにその血を舐めたり、肉を食べると英雄になっちゃうなんて話は…この世界ではないですね。
竜王であるエキドナやそれに次ぐ竜将のニーズヘッグのようなクラスのドラゴンの血や心臓なら、もしかしたら、効果があるかもしれませんが問題は人の身でそれを成した者はいないということでしょうか。
青年になった未来のレーゲンは両親や義姉(ニール)がアレなせいか、ちょっと捻くれてしまったようです。
基本的に好青年ではあるもののやや斜に構えるスタイルでそれがかっこいいと勘違いしている感じの子です。
鎧に変形する魔剣を母親から与えられ、銀の魔剣士として、活躍して…ませんね、今のところ(´ーxー)
サンドウィッチは飯テロ目当てで書いてみました。
もっと描写をしっかりと書けば、効果大ですかね!?
> 私の部屋ですのにアンったら、酷いですわ。
リーナとの掛け合いだけを読むとアンは良い人なんですけどね。
逆にリーナは面倒な人になってますね。
> 「リーナ!会いたかっ…それ、どうしたの!?」
リーナは戦闘をしていた方が無傷なようですね。
日常生活でも、防御魔法が必要なレベルとは……。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アンはお嬢様大好きなだけで基本的にいい娘ではあります。
お嬢様第一なので判断基準がずれているのが問題なだけです。
この掛け合いだとリーナはかなり、面倒な子ですね。
学院に通っていた学生時代のリーナに逆戻りしたかのようです。
え?日常生活でありませんか?
避けたつもりで肩ぶつけたり、頭ぶつけたり、膝ぶつけたり。
あちこちに見知らぬ痣が増えていたり、ありますよね?
そんなポンコツを表現してみました(´・ω・`)